芸能ニュース
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芸能ニュース 2022年05月04日 12時00分
KAT―TUN・中丸の『旅サラダ』レギュラー就任でささやかれるうわさ
KAT-TUNの中丸雄一が4月から、ABCテレビ・テレビ朝日系の紀行バラエティー番組「朝だ!生です旅サラダ」の新レギュラーを務めている。 同番組では、3月26日に1997年から25年、中継コーナーのリポーターを務めてきたお笑いタレントのラッシャー板前が卒業。ラッシャーに代わり中丸が加入した形となった。 >>元KAT-TUNの田口淳之介、土下座が原因で露出減? 現在は新たなファン層獲得か<< 中丸は4月9日の放送から、新コーナー「発掘!ニッポン なかまる印」を担当。ガイドブックに載っていなくても、地元では誰もが知るような全国各地の自慢を発掘し、生中継でリポート。さらには、モノづくりや旬の食材を使った料理などに挑戦する。 「『旅サラダ』のMCを務める神田正輝のギャラは1本80万円と言われているので、長年レギュラーだったラッシャーのギャラもかなり高額だと思われていた。おそらく、番組の制作費を削るため、ラッシャーをリストラして知名度がある中丸を投入したようだ」(テレ朝関係者) もともと、6人組だったKAT―TUNだが、人気メンバーだった赤西仁が脱退。その後、脱退した田口淳之介と田中聖はいずれも薬物事犯で逮捕されてしまった。 中丸のほか、亀梨和也、上田竜也の3人が残されたが、デビュー15周年イヤーの昨年は大みそかのNHK・紅白歌合戦に初出場を果たしたが、中丸の「旅サラダ」レギュラー就任でささやかれているうわさがあるというのだ。 「中丸は毎週稼働しなければならず、今後、番組が終了しない限りレギュラーは継続するだろう。となると、KAT―TUNがコンサートツアーなどを行うのは難しくなりそう。もともと、3人はソロ活動に力を入れているが、今年の紅白に2年連続出場を果たし、そこで〝有終の美〟を飾るのではと言われている」(音楽業界関係者) そのうち、大きな発表があるかもしれない。
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芸能ニュース 2022年05月04日 07時00分
活動休止の大倉も出演のため調整中、関ジャニ∞のビッグイベントの気になるその先
これまで8周年、10周年、15周年と行ってきた関ジャニ∞恒例の夏祭りが、18周年を迎える今夏、「18祭」としてグループ初となる神奈川・横浜市内の日産スタジアムで開催されることが、先ごろ発表された。 同所での開催は、7月16日と17日の2日間。グループにとって約8年ぶりとなる大阪・ヤンマースタジアム長居でも7月23日と24日に開催され、計4日間で25万人を動員する予定。4月29日にメンバーの大倉忠義が活動休止を発表しているが、所属事務所のHPによると、同公演に万全の体調で臨めるよう調整していくようだ。 >>関ジャニ村上、タレント唯一の北京五輪取材の裏側を暴露 帰国後に異変も「中国のどなたかから…」<< 日産スタジアムでジャニーズ事務所の所属アーティストが公演を行うのは、2006年8月のSMAP以来、16年ぶり2組目だという。 前ツアー「8BEAT」と同様にファンと作り上げる施策を検討中で、メンバーは試行錯誤中なのだとか。 各メディアによると、メンバーたちはコメントを発表。村上信五は「僕たちにしか出せない明るく楽しい『何か』をギリギリまで模索し、お届けしたく思います」と意気込み。 横山裕は「この状況下で、沢山の方にライブを出来る幸せを噛(か)み締めて、最高のパフォーマンスをしたいと思います!」と宣言している。 「動員は25万人だというが、関ジャニにとっての久しぶりのビッグイベントとなるだけに、チケットは争奪戦になりそう。とはいえ、20周年までの2年間は、もう、ここまで大規模なコンサート、コンサートツアーはないかもしれない」(音楽業界関係者) 以前、メンバーの大倉忠義の脱退説が流れていたが結局、残留。それでも、大倉は横山とともに関西ジャニーズJr.のプロデュースを手掛けるようになり、大倉は昨年デビューし、早くも人気グループとなったなにわ男子のプロデュースを手掛けている。 「『18祭』終了後は、ソロ活動がメインになるだろう。大倉と横山は引き続きプロデュース業を、ほかのメンバーのうち、村上と丸山隆平は司会業、安田章大は俳優業により一層、力を入れることになりそうだ」(芸能記者) ファンとしては、なんとしてでもチケットをゲットしたい「18祭」になりそうだ。
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芸能ニュース 2022年05月03日 22時00分
かまいたちの大きな“失敗”? 司会番組『超無敵クラス』がローカル枠落ちの衝撃
押しも押されもせぬ売れっ子コンビの大きな「汚点」になるか……? 2021年10月から日本テレビ系で放送されている、かまいたち、指原莉乃が司会を担当するバラエティ番組『超無敵クラス』が今年春から、それまで放送されていた火曜23:59から日曜昼の12:45へ枠移動。それに伴い関東ローカル番組になった。 >>バカリズムに「一番性格悪い」「根腐れしている」かまいたち山内、面と向かって酷評され応戦<< 『超無敵クラス』は「令和を担う最強10代と、テレビの人気者がアレコレ発表するトークバラエティ」というコンセプトでスタート。若者にも絶大な人気を誇るかまいたちを中心に、10代の出演者が様々な企画にチャレンジしていく内容だったが、日本テレビとしては、期待していたほどの人気を得られなかったと判断したのか、放送開始わずか半年の放送で関東ローカル枠へと移動となった。 吉本興業が大プッシュしている芸人司会の番組が、わずか半年で全国放送からローカル枠へ格下げという処置は異例であり、実質「打ち切り」と言っても良い状況である。この結果に最もショックを受けているのは、他ならぬかまいたち自身であろう。 『超無敵クラス』は、お笑いファンからカルト的な人気を誇った『ウチのガヤがすみません!』の後番組として鳴り物入りでスタート。また、かまいたち自身も、これまで数多く出演してきたテレビ朝日系のバラエティ番組『ロンドンハーツ』が裏番組になるという事で、正式に同番組を「卒業」。かまいたちを主役にした企画が作られ、最後には花束も進呈された。 背水の陣で『超無敵クラス』に挑んでいただけに、早々の枠移動&関東ローカル落ちは悔やんでも悔やみきれない事だろう。 もっとも、『超無敵クラス』のコンセプトが、かまいたちの芸風に合っていたかは疑問が残る。 かまいたちは(2022年4月現在)YouTubeチャンネル登録者数163万人と、YouTubeでも大きな成功を収め、10代にも好感度の高いコンビだが、ブレイクしてからまだ日が浅く、若手でもある事から、番組が用意していた10代の若者と芸能人を繋ぐ「パイプ役」としての役割を果たせていたかは微妙なところである。本来「パイプ役」は、かまいたち以上のキャリアを持つベテランが担当するのがセオリーだが、若手のキャリアでは少し荷が重かったのではないだろうか。 昼のローカル枠で、再起をめざすかまいたち及び『超無敵クラス』。再び全国ネットへ戻れる日は来るのか……?
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芸能ニュース 2022年05月03日 21時00分
事件から4年、元TOKIO山口達也氏の映像規制が緩む? 復帰の可能性は
元TOKIOの山口達也氏が、2018年4月に未成年女性に対する強制わいせつ行為で書類送検されたと報じられてから約4年が経過した。山口氏は謝罪会見を開くも非難が集中し、TOKIOからの脱退と所属していたジャニーズ事務所を退所した。 約1年半後の2019年8月には、『女性セブン』(小学館)のインタビューに写真付きで登場し、TOKIOや音楽活動に対する思いも語っていた。このまま頃合いを見て復帰の流れだと誰もが思ったことだろう。しかし、その流れを壊してしまったのは、山口氏自身だった。翌2020年9月に酒気帯び運転状態でバイクを運転し、乗用車への追突事故を起こしてしまったのだ。 >>TOKIO国分、真顔で訴えも叶わず「かわいそう」「笑えない」の声 松岡の強引な行動が物議<< さらに、2021年3月末で長瀬智也がTOKIO脱退とジャニーズ事務所退所を表明。残る3人のメンバーは社内で独立し、株式会社TOKIOを立ち上げるも、そこに山口氏の姿はなかった。 そんな山口氏だが、一部のテレビ番組では映像や音声の出演が見られるなど解禁の流れが起きている。2021年10月15日放送の『ミュージックステーション35周年記念4時間スペシャル』(テレビ朝日系)では、11月1日に解散を表明していたV6が出演。過去映像が流されたが、そこに企画ユニットJ-FRIENDSとして出演する山口氏の姿が一瞬ながら映し出された。これまでボカシや、強引とも言える編集で消されてきた山口氏の姿が映し出されたことにファンは歓喜した。 また、2022年2月27日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)でも、山口氏と見られる人物の音声が流された。この日は3月末で退社する桝太一アナウンサーが取り上げられた。そこでは桝アナが、初出演時に交わした会話の様子が流された。スタッフの粋な計らいであったと言えるだろう。 こうした小さい動きはありながらも、芸能界への本格的な復帰の動きは全くと言っていいほど見られない。TOKIOのメンバーやファンとしては、本音では復帰を望んでいるかもしれないが、今後も厳しい状況が続きそうだ。
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芸能ニュース 2022年05月03日 20時00分
日本ではCMでも有名、実は歌手活動も? 引退したハリウッドスター、ブルース・ウィリスの軌跡
アクション映画「ダイ・ハード」シリーズなどで知られる米俳優ブルース・ウィリスが失語症のため俳優業から引退することが、3月末に発表された。 妻で女優のエマ・ヘミング、元妻で女優のデミ・ムーア、5人の子どもの連名でインスタグラムで発表。《私たちの愛するブルースがいくつかの健康上の問題を抱え、最近、認知能力に影響を与える失語症と診断されたことを伝えます》と説明。《この診断結果と熟慮の末、ブルースは自身にとっても大切なキャリアから身を引くことにしました》とした。 >>坂上忍「お芝居うまいとは思えない」ハリウッド俳優に指摘 「他人にダメ出しできる演技か」の声も<< ウィリスの大きな転機は1988年の主演映画「ダイ・ハード」。高層ビル内で一人、テロリストと激闘を繰り広げるジョン・マクレーン刑事を熱演し、その後、シリーズはパート5まで製作された。 全世界で特大ヒットとなった98年の「アルマゲドン」では、小惑星の衝突から地球を守る石油採掘会社の社長役を演じた。米国では主演映画「ア・デイ・トゥ・ダイ」が3月20日に封切られたばかり。公開待機作が10本近くに及ぶ中での突然の引退となった。 日本では1991年にNTTドコモのムーバ(アナログムーバ)の初代イメージキャラクターを務めたのをはじめ、最近ではソフトバンクのCMにドラえもん役で出演。ハリウッドスターの中では日本でも屈指の人気者だが、実は歌手活動もこなしていた。 「87年にデビューアルバム『リターン・オブ・ブルーノ』を発表。シングルカットされた『リスペクト・ユアセルフ』はビルボードチャートでトップ5入りした。その後、89年と2001年にもアルバムをリリースしたが、俳優としての活動が忙し過ぎて歌手活動をしている時間がなくなってしまった」(映画業界関係者) 日本に数多くのファンがいたウィリスだけに、今後は過去の出演作の動画サイトの再生回数が増えそうだ。
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芸能ニュース 2022年05月03日 19時00分
キムタク、後輩と同じ役で厳しいジャッジを突きつけられる?
4月14日から主演ドラマ「未来への10カウント」が放送されている木村拓哉だが、放送前にはこれまで以上に番宣をこなした。 同ドラマは、木村演じる生きる希望を完全喪失している主人公が、図らずも高校ボクシング部のコーチになったことで情熱を取り戻し、再生していくさまを描く青春スポーツ・エンターテインメントだが、木村のドラマにかける意気込みは並々ならぬものがあったようだ。 >>木村拓哉主演『10カウント』が不評?「見てて恥ずかしい」の声、典型的な“キムタクドラマ”演出に賛否<< 「ボクサー役にも、ドラマのスタート時点でのここまでの〝ダメ男〟役にも初挑戦とあって、今後の俳優としてのキャリアに向けて役柄を広げようとしている。撮影では〝完全燃焼〟できそうだ」(テレ朝関係者) すでに撮影を終えているようだが、今後は主演する大作映画が公開を控えている。 「今年公開予定の東映の70周年記念映画では、織田信長役を演じる。ヒロインは綾瀬はるかが演じるというから、かなり予算もかけられており、コケることは許されない。演技が評価されれば、今後、時代劇のオファーも増えるのでは」(映画業界関係者) とはいえ、なんと、事務所の時代劇経験豊富なあの後輩も、木村と同じ役を演じることがすでに決定しているのだ。 「来年のNHK大河ドラマは、嵐の松本潤が徳川家康役を演じる『どうする家康』が放送される。その第1弾キャストとして、岡田准一が信長を演じることが発表されている。岡田といえば、時代劇の所作や殺陣を長年にかけてコツコツと学び、時代劇俳優としての評価も高い。キムタクはそんな後輩と比べられることになりそうだが、どう考えても厳しいジャッジを突きつけられることになるのでは。またまた映画賞とは縁がなさそうだ」(芸能記者) もともと、木村の主戦場は現代劇。岡田と張り合う気はないはずだが、たまたま運が悪かったようだ。
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芸能ニュース 2022年05月03日 18時00分
『元彼の遺言状』、『ミステリと言う勿れ』と同じ批判も? 原作改変疑惑が物議に
月9ドラマ『元彼の遺言状』(フジテレビ系)の展開を巡り、ネット上から不穏な声が集まっている。 容姿端麗でスタイル抜群の敏腕弁護士・剣持麗子(綾瀬はるか)が、大学時代の元彼・森川栄治(生田斗真)が遺言状に残した謎を元に、栄治の巨額な遺産を山分けしようと企むという展開からスタートした本作。山分け相手は、大学時代の先輩で、栄治の別荘の管理人をしていた篠田敬太郎(大泉洋)。二人が「相棒」となり、謎に挑む姿が描かれている。 >>月9『元彼の遺言状』、“飯テロ”狙いが露骨?「誤魔化してる気がする」「やりすぎ」の指摘も<< 原作は新川帆立による同名ミステリー小説。実はドラマ開始後、ネット上からは原作ファンから困惑の声が聞かれているという。 「原作では、篠田は麗子に依頼こそするものの、麗子と親しくバディを組んだり、一緒に謎を解いたりするほど活躍はせず。おそらく、篠田の出番を増やすための栄治の別荘の管理人かつ家政夫的な立ち位置という設定も、ドラマオリジナルとなっています。ミステリードラマでバディになって謎を解決していくのはよくある設定ですが、問題となっているのは、麗子と篠田が“男女”という点です」(ドラマライター) この原作改変に、ネット上からは「恋愛匂わせありそう」「だんだんいい感じになっていくのかな?」「二人ピンチを乗り越えて絆深めていくパターン?」という声が集まっている。 実は、1月期の月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(同)でも、同じ現象が起きていた。本作はストーリーやセリフなど、基本的に原作漫画に忠実だったが――。 「ドラマ版では、伊藤沙莉演じる刑事の風呂光聖子の出番がなぜか大幅に増加し、原作ファンを混乱させていました。元々さほど出番のない風呂光でしたが、原作で出て来た登場人物を削ってまでその役を風呂光に置き換え、主人公の菅田将暉演じる久能整とバディ的に描いていました。また、回を重ねるごとに風呂光が整に片思いしているかのような描写も挟まれるようになり、ネット上からは『恋愛要素いらない!』『月9は絶対恋愛しなきゃいけないルールでもあんの?』『恋愛ノルマあるとしか思えない』という声が殺到。一時は伊藤の好感度急落にまで繋がっていました」(同) 今回も原作を改変して男女の距離を縮めた『元彼の遺言状』。『ミステリと言う勿れ』と同じ批判を集めなければいいが――。
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芸能ニュース 2022年05月03日 17時00分
桃月なしこ、セクシー度強め水着で『BOMB』表紙に! 裏表紙は『ウルトラマン』ヒロイン・豊田ルナ、都丸紗也華、澄田綾乃のグラビアも
コスプレイヤーの桃月なしこが、4月27日発売の『BOMB Love Special2022』(ワン・パブリッシング)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 桃月は、コスプレイヤーとして活動する他、ファッション誌『bis』(光文社)のレギュラーモデルとしても活躍。2020年に放送されたスーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系)に敵組織の幹部・ヨドンナ役として出演し、“美しすぎる敵幹部”として話題に。以降は、ドラマや舞台女優としても活躍している他、3月30日に1stフォトスタイルブック『PEACHY』(光文社)を発売した。 同号では、芸能プロダクション『ゼロイチファミリア』のエースとして活躍している桃月が、グラビア界屈指の美ボディでセクシー度強めの水着姿を披露。広い豪邸のベッドやバスタブなど、様々なシチュエーションで大人の魅力がギュッと詰まったグラビアに。さらに、ペペロンチーノを作る胸キュンカットも掲載されている。 通常版裏表紙とTSUTAYA版の表紙には、グラビアアイドルの豊田ルナが登場。豊田は、1月に最終回を迎えた『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』(テレビ東京系)でメインヒロイン・シズマユナ役を演じ、注目を集めた。同号では、黒チューブトップから可憐な小花柄ビキニ、そしてボディラインを意識した水色ワンピース水着と、見どころたっぷりのグラビアに。 他にも、グラビアアイドルの都丸紗也華、澄田綾乃、現役高校3年生で女優の菊地姫奈、福岡県で生まれた美少女ユニット『963(くるみ)』の前田鮎花と辻優衣、10等身の圧倒的スタイルを武器に今後の活躍が期待される八伏紗世が登場し、水着グラビアを披露している。 同号を購入すると、桃月と豊田の両面超BIGポスター(全3種)がランダムで1枚付いてくるとじ込み付録も。
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芸能ニュース 2022年05月03日 16時00分
『チコちゃん』に「納得できない」視聴者から苦言が相次いでいるワケ
NHKのバラエティ番組『チコちゃんに叱られる!』がここ最近、たびたび炎上している。 日常にひそむちょっとした疑問を、番組のメインキャラクター・チコちゃんがクイズ形式で出題し、出演者がそれに解答。答えを間違えると、「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られるという、今やNHKを代表する番組の1つになっている。 >>NHK『この世界の片隅に』特集、監督が無断使用を訴え「愕然」 映画を“よく理解していない”ため出演拒否<< しかし、ここ最近、その答えが「ひねりすぎだ」として視聴者から反感が聞かれているという。 「4月1日放送回では、『火って何?』というクイズが出題されました。チコちゃんの答えは『ドミノ倒し的酸化反応』というもので、解説では、火が起こる際に起こっている化学反応について解説を行いました。しかし、これはあくまで現象に対する説明で、『火』そのものは『プラズマ』というのが正しい解答。ネット上からは『問題と答えが合ってない』『納得できない』『普通、プラズマが発する熱と光を火って言うんだけどね』というツッコミが殺到する事態になってしまいました」(芸能ライター) 番組は5年目に突入したが、雑学の数は限られている。ネットからはこのところ、「そろそろネタ不足?」「屁理屈みたいな問題も多い」との声も寄せられている。 また、昨年11月26日放送回では、「なんで宇宙ステーションで体が浮くの?」という問題が物議を醸すことに。番組では、ゲスト出演していた舘ひろしが「地球の引力と回っている遠心力で(釣り合う)」と解答したものの、チコちゃんはこれを不正解とした。 「チコちゃんの答えは『落ち続けているから』というもの。宇宙ステーションは1秒に5メートル落下すると同時に地球に対し1秒で8キロ移動。それを繰り返しているために落ちないものの、“落ち続けている”という状態のため、ジェットコースターで落ちる時に体が浮くのと同じように宇宙ステーションでも浮くと解説されました。しかし、JAXAの公式サイトでは宇宙ステーションが無重力状態になる理由について、『重力と遠心力がつり合っている』または『すべてのものがいっしょに、落ち続けている』と紹介。つまり、舘は正解にも関わらず、不正解と言われたことになります」(同) これには、ネットから「ただのスタッフの知識不足」「番組づくりが雑過ぎ」との声が集まってしまっていた。 MCのナインティナイン岡村隆史の独身時代には執拗に独身イジリをしたりなど、一部で時代錯誤的な感覚も見え隠れすることがツッコミを集めたこともあった『チコちゃん』。視聴者はより丁寧な番組づくりを望んでいるようだ。記事内の引用についてJAXAの公式ホームページより https://www.jaxa.jp/
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芸能ニュース 2022年05月03日 14時00分
ガーシーにターゲットにされた『ホリック xxxHOLiC』、なぜ許された? 公開中止懸念も無反応だったワケ
映画『ホリック xxxHOLiC』が4月29日に公開された。 神木隆之介と柴咲コウ主演の本作。監督は蜷川実花で、その幻想的な映像美が公開前から話題になっていた。 >>爆問太田、過去に園子温監督を説教「女優さんを大事にしなきゃダメ」映画『クソ野郎』打ち上げ話を明かす<< そんな『ホリック』だが、一時公開が危ぶまれたタイミングがあった。 「事の発端となったのは、ガーシーこと実業家の東谷義和氏が自身のユーチューブで、『ホリック』出演者について暴露を行ったこと。ターゲットとなったのは人気ユーチューバーのてんちむで、ガーシーはてんちむらが高レートの賭け麻雀をしていたことを告発。また、ツイッターでも『映画「XXXHOLiC」こんなこと発覚しても普通に公開すんの?』と綴り、てんちむが共演者と麻雀をすることを報告するLINEのスクリーンショットを公開していました。 共演者については赤字で伏せられていたものの、一部ネットユーザーの間で、『神』という文字が記されているのではないかと話題に。また、『てんちむ周りのジャニーズ』も賭け麻雀をしていたという情報から、神木や、出演者の松村北斗(SixTONES)にまで飛び火する事態になりました」(芸能ライター) ネット上からは「『ホリック』公開中止?」「公開中止だけはやめて!」といったさまざまな声が聞かれることになったが、その後、映画の公式側はこの騒動に全く反応せず。無事公開日を迎えた。 「ガーシーはその後も暴露を続け、これまでに俳優の城田優や新田真剣佑、歌手の清水翔太、タレントの大倉士門らに関する女性関係のトラブルを中心とした暴露を行っています。中には、反社会的勢力との繋がりを示唆する暴露もありますが、暴露された芸能人が目立った形で仕事が取りやめになったケースはあまりありません」(同) その理由の1つは証拠能力にあるという。 「ガーシーの暴露は、あくまで体験談という形で行われています。『証拠』としてLINEのやり取りのスクリーンショットを画面に映すこともありますが、LINEのやり取りはいくらでも捏造が可能。同じ暴露系でもユーチューバーのコレコレは裏を取った上で、配信内で被害者と直接のやり取りなどをするため信憑性が高く、著名人側も対応せざるを得ません。しかし、ガーシーの暴露はまだまだ噂レベルに過ぎず、対応するまでもないと判断されている可能性もあります」(同) ガーシー暴露は現在、あくまでネット上を盛り上げるだけとなっているようだ。記事内の引用について東谷義和公式ツイッターより https://twitter.com/GaaSyy_ch
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