芸能
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芸能 2021年07月01日 18時00分
朝ドラ『おかえりモネ』のストーリーに「同じこと繰り返し」と指摘 平坦で飽きられ始めた?
NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の第34回が1日に放送された。 現在、第7週「サヤカさんの木」が放送されている本作。第34回は、ある日、森林組合の面々が前日のラグビーの試合結果で盛り上がる中で、百音(清原果耶)はその試合にも朝岡(西島秀俊)たちの会社が関わっていると知る。これにより、気象情報会社への興味をいっそう募らせ――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第32回で2回目の気象予報士試験を受けていた百音。しかし、仕事が忙しく勉強時間が取れず、今回またも不合格という結果になってしまった。 >>『おかえりモネ』、西島秀俊のセリフに反響 「神回」「涙止まらない」心の傷を癒す言葉に称賛の声<< 「百音にとっては、これが2度目の不合格。もちろん、勉強できなかったので当然の結果ではありましたが、気象予報士への興味が本物になり始めていた百音は1度目の時よりも悔しそうな様子を見せていました。しかし、森林組合の仕事と並行して空き時間に勉強を行い、結局不合格となるというのは1度目と同じパターン。合格率5%の試験でなかなか合格できないというのは、むしろリアリティのある展開ですが、ネットからは『ストーリーが平坦すぎ』『何度も同じこと繰り返してない?』『あと何回不合格見せられるんだろう』という指摘が。同じ展開に視聴者が早くも飽き始めてしまったようです」(ドラマライター) 合格率の低い試験のまさかの弊害が出てしまっているが、一方でこの展開を評価する声もあるという。 「展開としては同じですが、それでも少しずつ百音が気象予報士への興味が膨らみ、落ちたことを悔しがっているところを見ると、本人も成長している様子。今はまだ地味な展開続きですが、ネットからは『不合格で主人公の成長を見せるのが新しい』『簡単に合格させないのが逆にいい』という評価も集まっています」(同) 果たして、3回目は合格なるだろうか――。
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芸能 2021年07月01日 17時30分
ダンスの力で雨止む? GENERATIONSが横浜の聖火イベントに登場、石原さとみも「Choo Choo TRAIN」挑戦
EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、GENERATIONS from EXILE TRIBEが6月30日、横浜赤レンガ倉庫で行われた「NTT Presents 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション」に登場。会心のパフォーマンスで聖火に花を添えた。 >>全ての画像を見る<< 最初に登場したのはパフォーマーのÜSAとTETSUYA。福島県相馬地方、熊本県益城町・西原村のキッズダンサーと「Rising Sun」に合わせて軽快な踊りを披露した。子どもたちのダンスに、ÜSAは「震災を経験して、苦しいことや悲しいことを経験したみんなだから伝えられるパフォーマンス」と称賛。TETSUYAも「すごく幸せでした。これからの未来に向かって日本を元気にしていこうという気持ちを感じた」とコメント。あいにくの空模様だったが、パフォーマンスが終わる頃には雨も弱まり「ダンスの力ですかね」と喜んだ。 ÜSAはこの日が最終日となる神奈川県の聖火リレーの最終ランナー。大阪府の初日の最終ランナーを務めたTETSUYAは「聖火は復興の炎でもあると思います。聖火が着いた瞬間の輝かしさや熱さは思っていた以上で、一気にテンションがマックスになった」とのこと。先輩のÜSAに「テンションが上がりすぎて、炎と一緒に踊っちゃうかも」とエールを送った。そのÜSAは見事に大役を果たし、「一人でも多くの皆さんの心を照らす聖火リレーに」と願いを込めた。 LDHの先輩からバトンを受け取ったのはGENERATIONS from EXILE TRIBE。スペシャルライブでは「You & I」から白濱亜嵐が女性ダンサーと華麗なステップを踏む「One in a Million -奇跡の夜に-」に続いて、「DREAMERS」では超高臨場感通信技術「Kirari!」を使ってツインボーカルの片寄涼太と数原龍友を赤レンガ倉庫前に送る。ラストの「Y.M.C.A.」まで躍動感あふれるパフォーマンスで祝祭を演出した。 「Kirari!」を活用したコラボレーションでは、GENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼が、ÜSA、TETSUYA、書道家の武田双雲、聖火リレー公式アンバサダーの石原さとみ、田口亜希と「Choo Choo TRAIN」ダンスに挑戦。また関口メンディーと佐野玲於が、ステージ上から自身の姿を分身させて観客席や展示ブースにテレポーテーションするなど、最先端テクノロジーで夢の共演が実現した。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2021年07月01日 17時10分
月9出演でも話題の岡崎紗絵、貴重なビキニ姿を披露! 連載型デジタル写真集が遂に最終回、ファンと決めた最後のテーマは“ナツヤスミ”
ファッションモデルの岡崎紗絵が、6月30日にデジタル写真集『月刊#さえ沼vol.05』(DONUTS)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 岡崎は、モデルとしてはもちろん、現在放映中のドラマ『ナイト・ドクター』(フジテレビ系)にも出演し、女優としても活動の幅を広げている。同写真集は、岡崎自身が編集長となり2020年2月より毎月違ったテーマで制作された、全5回の連載型デジタル写真集の最終回。これまで発売してきたvol.1からvol.4は、各回とも『Amazon Kindle』で★4.5以上の高評価を獲得し、満足度の高い写真集として注目を集めている。 同シリーズは、オンライン編集会議で自身のファンと交流しながら一緒に作り上げていくファン参加型の写真集として始動。抽選によって選ばれた30~40人のファンとオンラインで対面しながら、テーマやタイトル、メイン写真を決め、次号の内容の打ち合わせを行ってきたという。 そのラストを飾る今回のテーマは“ナツヤスミ”。5月に開催された最後の編集会議では、『みんなが見たい夏の岡崎紗絵のビジュアルは?』という岡崎の質問に、『ポニーテール』、『夏に映えるカラーメイク』、『浴衣で花火』、『水着』など、さまざまな意見があがっていた。その結果、イエローカラーの夏メイクにポニーテールの姿や、浴衣で線香花火をしているカットを盛り込むことが決定した。 同写真集では、岡崎が貴重なビキニ姿を披露。当日は、天気にめぐまれず雨の中での撮影開始となり水着姿を披露することなく、この日の撮影が終わってしまうのかと心配していると、日差しが回復するというミラクルが起き無事に決行。気温が低い中でも水着姿で冷たいプールに入り、撮影に挑んだ岡崎のプロ根性にスタッフ一同が感心する場面も。岡崎がファンと共に作り上げた夏を彩る写真集に注目だ。『月刊 #さえ沼』vol.05 ナツヤスミ。著者:岡崎紗絵発行:株式会社DONUTSページ数:35ページ定価:550円(税込)
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芸能 2021年07月01日 12時50分
『水ダウ』くわばたりえに「男芸人も女芸人も全員が苦手」 ドッキリにマジギレで鬼越も「怖かった」
お笑いコンビ・クワバタオハラのくわばたりえが、6月30日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演した。 この日の説は『突然マネージャーから鬼越トマホークの「うるせえなぁ!」のくだり食らったら、意外とシリアスな状況になっちゃう説 第2弾』。数日前から付いているニセの新人マネージャーと、本物のマネージャーが取っ組み合いのケンカをしている中、仲裁に入ったくわばたに、鬼越トマホーク(坂井良多、金ちゃん)が考えたネタ(指摘)を浴びせるというもの。新人マネージャーには、坂井の「うるせーなー」に続く言葉を、本物のマネージャーには、金ちゃんの「本当は思ってないと思うんですけど……」に続く、より芯の食った言葉をぶつける。 >>『水ダウ』出演の大食いアナに「やる気なさすぎ」全然食べず批判相次ぐ スタジオでも触れられず?<< モニタリング前に、インタビューに答えた鬼越。彼女の印象を問われると、坂井は「女芸人の中でも一番、冗談通じない人じゃないですか」「男の芸人も女の芸人もくわばたりえさんって、全員が苦手としているんで」「(相方の)小原(正子)さんと連携が取れてないんで、NEXTオセロになっちゃうんじゃないかっていう懸念がある」と並べた。 いよいよ本番。仲裁に入ったくわばたに、新人マネージャーが「うるせーなー! お前の芸風モンスターペアレントと一緒だぞ!」と言い、本物のマネージャーは「本当は思っていないと思うんですけど、『世の中のご意見番です』みたいな顔してテレビに出ていますけど、世間の人は、そんなの全く思っていないんで。(彼女が出演している)通販番組だけ出てればいいんじゃないかなって思ってるだけだと思います」とぶつけた。 いきなりの2人からの口撃にくわばたは絶句。状況を掴めず、「(新人に)ちゃんと言っておくんで」と平謝りするマネージャーに厳しい表情で、「『ちゃんと言っておく』って、今の感じやったらあんたの方が悪いやろ」「私に言いたいことあんの?」と怒りを露わにした。 仲裁役でもある鬼越がネタバラシすると、大笑いしつつ、「(説通り、シリアスに)なってるやん!」とくわばた。「(ドッキリ中)怖かった」という坂井が「通販の時の優しさはなかった」と告げると、「通販こんなんやったら商品売れへんやろ!」とツッコミを入れて笑いを誘っていた。
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芸能 2021年07月01日 05時00分
佐藤健、エレベーターで宇宙へ? 矢本悠馬と共演、独特の世界観のCMシリーズ『おおばや氏とぼく』第二弾放映開始
俳優の佐藤健と矢本悠馬が、7月1日より全国で放映開始される大林組の新CMに登場する。 同CMは、大林組を擬人化したキャラクターの佐藤演じる『おおばや氏』と矢本演じる『ぼく』とのかけ合いを通じて大林組を紹介する、『おおばや氏とぼく』TVCMシリーズの第二弾となっている。 >>全ての画像を見る<< 今回の注目ポイントは、「エレベーターで宇宙へ行けたら素敵ですよね」というおおばや氏の言葉を聞いて、ぼくが笑いながら聞き流そうとするシーン。おおばやし氏の言葉がまったくピンと来ていないぼくに、おおばや氏が「案外、近いかもですよ」と声をかけた瞬間、地球と宇宙空間の巨大なステーションをつなぐ宇宙エレベーターの構想図が浮かび上がる。その後、現実に戻りワクワクしているぼくの表情が印象的なCMに仕上がっている。 同CMは、大林組の特設サイトでも公開中。さらに、撮影時のメイキング映像やグラフィック広告などのコンテンツも楽しめる。特設サイトhttps://www.obayashi.co.jp/makebeyond/
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芸能 2021年06月30日 22時00分
“ニューヨークの知り合い”と偽りネットでナンパ、女性は番組Pをかたる男と肉体関係に? 本人が知り激怒
ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)が29日、YouTubeチャンネルを更新。『【ブチギレ】ニューヨークの名前を使って女を騙した奴を絶対に許しません【拡散希望】』との動画をアップした。 先日まで新型コロナウイルス陽性者の濃厚接触者と判定され、自宅待機をしていた屋敷。ネットサーフィンをしている中で、人気YouTuberとしても知られるコレコレの動画を見ることになったという。コレコレの元には、数多くの事件や騒動のタレコミが視聴者から寄せられているが、彼の元に、お笑いファンの女性から連絡があったそうだ。 >>「ロクなこと言わない」「浮かれてる」吉住がニューヨークに毒舌全開も、共感の声が相次いだワケ<< 「経緯としては、ネットの掲示板に、ニューヨークや見取り図の知り合いだという人物の書き込みがあり、被害女性が『一緒に飲みたいです』と連絡したのが始まり。番組プロデューサーだという人物を紹介され、『仲良くなれば2組と飲めるようになるから』とホテルに行くよう言われたとのこと。そこでおじさんと肉体関係を持ち、『AVに出ないか』とまで言われたのだとか。結局、ニューヨークにも会えず騙されたと思ったため、コレコレに連絡をしたようですね」(芸能ライター) 2人は「よろしくないね」と不快感を露わに。屋敷は「まず、俺らがエッチできてないのに、そのおっさんがエッチできているのが悔しくてよ」と笑わせる。また、「俺らが(芸歴)12年間頑張って、ようやく『M-1』出て、『キングオブコント』準優勝して、ちょっと人気が出てきとるんかもしれん。(中略)けど、エッチはまったくできてへんやん。なのに、10年努力していないおっさんが、俺らの名前使ってエッチしてんねん……。マジギレしているからね!」と訴えた。 一方、嶋佐はありがちな手引きであるとし、「そういうのには騙されないでください」と注意喚起しながらも、「俺に直接DMください」とカメラに問いかけて笑いを誘った。こうして、笑いを入れながらではあるが、ニューヨークの2人は、女性を騙した男に怒りを露わにしていた。
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芸能 2021年06月30日 21時00分
ぺこぱの危険ロケ、出川の発言に批判「笑いごとじゃない」 想像以上にヤバイ施設だった?
6月29日に関西テレビ・フジテレビ系で放送された特番『パンドラTV』で、出川哲朗が口にした言葉が物議を醸している。 『パンドラTV』は、世の中に隠されている秘密のスポットなどをロケするアンタッチャブル司会の番組。 物議を醸したのは、お笑いコンビのぺこぱがレポートした「千葉県のあるところにひっそりと佇(たたず)む"ポツンと一軒家"?」。千葉県成田市の成田空港内にポツンと存在する建物が何なのか調べる企画だった。 最初はぺこぱの2人も建物に興味津々の様子だったが、現地に近づくにつれ「強制収用実力阻止」、「第3滑走路粉砕」といった強烈なワードの看板が視界に入った。この看板について、何かに気づいたぺこぱの松陰寺太勇は「これは俺たちが首、突っ込んではいけない問題だと思う」とスタッフに提言した。 >>『教えてもらう前と後』の声優特集、危険行為を放送?「絶対に真似しないでください」テロップも<< ぺこぱが潜入しようとした場所はかつて成田空港建設反対派と政府が衝突し、今も解決していない「成田闘争」の中心地だった。向かう先が建設反対派の関連施設である可能性が高く、さすがのぺこぱもおじけづいてしまった。 だがロケは続き、カメラを向けられない場所では音とイラストだけでレポート。車が目立つことから降りて砂利道を歩いて移動するなど、予想外のハードなロケとなった。 2人は建物に向かうトンネルに入ったが、この地域を管理しているとみられる警備会社の人物に「この先行き止まりですよ!」と声をかけられロケは中止に。スタジオでは、ぺこぱの2人がロケの模様を振り返ることになった。 2人は建物が反対派の関連施設であったことや、警備会社に止められた際の詳細を語った。その話をスタジオで聞いた出川は「(警備員に)直接止められてないなら(奥まで)行ってほしかったなぁ」とぺこぱの取材が甘いと指摘。これにぺこぱは「いやいや無理ですって」と苦笑いしていた。 「行ってほしかった」という出川の発言に、ネットでは「いやこれは完全に危険なロケでしょ」「そこまで言うなら出川が行けばいいのに」「笑いごとじゃない」などと非難が相次いだ。 出川といえば、90年代に放送された『電波少年』(日本テレビ系)の企画で、紛争状態にあったクロアチアや、オーストラリアのゲイバーに潜入するなど生死に関わる危険な取材を何度も繰り返した歴戦の勇者。 それだけに途中で立ち去った後輩のぺこぱに対して何か言いたかったのかもしれないが、今回の建設反対派の関連施設は出川の想像以上に「ヤバイ」代物だったようだ。
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芸能 2021年06月30日 18時00分
『おかえりモネ』、西島秀俊のセリフに反響 「神回」「涙止まらない」心の傷を癒す言葉に称賛の声
NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の第33回が30日に放送された。 現在、第7週「サヤカさんの木」が放送されている本作。第33回は、百音(清原果耶)は、サヤカ(夏木マリ)、中村(平山祐介)、朝岡(西島秀俊)の3人がつながりを持つようになったきっかけを知り――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第33回では、朝岡が百音にかけたある言葉が話題になっている。 百音の故郷は気仙沼市の亀島。しかし東日本大震災の当日、百音は受験のために地元を離れていて、震災発生後は戻ることができず。対岸から島の絶望的な被害をただ見ているだけということをずっと悔やみ、朝岡の前で「あの日、わたし、何もできなかった」と涙をこぼしたこともあった。 >>朝ドラ『おかえりモネ』、不倫夫の元妻が登場せず称賛されたワケ「リアリティがある」の声も<< 「この日、百音に対し突然、朝岡は『何もできなかったと思っているのは、あなただけではありません』と言い、多くの人が同じ想いを抱えていると指摘。『何もできなかった、と思う人は、次はきっと、何かできるようになりたいと強く思うでしょう? その思いが、わたしたちを動かすエンジンです』と話していました」(ドラマライター) この言葉に百音は少しだけ笑顔を浮かべていたが、ネットからは「涙止まらない」「このセリフだけで今日は神回」「すごく心に刺さった」という声が続出している。 「このセリフは、震災時に感じたもどかしさを今も抱えている人に刺さった言葉だった一方、震災以外のあらゆる“後悔”を抱えた人にとっても深い言葉となっていました。震災以降、傷ついていた百音が周囲の言葉で少しずつ癒されているように、ドラマの視聴者もまた、登場人物たちのセリフに慰められているようです」(同) 第33回は、多くの人が感動した“神回”となったようだ。
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芸能 2021年06月30日 17時45分
土屋太鳳「早く家族を連れて来たいです」 期間限定の『ラルフローレン銀座』に知的ファッションで登場
女優の土屋太鳳が29日、東京・銀座で行われた「ラルフローレン 銀座 オープニングセレモニー」に登壇した。 銀座中央通りに7月2日から約1年間の期間限定ストアとしてオープンするラルフローレン銀座のオープニングイベントで、同社代表取締役社長のジェイ・キンプトン氏とテープカットを行った土屋。ワンピースに白のジャケットを羽織った知的なファッションに身を包み、「オープニングセレモニーの華やかさとラルフローレン銀座さんらしい、知的で爽やかな感じをイメージしたワンピースに、ラルフローレンのジャケットを羽織って合わせてみました。品があって、とても動きやすいです」と嬉しそうにコメント。 >>全ての画像を見る<< 同店のインテリアに対しても、「緑がすごく素敵で開放的なガーデンがあって素敵。どこでもドアを開けたような、リゾートに来たような感覚になります。中も拝見したんですけど、大きな窓があって、そこから太陽の光も入って、お買い物するだけで充電できそうな場所だなって。パワーをもらえます。緑いっぱいのお店です。わたしは早く家族を連れて来たいです」と大絶賛。 同店にはポロシャツのコンセプトブースを始め、オンデマンドのカスタマイズサービス「CYOカスタムショップ」、ラルフズコーヒーも設置されている。「CYO」でどこに行きたいかを問われると、「ラルフローレンの本店があるニューヨークに行きたいなと思います。ニューヨークには一度も行ったことがないんです」とニューヨークに憧れを抱いていることも明かす。 この夏の注目アイテムを問われると、土屋は「マキシ丈が多かったけど、大人っぽくしたいなと思って、最近タイトスカートを買いました。涼しく女性らしくしたい」とにっこり。子どもの頃の夏の思い出を問われると、「スポーツで言うと、わたし、(学生時代に)高尾山で合宿があって、登ったんです。それが思い出になっています。自分の中で諦めないぞっていう心の強さに繋がったかなって。そのあとで高尾山の美味しいものを食べたりしたのも印象的でした」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年06月30日 17時30分
メイプル超合金・カズレーザー、夏バテ対策は「人の金で食ううなぎ」グリーンのスーツでバイオジェット燃料PR
メイプル超合金のカズレーザーが29日、東京・羽田空港で行われたユーグレナの「バイオ燃料フライトPR発表会」に出席した。 ユーグレナは、羽田~鹿児島間でバイオジェット燃料を使ったプライベートジェットのフライトを実施。国産ジェットには、航空パイロットで個人投資家でもある千葉太郎氏所有のホンダジェット・エリートが使われた。カズレーザーはフライトには同乗できなかったが、ホンダジェットの帰還後に、イベントに合流。会場で1日機長に任命された。 そのホンダジェットの機内から、グリーンのスーツで颯爽と会場に降り立ったカズレーザーは報道陣の前でグリーンのスーツを翻しつつ、「この仕事の時は必ず緑を着ることにしています」とにっこり。トレードマークの赤のスーツとも比較しつつ、「なんで今まで僕は赤を着ていたんだろうって。これから大きな仕事もこれでやりたい。本気の仕事、ここぞというときは緑でもいいんじゃないかって。それくらい今回のプロジェクトに感銘を受けました。ミドリムシで空を飛ぶ。すごい時代になりました。興奮しましたよ」と声を上げる。 イベントではユーグレナの幹部らが出題するクイズにも挑戦し、飛行機などの深い知識も披露して報道陣を唸らせたカズレーザー。今回使用されたバイオジェット燃料である、微細藻類ミドリムシ(学名ユーグレナ)と廃食用油からできた燃料を配合した燃料にも興味津々で、「植物由来の油は日本にもたくさんあって、でもコスト面では今のところ石油の方が有利。(バイオ燃料の使用が)どれくらいで実現するかと思っていたら、海外ではもうしていたんですね」と世界ではすでに使用が始まっているバイオジェット燃料の普及の推移にも興味を示す。 格納庫でのイベントで、スーツを着込んで暑い中、話し続けたカズレーザー。最後に取り組んでいる「夏バテ対策」を聞かれると、「人の金で食ううなぎです。一番美味しいですね」と話して会場を笑わせていた。イベントには出雲充社長、千葉氏も登壇した。(取材・文:名鹿祥史)
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