芸能
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芸能 2018年05月08日 12時30分
斉藤由貴、元不倫相手の家庭が崩壊していた 相手は斉藤に未練あり?
昨年9月、一部で報じられた50代の男性医師とのW不倫を認め、出演予定の大河ドラマ「西郷どん」などを降板していた女優の斉藤由貴。その後、映画賞を受賞するなど仕事が以前の状態に戻りつつあるが、元不倫相手の医師が現在、離婚調停中であることを、発売中の「週刊現代」(講談社)が報じている。 W不倫については、医師が一部テレビ番組の直撃で、すでに関係は解消したものの不倫を認めた。それを受けて斉藤も書面で認めてしまったため、その後の仕事に多大なる悪影響を与えてしまった。 しかし、昨年12月には出演した桐谷美玲の主演映画「リベンジgirl」の公開初日舞台あいさつに出席。今年2月には出演映画「三度目の殺人」で「第60回ブルーリボン賞」の助演女優賞を受賞。2月に行われた授賞式に出席し、「お母さんごめんね。来てくれてありがとう」と来場していた母に謝罪し瞳を潤ませていた。 「受賞に際しての各誌によるインタビューでは、受賞のお祝いで夫と食事に行ったことを明かすなど、すっかり夫婦仲は円満に戻ったような感じをうかがわせていた」(芸能記者) 一方、その後の医師の様子が気になるところだったが、同誌によると、子供が5人いるにもかかわらず、斉藤との不倫騒動によって夫婦関係は冷えきってしまったのだとか。 おまけに、斉藤に未練があったため、離婚調停中だというのだ。 同誌の記者が医師を直撃すると、なんと記者のICレコーダーを奪い去って車に乗って逃走。 後日、記者が自宅を訪れると妻が応対。別居中であることは認めたが、離婚については「お答えできません」とコメントしたという。 「おそらく、医師が離婚したところで、斉藤の“取引先”であるテレビ局や映画会社は興味がないので仕事に影響はなさそう。ただし、テレビの連ドラはまだ厳しいようだ」(同) 元不倫相手の医師をメロメロにしてしまうとは、年齢を重ねても斉藤の“魔性ぶり”は衰えていないようだ。
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芸能 2018年05月08日 12時20分
日テレ、ジャニーズ退所の山口達也を「出禁」扱いに 改めて発表するほど重大な裏事情
5月7日、日本テレビは、ニュース番組『news every.』内で先日ジャニーズ事務所を契約解除になった元「TOKIO」の山口達也について「全番組を降板、および今後同局の番組に出演しない」ことを発表した。 この発表は、山口の所属事務所退所に伴う降板と表向きはなされているが、その裏にはもっと重大な「裏事情」が潜んでいるのではないか、と噂になっている。 山口は日本テレビでは『ZIP!』『幸せ!ボンビーガール』『ザ!鉄腕!DASH!!』の三番組にレギュラー出演中。その損失は計り知れなく、負債総額は数億円に及ぶとされている。 そのため、今回の日本テレビの「(山口は)番組に出演しない」という異例の発表は事実上の「出入り禁止」ではないかとされている。 つまり山口は、例えこの先ジャニーズ事務所に復帰しようとも、他の事務所へ所属しようとも日本テレビの番組に出演できる道は残されておらず、復帰できる可能性を絶たれてしまった状態ではないか、とされている。 「確かに、今回の日本テレビの発表は事務所を退所した芸能人に対しての処置としては、かなり異例だと思われます。裏を返せば、日本テレビはそれだけ山口に対し怒っているということで、『どんな事情があっても山口の出演はない』という強い意思を感じます。事実、山口が水曜メインパーソナリティを担当していた『ZIP!』では事件以降、山口については一切触れずに番組が進んでいることから見ても、山口は現場レベルでも大きな顰蹙を買ってしまっていたのは間違いないでしょう。」(某芸能記者) 一部噂によると、山口は『ZIP!』ほか出演番組で飲酒した状態でスタジオ入りしていたという情報もあり、日本テレビには山口に味方するディレクター陣は皆無の状態ではないかと思われる。 現在、山口の今後については、これまで通りジャニーズがサポートするとされているが、果たして「出禁」が解かれる日は来るのだろうか?
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芸能 2018年05月08日 12時10分
マラソンランナーが決まらない? 『24時間テレビ』は今年も大波乱となるか
芸能界は今、ジャニーズ事務所との契約を打ち切った元TOKIOのメンバー・山口達也の話題で持ちきりだ。一方、放送業界では今年もこの問題が再燃しているそうだ…。 毎年の夏の風物詩、日本テレビの『24時間テレビ』が今年も「マラソンランナー」の選定に難儀しているという。 2017年は、番組史上初めてマラソンランナーを当日発表した。その結果、女性芸人のブルゾンちえみがランナーとして選ばれたのだが、噂によると今年は選手どころか「事前発表にするか」「当日発表にするか」すら上層部の間で決まっていないといい、昨年にも増してゴタゴタになる可能性が高いという。 その要因について、24時間テレビの裏事情に詳しい芸能記者はこう分析する。 「昨年のランナーの当日発表は確かに意外性だけはあったのですが、結果的に視聴率や大きな反響に結びつかなかったことが日テレ内部で大きな問題になっているんです。24時間テレビ自体も以前より視聴率は取れなくなっていますし、マラソンランナーに選ばれる側の芸能人も年々、話題になることが少なくなってきている。芸能事務所側も積極的に自社のタレントを推薦しない傾向にあるようです」(某エンタメ系記者) さらに、24時間テレビ関係者が頭を悩ませているのが、現在週刊誌を賑わせている女子レスリングの伊調馨選手と栄和人強化本部長を巡るパワハラ問題だという。 「今、テレビでは連日のようにパワハラ問題を取り上げていて、スポーツ関連の企画はスポンサー側も敬遠傾向にあるようです。特に24時間テレビのマラソンランナーは、芸能人ランナーとマラソンコーチの交流が見所の一つではあるのですが、スポーツコーチという職業のイメージが地に落ちた今、世間からの風当たりは強い。マラソンの関連団体も以前のように協力体制を構築するのが難しいようです」(前述の某エンタメ系記者) 2018年の『24時間テレビ』はまさかの「マラソン中止」…そんな事態に陥りそうだ。
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芸能 2018年05月08日 12時00分
山口達也の今後は、極楽とんぼ・山本と同じ流れになる? 早期復帰は絶望的か
5月6日夜、TOKIOの山口達也の契約解除が報じられた。ジャニーズ事務所からのFAXによれば、今後も社会復帰へのサポートは続けていくという。 一方で、一部のファンの間では署名活動が提案されており、山口の復帰の可能性も残されている。これはお笑いコンビの極楽とんぼ方式といえるかもしれない。 「極楽とんぼは山本圭壱が2006年に、10代少女に対する飲酒と性的暴行におよんだとして書類送検され、所属の吉本興業から契約の解除を言い渡されています。相方の加藤浩次はレギュラーを務める『スッキリ!』(日本テレビ系)で涙ながらに謝罪。ラジオ番組『極楽とんぼの吠え魂』(TBSラジオ系)は打ち切りとなりました。しかし、加藤は極楽とんぼの解散は明言せず、山本の席は用意していました。山本は2015年にフリーランスで芸人活動を再開、翌年には『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)に10年ぶりに出演。その後、コンビ活動の復活と吉本興業への復帰が発表されました」(芸能ライター) あくまでも事務所の契約とコンビは別という考え方であろう。今回の山口の場合も、事務所の契約解除にともないTOKIOは脱退となるが、グループは解散を明言していないため、復帰の可能性がゼロとはいえないのだ。 「TOKIOは現在は、メンバーがそれぞれに、俳優業のほかバラエティ、情報番組の司会と活躍していますから、常にグループで活動しているわけではありません。メインの音楽活動が無期限休止状態となることから、タイミングを見てコンサートで復帰の可能性はありそうですね。ファン向けのものなので、スポンサーとの兼ね合いが必要なテレビ番組復帰よりは調整は難しくはないでしょう」(前出・同) ただ、山本も何度も復帰が取りざたされながらも、復活まで10年を要した。山口も事件の内容が内容だけに早期復帰がかなわないのは確かだろう。
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芸能 2018年05月08日 12時00分
ファン離れが止まらない! 高橋一生熱愛報道の大誤算
人気俳優、高橋一生(37)が密かな悩みを抱えている。これまで30〜40代の女性ファンから圧倒的支持を得ていたのだが、ここにきて、人気が急落しているというのだ。 「つい最近までドラマ界では“視聴率が欲しくなったら高橋を出演させろ”と言われていたんです。ところが、この格言に多くのテレビマンが首を傾げるようになった。なぜなら、数字がついてこない。潜在視聴率もかつて10%超えだったのが、今や5.4%しかない。おまけに高橋が出演するCMの好感度調査もだだ滑り状態。ドラマのギャラも1本150万円〜だったのが、80万円〜まで急落してしまった」(芸能プロ関係者) 理由は至極明快だという。女優の森川葵との熱愛を一部写真週刊誌で報じられてしまったからだ。 「高橋のイメージ戦略が墓穴を掘った格好。彼の売り出し方は、年上女性に好まれるようなイメージを巧みに植えつけることでブレークしたからです。ドラマや映画を見ても、圧倒的に年上女性との恋愛話が多いはずです。だから、彼を支える女性ファンの大半が30歳以上に固まっているんです」(広告代理店幹部) 高橋がこうした女性からソッポを向かれた理由は、22歳である森川との熱愛発覚が原因であることは疑いの余地がないという。 「せめて付き合うんだったら年上にして欲しかったと皆、思っているんです。結局、他の男と同じ。若くピチピチした22歳の女性を選んだと知って愛想を尽かした」(女性放送作家) そんな最中、ネットなどで話題になっているのが、高橋が過去に出演していた映画『マリッジリング』。 「高橋演じる佳介は、彼女が中年男に抱かれていることに気付かない。そればかりかエッチの最中に寝てしまう体たらく。この役柄が今の高橋と重なってしまい、ファンが一気に冷めているようです」(広告代理店に勤める女性ファン) 年収は5000万円ベースから一気に2000万円まで落ち込んでしまった高橋。人気回復のためには別れるほかなさそうだ…。
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芸能 2018年05月08日 11時40分
つぶやきシロー、映画完成も辛辣「これと言って楽しい思い出はゼロ」
昨年デビューしたアイドルグループのスリジエのメンバーが出演する映画『いま、出ました』のプレミア上映会が7日、都内で行われ、本作で映画初主演の山本あこ、共演のつぶやきシロー、温水洋一、メガホンをとった福山功起監督が出席した。 秋葉学園高校演劇部を舞台に、山本演じるヒロインのあかり、顧問役の温水洋一、そば屋の宗次郎役のつぶやきシローらが繰り広げるドタバタを描いた本作。山本は初主演作の完成に感慨深げで、「初めての主演作。本番前は緊張して泣きそうになったりもしたんですけど、わたしが演じたあかりは自分と雰囲気とか性格がすごくよく似ていて、役に自分をリンクさせながら頑張りました」と充実の表情。 ベテランの温水やつぶやきとの共演の感想を聞かれると、「お二人とも(キャラクター的に)しっかりしているイメージはあんまりなかったんですが、ほんわかしていて、優しかった。現場で会うと、すごく真面目で、いい意味でそのギャップが素敵な方だなって思いました」と茶目っ気たっぷりなコメント。 一方、つぶやきの方は「半年前に2日間で撮り終えたんです。これと言って楽しい思い出はゼロです」と壇上で自虐気味に撮影を振り返り、「撮影の思い出を聞かれても、2日間で思い出なんかできやしない。あこちゃんと久しぶりに会っても初めましてという感じなんだから」と話して、毒舌トークで会場を盛り上げる。 温水の方は、つぶやきと対照的に「僕の撮影はたった一日。でも、実は僕も高校時代は演劇部。顧問の先生の雰囲気が僕の先生と似ていて、楽しんでやれました」と謙虚で、「つぶやきくんとも初共演。楽しかったです。若い方と演技をしたので、吸収するものも多かった」とにっこり。 会見は秋葉原で行われたが、温水は秋葉原に来るのも久しぶりだったとのこと。「すごいですね、秋葉原。10年ぶりに来ました」と嬉しそうに切り出し、「以前、仕事でメイドカフェに来たことはあるんです。アニメが好きだったのでグッズを買いに来たこともあります。いつのまにかこんな劇場までできたんですね。この映画のおかげで久しぶりに来れて嬉しい」としみじみ話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2018年05月08日 11時30分
ベッキー、動画チャンネル開設も自虐「もうちょっと頑張れよ」
タレントのベッキーが7日、都内で行われた動画アプリ「30(サーティー)」内の新サービス「30Channel」のPRイベントに出席。新しく開設された自身の動画チャンネルを元気一杯にアピールした。 「30Channel」は動画をメインとしたベッキーのファンクラブ的な内容で、ベッキーの素顔を捉えた30秒前後の動画が1日に数本アップされる予定となっている。ベッキーは登壇すると、「わたしのチャンネルを作ってくださるなんてすごく嬉しいです。今、わたしはすごくいろんなことにチャレンジしたい時期。ドキドキします」と嬉しそうな表情。 「ただただ町ぶらしている動画とか、くだらないことをやろう」と撮影中は肩の力を抜いてリラックスして挑んだというが、完成した動画の数々にはあまり納得がいっていない様子で、「頑張り過ぎないようにと思っていたんですけど、リラックスし過ぎ。もうちょっと頑張れよって反省しています」と照れ笑い。「リラックスし過ぎて素が出過ぎています」と自身の姿に辛口な感想を述べる。 「でも、30秒間の動画って絶妙な秒数だなって改めて思いました。ちょっと空き時間ができた時に見るにはすごくいい長さ。わたし自身も30秒の中で起承転結をちゃんと作れるんだって驚きましたし、スタッフの方の編集技術もすごいです」とアピールすると、「30秒の短いバラエティ動画だと思って見て欲しいです。遊び心満載の動画にしたいです」と意気込んだ。 記者会見では、撮影中の隠し撮り動画も公開され、ベッキーの撮影中の大げさなリアクションに対し、プライベートでは意外と落ち着いたサバサバしたリアクションで、カメラが回っている時とそうでない時の落差が話題になったが、当のベッキーは「恥ずかしい〜!おてやわらかにお願いします」とこれに大慌て。 普段から動画を見るのは大好きだといい、「最近は滝沢カレンちゃんの動画を探したりしてよく見ています。楽しいので。あと、芸人さんのコント動画も大好き。動物の癒し系も見ます。わたしのチャンネルも多彩な感じになればいいな」としみじみ話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2018年05月07日 23時10分
熱愛発覚の前田敦子と勝地涼を接近させたのは、『ブス会』?
元AKB48で女優の前田敦子と俳優の勝地涼が真剣交際中であることを、一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、2人は15年7月期の日本テレビ系ドラマ「ど根性ガエル」で共演しているが、それ以前から友人同士で気心が知れた仲。お互いのスケジュールが一段落した約1か月前から、自然と真剣交際に発展。先月には東京・表参道でデートをする姿も目撃され、インターネット上でも話題になっていたという。勝地は、交際が始まる直前とみられる3月28日投稿のインスタグラムで、前田の出演舞台「そして僕は途方に暮れる」を共通の友人である俳優の柄本時生と観劇したと報告。前田の演技を絶賛し刺激を受けたことを明かしている。 また、9月公開の映画「食べる女」でも共演しているとあって、ハッシュタグを使って「映画#食べる女でも仲良しな役。#前田敦子様の敦の字むずい」とつづっていた。「映画のプロモーション時期にはまだ早いが、共演映画の公開を控えた2人の熱愛報道が出るということは少なからずプロモーション。記事の書き方からすると、おそらく、勝地サイドからのリークだと思われる」(芸能記者) 勝地といえばなかなかのモテ男。以前には、女優の高岡早紀、戸田恵梨香らと浮名を流していたが、今度は前田をゲット。 そして、今回、2人の間をつないだのが、もともと前田がメンバーだった「ブス会」のようだ。「『ブス会』とは、10年10月期に放送された日本テレビ系ドラマ『Q10』で共演した前田、高畑充希、柄本、池松壮亮の4人の会合。その様子をSNSにアップしており、中でも前田と柄本のあまりの仲の良さから交際説が浮上したこともあったが、結局、柄本が勝地に前田らメンバーを紹介。勝地と前田の交際に至ったようだ」(テレビ局関係者) 柄本は絶妙な“アシスト”だったようだ。
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芸能 2018年05月07日 23時00分
鉄腕DASHの後継者に嵐・相葉を推す声 イメージ以上の器用さが話題に
6日、嵐の相葉雅紀が手打ちそばを振る舞う番組『相葉マナブそば処相葉亭1時間スペシャル』(テレビ朝日系)に、同グループの櫻井翔が出演。相変わらずの仲良しさを見せつけた。 最初は番組についてイマイチつかめていなかった櫻井だが、手打ちそばに合う旬の食材を一から探すと知り驚きを隠せない様子。しかし、相葉が櫻井に食材採りのノウハウを説明し始めると二人は“いい感じ”の雰囲気に。櫻井は終始、相葉に感心しきりで「俺、すげえ人と一緒に仕事してる」というコメントまで飛び出した。 そんな二人の姿を見て、ネット上では「ほんとに番組ありがとうございますって感じ」「ただただ温かくて楽しくて、相葉くんから翔くんへの愛を感じた」と「#相葉マナブ」がTwitterのトレンド入りするほど大盛り上がりに。中には「相葉ちゃんの手に醤油かかっちゃって『ごめんね』ていう翔ちゃん。なんだこの可愛い世界」「翔さんを誘導する相葉さんによるボディタッチがたまらない」と細かな二人のやりとりに注目し歓喜していた人もいた。 また、この番組の放送日は偶然TOKIOの山口達也が事務所を退所した日でもあったのだが、相葉がそば打ちをしたり二人がタケノコ掘りをする姿を見てTOKIOの冠番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)を連想する人も多かった。ネット上には「鉄腕DASHの後継としていけるんじゃない」「相葉くんが一人鉄腕DASHしてる」「山口の助っ人に相葉くんを呼んで欲しい」という声が寄せられ、早くも山口の後継者として相葉の名が挙がっていた。「鉄腕DASHの今後についてはまだ決まっていることはないようですが、もしかしたらジャニーズの誰かが時々助っ人として出演することもあるかもしれませんね。ジャニーズがそれを見据えて相葉さんをTOKIOのように何でもできるキャラクターに育てたとは思えませんが、山口さんのような大勢のファンを抱えるタレントが一人抜けても、それなりに代わりの利く人材を抱えるジャニーズ事務所は、さすがとしか言いようがありません」(芸能関係者) 相葉が鉄腕DASHに登場する日も遠くはないかもしれない。
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芸能 2018年05月07日 22時40分
ネットは賛否 松本、“フラリーマン”を支持 女の人はそれを許されていない?
5月6日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、退社してもなかなか家に帰らず、フラフラして時間を潰すサラリーマンをさす「フラリーマン」が特集された。ダウンタウン・松本人志や武田鉄矢がコメントしたが、ネットで賛否両論が沸き起こった。 東野幸治に「なかなか家には帰りたくないもんですか?」と聞かれた武田は、「男はそうでしょう。寄り道しないと家のありがたみも分からない」としみじみ。「(車の)ギアで言うところのニュートラルが必要なんですよ。ニュートラルっていうのが、公園の一人飲みだったりする」と、一人の時間を設ける必要性を強調。男性は仕事でも家庭でもストレスをためがちで、心を休める時間が必要だと話した。 また、松本は「僕はこの話はいい話と捉えていて、素敵な話やと思いましたよ」と、フラリーマンの存在に共感を覚えた様子。松本は「『フラフラしてる』っていう言い方が良くない」とし、「男にとってはフラフラするのは大事なんです。仕事と家庭の間のグレーゾーンがないと」と武田同様、フラフラすることが気持ちの切り替えにつながると説いた。 だが、小島瑠璃子は2人の意見に否定的。「でも、それを女の人は許されてないから…」と、男性と比べて専業主婦を中心とした女性には一息つく時間が与えられていないと指摘した。 佐々木恭子アナウンサーも「私もたまにはフラフラしたくなる時はあります」と、女性にも「フラリーマン」のようにリラックスする時間を与えるべきだと主張した。 ネットでは「共働きで子どももいるのにフラリーマンはありえない」「家事や育児を女性に押し付けるのは時代遅れな考え」と家の外で時間を潰す行為を否定する声が多く寄せられた。一方、「すぐ家に帰らないのは居心地悪いからじゃね」「帰りたくない環境にしてるのが問題」など、夫が「すぐに帰りたい」と思える環境を作ることができない女性側を責める意見も少なくなかった。 昨年、東洋経済新報社が全上場企業に対して行った調査によると、過去1年間で残業時間が「減少した」という企業が56%に上ったという。残業時間の削減は着々と進んでいる。しかし、残業時間が減ったために、多くのフラリーマンを作り出す結果になってしまったようだ。 働き方を議論することも大切だが、同時に夫婦や結婚のあり方も議論していかないと、本当の「幸福」は訪れないのかもしれない。
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