芸能ネタ
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芸能ネタ 2014年07月21日 11時59分
水道橋博士 “失言大王”森元首相から横柄な態度を受けていたことを暴露
18日に放送されたTOKYO MXテレビ「バラいろダンディ」で、お笑いコンビ・浅草キッドの水道橋博士が森喜朗元首相から、横柄な態度を受けていたことを明かした。 同番組では南海キャンディーズの山里亮太がスタッフの態度を非難した、というニュースを扱い、タクシーの運転手に限らず横柄な態度を取る人たちがいると議論が発展。 博士は「政治家の人でもいましたよ」と暴露。「インタビュー番組ずっとやってましたけど、部屋に入るなり、背広脱いで、おい掛けろって言われたことありますよ。(自分が)インタビューアーですよ!?」と明かし、「森元総理なんですけどね」と笑い飛ばした。出演者からは「すごい納得」「しょうがないかな」と同情されていた。 森元首相といえば、これまで自身の発言で多くの批判を浴びており、ネットユーザーから“失言大王”と揶揄されてきた。「日本は天皇を中心とした神の国」、「パソコンができない人は日陰」、「オリンピック野球日本は負けてよかった」、「女性は視野が狭い」、「子のない女性は年金不要」など、枚挙に暇がない。最近でもソチ五輪に出場したフィギュアスケートの浅田真央選手の演技に「大事なときには必ず転ぶ」「負けるとわかっていた」と発言し、ダルビッシュ有などの有名人だけでなく世間からも批判を浴びていた。
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芸能ネタ 2014年07月21日 11時48分
チュートリアル徳井 “号泣会見”野々村元県議をメッタ斬り「メンタル弱過ぎ」「アホ過ぎる」
19日に放送されたラジオ番組「キョートリアル! コンニチ的チュートリアル」で、お笑いコンビのチュートリアルが、話題騒然となった“号泣会見”野々村竜太郎元兵庫県議を酷評した。 福田充徳が「ここ何年かでテレビ見て、あんなにビックリしたんはあれぐらいやなと思って」と口を開き、野々村元県議の話題が始まると、徳井義実は「あれエグいな」と一言。福田が「あんな大の大人が泣くことある?」「嘘下手すぎひん?」と徳井に疑問を投げかけると、「下手すぎるな。嘘付くなら付くで、嘘考えとけよって思う」と徳井もヒートアップ。「電車どの駅で乗ったかぐらい、嘘考えたらええやん。どっから乗ったことにしとこうって。何にもないし」と会見での対応に苦言を呈し、「メンタル弱過ぎるし、アホすぎるし」とメッタ斬りした。 また、徳井は会見での泣き方に注目。「志半ばに俺は自分の弱さから、金を使い込んでしまいました。俺はなんてことをしてしまったんだ。俺はアホですって言うて、高倉健さんのような男泣きやったらまだあれやけど。あ〜あ〜、あ〜っていう。あの泣き方なんやねんっていう」とダメ出しした。 福田は「泣く映像は正直おもろかったよ。笑てもうたんやけど」としながらも、「最初、おもろかったけど、見れば見る程腹立って。嫌悪感しかでてけえへん」と憤慨していたことを明かした。 野々村元県議の“号泣会見”について、様々な芸能人がコメントする中、チュートリアルほど、ストレートに酷評した芸能人はいないだろう。一般人の中にも、チュートリアルと同じ気持ちを抱いた方も多いはずだ。 騒動以降、全く公の場に姿を現さない野々村元県議は、警察に虚偽公文書作成などの疑いで自宅捜査され、市民団体も詐欺容疑などで刑事告発を検討していると、一部メディアで報じられている。野々村氏の“号泣会見”ならぬ“号泣逮捕劇”はあるのだろうか!?
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芸能ネタ 2014年07月20日 19時00分
反原発報道で確執激化 テレ朝会長の古館降ろしで進む宮根誠司「報ステ」抜擢
テレビ朝日の『報道ステーション』のキャスターを務める古舘伊知郎(59)の降板話が水面下で進行しているという。 「古舘とテレ朝の早河洋会長兼CEOとの確執で、一気に“古舘降ろし”の動きが始まった。“ポスト古舘”には、宮根誠司(51)の名前が浮上しているんです」(テレ朝関係者) テレ朝は7月1日付で、生え抜きの早河氏に代わり朝日新聞社顧問の吉田慎一氏が社長に就任。早河氏は会長兼CEOに就いた。 「吉田社長は古舘が固執する“反原発報道”に力を入れるといわれている。しかし、安倍晋三首相に近い早河会長は“反・反原発”の立場なだけに古舘と対立しているんです」(同) 確執が表面化したのは、昨年9月に東京五輪誘致が決定した直後だったという。 「他局が五輪報道で盛り上がっているのに、『報ステ』は安倍首相の“福島原発は完全にコントロールされている”との発言を取り上げ、“全世界が見守る中でウソを言った”と痛烈批判した。これに当時社長だった早河会長が激怒したんです」(情報通) さらに今年4月、『報ステ』が10周年を迎え開かれたパーティーで、「早河社長から好きなようにやってくれ。何の制約もないからと言われて始めたんですが、いざスタートしてみると制約だらけ。今では原発の“ゲ”も言えない」と古舘が挨拶したことで、対立は決定的となった。 「早河氏は衆人の前で恥をかかされたようなもの。これは早河氏を安倍首相に紹介した大手出版社のK社長も刺激するような発言でした」(同) 早河氏の側近は、『報ステ』がスタートしたときに古舘が言った「10年が目途」との発言をも逆手に取り“古舘降ろし”と同時に後任を画策中だという。 「そこで名前が挙がっているのが宮根。K社長は“芸能界のドン”と呼ばれる大手芸能事務所社長の懐刀ともいわれている。宮根の後見人はこの“ドン”ですからね。有力視されても不思議ではありません」(同) 『報ステ』キャスターの電撃交代は近そうだ。
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芸能ネタ 2014年07月20日 14時00分
指原莉乃 総選挙惨敗! 中学生“淫行セクハラ”常習発覚
『HKT48』の指原莉乃(21)が、中学生の後輩メンバーに「わいせつセクハラ」を常習的にしている疑いが浮上している。AKB48選抜総選挙で2位に惨敗したことでプッツンしている可能性もある。 指原のわいせつ問題行動は、6月24日放送の『内村とザワつく夜』(TBS)で明らかになった。 「『HKT48』の田中美久(12)、矢吹奈子(13)らが暴露したのです。彼女らによると、指原は子どもの体に興味があるといい、田中ら12歳くらいのメンバーが着替えている時、胸をのぞいてくるというのです。要するに、女児のナマ乳を強制的にのぞいてくるわけですから、事実であれば立派な“セクハラ”ですね」(アイドルライター) それだけではない。強制キスもしてくるというのだ。 「番組で田中らは、指原が“若さを吸収する”という理由で、12歳くらいのメンバーの頬を吸ってくると告発し、“変態”と指摘して拒絶感をあらわにしていました。また、『15歳以上』と書いている栄養ドリンクをすすめてくるとも話したのです」(芸能記者) 指原は6月7日に行われたAKB48選抜総選挙で、渡辺麻友に敗れ2位。昨年の1位から転落した。その影響か、プッツン暴走ぶりが顕著になっており、問題発言も繰り広げている。 「かなり危なかった発言は、6月22日の『ワイドナショー』(フジテレビ)で、STAP細胞で話題になった渦中の小保方晴子さんについて批判したものでした。指原は、小保方さんのピンクの研究室などを引き合いに出しつつ『何か怪しい』とか『ウソっぽい』などと糾弾したのです」(前出・アイドルライター) 総選挙敗北だけでなく、指原をめぐる環境はピンチだ。5月30日公開の主演映画『薔薇色のブー子』が大コケと報じられた。 「総選挙に敗れ、主演映画も客入りが悪かったことで、指原人気が本当にあるのかどうか怪しくなってきました。開き直りモードに突入している指原は、一部テレビ番組で『10年後くらいに話すことがいっぱいある』と、AKBグループ内の秘密暴露を予告するなど危険な状態です。一部メディアに、イケメン俳優・小澤亮太にアタックしていたと報じられ、恋愛禁止を破り“肉食系”本性をむき出しにし始めた。男性スキャンダル発覚も時間の問題でしょうね」(女性誌記者) 2回目の左遷も近い。
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芸能ネタ 2014年07月19日 20時00分
離婚特需ナシの布川&つちやの裏で“割烹店”はボロ儲け!?
6月22日に離婚した、元シブがき隊の布川敏和(48)とつちやかおり(49)。 布川は7月8日、フジ系バラエティー番組にゲスト出演し、「公私ともに第2の人生、前向きに頑張ってます」と語っていたが、離婚問題で騒いだ割には露出が少ない。 「離婚後に2人とも雑誌で心境を激白。普通ならその後、バラエティー出演が続くはずですが、そうはなっていない。ブログをチェックしてみると、布川は今後もちらほらバラエティーに呼ばれているようですが、つちやのほうは仕事の話はほとんど見当たらない。結局、どちらにも離婚特需はなかったようです。7月1日に号泣会見を開いた野々村元県議が大ブレークした陰で、すっかり忘れ去られましたね」(芸能ライター) ところが、2人の離婚騒動で特需の恩恵を受けた人物が一人いる。 「つちやの不倫相手とされた割烹店の店主ですよ。店主がイケメンと言われたものですから、彼を目当てにやってくるアラフィフを中心とした女性客が後を絶たず、大繁盛といいます。彼女らにしてみれば、情熱的なつちやにあやかりたいという恋愛のパワースポット的な捉え方をしている側面もあるようです」(同) ちなみにこのお店は東京・青山にあるのだが、近所にはASKAの愛人、栩内被告(37)の“社宅”マンション、そして彼女がタレントと通っていたうどん店もある。 「古い話ですが、酒井法子の元夫が経営していたスキーショップもこの近所です」(同) ちょっとした芸能ネタの名所と化しているようだ。
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芸能ネタ 2014年07月19日 19時00分
芸能人の無断撮影批判の一方で目立った美輪明宏の器のデカさ
このところ、芸能人がツイッターやブログで無断撮影に苦言を呈するケースが目立つ。 「7月には、東京ダイナマイトのハチミツ二郎が“何よりダサイよ盗撮”、ダレノガレ明美が“街、電車内の盗撮やめてください”、とツイートしたほか、ロバートの山本博、ゴールデンボンバーの樽美酒研二が“被害”を報告。6月にはきゃりーぱみゅぱみゅ、市川海老蔵が、それぞれツイッターとブログで盗撮について苦言を呈しています」(芸能ライター) また7月8日、都内で行われた映画のイベントに出席したユージはそのことについて質問され、「プライベートで『写真を撮らせてください』って声を掛けられることがあって、その時の家族のケアがちょっと難しい。ひと言、声を掛けてほしい」とコメントしている。 このような問題は“タレントといえども肖像権、プラバシー権を侵害する可能性がある”という意見と“有名税だから仕方がない”という意見があり、なかなか“正解”は見つからないが、ファンの対応でユニークなのが美輪明宏だ。 「握手やサインを求められると、好きなタレントやテレビ番組を質問して、逆にリサーチしてくる。それに答えてくれれば求めに応じる。相手が複数だと、一緒にお茶をしながらというケースもあるようです」(同) もちろん余裕のある美輪の対応は相手が声を掛けてきてこそ可能なこと。スマホが普及した現代では、今後も盗撮問題は後を絶たないだろう。
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芸能ネタ 2014年07月19日 14時00分
キムタク主演「HERO2」スタッフが逃げ出す過酷ドラマ収録現場(2)
連日、収録現場で発せられる“キムタクチェック”に局上層部も慌てふためいているという。というのも、すでにドラマ制作費は大赤字だというのだ。 「木村のオーダーに応えていると、どんどん制作費が膨らんでいくんです。1本5000万円の制作費がいつのまにか8000万円にオーバー…。最終的に均すと、1億円を超える可能性も出てきた。担当プロデューサーは連日真っ青ですよ。幸いCMは完売したものの、DVDや映画などのコンテンツ展開で利益を取らないと莫大な制作費は回収できないでしょう」(フジテレビ関係者) いまや監督以上のオーラ出しまくりのキムタク。スタッフから不平不満の声が沸き起こっていると思いきや、前述のように現場はピリピリしているものの、木村に対する悪口は一つも聞こえてこないのだ。 「プロデューサーを筆頭にスタッフは毎日、泣きながら作業しています。時間給に換算すると、若手スタッフなどは時給100円以下かもしれない。だが、それでもキムタクに対する罵詈雑言が出でこないのは、何だかんだ言っても彼の指摘は正論なんです。視聴率を取ろうとするなら『あそこまでやらないとダメだ』と皆、わかっているからでしょう。もちろん、キムタクが口先だけなら誰もついていかない。だが、現場には朝イチにやってくる。台詞も完璧でNGをほぼ出さない。差し入れも欠かさない。若手が逃げても、中堅スタッフが降りないのは悔しいが、キムタクを認めているからです」(ドラマ事情通) ちなみに、テレビ界の『HERO2』に対する下馬評は正直微妙。このままだと注目の初回視聴率30%超えは夢のまた夢で、及第点の18%を下回る可能性もあるという。 「テレビ離れだとか、そんな単純な理由ではない。根本的な問題だ。そもそも、いまの10代は13年前に放映された『HERO』を知らない。さらに致命的なのは、大阪地検特捜部主任検事がやらかした証拠改ざん事件、小沢一郎・民主党元代表の陸山会事件、相次ぐ冤罪…あと民事ではあるが、愛知県の認知症列車事故で91歳の妻に約360万円の賠償命令判決などで一般の視聴者は司法に対し不信感で一杯だ。当たり前だが、久利生検事はこの世にいない。当然、ドラマ『HERO』にも感情移入できない。それよりも、今は『半沢直樹』(TBS)、『花咲舞がだまってない』(日本テレビ)のように市井で細々と生きる庶民を主人公にする方が受けるし、視聴率も取れる。凋落のフジテレビは、またしても木村ありきで題材を選びミスを犯したようなもの。そもそも木村に以前のような数字がないことは最近のドラマで立証済みだが…」(ドラマ制作会社幹部) キムタクとフジテレビの命運は果たして…。本当の救世主「HERO」になれるか?
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芸能ネタ 2014年07月18日 20時00分
親権を渡してでも離婚したかった中山美穂 一方の辻仁成と息子は…
夫が長男(10)の親権を持つことで決着がついた女優・中山美穂(44)とミュージシャンで作家・演出家の辻仁成(54)夫妻。離婚の話し合いに入っていることが明らかになってから3カ月半が経っていた。 辻が7月8日のブログに「本日、離婚届けにサインをし、提出いたしました」と、正式離婚を発表。さらに、「今後は息子とふたりで生きていくことになります。ぼくと生きたいと望んでくれた息子の気持ちにこたえられるよう、父親としても頑張りたいと思います」と綴った。 辻の離婚報告から一夜明け、中山は、ツイッターに「ありがとうって。心から思う。」と書き込んだ。これまで、心境の変化があるとツイッターで呟いてきた中山は「どっと」、「疲れが」と記した。そして、続けて正式離婚にまで至った心の疲れを吐露したのか、「あなたがいるから」、「始まるすべて」、「汚されてしまうけど」と“意味深”に書き込み、締めくくりは「このただの呟きの」と締めた。この暗示のような呟きにメディアは反応。中山はこれに対してもツイッターで、「意味深ですって。笑」と発言した。5月下旬に中山は女性週刊誌で、音楽プロデューサーの渋谷慶一郎さん(41)との熱愛が報じられている。それまでのツイッターの発言はその彼との今後を匂わせる内容だと感じていた関係者も多かった。 辻がブログを書いた5日前の7月3日。その辻は17時羽田発福岡行きファーストクラスに、息子と一緒に乗っていた。目撃したというテレビ関係者は「ドアが閉まる直前に、深めに帽子をかぶり、ポニーテールの人がお子さんと乗り込んできました」と話す。その関係者は、そのときに辻だとは分からなかったようだ。帽子を脱いで、辻がトイレに立ち、帰ってきたときは「女性だと思った」とも。その後、子供に手振り身振りで話しかける姿を見ていて、「あ、辻さんだ」と思ったそうだ。「とにかく微笑ましい親子に見えました。仲の良い親子だなって」と、目撃者。辻が「息子が、僕と生きることを望んでくれた」という言葉に偽りはなさそうだ。 辻は、8月2日に『福岡Gate's7』でライブが予定されており、そのキャンペーンのため博多に滞在。西日本新聞の取材を受け、RKBラジオ、FM福岡、博多LOVE FMに出演と、精力的にライブをアピールした。7、8月が夏休みの息子と、実家のある福岡で楽しい時間を過ごすようだ。辻は、いままでも息子と色々と話し合ってきていたようで、髪を長くし、マスコミに“中性的”と、揶揄されたときも相談していたという。辻が息子に、「髪を切ったほうがいいかな?」と質問したところ、息子からは「切らないほうが良いよ。切ったらパパじゃなくなる」と言われたそうだ。 2001年に辻と中山は雑誌の対談で出会い、02年に結婚。03年には夫婦でパリに移住した。04年1月に長男が誕生。12年の結婚生活だった。辻は「一生叩かれる釘でいれば、叩くほうも疲れてくる。逆に、そうじゃなきゃ、自分がダメになってしまう」と、マスコミの単独インタビューに答えているが、子供を抱えての生活は、辻が考えているよりも大変だろう。 そして、子供を手放してまでも離婚したかった中山は、「あまり多くは語りたくありませんが、きちんとした媒体でお話させて頂くつもりです」と、ツイートしている。そのときに夫妻の離婚の真相が明らかになるのであろうか。
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芸能ネタ 2014年07月18日 14時00分
キムタク主演「HERO2」スタッフが逃げ出す過酷ドラマ収録現場(1)
キムタク劇場の終わりの始まりか−−。 いよいよ7月14日、全話視聴率30%超えという伝説を作った木村拓哉(41)主演の“月9ドラマ”『HERO』(フジテレビ)の続編が放映される。 前作同様、東京地検城西支部を舞台に木村演じる型破りな検事・久利生公平が次々と難事件を解決していくお決まりのパターンだ。とはいえ、注目すべきは初回視聴率。今後、木村が“キムタク様”として芸能界に君臨できるかどうかが掛かっているのだ。 「フジの目標視聴率は20%超えです。だが、18%で十分というのが本音です。しかし、木村本人は伝説を守るために、いまだに視聴率30%に執拗にこだわっている。それが変なプレッシャーとなり、早くも収録現場が修羅場と化しているんです。すでに若手スタッフが逃走したなんて噂が広まっているほどです」(芸能プロ関係者) 木村は少しでも視聴率をアップさせようと、寸暇を惜しんで制作陣と共に収録に臨んでいるという。まず台本や美術セットのチェックは木村自身の目で行われているそうだ。 「“キムタクチェック”としてスタッフの間で恐れられているんですよ。台本のストーリー展開や台詞の言い回しなど、かなり細かいチェックが入るんです。勝手に台詞をカットしたり足したりもする。最終的に木村が納得しないと印刷することができない。美術セットもディテールにこだわり、納得しないことがあるとダメ出しです。法廷セットを一部手直しさせたり、植物の置物にNGを出したこともあったそうだ。ロケ地に関しても木村が事前に写真やVTRを見て最終ジャッジを出す。スタッフはビビりまくっています」(テレビ関係者) “キムタクチェック”は共演者のキャスティングに対しても容赦なかったようだ。 ちなみに、前シリーズに登場したヒロインの松たか子、阿部寛、大塚寧々らは一新され、新ヒロインには北川景子が抜擢された。ほか共演者は浜田岳、杉本哲太、吉田羊、松重豊らの実力派が新メンバーとして脇を固めるが…。 「実は、キムタクは最後まで阿部や松のキャストにこだわりモメていたのです。だが、予算的に限界に達していることを知り、渋々今回のキャストにOKを出した。そのかわりこだわっているのが毎回、登場する犯人役のスペシャルゲストです。ここだけの話ですが、役所広司や香川照之、米倉涼子、大島優子など…。変わったところでは、人気脚本家の三谷幸喜氏も登場予定です」(ドラマ関係者)
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芸能ネタ 2014年07月18日 14時00分
長澤まさみ 脱ぎたがりFカップ乳が見せたいブラジリアンビキニ
−−帽子をかぶった短パン姿の若い女が夜、路上の真ん中に立ちふさがり、ふざけた感じでタクシーを強引に止める−− 先日、自身の画像共有サイト『インスタグラム』に、こんな“問題写真”を掲載した長澤まさみ(27)。 「しかも、女は土俵入りして四股を踏む力士のように、両足を広げて大股開き状態で、完全な迷惑行為。長澤は、すぐにこの画像を削除しましたが、このところ“プッツン奇行”が目立って仕方がありません。やはり付き合っている男が悪いのかも」(芸能記者) 5月にフランスで行われた『カンヌ国際映画祭』のレッドカーペットには、胸元のスリットから“下乳がこぼれる”という大胆なドレスで登場した長澤。 「Fカップ巨乳ですから、おっぱいの形や大きさに自信があるのはよくわかりますけど、ここにきて、キャラが大きく変わってきたように思います。“脱ぎたがり・見せたがり”になったと思います。ま、我々男たちにとっては歓迎すべきことなんですけどね」(写真誌カメラマン) ますます淫乱で助平な女になりつつある長澤。女性誌『ar(アール)』6月号では、こんな過激な発言をしているのだ。曰く−−。 『胸をしっかり支えてくれる補正的ブラよりも、ノーパッドのフラットなブラをファッション感覚で着けるのが…』 ノーパッドブラは、総レースなどでバストを包み込むセクシーランジェリーで、海外セレブ美女の必須アイテム。 「一般的に日本人女性はブラに対してバストメーク思考が強いんですが、海外はナチュラル思考で本来のバストラインを美しく演出するのが第一なんです。もちろん、ノーパッドゆえ、“胸ポチ”=乳首突出は当然の成り行きです」(ファッション誌編集者) 日本の女性は『胸ポチは恥ずかしい』が主流だが、長澤はそれが少しも恥ずかしくないというわけだ。 「ノーパッドブラは、バストに圧倒的なボリュームがないとキマリません。彼女にとって件の下乳ドレス披露はほんの序章にすぎなかったということです。流行の極小ブラジリアンビキニ姿もイケると思います」(出版関係者) 来年夏公開予定の映画『海街diary』で初共演する綾瀬はるかを「おっぱいだけの女」と斬り捨てたという長澤。 おっぱい全開へのカウントダウンが始まった。