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米倉涼子は年間2000万円。芸能人の“大人買い事情”

 すっかり高視聴率女優となった米倉涼子(38)の“大人買い”が最近、話題になった。高級ブランドで年間2000万円も使っているというのだ。
 「『カシウエア』というブランドでバスローブ、ブランケット、ベビーウエアなどを販売しており、六本木と青山の直営店に足を運んでいるそうです。多くは仕事で世話になった人や友人へのプレゼント用で、自分用は少ないとか。それだけ気配り上手ということでしょう」(女性誌記者)

 人気女優とはいえ、年間2000万円の買い物はすごいが、稼ぎのいいタレントによる大人買いは珍しくない。
 「かつて大人買いの代名詞だったのが浜崎あゆみ。気に入った商品は全色買うのが基本。某ブランドの約20万円のバッグを気に入り、全5色購入して約100万円。週1で通うお気に入りの店で一度に200万使うこともざらでした」(芸能ライター)

 ファッション関係ではIKKO(52)がすごい。
 「エルメスのバッグを服の色に合わせて買っていたら、合計30個になってしまい、総額約1800万円だったそうです」(同)

 変わったところでは寺門ジモン(51)と坂上忍(47)が挙げられる。
 「肉好きで知られる寺門は松阪牛1頭を195万円で競り落とし、仲間を集めてふるまったそうです。超のつくキレイ好きで知られる坂上は掃除に使う“コロコロ”を3カ月分常備し、年間10万円かかるとか」(同)

 いろんな大人買いがあるものだ。

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