いまや賛辞は当たり前だが、石原といえば男性誌では常に主役。「エロいい女」のナンバー1だ。
「きれいなのにかわいい系。しかも、T157、B86・W58・H82のFカップ巨乳はグラドルとしても通用する。とくに肉厚でぽってりとした唇は“ナマコ唇”(本誌命名)とも呼ばれ妙にソソる」(グラビア雑誌編集者)
米映画サイトが主催する「世界で最も美しい顔100人」では昨年度32位に選ばれ、日本の芸能人の中ではトップだった。
「彼女は男性にばかり支持されるイメージですが、女性にも人気がある。女性向けサイトが行った“なりたい顔”ランクでは8位に入っている。男女ともに好かれる稀有な存在」(同)
この石原、去る7月発売の一部雑誌に登場。「タイムスリップできるなら大学に行きたい」と発言し、今後に注目が集まっている。
「公表していませんが、創価高校の出身。創価高校は偏差値68〜70。東大にも合格者を出す名門校。彼女は大学に行かなかったことに未練があるのでしょう」(アイドルライター)
彼女ほどの有名人なら早慶をはじめ私立大学なら、いまからでも進学は可能。
「少子化でどこの大学も経営は厳しい。私大は受験料で稼ぐのですが、今年度の志願者数は近畿大学が、4年連続1位の明治大学を抜きトップ。石原なら推薦という手もあるし、広告塔として喉から手が出るほどほしい人材」(予備校関係者)
ましてや名門校の出身。大学の授業も大丈夫だろう。
「創価高校の出身ならば創価大学に進むのがエリート路線。彼女は両親ともに学会員だとされ、本気の進学なら創価大に入るはず」(芸能プロ関係者)
“石原さとみ”という名前は、もちろん芸名だ。
「池田大作名誉会長が名付け親という話まである。いずれにせよ、石原が女子大生になれば、フィーバーが巻き起こる」(大学関係者)
石原と合コンしたい!