芸能
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芸能 2019年08月08日 22時00分
滝クリ、結婚発表で多額の違約金も? それより大事だったのは“未来のファーストレディ”の座か
7日に結婚を電撃発表した、自民党の小泉進次郎衆議院議員とフリーアナウンサーの滝川クリステルが7日夜、神奈川・横須賀市にある進次郎議員の実家前で、改めて取材に応じた様子を、各スポーツ紙が報じている。 2人は同日午後1時半ごろ、首相官邸を訪れ、安倍晋三首相、菅義偉官房長官と面会し結婚を報告。その後、記者団の取材に応じ、結婚と滝川アナが妊娠していることを発表した。 「官邸には、首相番の記者たちしかいなかった。そのため、各メディアが進次郎議員サイドに改めて取材申請したところ、実家で会見をすることになった。そこは、並の政治家ではなかなか下さないであろう判断だった」(ワイドショー関係者) 各紙によると、2人は、滝川の愛犬であるラブラドールレトリバー・アリスを伴い、報道陣約100人の前で2ショット会見。集まった地元住民約200人からも、祝福の声が上がったという。 会見を終えた進次郎議員と滝川アナはこの日、そのまま実家に宿泊。8日に、代理人を通じて横須賀市役所に婚姻届を提出。挙式・披露宴は未定だという。 日本列島に祝福ムードが漂う2人の結婚だが、滝川アナが7月から出演しているキリンビールの「本麒麟」のCM「滝川クリステルさん」編について、同社広報部は、CMを別のものへ差し替えると明らかにしたという。 差し替えの理由として、CMには「妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう」とテロップが入っており、滝川が妊娠していることからの配慮だというのだ。 「おそらく、それなりの違約金を支払うことになると思うが、それを引き換えにしても、将来の首相候補と言われている進次郎議員とのデキちゃった結婚と、未来のファーストレディの座を選んだのだろう。戦後最年少の首相は第1次内閣の安倍首相で52歳。進次郎議員はまだ38歳なので、記録更新が濃厚では」(芸能記者) 滝川アナはフリーの女子アナの中で、史上トップクラスの勝ち組になりそうだ。
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芸能 2019年08月08日 21時45分
藤真希vs市井紗耶香 リベンジ“ママ全裸バトル”開戦
不倫報道で失脚したゴマキこと後藤真希(33)と参院選に落選した市井紗耶香(35)が、『モーニング娘。』時代に人気を争ったかのごとく、それぞれの復権を狙うリベンジ“ママ全裸バトル”を開戦するという。「ゴマキは1999年〜2002年、市井は1998年〜2000年にモー娘。メンバーでした。ゴマキと市井、保田圭はユニット『プッチモニ』も結成し、デビュー曲が100万枚突破するなど大人気で、グループ全盛期を支えました。しかし最近、互いに大コケしたのです」(芸能記者) ゴマキは2014年7月に一般男性と結婚し2子をもうけた。一方、市井は2004年にミュージシャンと結婚し2子をもうけるも2011年離婚。翌年に美容師と再婚し第3子を産んだ。いずれもママタレとして活動していたが、ゴマキは今年3月、元カレと不倫したことに激怒した夫が、元カレを訴える裁判を起こしていると報じられピンチになった。「最近和解したが、不倫裁判が3月に報じられるとゴマキは謝罪文書を出す事態になりました。引退説も出ましたが、7月1日にインスタグラムを再開し、芸能活動を再スタート。水面下では、懺悔ヌードを披露し、ケジメをつける計画が進んでいるとされます」(夕刊紙記者) そうした中、市井が7月21日投開票の参院選に立憲民主党から比例代表で出馬したが落選。会見も開かず、ツイッターで「とても残念で悔しい思いでいっぱいです」とコメントした。「アイドルの頂点を経験した市井だけに、目立ちたがり屋で負けん気も強烈。今回出馬したのは、ママタレとしての知名度を上げるための仕掛けとの見方が強いのです。色っぽい美貌にEカップ乳の市井は、モー娘。時代から全裸披露願望が強く、近年、関係者に脱ぐ時期を相談していました。ヌードになった際の衝撃性を高めるための出馬という見方もあるほど」(同) 奇しくも、かつてモー娘。メンバーとして争った2人が、いずれもヌードになるタイミングを競う状況になっているともいえる。「2人は昔からライバル心で火花を散らし合う関係。後藤に懺悔ヌード計画があることを週刊実話の報道で知った市井は、落選後、“巻き返すため、あの子が脱ぐ前に私が先に脱ぐ”と宣言しているといい、一部出版関係者との協議を進めている。まさにリベンジをかけた“ママ全裸バトル”開戦ですよ」(芸能プロ幹部) どん底を見た女たちが、セクシーマシーンと化す!
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芸能 2019年08月08日 21時15分
『anan』SEX特集に登場した柄本佑に大ブーイング「ブサイクがいちゃついてる写真見たい人いるの?」
8月8月7日に発売されたファッション誌『anan』(マガジンハウス社)の夏の恒例企画『SEX特集』に、映画『火口のふたり』に主演する柄本佑と瀧内公美が登場した。 今回のSEX特集号は俳優の田中圭が表紙とグラビアを飾っていることが話題になっているが、柄本と瀧内の2人は性をテーマにした作品にフォーカスする『文学と性』というコーナーで、それぞれの性に対する向き合い方をビジュアルとともに赤裸々に語っている。「2人がダブル主演する『火口のふたり』は、かつて思いを寄せ合った男女が再会し、欲望に身を任せるという“R18+”指定映画です。濃厚なベッドシーンや絡みのシーンが多数あることから、早くも話題になっていますね。しかし、田中圭目当てで雑誌を購入した読者からは、『この企画いらなくない?』と批判的な声が上がっています」(ファッション誌ライター) ネット上では、《女性誌で柄本佑の裸とか誰得だよ!》《柄本の裸ってなんか無駄に生々しいんだよね。エロとは違う》《ブサイクがいちゃついてる写真見たい人いるの?》《映画はともかく雑誌で取り上げる意味が分からない》《ananってこういう安易なタイアップ企画をやるから読者が離れていってるの分かってないよね》 など、厳しい意見が飛び交っている。 「柄本は演技派俳優として引っ張りだこの役者ですが、正直、雑誌のグラビアでウケるタイプではありません。ましてや映画のタイアップ企画ともなれば、読者が引いてしまうのもしかたないでしょうね。読者からは『性への向き合い方を赤裸々に語っていいのは、色気のあるイケメン俳優だけ』と言った皮肉も上がっています」(同・ライター) 一方、一部の男性読者からは瀧内公美の登場に歓喜の声が上がっている。瀧内は2014年公開の映画『グレイトフルデッド』で主演を務め、大胆な濡れ場を演じたことがあるため、新作映画に期待するファンも多いようだ。 「主演映画では小ぶりながら形の良いおっぱいをさらし、四つん這いでフェラチオをする大胆シーンにもチャレンジしました。地味目のキャラクターですが、素人っぽさが逆にリアルでしたね。ananなんかよりも、むしろ男性誌でヌードを披露した方が人気になると思いますよ」(エンタメ誌記者) 最近のセックス特集号は女性が“エロ本”として活用するために購入しているという。“ネタ”にならない文学的企画は“いらないページ”だったというわけか。https://youtu.be/xSB2N44UMQA
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芸能 2019年08月08日 21時00分
ソフトバンクの新CMに「放送事故かと思った」の声? かつて斬新な演出で視聴者が困惑した番組も
大手電気通信事業者、ソフトバンクの最新CMが物議を醸している。 8月1日より、ソフトバンクは、固定料金でインターネット通信が使い放題になるサービス「ウルトラギガモンスター+(プラス)」を宣伝するCM「真夏のバッキャロー篇」を放送。神田沙也加の歌う「真夏のバッキャロー」をバックに、吉沢亮と広瀬すずがカップル役を演じている本CMは、通信制限により「出会えなくなってしまった」悲哀をコミカルに描く内容で、話題を呼んでいる。 本CMでは通信制限により、映像がカクカクと処理落ちする模様が効果的に使用されているのだが、その処理落ちがあまりにリアルなため、「テレビが壊れた」と勘違いする視聴者が多くおり、ネットでは「心臓に悪い」「CMの演出として失敗している」といった批難の声が多数投稿されているのだ。 確かに、CMでは左下に「※CM上の演出です、」と小さくテロップ表示されているものの、あまりに小さすぎるため「気づかない」という声も多い。その一方、電気通信事業者にとって永遠の問題でもある「通信制限」を真正面からパロディ化した内容に「ユニーク」との評価も見られ、「印象に残るいいCMだと思う」「サービスの売りがよくわかる」と賛意も上がり、受け手によってその印象は大きく違うようだ。 今回のような「テレビが故障した」と疑われるような演出は、昭和の時代はバラエティ番組などでしばしば行われていた演出だが、平成に入ってからは視聴者からのクレームが殺到するようになり、現在ではあまり使われなくなっている。 そんな中、2015年に放送された特撮ドラマ『仮面ライダーゴースト』(テレビ朝日系)にて、音を奪う能力の敵怪人が登場し、キャラクターたちのセリフやBGMがテレビから聞こえなくなるという実験的な演出を行ったことがあり、こちらも当時「テレビが壊れた!?」と物議を醸したことがある。 「ユニークなCM」か、ただの「悪ふざけ」か……。インパクトのあるCMを作っていくのも大変である。
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芸能 2019年08月08日 21時00分
マネジメント契約狙いか 「令和の怪物」163キロ右腕・佐々木朗希刺殺
闇営業問題で揺れる吉本興業が、騒動をよそにあの「令和の怪物」に食指を伸ばしていた。 「最速163キロを誇る大船渡・佐々木朗希が岩手県大会決勝で敗れ、夏の甲子園出場を果たせませんでした。でも、甲子園大会後のU―18の代表に招集されるのは確実。佐々木はドラフトの目玉。大谷翔平のようなムーブメントを起こす球界の宝です」(ベテラン記者) その佐々木を視察するため、プロ野球スカウトだけでなく、メジャー関係者も足繁く通っていたのは恒例行事だった。その大挙してくる視察団の中に吉本の関係者も混じっていたのだ。 「楽天・石井一久GM、ヤクルト・青木宣親、元広島・黒田博樹、女子競泳・今井月、元スピードスケート・岡崎朋美など各競技の有名選手、OBが吉本と契約しています」(女性誌記者) プロスポーツ選手が芸能プロと契約するケースは珍しくなくなった。芸能プロ側からしても、バラエティー以外の番組に進出できるメリットがある。しかし、吉本がこの分野への開拓を決めたのは、渦中の岡本昭彦社長であり、P37で触れる行政との強いパイプを持つようになったのも、スポーツ興行がきっかけだった。 「副社長時代の岡本氏が元ヤクルト投手と親交を持ったためです。以後、Bリーグ時代のアルバルク東京のコンサルタント業務をしたこともありました」(体育協会詰め記者) 吉本は米スポーツエージェントと提携するなど、この分野に大きな力を入れてきた。しかも、吉本は自治体に乗り込み、スポーツイベントも手掛けてきた。ここに元有名選手が派遣され、吉本所属のお笑い芸人が司会をする。 当然、イベントは盛り上がる。行政も絶大な信頼を寄せるようになり、観光、スポーツ会場を造るゼネコン関係へとネットワークを広げていったのだ。 「米国ではスポーツ事業は70兆円規模。日本ではまだ5兆円です。将来性の高い事業で、岡本体制を固めるきっかけにもなりました。今後、スポーツ分野で主導権を握るには、令和の怪物・佐々木朗希が必要だと判断したのでしょう」(同) 在京スカウトによれば、「吉本関係者は練習試合にも顔を出していた」というから本気度が窺える。 「佐々木に近い関係者か、親族をすでに抑えているのかもしれない。とても不気味ですね」(同) 闇営業騒動は減点だが…。
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芸能 2019年08月08日 18時57分
注目された宮迫博之らの処分発表は? 吉本興業の経営アドバイザリー委員会、第1回終了
闇営業問題やお家騒動で渦中にある吉本興業に対し、経営改善を助言・アドバイスする「第1回 経営アドバイザリー委員会」が8日、同社の東京本部で開かれ、終了後、座長を務める国際医療福祉大学教授の川上和久氏が会見した模様を各メディアが報じた。 各メディアによると、この日は、同社の岡本昭彦社長も出席し、冒頭で「吉本が改革を成し遂げてさらに飛躍するために経営アドバイザリー委員会の意見をいただきたい」とあいさつしたという。 審議の内容として主に4つのテーマを掲げているが、この日は「反社会的勢力の完全排除のために何をどう実行すべきか」と「所属タレントとの契約について」の2項目について話し合われたという。 もともと契約書がなかったことが公正取引委員会に問題視された同社。川上氏によると、所属タレントとの契約について、約6000人全てのタレントと、反社会的勢力との決別などの条項を含めた「共同確認書」を交わし、その上でタレントの希望に応じて「マネジメント契約」か「エージェント契約」を結ぶよう提言したというのだ。 「終了後、30分のブリーフィングを行った川上氏だが、早口で、おまけに専門用語を織り交ぜるので分かりにくい説明だった。今月中に第2回の会合が予定されているというが、いつになったら終わることやら…」(取材した記者) 吉本といえば、闇営業に関与していた雨上がり決死隊・宮迫博之やロンドンブーツ1号2号の田村亮に対する最終的な処分が注目されていたが、この日、発表はなかった。 「川上氏によると、タレントの処分について話し合う委員会ではないということ。おまけに、吉本に厳しいことを言うわけでもなく、あくまでも提言にとどめるという、非常に吉本にとって優しい委員会のようだ」(同) 吉本の企業体質は改善されるのだろうか。
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芸能 2019年08月08日 18時00分
『偽装不倫』、テンポの悪さは今期ワースト? 宮澤氷魚のシーンに良くも悪くもツッコミ殺到
水曜ドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系)の第5話が7日に放送され、平均視聴率が9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。第4話の9.8%からは0.4ポイントのダウンとなってしまった。 第5話は、丈(宮沢氷魚)が、鐘子(杏)と行くはずだった岩手に一人で旅行するというストーリー。丈は幸せな家庭を持つ鐘子を旅行に誘ったことを後悔していたが、その一方、杏は丈が待ち合わせ場所の東京駅から姿を消したのは不倫の厄介事から逃げるためだと思い、落ち込んでおり――という展開が描かれた。 いまだ「独身」の一言が告白できずにいる鐘子。この日の放送でも言い出すことができず、視聴者からは「一言言えば済む話なのになんで言えないの!?」「不倫と思い込んでる状態で上手くいってないんだから、言わない意味が分からない」という声が殺到。フラストレーションが溜まり始めているが、そんな中、丈を演じる宮沢に反響が集まっているという。 「実は視聴者から本作について、『宮沢氷魚のプロモーションビデオみたい』といった声が聞かれています。当初宮沢については、棒読みなど演技力不足が目立ち、批判が寄せられることも少なくなかったのですが、ここに来てその中性的な魅力にハマる視聴者が続出。第5話でも、一人旅で鐘子を想いつつ、鐘子のために銀河をモチーフにした指輪を買うシーンも。帰路で指輪を見つめながら鐘子を想うという切ないシーンもあり、視聴者から『切なすぎる丈って格好良すぎる!!』『指輪を悲しそうに見つめる宮沢氷魚の色気がすごい…!』という声が寄せられました」(ドラマライター) しかし、この「宮沢氷魚のプロモーションビデオみたい」という言葉には、マイナスの意味も含まれているという。 「本作のテンポの悪さやストーリーの進まなさ具合は、もはや夏ドラマナンバーワンといっても過言ではありません。一言『独身』と明かせば済む話にこれだけの時間を費やしていることに対する苦言は、決して少なくないことから、『宮沢氷魚のプロモーション』以上でも以下でもないという指摘も。ドラマとしては、なかなか評価されにくい作品となっています」(同) いい意味でも悪い意味でも、宮沢ばかりに注目が集まってしまった本作。なかなか独身であることを言い出せない鐘子に、見切りをつけたというドラマファンも少なくないが、果たして、来週こそ言い出すことはできるのだろうか――。
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芸能 2019年08月08日 17時00分
チョコプラが法務省で“TT兄弟ネタ”披露、子供に大ウケ! 「法律クイズ」も大好評
お笑いコンビのチョコレートプラネットが7日、東京・霞が関の法務省で開催された「法務省のお仕事学びまSHOW!」に出席した。 夏休みに子供たちが政治や社会のことを知る機会を与える「こども霞が関見学デー」の一環として行われた本イベントに、ランパンプスと共に登壇したチョコレートプラネット。子供たちと一緒に法律に関したクイズなどに挑戦し、会場の盛り上げ役を買って出たが、子供たちからは予想外の大人気。 壇上でコントネタのTT兄弟に扮した漫才も披露し、冒頭こそ子供たちの反応の悪さに、「しっかり見られていると恥ずかしい」と弱音を漏らしたが、子供たちはそれでも諦めない2人のTTネタに徐々にヒートアップ。最終的に子供たちが立ち上がって「T!」の大合唱を始めると、2人も手応えを掴んだ様子で満面の笑み。客席で子供たちに囲まれ、満足げな表情を浮かべていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2019年08月08日 16時55分
『ミヤネ屋』と『グッディ』、滝クリと“親しいアピール”合戦? 安藤優子に軍配が上がったワケは
8日に婚姻届を提出した自民党の小泉進次郎衆院議員とフリーアナウンサーの滝川クリステルの話題がいまだワイドショーをにぎわせている。日本中から祝福の声を集めたこの話題だが、ワイドショーの報じ方に視聴者から苦言が集まっている。 『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、メインキャスターの宮根誠司が滝川と『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で共演していたこともあり、7日放送回からずっと『クリステル』呼ばわり。共演していたとはいえ、仕事での関係性である上、結婚を発表した女性を幾度となく呼び捨てにしていたことを、視聴者は不快に思ったよう。「何度も何度も呼び捨てにして不快」「親しいアピールとしか思えない」「人の奥さんになった人を呼び捨てするなよ…」と批判が殺到している。 「さらに、この日は滝川と親交があるという俳優の別所哲也がVTRで出演していたのですが、その中で今朝、別所が滝川にメールを送ったことを明かすと、宮根はすかさず『返ってこないでしょ?』と質問。さらに『全然返ってこないの。すごい(メッセージが)来てるのと、あと誰かに喋ったらみんなに喋らなきゃいけないから(返ってこないと思う)』と続けていました。その直後には改めて驚きを口にしつつ、『(結婚を)知らなかったメンバーで集まって、クリステルに国会質問じゃないけど質問していかなきゃいけないですね』と真顔で口にした宮根に視聴者からは、『なんでそこまでしなきゃならないの…』『知らなかったメンバーって、知らせることは義務じゃない』といった苦言も出ていました」(芸能ライター) しかし、一方、『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)でメインキャスターを務める安藤優子アナウンサーには返信があったという。 「安藤も7日の放送で、滝川と2、3日前に連絡を取っていたことを明かしていましたが、この日の放送で安藤は『なんかもう、お姉さんっていうか母親の心境』と明かしつつ、『「後でグッディでやりますよ」ってメールして』と、やりとりしたことを告白。滝川から返信があり『とにかくメールがたくさん来ていて、お返事できないくらいですって。だから、「お・も・て・な・し」をやったとき以上にメールが来ていて、「お返事遅くなってごめんなさい」って返事が来てました』などと、滝川とのやりとりを明かしていました。どうやら“親しさ”では安藤に軍配が上がったようですが、アピール合戦にはうんざりしている視聴者も多いようで、『仲いいアピールいらない』『こんなに親しいんだよってドヤ顔にうんざりする』という厳しい声も寄せられています」(同) 不毛なアピールに視聴者は飽き飽きしてしまったようだ。
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芸能 2019年08月08日 16時15分
坂上忍「納得できない」宮迫博之に強烈ダメ出し 「宮迫は保身」「坂上がしつこい」と賛否両論の声
8月8日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、『週刊文春』(文藝春秋)からインタビュー取材を受けた雨上がり決死隊の宮迫博之を特集。それに対するMCの坂上忍のダメ出しに、ネットが賛否両論となっている。 この日の『バイキング』では、反社会的勢力絡みの闇営業参加や金銭授受をめぐる虚偽発言などで謹慎中である宮迫を特集。宮迫は15・22日号の『週刊文春』(文藝春秋)から約150分に及ぶインタビューを受けている。宮迫は吉本興業から契約を解消される原因となった金塊強奪犯とのギャラ飲み疑惑について、「見ず知らずのお客さんに頼まれて撮っただけ」などと否定。一部報じられている明石家さんまの個人事務所「オフィス事務所」への移籍について、「松本人志さんに対しても『さんまさんについていきます』と伝えている」などと前向きな姿勢をのぞかせた。 また、宮迫は吉本興業を通さずに謝罪会見を決行した理由についても初告白。会見二日前の吉本興業の弁護士との話し合いで、ロンドンブーツ1号2号の田村亮が、同社に「残りたい」と申し出たにも関わらず、会社の判断が「会見を開くなら二人は引退か契約解消」と二者択一しか許されず、「会社に対する感情が切れてしまった」と語った。 しかし、坂上は「ちょっと厳しいことを言うようなんですけど」と前置きしながら、亮が吉本興業に残りたいと申し出たと語った宮迫に「何でこれを言う必要があったのか。今回の一連の宮迫くんの発言なり行動を見させていただいた時に、自分の思いとか正当性っていうのを謳うために、言う必要のないことまで言っちゃってるのは、僕はどうしても納得ができない」と痛烈なダメ出し。 さらに坂上は、前日の『バイキング』でも、宮迫が4日に神奈川・茅ヶ崎市で振り込め詐欺防止啓発イベントに参加など、ボランティア活動をしているという特集があったことを挙げつつ、「ボランティアへ行くことをオープンにしたおかげで、(次長課長の)河本(準一)くんが長年人知れずやってきたボランティア活動も表沙汰になっちゃって、それってどうなんだって言う人まで生まれている」と河本が地元の岡山県で老人ホームや児童養護施設などを訪れるボランティア活動にも影響が出ていると批判。「会見で確かに言い足りないことがあったのかもしれないけど、そのたびに、ほかの人たちが巻き添えになっていることを、もう少し考えてあげれないのかな」と宮迫に自重を促した。 これにネットは「坂上に大賛成!宮迫は保身のために周りを巻き込んでるだけ」「ホンマに後輩芸人さんの事考えてるんかな。宮迫さん....自分ばっか目立ってて、とにかく違うと思う!」「そうそう。宮迫は昔から発言が軽い。だから信用されないんじゃん」などという坂上への称賛が見受けられられた。 しかし一方、「散々週刊誌やテレビで違うこと書かれて、自分の主張を行う場所がたまたま今回発売の文春だっただけだと思うけど」「坂上忍も蛇みたいにしつこいねぇ。余程宮迫を許せないんだろうね」「坂上って必要以上に宮迫ディスってるよね。お前はそこまで人をディスれるほど間違いのない人間なのかっていう」など、坂上の主張が厳しすぎるとする意見も出た。 午後2時からは、吉本興業が反社会的勢力との交際など重大なトラブルの回避などを目的に設置した「経営アドバイザリー委員会」の第1回目も行われている。まだまだ一連の吉本問題解決への道のりが遠い状況で、宮迫は行動を慎むべきという意見も多数だが、彼を必要以上に叩くワイドショーにも慎重な姿勢が求められているようだ。
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