芸能
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芸能 2022年06月22日 18時00分
『じぞ恋』最終回、他人の結婚式ぶち壊し「最低」ドン引きの声 行動を起こさない性格も不評
火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』(TBS系)の最終回が21日に放送され、平均視聴率が8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の8.0%からは0.5ポイントのアップとなり、全話平均視聴率は7.8%となった。 最終回は、颯(磯村勇斗)から突然のプロポーズを受け言葉に詰まる杏花(上野樹里)だったが、颯がマレーシアに行くその日までに返事をすると約束する。そのプロポーズの場面を見てしまった晴太(田中圭)は、帰りがけに出くわした颯から「もう遅い」と言われてしまい――というストーリーが描かれた。 >>『じぞ恋』、視聴者からブーイング「この元夫婦には関わりたくない」主人公をベビーシッター扱いし物議?<<※以下、ネタバレあり。 最終回のラストでは、結局颯からのプロポーズを断った杏花。颯からそれを聞かされ晴太は杏花の元へ駆け付け、改めてプロポーズするという展開となったが、視聴者からある場面に大ブーイングが集まっているという。 「問題となっているのは、晴太のプロポーズシーン。実はこの日、林太郎(松重豊)と明里(井川遥)の結婚式でしたが、颯から背中を押された晴太は仕事を抜け出し、ダッシュで会場に駆け付けるという展開に。新郎新婦入場の直前にチャペルに飛び込み、そのまま杏花にプロポーズ。招待客が呆然とする中、キスまでしていました」(ドラマライター) 他人の結婚式をぶち壊してプロポーズするという展開に、ネット上からは「人の結婚式ぶち壊すな」「最低」「非常識の極み」「一気に嫌いになった」「ドラマでもさすがにない」という声が集まっていた。 「また、そもそも晴太が行動を起こしたのも、颯のプロポーズを杏花が断ったと聞いたから。それ以前は未練が残っているにも関わらずアクションを起こさなかったため、勝算を得てようやく動いた晴太への視聴者の評価もボロボロ。ネットからは『勝ち確信してないと動けないの情けなすぎる』『結局確信持たないと動かないヤツ』『好きになる要素がない』と言われています」(同) 視聴者から人気を集めていたのは、どちらかと言えば磯村演じる颯。颯エンドではないことに、ガッカリとした視聴者も少なくなかったようだ。
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芸能 2022年06月22日 17時15分
過去最高露出の写真集から、限界開脚カット公開! 2.5次元モデルあまつまりな『ヤンチャン烈』表紙に、スパガ萩田帆風のグラビアも
2.5次元モデルのあまつまりなが、21日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 「ぱんつのお姫様」、「フィクションの存在」など数々の異名を持ち、“2.5次元モデル”として人気を集めているあまつ。3月には、AMATSUとして歌手デビューを果たし、自身が作詞を手がけるデビューシングル『世界が終わるその瞬間だけは』(W Music Labels)をリリースした。 また、21日には3rd写真集『See-through(シースルー)』(秋田書店)も発売。タイトルでもあるシースルーをテーマに圧倒的な美貌と曲線美で、フェチ感のある透けた衣装やランジェリーを身にまとい‟過去最高の露出”を披露している。 同号では、そんな過去最高傑作の写真集から、ここでしか見られないカットを公開。白いランジェリーとシースルー衣装の神秘的なカットや、白肌の美バストに青い衣装が映える限界開脚カットなど、“妄想の権化”と称されるあまつの魅力が満載だ。 巻中グラビアには、アイドルグループ『SUPER☆GiRLS』のオレンジ担当・萩田帆風が登場。“秘密の夏休み”をテーマに、制服姿などで青春感のある爽やかなグラビアを披露している。 同号には、あまつの写真集オフショットDVDの付録も。他にも、あまつの限定QUOカードがもらえるサービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中。
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芸能 2022年06月22日 17時00分
『めざまし8』トラウデン直美の取材に「テレビの傲慢さが出てる」と批判 “特別に”帽子未着用で疑問の声
22日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、タレントのトラウデン直美がスマート農業を取材。その際の恰好がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、最先端技術でトマトを栽培しているという農業ハウスを訪れたトラウデンの恰好。出迎えてくれた社員はマスクに帽子を着用していたが、トラウデンは髪を縛っただけで帽子はなし。 大きなフェイスシールドを着けていたが、口元からは外れた状態に見えた。画面下部には「本来ハウス内は帽子着用となりますが、特別な許可を得て撮影しています」と表示があった。 >>『めざましテレビ』で紹介の流行グルメ、流行っていない?「検索しても出ない」の指摘も<< その後、トラウデンは飲食店でスマート農業で作られた野菜や大豆ミートを使ったハンバーガーづくりにも挑戦。しかし、そこでも店員がマスクを着けている一方、トラウデンは大きなフェイスシールドを顔から離した状態で着けているだけだった。 この一幕にネット上からは「帽子被らないことでどんな都合悪いことがあるの?」「見栄えより衛生の方が大切」「フェイスシールドの着け方間違ってて意味ない」「またテレビの傲慢さが出てるわ」「帽子着用必須なら帽子かぶりなよ…」というドン引きの声が集まっていた。 ルールを守らない番組側に、ドン引きの声が集まってしまっていた。
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芸能 2022年06月22日 12時30分
田原俊彦、アイドルとしてのこだわりは「嘘笑い」? 金八出演、デビューから43年目の節目に感慨
歌手の田原俊彦が21日、都内で行われた「新ライン『黒山乃が美』発表会&試食会」にフリーアナウンサーの宇賀なつみと出席した。 >>全ての画像を見る<< 田原はこの日がちょうどデビュー43年目の記念日だったと言い、冒頭「金八先生から数えて43年目。『哀愁でいと』に始まって明日6月22日に78枚目の新曲『ロマンティストでいいじゃない』をリリース……タイミングよく乃が美さんとコラボさせていただいてうれしいです」と自ら記念日であることを紹介。「アイドルとしてこだわり続けていること」を聞かれると、「嘘笑い」とジョークを飛ばしつつ、「不動心」とこだわりも紹介した。 田原は「仕事というか42年この世界にいて、いろんな場面ありましたけど、一年一年継続してコツコツやっていれば必ずいいことが起こる」と「不動心」と答えた理由を話し、「明るく楽しくハッピー、元気をモットーにこれからも色々新しい挑戦ができたら」と今後の活動にも意欲的なコメント。宇賀も「私も不動心で頑張ります」と感銘を受けた様子だった。 宇賀はイベント前日に36歳の誕生日を迎えた。会場で誕生日を祝福されると、「いくつになっても誕生日は嬉しいです」と満面の笑み。「たくさんのお祝いの言葉をいただけました。ありがたいなって」と述べ、「歳を重ねるごとに自分もレベルアップしていければ」と意気込んだ。宇賀は会場で、夫婦円満の秘訣も聞かれたが、「できるだけ長くゆっくり」とこだわりを披露。夫婦での食事の時間などにもこだわりがあると言い、「食事の時間が短いのが寂しい。だからお酒も好きなのかな」と話して笑顔を見せる。 宇賀はまた、母が田原のファンであることも明かしたが、田原はこれに感激の表情。「僕はお祝い事が嫌い。記念日は大切に思っているけど、自分の誕生日をわちゃわちゃやるのは苦手。どちらかというと女の子をお祝いする方が好き」と宇賀の誕生日を横で祝福。さらにテレビカメラに向かって、宇賀の母親へのメッセージを贈るなど、サービス精神いっぱいのパフォーマンスで会場を沸かせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年06月22日 12時00分
人気YouTuber、“血染めガーゼ入りぬいぐるみ”プレゼントされ恐怖 針と数珠なども封入
暴露系ユーチューバーのコレコレが、事務所に届いたプレゼントの中に、血染めのガーゼなどが入ったぬいぐるみがあったことを告白。その恐怖を明かしている。 コレコレは20日に行った配信の中で、「今までこんなこと1回もなかったのにって話がありまして……」と切り出し、「やっぱ俺って恨まれてるんだなってしみじみと感じた」という出来事があったことを告白した。 事の発端となったのは、コレコレ宛に事務所に届いたプレゼントをマネージャーが仕分けしていた際のことだという。プレゼントの1つのぬいぐるみの中に、明らかに硬い異物が入っていると、マネージャーからコレコレの元に連絡があったことを明かした。 >>人気YouTuber、アンチの嫌がらせに怒り 名前を使った飲み会セッティングも横行<< 当初、コレコレやマネージャーは発信機などを疑っていたそうだが、マネージャーが中を開けてみると、中に「血がついたガーゼと、ティッシュと針と釘と、よく分からない磁石と、数珠みたいなもの、なぞの球」が入っていたという。コレコレは「犯罪に問えないの?」と困惑を明かした。 また、ガーゼに血がついていたことから、コレコレは「感染症とかも怖いしね」と明かし、「しかも悪質なのが、他のプレゼントと一緒に入れてんのよ」と指摘。「もう気持ち悪くて。だから俺もう今後一切ぬいぐるみをNGにしました」と今後はぬいぐるみを受け取らないとしていた。 これまで数々のユーチューバーやインフルエンサーらの暴露を行い、そのファンから苦言を呈されることも少なくないコレコレ。今回の嫌がらせについても「心当たりがありすぎて分からない」としつつ、「いや、怖いです」と恐怖を訴えていた。 この告白に、ネット上からは「気持ち悪すぎる」「めっちゃ怖い」「血がついてるとか悪質」「洒落にならん」といったコレコレへの同情の声が多く集まっていた。記事内の引用についてコレコレ公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/c/korekorech
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芸能 2022年06月22日 11時55分
爆問太田「初めて上島さんがもういないと実感した」ダチョウ復帰ラジオに「ジモンさん絡みづらい」指摘も
6月21日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、5月11日に亡くなったダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの話題となった。 太田は6月17日放送の『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)に、ダチョウ倶楽部の肥後克広と寺門ジモンがゲスト出演し、上島さんの死去後初の生放送に挑んだ様子をリアルタイムで聴取していた。 太田は、喋りが苦手なはずの肥後が一生懸命に場を盛り上げようと話している様子を「こう言っちゃ失礼だけど、肥後さんとかすごい頑張って喋ってんなと思いながら聴いていたの」と語った。 >>爆問太田「ふざけんなバカヤロー」選挙特番再起用の報道に怒り 「俺、丁寧にやるわ」と宣言?<< 番組には、MCでダチョウ倶楽部を古くから知る放送作家の高田文夫氏のほか、金曜レギュラーとして、所属事務所である太田プロダクションの後輩芸人の松村邦洋、志村けんさんの番組などを通し上島さんとも共演歴のある磯山さやかが出演していた。いずれも上島さんと馴染みが深いメンバーだ。太田は「あの五人で話しているのをずっと聴いていたら、俺そこでさ、本当に初めて上島さん死んじゃったんだなっていうのを、なんかすごく感じたんだよね」としみじみと語っていた。 さらに、肥後が場の空気を笑いに変えていこうとするも、寺門が「俺はまだ竜ちゃん生きていると思ってるからさ」と生真面目なコメントを挟んでいった様子には「やっぱりジモンさん絡みづらいんだなと実感した」と強烈なツッコミも入れていた。 それでも、太田は「三人のバランスが二人になってだよ、しかも上島さんが抜けた。最初はギクシャクする。これからやっていくうちに、だんだん二人の形ができていくんだろうな」とエールを向けていた。 これには、ネット上で「上島さんがいないことを実感したと同時に、ジモンさんが絡みづらいことを実感した太田さん、さすが」「実感が後から湧いてくるっていうのはよくわかるな」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年06月22日 07時00分
ケイン・コスギ、肉体派タレントでは満足できずハリウッドで主演映画も
俳優のケイン・コスギが、映画「劇場版 仮面ライダーリバイス」(7月22日公開)に出演することを、各メディアが報じた。 テレビ朝日系で放送中の最新ライダーシリーズ「仮面ライダーリバイス」の劇場版。「暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE」と2本立てで公開される。 「仮面ライダーリバイス」は、主人公の五十嵐一輝(前田拳太郎)が家族を守るため、自身に宿る悪魔のバイス(声・木村昴)と契約を結ぶことで、一輝は「仮面ライダーリバイ」に、バイスは「仮面ライダーバイス」に変身。1人で2人の最強コンビとなるライダーの活躍を描く。 >>『仮面ライダー』ヒロインのインスタが“病みすぎ”?「赤く染まったティッシュ」写真に心配の声<< 記事によると、今作でケインが演じるのは、すべての悪魔の始祖・ギフと契約をした男・アヅマ、そして、異形の変身ベルトによって、超人的な身体能力と格闘術を持つ「仮面ライダーダイモン」に変身して、仮面ライダーリバイスたちを圧倒する悪役キャラだ。 肉体を生かしたハードなアクションに挑戦しているそうで、「仮面ライダーに出演するのが長年の夢だったので、出演依頼をいただいたとき、飛び上がるほどうれしかったです!」とコメントを寄せている。 また、これにより、スーパー戦隊シリーズ、ウルトラシリーズ、仮面ライダーシリーズの3大特撮ドラマシリーズへの出演を達成。さらに、史上初めて3シリーズ全てで変身ヒーローとしての出演を果たすことになった。 「ケインといえば、TBS系のスポーツバラエティー番組『筋肉番付』で優れた身体能力を示し、肉体派タレントの地位を確立。垂直跳びは86センチ、握力73キロというとんでもない数字を記録しているが、国内での活躍だけ満足はしなかった」(テレビ局関係者) 2007年にはハリウッド映画「DOA/デッド・オア・アライブ」でハリウッド・デビューを果たし、14年公開の「TEKKEN 2:KAZUYA’S REVENGE」(英語版)でハリウッド映画初主演を飾った。 私生活では、2009年11月に3歳年下の香港出身の一般人女性と結婚し、19年3月に第1子の女児が誕生した。 公私ともに成長を遂げての〝凱旋〟となる。
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芸能 2022年06月22日 05時00分
反町隆史、『相棒』の現場で昼寝? 水谷豊から「よく寝るね」と声をかけられる
俳優の反町隆史が20日、都内で開催された「ベネフィット・ワン新CM発表会」に、女優の大友花恋と共に出席した。 >>全ての画像を見る<< 同社のCMに出演する反町はこの日、キリッとしたスーツ姿で登場。大友は「反町さんは役柄でもスーツをビシッと着こなしているイメージ。かっこいいです」とこの反町のスーツ姿を絶賛。CMの撮影でも緊張する大友に優しく接してくれたといい「朝から緊張していたんですけど、反町さんが気さくに接してくださってとても楽しい撮影でした」と振り返る。 大友と共演経験がある反町は「今回CMでは何パターンか撮ったんです。でも、(過去に共演経験があるので)芝居の掛け合いがうまくいきました」と笑顔で話す。また、「笑顔がとても素敵。素晴らしいと思います」と大友の笑顔も絶賛した。 反町はCMの内容に絡め、芸能界での働きがいや役者としてのあり方についても語った。仕事で大切にしていることを聞かれると、「準備」と回答。「役をいただいた時に、自分の中での準備がとても大切になってくる。監督と話して芝居をするというのは結果的なことで、その前の準備の時間がとても大切になってくる」と話す。また、芸能界で「働きがい」を感じる瞬間を聞かれると、「人に評価されること」と即答。「見てくれている人がいることが自分にとってやってよかったなと思える瞬間」とこだわりを明かした。 仕事とプライベートを両立する中、気分転換の時間も大切にしているといい、反町は「プライベートでは、ジムに行って走ったりしています。大きな休みになると田舎に行ったり、自然のある場所へ行ったりしてみんなで和気あいあいとやったり」と休日の過ごし方を紹介。 健康のために食事にも気をつけているともいい、「食事をバランスよく取ることが大切。睡眠をできるだけ多く取りたいということ。撮影が長い時は体調とか崩さないようにします」と話し、ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)の撮影現場ではパフォーマンス向上のためによく昼寝をしていたことも紹介。主演の水谷豊から「よく寝るね」と声をかけられたことを明かして会場を笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年06月21日 21時00分
『ネプリーグ』、EXILE岩田剛典に忖度? ホリケンがワザと不正解か「完全に時間調整」指摘も
6月20日に放送されたフジテレビ系のクイズバラエティ番組『ネプリーグ』にて、明らかな「忖度があったのでは?」と物議を醸している。 この日『ネプリーグ』は、映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』出演のディーン・フジオカ、岩田剛典、新木優子およびネプチューンの原田泰造、堀内健が参加する俳優チーム、対する芸人チームにはオズワルド、おいでやすこが、空気階段、見取り図らが参加し、番組を盛り上げた。忖度は、最終ステージである「ハイパーボンバー」で発生した。 慶應義塾大学卒の岩田を始め、読書好きの新木など知識量豊富な俳優チームは芸人チームに圧倒的な点差を付けており、最終問題を待たずにあと8問を正解すれば勝利が確定となる大チャンスであった。 >>『ネプリーグ』出演モデルが「失礼すぎ」と物議 クイズ不正解もゆりやんから「映りたいために間違えてない?」と指摘<< 出題されたクイズは、イラストから漢字を連想するクイズで、ディーンらは確実に正解を導き出していく。だが5枠に座っていた堀内健は突然、神妙な顔つきに変わり、残されていた簡単な問題をあえて無視し、何故か難易度の高い問題にチャレンジしてしまう。結果、堀内の無謀なチャレンジのために無駄に時間を消費してしまい、このターンは終了。残された最終問題で全てが決まる事に。 だが、ここでも堀内は奇妙な動きを見せており、「ねえ?せっかくだから(原田)泰造と岩ちゃん(岩田剛典)替わる?」とここに来て解答順を入れ替える事を提案。結果、ディーンと岩田のクイズが得意な2人によって俳優チームは見事優勝となった。 「わざと難しい問題にチャレンジする」「解答順を突然入れ替える」といった堀内の行動にはネットで批判があったようで、「勝手すぎる」「遊びすぎだろ」といった声のほか、「俳優チームを目立たせる」ためにあえて難問にチャレンジした疑惑も持たれる事となり、「完全に時間調整じゃん」「忖度しすぎ」「俳優達を目立たせたい考えがバレバレ」といった声も多く上がっていた。 宣伝に来た俳優チームにとって、堀内の配慮は有難い限りだろうが、もう少しスマートに出来たのではないのではないだろうか?
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芸能 2022年06月21日 20時00分
水川あさみ、夫・窪田正孝に自ら主演をオファー 短編映画祭、話題の河瀬直美監督も登壇
女優の水川あさみが20日、都内で行われた「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2022」アワードセレモニーに出席。初監督ショートフィルム作品の撮影秘話を明かした。 >>全ての画像を見る<< 山田孝之がプロデュースする短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)」に参加した水川は「シーズン4」となる同プロジェクトで初監督に挑戦。「すごく貴重な経験でした」と振り返り、「今まで撮影の現場で監督さんを一番身近な場所で見ていたのに、いざ、自分がすると知らないことがたくさんありました」と撮影をしみじみと回顧。作品の主演を夫の窪田正孝に自分からオファーを出して、出てもらったことも明かし、「自分の夫に出てもらいました。一番気を使わずに演出できるかなって。快く引き受けてくれました」と照れ臭そうに紹介。「楽しく、面白くさせてもらいました」と撮影を総括していた。 山田も「『シーズン1』から始まって、一年かけてやってきて、取りあえずひと段落です」と述べ、「『シーズン1』から『シーズン4』までいろんな方が参加してくれて、ショートフィルムの可能性を表現できた。僕らも改めてそれを実感できた。これからもどんどん作って、新しい挑戦をして新しい挑戦を見るというのをやっていきたい」と感想を述べた。壇上にはGAZEBO監督、伊藤主税プロデューサーも登壇した。 同映画祭は日本最大級のショートフィルムの映画祭。今年は「Meta Cinema(メタ シネマ)~超える・見付ける・始まる」をテーマに、世界約126の国と地域から集まった5720本以上の中から、約200作品を上映。会場には東京2020オリンピックの公式映画『東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B』が話題の河瀬直美監督も登壇し、チャイナドレスで会場を魅了。同作をカンヌで公開したところ、「これはドキュメンタリーではなくて映画だ。人間がきちんと描かれているね」とIOC関係者から評価されたことなどを話した。 同映画祭の最高賞である「ジョージ・ルーカスアワード」は、ダニア・ブデール監督の『天空の孤高』が受賞した。日本の作品からは、ジャパン部門の優秀賞として『THE LIMIT タクシーの女』(監督:吉田真也)が、「ホッピーハッピーアワード」で『じいのけ』(監督:道上寿人)がそれぞれ評価され受賞。会場には映画祭代表の別所哲也ほか、小池百合子東京都知事、MCの青木源太、望月理恵、フェスティバルアンバサダーのLiLiCo、「ノンフィクション部門&オフィシャルコンペティション」の審査員を務める樋口真嗣監督、渡辺真起子、奥田瑛二、杉野希妃、奈良橋陽子、玄理も登壇。 また、「TOKYO プロジェクト」では俳優の飯島寛騎、川原渓青、ミュージシャンのマーティ・フリードマン、洞内広樹監督が登壇。「ホッピーハッピーアワード」ではプレゼンターとして小川紗良が、「アニメーション部門」では審査員の筧昌也監督、真瀬樹里が、また、「日本博主催・共済型プロジェクト」では『おかあの羽衣』出演の服部樹咲、川島鈴遥、池田航、平一絋監督が、「新プロジェクト『ザ・レトリックスター』」で太一監督がそれぞれ出席。映画祭に華を添えていた。(取材・文:名鹿祥史)
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