芸能ネタ
-
芸能ネタ 2014年08月06日 20時00分
世界で最も美しい顔32位・石原さとみ創価大学入学か
「エロいい女」として大人気の女優・石原さとみ(27)が意外な発言をした。「大学に行きたい」というのだ。関係者の間では創価大学への入学も囁かれている。 いまや賛辞は当たり前だが、石原といえば男性誌では常に主役。「エロいい女」のナンバー1だ。 「きれいなのにかわいい系。しかも、T157、B86・W58・H82のFカップ巨乳はグラドルとしても通用する。とくに肉厚でぽってりとした唇は“ナマコ唇”(本誌命名)とも呼ばれ妙にソソる」(グラビア雑誌編集者) 米映画サイトが主催する「世界で最も美しい顔100人」では昨年度32位に選ばれ、日本の芸能人の中ではトップだった。 「彼女は男性にばかり支持されるイメージですが、女性にも人気がある。女性向けサイトが行った“なりたい顔”ランクでは8位に入っている。男女ともに好かれる稀有な存在」(同) この石原、去る7月発売の一部雑誌に登場。「タイムスリップできるなら大学に行きたい」と発言し、今後に注目が集まっている。 「公表していませんが、創価高校の出身。創価高校は偏差値68〜70。東大にも合格者を出す名門校。彼女は大学に行かなかったことに未練があるのでしょう」(アイドルライター) 彼女ほどの有名人なら早慶をはじめ私立大学なら、いまからでも進学は可能。 「少子化でどこの大学も経営は厳しい。私大は受験料で稼ぐのですが、今年度の志願者数は近畿大学が、4年連続1位の明治大学を抜きトップ。石原なら推薦という手もあるし、広告塔として喉から手が出るほどほしい人材」(予備校関係者) ましてや名門校の出身。大学の授業も大丈夫だろう。 「創価高校の出身ならば創価大学に進むのがエリート路線。彼女は両親ともに学会員だとされ、本気の進学なら創価大に入るはず」(芸能プロ関係者) “石原さとみ”という名前は、もちろん芸名だ。 「池田大作名誉会長が名付け親という話まである。いずれにせよ、石原が女子大生になれば、フィーバーが巻き起こる」(大学関係者) 石原と合コンしたい!
-
芸能ネタ 2014年08月06日 19時00分
本業・テレビ・ブログで3億円[借金完済]市川海老蔵の荒稼ぎぶり
あの市川海老蔵(36)に完全復活の兆しだ。歌舞伎役者の中でいまやダントツの稼ぎ頭に返り咲いたというのだ。 「あくまでも噂ですが、年収は3億円ベースだというんですよ」(事情通) と、思わずエッと我が耳を疑いたくなってしまうような金額。気になるその内訳を調べてみると、まずはメーンの稼ぎどころとなる歌舞伎界だ。 「1公演で1000万円は手にしている。梨園のトップ3は、海老蔵がトップで推定年収1億5000万円〜。続いて、松本幸四郎が推定年収1億2000万円〜、次に板東玉三郎が推定年収9000万円というランキングです」(関係者) 実は、海老蔵の収入源はこれだけではない。ここにテレビなどの仕事が加わってくるのだ。 「海老蔵クラスでゴールデン&プライム帯のドラマに出演した場合で120万円〜になる。また、バラエティーでは80万円〜が相場です」(同) テレビ界の査定が意外に低いのは、例の暴行事件の影響からだという。 「うるさいスポンサーは、いまだにイメージが悪いということから海老蔵を煙たがる。結果、テレビのギャラは思ったよりも高くない」(事情通) しかし、当然ながらこれだけにとどまらない。さらなる隠し玉があったのだ。 「ブログですよ。海老蔵は今、ブログ中毒といわれるほど日に10回以上も更新しているんです。ブログはアクセス数によってギャラが支払われるシステム。ちなみに海老蔵は月に約500万円の報酬を手にしているといわれています。そうそう、数十億円といわれた市川の借金は全て払い終えたそうです。着実に貯蓄は増えていますよ」(関係者) 海老蔵の守銭奴ぶりには頭が下がる…。
-
芸能ネタ 2014年08月06日 15時50分
「電波少年」芸人 何度も死にかけた壮絶な無人島生活「自然のひじきってモンスターみたいな海藻」
90年〜2000年代初頭、大人気バラエティ番組としてお茶の間から絶大な支持を集めた「電波少年シリーズ」。93年の「進め! 電波少年」の後身番組として98年にスタートした「進ぬ! 電波少年」で、「電波少年的無人島脱出」にて壮絶なサバイバルを経験した、お笑いコンビ・元Rまにあ(ろっこつまにあ)のしゅくはじめに、知られざる番組の裏側や近況を直撃した。 Rまにあは番組に出演する前、所属事務所が主催するライブのオーディションに全く受からなくなり、途方に暮れていたという。マネージャーに「事務所を辞める」と告げた日、最後の仕事として依頼されたのが、「電波少年」の前説だった。「前説は結構スベリ気味だったんですけど、ニヤニヤ笑っているおじさまがいて、その人が土屋プロデューサーだったんです。たぶん、土屋さんの頭の中では、コイツら苦しんだら面白いんじゃねえかなって。そこまで想像してたんじゃないかなって思うんですけど…」と同番組出演のきっかけを語り、「電波少年シリーズ」でプロデューサーを務め、「T部長」として知られている土屋敏男との出会いを明かした。 前説の数日後、自宅からマネージャーとの打ち合わせに向かう最中、道路に駐車されてあったマイクロバスが突然開き、土屋プロデューサーから『何やってんだ、乗れや』と促されたという。乗車するや否や目隠しとヘッドフォンを付けられて情報を遮断され、何がなんだか理解できなかったという。「3日ぐらい連れ回されて。それでいきなりヘッドフォン外されて、5、6人の聞いたことのない外国の言葉が飛び交っていて。その人たちは番組側が雇った外人なんですけど、ここはあたかも外国の空港から出発するかのようにやって」と、驚きの演出を激白した。 「電波少年的無人島脱出」の企画は、愛媛県の無人島から、自分たちで筏を作って脱出し、人が住んでいる場所まで行くというのがゴールだったが、案の定、Rまにあは自分たちがいる無人島が海外だと信じ切っていたようだ。 最終的に壮絶なサバイバルへと発展する企画だったが、チャレンジした理由について「僕も相方も正直、テレビですからいろんなサポートがあって、実際は楽なんじゃないかなと思っていたのと、『電波少年』ってその頃人気あったので、出演できたらおいしんじゃねえかっていう、安易な感じで引き受けました」と完全に若気のノリで引き受けてしまったという。 ただ実際は、無人島滞在期間はスタッフがおらず、「10日に1回ぐらい、テープチェンジの時だけにスタッフがやってくるだけで、特にその間も口とか利かないですよ。水を1デシリットルもくれなかったですし、もっと色々サポートがあるのかと思ってたら、全くなくて」と絶望感に襲われることになった。 Rまにあがゴールへ到着したのは4か月後、しゅくは最終的に体重が20キロも落ちて、43キロまで減ってしまいガリガリに痩せ細ってしまったという。「食べ物がないので、よもぎの葉っぱを湯がいて食べたり、雨の日だけのごちそうのカタツムリを食べてました。焼いて食べると、ホタテみたいな味でスゴいおいしんですよ」と衝撃の食生活を明かした。 そして、無人島でのサバイバル生活中には何度も死にかけた経験があり、水平線に浮かぶみかんを獲りに泳いでいる際にひじきが脚に絡まり、抜け出せなくなったという。「相方が、海岸にあった巨大な発泡スチロールの浮きみたいなモノを無我夢中で投げたんですよ。50メートル弱ぐらい。それが、波に乗って時間が経った時に僕の前にポンって辿り着いたんですよ。僕は、ほとんど溺れかけてるんですけど、目の前の発泡スチロールに掴むことができて、助かったんです。時間を懸けてゆっくりひじきを外せたんですけど、自然のひじきってモンスターみたいな海藻で、めっちゃ長くてモサって生えてるんですよ」と九死に一生な体験談を語った。 他にも崖沿いで湧き水を飲んでいる際に、直径120センチ以上の巨大な岩が落下。2人は急いで逃げ、大惨事には至らなかったという。「一応、僕がカメラ撮ってて、そのシーンは撮影できてるんですけど、放送はしてなかったですね」とカミングアウト。「電波少年的無人島脱出」後に、直ぐさまスタートした「スワンの旅」では、インド〜インドネシア間を渡航している際に、何度も台風に襲われ、命がけだったという。「テレビで映っていない時の方が、大変な時は多かったですね」と明かした。 当時、同番組ではなすびの「電波少年的懸賞生活」、朋友の「アフリカ・ヨーロッパ大陸横断ヒッチハイク」、そしてRまにあの「電波少年的無人島脱出」、「電波少年的スワンの旅パート1」が人気を博し、平均視聴率30.4%を獲得した回もある。日本に帰国後、さぞかしブレイクするかと思いきや、「旅中に放置していたヒゲとロンゲを綺麗に整えたら、営業とかイベントとか行った時に『え!? 誰!?』みたいな感じで、お客さん引いているのがわかるんですよ。だから、仕事も減ってきて…」と出演前と生活水準はほとんど変わらなかったという。さらに、旅中には当時交際していた彼女が、しゅくの自宅に男を連れ込んで、浮気していたことが発覚。「結局、別れてしまったんです。だから、あんまり潤ったていう記憶があんまりない」と散々だったようだ。 現在は、ライブを中心に足立区のケーブルテレビに出演しており、約7年間レギュラーを務めている。「区内のお店とコラボレーションして商品をつくったりとか、本当にありがたい」と感謝。ただ、街頭のチラシ配りなどのバイトも掛け持ちしているが、「バイトじゃそんなに稼げてないですね」とポツリ。芸人としての月収についても「全然です。申し訳ないですけど、嫁さんに共働きをしてもらってるんですよ。だから、なんとかっていう感じですかね」とドンヨリ気味。ただ、気持ちを切り替えて「再ブレイクしたい」と意気込んでいた。 「電波少年シリーズ」で大出世した芸人といえば、有吉弘行。お笑いコンビ・猿岩石が「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」に挑戦し、大きな話題となった。一時期、テレビから消えてしまい「一発屋芸人」としてレッテルを貼られていたが、ここ数年で再ブレイク。今や超売れっ子芸人へと上り詰めた。だからこそ、しゅくも有吉に続けと、熱い眼差しで再起を誓っていた。 最後に「今、無人島生活やスワンの旅をやれって言われたらどうしますか!?」と質問すると、「いやー、無理ですね(笑)」と即答した。【しゅくはじめ】1976年11月5日生まれ、神奈川県出身、B型、特技はサバイバル生活。1996年に幼なじみの男性とRまにあを結成。2006年に解散し、現在はピン芸人として活動している。【トークライブ】8月9日(土)、17時30分開場、18時開演、会場「びすとろ もちゴリラ」、ゲスト出演:ちかまろ、東塚菜実子
-
-
芸能ネタ 2014年08月06日 15時30分
お笑いヲタで“カマキリ拳法”の使い手・関根勤
愛娘の麻里が、韓国人歌手のKと結婚することによって、再びフィーチャーされた父・関根勤。彼ほどのお笑いヲタクは、そう簡単にいないだろう。 学生時代は、モテたくてしようがなかった。ところが、結果がまったく伴わないため、女性に注ぐエネルギーを、すべてお笑いに変えた。そこからだ、運命の歯車が回りだしたのは。 大学に進学すると、“目黒5人集”というユニットを結成。素人ながらもイベントに呼ばれては、高い集客率を誇った。それでも卒業後は、父と同じ普通の社会人になろうと決めていたが、『ぎんざNOW!』(TBS系/72〜79年)に出演すると、素人参加のコーナーでいきなりチャンピオンに。それを観ていた事務所社長からスカウトされて、芸人の道を歩むこととなった。 デビュー時の芸名は、ラビット関根。その年が偶然ウサギ年だったということが、理由。だが、命名したのが桂三枝(当時/現在は桂文枝=6代目)いうのは、関根の引きの強さといえる。 ターニングポイントとなったのは、『カックラキン大放送!!』(日本テレビ系)。番組内のコントで見せた「カマキリ拳法」が、男性ファンの心をつかんだ。そして、同じ事務所だった小堺一機との“コサキン”で活動するようになると、一躍ブレイク。冠番組を抱えられるまでになった。 関根を支えているもうひとつの柱が、カンコンキンシアター。89年、関=カン、根=コン、勤=キンという由来で発足。以降、どんなに多忙になろうとも、座長として必ず年に1度は舞台に上がる。そんな後ろ姿を、尊敬のまなざしで見ている座員。そのひたむきな姿、高いクオリティに、明石家さんまをはじめ大物芸能人のファンも多い。チケットが全公演即日完売となるのは、好実績からくるものだろう。 今秋には、初監督映画『騒音 THE FIVE OYAJI』が公開。舞台からスクリーンに戦場を移して闘う、還暦の関根。探究心は青天井だ。(伊藤由華)
-
芸能ネタ 2014年08月06日 15時30分
ナゾ多き女芸人・鳥居みゆきの目がやたらセクシー
奇抜な芸風、メイクで、とかくナゾが多い女芸人の鳥居みゆき。まともなメイクで登場することが少ないため、あまり目立ってはいないが、「実は女芸人のなかで、いちばん美人なのでは…」との説も多々ある。 鳥居は秋田生まれの埼玉育ちで、18歳の時に芸人を志し、お笑い養成所「松みのるお笑い塾」に入り、約1年通った後、ピン芸人としてデビュー。 インターネットTV・GyaOのカンニング竹山の「カンニングの恋愛中毒」に出演し、ブレイクした。 08年4月、「鳥居みゆき ハッピーマンデー」発売記念イベントで、1年前に結婚していたことを公表し、周囲を驚かせた。 現在はBSフジの「東北魂TV」(日曜日午後11時30分〜11時55分)、文化放送「吉田照美 飛べ!サルバドール」にレギュラー出演中。 タレントウォッチャーのA氏は、「まともなメイクの時の顔を見てもらえれば分かりますが、鳥居はかなりの美人。それも、『女芸人にしては…』というレベルじゃありません。特に魅惑的なのはセクシーな目ですね。あの挑発的な目で見られると、男はイチコロでしょう。女優でも、あれだけ男を惹きつけるような目をもっている人は、なかなかいません」と語る。 化粧品販売会社のオルビス社が今年6月に調査した「すっぴんがキレイそうな著名人ランキング!」では、「芸人部門」で堂々の1位になっている鳥居。芸風の関係もあるのだろうが、ナチュラルなメイクでの活動が増えると、もっと“美人”としての評価も高まるのでは?(坂本太郎)
-
-
芸能ネタ 2014年08月06日 11時50分
フット岩尾が本気で落胆! 不名誉な称号「キング・オブ・ブサイク」を獲得!
5日に放送されたテレビ朝日「ロンドンハーツ」で、お笑いコンビ・フットボールアワーの岩尾望が、不名誉な称号「キング・オブ・ブサイク」を獲得した。 一般人500人、10代〜40代の男女を対象にアンケート調査し、人気やキャラは別として顔だけでランク付けするという「今夜ハッキリさせてやる顔だけガチランキング」の企画が実施され、ランキングが発表された。 「A級ブサイク芸人選抜」部門には、千原せいじ、NON STYLEの井上裕介、フットボールアワーの岩尾望、カンニング竹山、安田大サーカスのクロちゃん、アンガールズの田中卓志、南海キャンディーズの山里亮太と、いずれも強者がノミネートされた。 ブサイク芸人の代表としてアンガールズの田中は、井上が自分よりもランキングが上で、その他が自分よりも下だと評価。田中は「二重でクリっとした目とか、鼻筋だとか絶対俺の方が上ですもん」と本人は2位を予想した。同じハゲ路線の岩尾については「後ろからのハゲの方がランク下だと思う」、先輩芸人のせいじについては「顔のパーツが安い」と辛口コメント。出演者は田中のランキングに疑問を抱く中、ゲスト出演した鈴木奈々は「私、この中だったら、カンニングの竹山さんの顔が一番嫌いですね」とボロクソだった。 ランキングの結果は千原せいじが1位に輝き、「目がキリッとして、見方によってはカッコいい」「口元のホクロが良い」と、アンケート調査での好意的な意見が発表された。2位はカンニング竹山で「優しそう」「クマさんみたいでかわいい」との意見が発表され、竹山は大喜び。しかし、鈴木は「何でだろう、私大嫌いなんですけどね」と一般人アンケートの結果に納得していない様子だった。 3位は井上で「笑顔が良い」、4位はクロちゃんで「ワイルドで良い」との意見が発表された。 自身を2位と予想した田中は5位という結果に終わった。「笑った時の口元、歯並び、歯茎が汚い」「キモチ悪い」と散々な意見が発表されると、田中は「俺は顔が気持ち悪いんじゃないから、カラダの節々が気持ち悪いんであって、顔で言われたら終わるから」と悔しさを爆発させた。 そして、山里と岩尾のワースト対決では、岩尾が最下位にランクインし、「キング・オブ・ブサイク」の称号を獲得。「全て、イヤ」「笑った時の顔が特に嫌」「褒めるパーツが1つも見当たらない」と酷すぎる意見が発表され、岩尾は苦い顔を浮かべながら本気で落胆した。しかし、フットボールアワーの後藤輝基は「相方としてはあっぱれですよ」と嬉しそうだった。 ちなみに、同番組では「B級男前芸人選抜」というランキングも発表。1位はアンジャッシュの渡部建、2位はロンドンブーツ1号2号の田村淳、3位はフットボールアワーの後藤輝基、4位は平成ノブシコブシの吉村崇、5位はフルーツポンチの村上健志、6位は千原ジュニアという結果だった。
-
芸能ネタ 2014年08月06日 11時45分
ほっしゃん。 43歳の誕生日に本名「星田英利」に改名
6日に43歳を迎えお笑い芸人のほっしゃん。が、星田英利(ほしだひでとし)に改名することが、わかった。所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーがFAXで発表した。 所属事務所は「ほっしゃん。として今までご愛願いいただいておりましたが、本人の誕生日である今日、本名でもある星田英利に改名することになりました」と報告した。
-
芸能ネタ 2014年08月05日 20時00分
米倉涼子は年間2000万円。芸能人の“大人買い事情”
すっかり高視聴率女優となった米倉涼子(38)の“大人買い”が最近、話題になった。高級ブランドで年間2000万円も使っているというのだ。 「『カシウエア』というブランドでバスローブ、ブランケット、ベビーウエアなどを販売しており、六本木と青山の直営店に足を運んでいるそうです。多くは仕事で世話になった人や友人へのプレゼント用で、自分用は少ないとか。それだけ気配り上手ということでしょう」(女性誌記者) 人気女優とはいえ、年間2000万円の買い物はすごいが、稼ぎのいいタレントによる大人買いは珍しくない。 「かつて大人買いの代名詞だったのが浜崎あゆみ。気に入った商品は全色買うのが基本。某ブランドの約20万円のバッグを気に入り、全5色購入して約100万円。週1で通うお気に入りの店で一度に200万使うこともざらでした」(芸能ライター) ファッション関係ではIKKO(52)がすごい。 「エルメスのバッグを服の色に合わせて買っていたら、合計30個になってしまい、総額約1800万円だったそうです」(同) 変わったところでは寺門ジモン(51)と坂上忍(47)が挙げられる。 「肉好きで知られる寺門は松阪牛1頭を195万円で競り落とし、仲間を集めてふるまったそうです。超のつくキレイ好きで知られる坂上は掃除に使う“コロコロ”を3カ月分常備し、年間10万円かかるとか」(同) いろんな大人買いがあるものだ。
-
芸能ネタ 2014年08月05日 19時00分
半年で人気・潜在視聴率が急落でも加藤綾子のフリー転身説が根強い理由
フジテレビ最後のアイドルアナとして絶大な人気を誇っていた“カトパン”こと加藤綾子アナ(29)の人気が急降下している。「好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン)ではトップの座を日テレの水卜麻美アナに奪取され、最近は自慢の潜在視聴率も右肩下がりを続けているというのだ。 「以前は11.1%だった潜在もいまや9.2%。ちなみにトップの水卜アナは10.2%。2位はフジの生野陽子アナで9.8%。昨年12月時点の状態から考えれば、この半年間で人気が急落したということです」(番組制作関係者) 人気凋落と共に大暴落するのが、カトパンの“女子アナ・バリュー”。人気最盛期にはフリーアナに転身した場合の移籍金が3億円、年収は1億円超えといわれていたが、現在は違う。 「移籍金は3000万円を切ってしまう。年収もフジでの1500万円に毛が生えたレベル。一時は大手芸能プロが札束を手に争奪戦を展開すること必至といわれていましたが、過去の話。唯一、声が掛かるとすればセントフォースとフジが出資したフォニックスだけなのでは。完全にカトパンは時期を見誤ったようです」(芸能プロ関係者) フジの絶対的エースだったカトパン。ここに来て人気が急落してしまった理由は何か。 「来年春には三十路を迎え、加えて致命的だったのが恋愛スキャンダル。将来の首相候補の呼び声も高い自民党の小泉進次郎議員や、昨年10月には、当時西武だった片岡治大選手との熱愛が話題になった。また、今年2月には米メジャー・レンジャーズのダルビッシュ有との密会愛も発覚。テレビで見せる笑顔とは裏腹に、素顔は強靭な肉食女子という姿が判明し、ファンがドン引きしたんです。この種で下がった人気は戻ることがほとんどありません」(芸能プロ関係者) しかし、フジ局内では今もフリー転身が根強く囁かれているという。 「理由は、噂になった男性陣に全てフラれ失恋のショックにいまだに悩まされていること。プラス、局内の人間関係も上手くいっていない。以前はカトパンを中心に松村未央アナ、山崎夕貴アナ、三田友梨佳アナらとつるみカトパン主催の飲み会がよく開催されていた。ところが、噂の彼と会うためかどうか定かではありませんが、飲み会の回数が極端に減ってしまったんです。そこに食い込んで来たのがショーパンこと生野陽子アナで、村松、山崎、三田の3人を完全に抱き込んでしまった。実はカトパンとショーパンは犬猿の仲で有名。そんな事情もあって、局内には残れないという話です」(事情通) カトパンの最終決断が注目されている。
-
-
芸能ネタ 2014年08月05日 11時45分
加藤浩次 アメリカ映画の吹き替え版声優に!
お笑い芸人の加藤浩次、人気声優の山寺宏一、俳優の遠藤憲一が、アメリカ映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(9月13日公開)の吹き替え版声優を務めることが4日、分かった。 加藤は過去にアニメ映画「リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?」、ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜」などで声優を務めた経験を持つ。