芸能
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芸能 2021年07月08日 19時00分
ぺこぱ松陰寺、シュウペイとの会話減った?「素早く反応できなくなることも…」危機感を明かす
お笑いコンビのぺこぱ(松陰寺太勇、シュウペイ)が7日、都内で開催された「健康応援アプリ『すこやかんぽ』『恋人・パートナーとワークアウト』イベント」に出席。コンビが仲良くいる秘訣について語った。 >>全ての画像を見る<< 松陰寺はコンビ仲について、「最近忙しいせいか話す機会が減った」と述べ、「それが(芸に)影響が出るかはわかりませんけど、会話が減ったことでシュウペイのネタに素早く反応できなくなることはなくはないかもしれない」と危機感を募らせていることを笑いを交えて提起。シュウペイも「現場現場で時間がなく、前より話さなくなった」とこれに同調する。 その上で、松陰寺は2人でウォーキングなどをすることによって会話を増やしたいと解決策を述べたが、シュウペイも「仕事をいただけるようになる前はお金もなかったので、(仕事先から電車でなく)歩いて帰ったりすることがよくあったんです。散歩は好き。やりたいですね」と前向きな回答をした。 コンビ仲も重要だが、健康面も気にかけているといい、松陰寺は「ありがたいことに今、たくさんお仕事をいただいているので、健康を意識した生活はできていないかも。もう少し睡眠を取りたい」と話す。多忙な中も、一番気持ちがリラックスできる時間が愛犬との時間であるとも明かし、「友達が全然いないので愛犬と散歩している時ですかね。犬と一緒に散歩して電柱の匂いとかクンクン嗅いでるから、どんな匂いするんだろうって僕も気になるようになりました」と愛犬との微笑ましいエピソードを紹介。 松陰寺は既婚者でもあり、「自分の奥さんと犬と3人で散歩することもある」と述べ、「歩いていると話も弾みます。犬が散歩中に道端でうんこをすると、僕もしたくなるんです。僕もしたくなってきたっていうと(嫁が)『家でしてきなさいよ』って」と散歩の時間が夫婦円満につながっていることも強調していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年07月08日 18時00分
新ドラマ『ハコヅメ』に「面白くなくなってる」原作ファンから悲鳴、「逆にリアル」と期待の声も
水曜ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)の第1話が7日に放送され、平均視聴率が11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 第1話は、「警察官にさえなれば一生安泰」。そんな安易な考えから警察官になった新人・川合麻依(永野芽郁)は、通称“ハコヅメ”こと交番勤務に配属されて二週間。心身共にキツい警察の仕事に限界を感じていた。そんな矢先、川合は“問題”を起こして交番に飛ばされてきたという刑事課の元エース・藤聖子(戸田恵梨香)とペアを組むよう言い渡され――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 原作は、元警察官の泰三子による漫画『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』(講談社)。第1話では、原作のエピソードが中心に放送されたが、原作ファンからは疑問の声が集まっているという。 >>新ドラマ『彼女はキレイだった』、セクゾ中島に「ただの性格悪いやつ」の声 ドS毒舌キャラが不評?<< 「原作もコメディ色が強く、警察官の裏側が描かれている作品。ドラマも“交番コメディ”として、藤が捕まえたベテラン泥棒に川合が取り調べを教えてもらったり、通常点検で警官たちがやらかすといった場面が描かれました。しかし、原作にある、藤が泥棒相手に『ね? 今どんな気持ち? 刑事でも何でもない交番の小娘に捕まって』と煽るシーンは省略。さらに、通常点検で牧高(西野七瀬)が手錠を飛ばすシーンを、ドラマでは牧高ではなく川合がやらかすことに。ネットからは、『面白くなくなってる』『真面目な牧高が真剣な表情のままやらかすというシュールさが笑えるのに…』『面白いセリフが根こそぎ削り過ぎ』といったブーイングが集まっていました」(ドラマライター) 一方、原作を読んでおらず、ドラマから入った視聴者からは絶賛が集まっている。 「第1話では、藤が交通取り締まり中に悪態をついたり、パトカーと公用車のバトルが描かれたりなど、今までにない警察ドラマとなっていました。原作から削られたセリフも多かったとは言え、原作通りの笑えるセリフも多々あったほか、藤の交通取り締まり中の『どうせ来るならクソ野郎』というドラマオリジナルセリフはトレンド入りするほど話題に。ネットからは『めちゃくちゃ笑った』『逆にリアルだよな~』『警察ドラマの裏側みたいで面白い』という声も集まっています」(同) 果たして今後、原作ファンが納得の行く作品になっていくのだろうか――。
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芸能 2021年07月08日 17時10分
“平成最後の奇跡の原石”十味、ビキニ姿のコラボグラビアで『別冊ヤンチャン』登場! ヤンチャン学園音楽部、選抜メンバーふくろとじも
グラビアモデル、ダンサー、アイドルと多彩な顔を持つ十味が、7月6日発売の『別冊ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 十味は、2018年7月に『週刊ヤングジャンプ』(集英社)から“平成最後の奇跡の原石”としてグラビアデビュー。同年の10月には、デビューからわずか2ヶ月でヤングジャンプの表紙を飾った。現在は、グラビアだけでなく所属事務所のモデル、グラビアアイドルなどで結成されたアイドルユニット『#2i2』のメンバーとしても活動し、ハイスペック美少女として人気を博している。 同号では、同誌で人気連載中の『大阪MADファミリー』とのコラボグラビアを披露。オレンジ色の水着姿で撮影されたグランドシビック実機とのカットに注目だ。 また、巻中グラビアには、ヤンチャン学園音楽部からグラビア選抜メンバーの細元優希乃、榎本ほのか、伊集院あさひ、青科まき、角山由莉が登場。新体制になってから初となる撮りおろしの水着グラビアを披露している。 付録には、十味の特製写真集とヤンチャン学園音楽部グラビア選抜メンバーのふくろとじが付いてくる。さらに、応募者全員サービスの限定QUOカードに加え、十味直筆サイン入りチェキが抽選で当たるプレゼント企画も実施中。
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芸能 2021年07月08日 12時30分
『バス旅』太川陽介、「早くやれよ!」声荒らげ物議 敵チームにもガンを飛ばし「モラハラ」「怖い」の声
7日、『ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅』(テレビ東京系 )が放送され、太川陽介がバス旅の達人のプライドを見せた。 今回は「路線バスで鬼ごっこ」の第2弾。「逃げ子」チームを、GPSを頼りに「鬼」チームが追いかけ、写真を撮って確保すれば攻守交代。2日間の勝負で、逃げ子として先にゴールに到着したチームが勝者となる。 今年1月に行われた初戦に勝利し、波に乗る太川チームを脅かす存在となったのが、相手のEXILE松本利夫チームにいた弁護士・横粂勝仁。東大卒の優秀な頭脳の持ち主で、地図や路線図を見ることが趣味。しかも、弁護士として千葉各地の裁判所に行っている経験から、バスの乗り継ぎのノウハウを熟知していたのだ。 >>『ローカル路線バス』太川陽介と安藤美姫が一触即発?「どうせ私たちに決定権はない」不機嫌な態度も<< その焦りからか太川は、同じチームにいたハマカーンの浜谷健司を叱責。チェックポイントのクライミング施設で、浜谷が約9m登り切ったらクリアとなるのだが、その高さに躊躇する浜谷に向かって、「早くやれよ!(一度登ったら)戻ってくるなよ!」と一喝。浜谷が「(この番組は)バラエティですよね?」と恐る恐る聞くと、太川は「ドキュメントだよ!」と声を荒らげたのだ。 そんな太川の高圧的な態度で雰囲気が悪くなるチームとは裏腹に、松本チームは横粂の計算が冴えわたり、前半は絶好調。逃げる太川チームに先回りして確保することに成功した。予想外の善戦に、太川がどういうルートで来たのか聞くと、松本チームにいた芸人スギちゃんが余裕の表情で、「それはオンエア見てください」と一言。 これにカチンときた太川は、マスクをしてはいたものの、眉間にしわを寄せてスギちゃんを睨みつけ、ガンを飛ばしていた。 後半でも、太川のマスクごしの“ガン飛ばし”は見られた。あるチェックポイントではそれぞれ、箱の中身を手で探り、何の動物が入っているかを当てるクイズに挑戦した。 太川の場合はハムスターだったのだが、それを見た浜谷がわざとらしく、「うわっ、うわっ」とリアクション。すると、太川は浜谷に睨みつけ、無言ではあるが怒りが全身からにじみ出ていた。これに、チームメイトの丸山桂里奈も恐れをなしたのか、「浜谷さん、そういうことやっちゃダメ!」と注意するほどだった。 5月放送の対決旅では過去の言動を反省し、優しい性格になった太川が逆戻りしてしまった形となってしまったが、SNS上では「随所にモラハラっぽさ出ちゃってる」「メンタルくそやられそうだな……楽しくなさそう………こわい…」「太川陽介の性格の悪さが際立っているけど良いのか?」という声が寄せられている。 最後はEXILE松本の勝利で終わった戦い。次の第3弾、太川の逆襲が見ものである。
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芸能 2021年07月08日 12時20分
未成年淫行疑惑のユーチューバー、“美人局の可能性”示唆し反論 別の女性からの被害届情報も?
ヒカル率いるユーチューバーグループ「NextStage」のメンバーで、2人組人気ユーチューバー「みきおだ」のメンバーでもある「みっき~」について持ち上がっている未成年女性との淫行疑惑が新展開を迎えている。 事の発端となったのは、4日に暴露系ユーチューバーのコレコレが行った配信。その中で、リーク者がみっき~が当時15歳の女性と酒を飲み関係を持ったと告発。配信には女性本人も出演し、事実であると認めた。 一方、みっき~側は6日になって動画で騒動を謝罪。しかし、体の関係は否定した。また、動画にはこの騒動を調査したという“第三者”が登場し、今回の騒動について恐喝事件、いわゆる美人局の可能性があると指摘。みっき~が女性サイドから1000万円の示談金を要求されていること、リーク者が女性の母親である可能性を語っていた。 >>人気ユーチューバーに「わがまますぎる」と批判、本人も驚き?「炎上するようなことじゃない」疑問の声も<< そんな中、7日に再びコレコレが配信を行い、みっき~サイドの反論動画に言及。みっき~の動画では、“第三者”と女性の母親が通話している音声が公開されており、その中で母親は示談金1000万円をヒカルに肩代わりしてもらえないのかといった趣旨の発言をしているとされていた。しかし、コレコレの調査によると、母親がヒカルの名前を出したのは、みっき~サイドのパイプ役としてはじめにヒカルが出てきたためだとした。 配信後半では女性本人と女性の母親も出演し、この日警察に行ったことを報告。女性は被害届は出さなかったというものの、女性と母親によると、みっき~に対し他の女性から被害届が提出されており、事件として扱われたため、女性のスマートフォンは警察預かりになったという。 また、みっき~サイドが指摘しているリーク者が女性の母親説について、母親は強く否定。そのような嘘をついている状態や、お金目的ならば「警察に行くか?」と疑問を呈していた。 さらに、示談金についても元々はみっき~の所属事務所から提案してきたことで、「1000万円」についても女性や母親側が出した金額ではないという。体の関係についても改めて「あった」とし、避妊具についてはみっき~が所持しておらず、女性が持っていたものを使ったとした。 全く違う両者の主張にネットからは、「混乱してきた」「後は警察の捜査に任せるのが一番」「どっちかが嘘をついていることだけは絶対なんだよな」という声が集まっている。記事内の引用についてコレコレ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgOfjIl0I_oG7VxIoaKaRsw
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芸能 2021年07月08日 11時55分
JO1、夢が叶う イヴ・サンローランの香水CM出演、SNSをジャックして新曲初披露
グローバルボーイズグループJO1(大平祥生、川尻蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨)が7日、『イヴ・サンローラン・ボーテ presents リブレ x JO1 WEB CM公開記念 オンラインライブ』に参加。JO1やイヴ・サンローランの各種公式SNSをジャックし、世界へ向けてゲリラ配信を行った。 >>全ての画像を見る<< 『イヴ・サンローラン・ボーテ』とパートナーシップ契約を締結している彼らは、同社のYSL BEAUTY 『LIBRE(リブレ)』のWEB CMに出演中。同CMのテーマソングである4thシングル『STRANGER』(8月18日発売)に収録されている新曲『Freedom』(初回限定盤Aに収録)を初披露した。 中継を終えてのトークセッションでは、『Freedom』のパフォーマンスについて、豆原が「練習よりも、もっとはるかなものを見せられたんじゃないかなと思います」と自信をのぞかせば、白岩は、世界に配信出来たことに喜びを噛みしめつつ、「ステージを作ってくださったのは、イヴ・サンローランさんのおかげなので感謝したいです」と礼を述べた。 また、河野が「世界中に配信なので、もしかしたら地球の裏側にいる方々が、(パフォーマンスが19時だったので、時差の関係で)朝に観てもらっているかもしれない。おはようございます!」と笑わせたり、川尻も「メンバーみんな『リブレ』をつけてパフォーマンスしていたんですけど、みなさん香りましたか?」と客席の記者に問いかける一幕も。彼ららしく、場を和ませてトークを盛り上げた。 WEBCMについてもトーク。大平は「ビューティー関係のお仕事でCMに出るのが夢だったので(出演できて)嬉しかったです」と笑顔に。CMを見た川西も「『リブレ』の魅力とJO1の魅力がリンクしていて、華やかでとてもカッコよく仕上がったと思います」とコメントした。撮影に取り組む中で、木全は「5歳くらい大人になった気分でやらせていただきました。歩く時もちょっと意識して“大人”な感じでやりましたね」と回顧。CMの出来も川西同様に満足できるものだったようで、「なんとか4.5歳くらい(成長できた)」と振り返った。 最後にリーダーの與那城奨が挨拶。「僕たちJO1がこうやって素敵なステージでパフォーマンスさせていただけるのも、周りのメンバー、(JO1の)スタッフの方、イヴ・サンローランのスタッフの方のおかげです。全ての方に感謝をもってパフォーマンスしました。今後ともJO1、イヴ・サンローランをよろしくお願いします」と語っていた。 イヴ・サンローラン・ボーテYSL BEAUTY 『LIBRE』のWEB CMは、公式サイトなどで絶賛公開中だ。
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芸能 2021年07月08日 07時00分
破局報告にも批判が集まったこじるり、“略奪”イメージがしばらく拭えない?
交際が報じられていた、人気漫画「キングダム」作者の原泰久氏と破局したことを先ごろ一部スポーツ紙で報じられた、こじるりことタレントの小島瑠璃子が、6日深夜に放送された関西テレビ「グータンヌーボ2」で自ら破局を報告した。 小島と原氏は19年1月に放送されたTBS系「世界ふしぎ発見!」の対談で初対面。同作の大ファンの小島は「ずっとお会いしたかった」と感激していたが、昨年7月下旬に一部で2人の交際が報じられ、小島は8月に出演したラジオ番組で交際を認めていた。 しかし、破局を報じた記事によると、原因は福岡を拠点とする原氏との遠距離恋愛によるすれ違い。新型コロナウイルスの猛威が収まらない中で往来もままならず、会う機会が減ったのだとか。また、19歳という年齢差から来る価値観や考え方の違いもあり、ここ最近で交際1年を迎えたのを機に、互いの関係に向き合った結果、別れを選択したというのだ。 >>『キングダム』作者と破局報道のこじるり、匂わせていた? オードリーに打ち明けていた悩みとは<< そして迎えた同番組では、番組MCの1人である女優の長谷川京子とお笑いコンビ・フォーリンラブのバービーと女子トークを展開。 小島は「今はほんとにスッキリしてるかもしれないです。前の彼とお別れしたばっかりで、久しぶりにフリーなんで」と切り出し、2人を驚かせた。 また、「結婚できたらいいね、とふんわり話してたぐらいで、具体的に婚約を交わしたわけじゃないですが、彼と結婚するのかなと思ってたので」と将来も考えた真剣交際だったことを告白したのだ。 原氏との交際時には批判が殺到していた小島だが、破局の告白に対してネット上では《今回の件でイメージが悪くなったと思う》、《厚かましいにも程がある》など批判が殺到した。 「もともと、原氏は妻子持ちで元アイドルと不倫していたが、こじるりにはすっかり〝略奪〟したイメージがついてしまった。以前から好感度が高かったわけではなかったので、世間の反応にも納得」(芸能記者) 小島はすっかり吹っ切れたようだが、イメージ回復は難しそうだ。
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芸能 2021年07月07日 22時00分
ナダル、「自分の方が立場上だと思っている」藤田ニコルから指摘も開き直り? スタッフ受け最下位にショック
かまいたち(濱家隆一、山内健司)、コロコロチキチキペッパーズ・ナダルらが、6日に放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演した。 今回の企画は『業界スタッフ116人に聞いた たまにはホメてくれよGP』。普段、同番組のアンケート企画は辛辣なものが多いが、今回は出演者を褒めるだけというポジティブな企画。アンケート対象はテレビのスタッフ116名となる。出演者は、かまいたちやナダルのほか、三四郎・小宮浩信、ぺこぱ・シュウペイ、ダイアン・津田篤宏、とにかく明るい安村ら10名。 >>ナダル、“論破王”ひろゆきとの討論対決後にショックな捨てゼリフ吐かれる「クロちゃんの方が…」<< 濱家は「最も求められている芸人」「忙しいはずなのに細かい仕事も手を抜かない」との意見などがあり、1位に。一方、山内の順位は2位。「天才。東京で売れて一皮剥けてさらに面白さが増した」「テレビ的なタレント力で東京のテレビ制作陣を納得させた。今はまたキャラクターを変え、本来持ち合わせた猟奇的なボケを解禁し、お笑いファンも感服させた」との声が。山内は「全部バレている」とほくほく顔だった。 一方、ナダルは最下位。ショックを隠しきれない彼に、藤田ニコルが「(スタッフより)自分の方が立場上だと思っている」と指摘されると、「スタッフより演者の方が上!」とぶつけて笑いを誘った。アンケートでは「イジられた時の返しの打率が高い」「ナダルさんに助けられている」といい意見ばかりだったのにも関わらず、マイナスの意見も。「お金がかかった仕事は一生懸命」や「何年か前、沖縄のクラブに一緒に行った時、女の子にキスをせがむのが上手だった」とタレコミが。キスについて、ナダルは結婚前のことだと弁明していた。 「Twitterでは、番組を見た視聴者から、企画自体について『ほめられているのを観ていると、こちらも温かい気持ちになってくる』『いい企画だったなぁ』のコメントがありました。いい意味でロンハーらしくない企画で視聴者も大喜びだったようですね」(芸能ライター) 一方で、番組特有のミニコントやヤジも多々あり、「みんな一緒にポカポカする企画になって欲しかった。結局、ギスギスしてしまっている部分がある」「最近の悪ノリ長くなってきてて超つまんない。楽屋でやれ」との反応があった。
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芸能 2021年07月07日 21時00分
ジャニーズ番組出演の北斗晶らに「悪口言いたいだけ」と批判の声 “パパ力検定”ダメ出しに不快感?
6日に放送されたジャニーズWESTの冠番組『パパジャニWEST』(TBS系)のある企画に、視聴者から苦言が集まっている。 番組では「パパ力検定」という、男性ゲストとジャニーズWESTメンバーの「パパ力」を試すという企画をたびたび放送。この日は「もしも夫婦で買い物中、突然ママ友と遭遇したら…挨拶検定」として、夫婦で買い物中にママ友と遭遇した際にどのような対応をするかという企画に挑戦することに。 チャレンジャーは、ジャニーズWESTから藤井流星、ピン芸人のこがけん、お笑いコンビ・サバンナの八木真澄、俳優のマギー。審査員としてタレントの北斗晶、モデルの西山茉希が登場し、チャレンジャーの対応をVTRで確認し、審査していた。 >>『10万円でできるかな』人気企画のラストに「これは卑怯だろ」呆れ声 キスマイ救済処置だった?<< 企画では、最初のチャレンジャーのこがけんが、妻とママ友の輪に入れずに戸惑っている姿を審査員の2人が猛ツッコミ。さらに、こがけんが「この間、笹餅頂いてありがとうございました」とお礼を切り出し、笹餅がいかにおいしかったと話してると、北斗は「話を膨らませようとするなよ! 挨拶したら行けよ、どっか!」とダメ出しをしていた。 しかし一方では、藤井のチャレンジで、藤井が軽く挨拶した後すぐに「これからもよろしくお願いします」と話を切り上げようとすると、2人は「終わらせようとしてる!」「最低! すごい嫌」と批判。さらに、八木のチャレンジでは、盛り上がっている妻とママ友を見た八木が「俺、ちょっと向こう見とく」と声を掛けると、北斗は「タイミングが悪かった。迷惑だっていうのをアピールしてるのと一緒」とどんな対応にしろダメ出しをしていた。 また北斗は、挨拶前に藤井がママ友の正面に立っていることについて、「ママ友から表情が全部バレてる」とダメ出しした一方、藤井が背を向けると、「感じ悪いと思われる」と指摘。 このダメ出しの数々に、ネットからは「何やっても文句」「正解ないじゃん」「悪口言いたいだけみたいで不快」という苦言が多く集まっていた。 結局、審査員の2人は、チャレンジャー全員の対応のほとんども批判。中には矛盾も多く、視聴者を不快な気分にさせてしまったようだ。
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芸能 2021年07月07日 19時10分
10代の“素”の顔から、大人なランジェリー姿も! 大河、話題のドラマ主演と躍進中の女優・川口春奈、過去写真集の電子書籍化決定
女優の川口春奈が過去に出版したフォトブック『そのまんまはるな』(東京ニュース通信社)と『re:start』(同)の電子書籍版が、7月7日に2冊同時発売された。 >>全ての画像を見る<< 大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)で帰蝶役を好演し、2021年は話題ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)にて主演を務めた川口。さらに、2022年度前期の連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK)への出演も決定するなど躍進を続けている。そんな川口がまだ10代だった頃の貴重な3年間を収めたフォトブック『そのまんまはるな』(2014年刊)と、芸能生活10周年を記念して作られた写真集『re:start』(2017年刊)が、電子書籍版として配信されている。 『そのまんまはるな』は、川口の軌跡を収めたフォトブック。雑誌『B.L.T.』(東京ニュース通信社)の大人気連載で紹介した当時のカットに加えて、未公開のアザーカットもふんだんに収録。この連載では、小旅行ベースで各地を訪れたり、ボルダリングや登山、ボディーボードをしたりと、普段見られない“素”の表情が満載だ。また、フォトブックのために撮りおろした貴重なカットや、10000字を超えるロングインタビューなども掲載。まさに“そのまんま”の川口が凝縮された1冊に仕上がっている。 一方『re:start』は、川口が『ニコラモデルオーディション』でグランプリを受賞し、デビューを果たしてから、芸能生活10年目を迎えたタイミングでリリース。オーストラリアの大陸を感じられるシチュエーションのもと、開放感あるビーチで見せたのびのびとした笑顔や、街中でドレッシーかつビビッドなメークでオーラを放っているカットを掲載。さらに、ランジェリー姿での大人の表情なども披露している。至極のカットの数々に注目だ。川口春奈フォトブック『そのまんまはるな』価格:1,650円※Amazon kindle store、楽天kobo、hontoほか、各電子書店で順次配信中。※電子版は、一部掲載されていないページ、記事、写真あり川口春奈写真集『re:start』価格:3,056円※Amazon kindle store、楽天kobo、hontoほか、各電子書店で順次配信中※電子版は、一部掲載されていないページ、記事、写真あり
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