芸能
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芸能 2019年11月07日 21時15分
大橋未歩が四十路の決意!? 高まる期待“本格的セクシー”大胆挑戦!
元祖“巨乳アナ”として、その名を轟かせたフリーアナの大橋未歩の影が、最近どうにも薄い。本人も相当気にしているらしく、人気復活のため、ついに“本格的セクシー”を決意したともっぱらだ。「大橋はテレビ界に“巨乳アナ”というブランドを作った功労者です。テレビ東京の局アナ時代には、胸の谷間を思いっきり見えるようなタンクトップを着て、視聴者を虜にした。男性誌でも“エロアナ”として抜群の人気で、迫力ボディーとは裏腹な美少女顔も評判でした」(女子アナライター) 大橋は、上智大学卒業後の2002年、テレビ東京に入社。局アナ時代には爆発的な人気から、テレビ誌のグラビアにコスプレで登場。また、局員の枠を超え、多くの新聞や雑誌のインタビューにも応じてきた。「テレビ東京に貢献したということで、アナウンス室で初めて“社長賞”をもらった説もあるほどです。Fカップとウワサされる巨乳の谷間を常に見せまくる彼女は、まさに局アナの鏡でした」(同・ライター) 09年にはアナウンス部主任、15年には主事に昇格。順調に出世を果たすが、17年末に突然のフリー転身。「退職理由は、脳梗塞を患い、局アナが難しくなったことや、再婚相手の夫が11歳年下の同局職員で、夫婦で一緒には居にくくなったなど諸説ありますが、真相は不明です。ただ、辞めた後、テレ東の仕事がほとんどないので、円満ではなかったようです」(テレビ東京関係者) 現在のレギュラーといえば『5時に夢中!』(TOKYO MX)の司会のみ。キー局でお目にかかることはあまりない。「人気アナとはいえ、準備不足だったのでしょう。大きな出番もなく、本人も焦っているようです。もともと“巨乳露出”で売ってきただけに、今、巻き返しの武器として、セクシーショットのグラビア展開を決意したようです」(同・関係者) セクシーショットといえば、同じくフリーアナの田中みな実が来る12月13日に“超過激”と評判のファースト写真集を発売する予定。田中はフリー後、女性誌で“肘ブラ”エロショットを披露するなど、大いに話題を作った。「みな実の上をいく、バストトップを指で隠した“指ブラ”に挑戦、なんて話も聞こえてきます。場合によっては指で隠さず、フルオープンする可能性もある。セクシー披露は後発だけに、確実に、みな実の露出を超えるものを用意するでしょう」(前出の女子アナライター) 何はともあれ、一刻も早く拝んでみたいものだ。
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芸能 2019年11月07日 21時00分
くまだまさしが壮絶ないじめ被害告白 加害者とは「今会えばお互い笑顔です」 解決体験が当事者の励みに
くまだまさしが7日、自身のツイッターを更新。中学時代に壮絶ないじめを受けていたことを明かした。その際のくまだの周囲と加害者側の対応が素晴らしいとフォロワーから称賛を受けている。 くまだは、一般ツイッターユーザーの“いじめの被害者が不登校になってしまった場合、加害者側の親はどのような対応をとるべきか”という内容の投稿に反応。「中学の時に先輩から暴力や金を取られるなど毎日凄まじいイジメにあってました。親や先生に言った事で全ての人が動きました。先輩が全員謝りに来て次の日から学校に行きました。初めは学校も行きづらかったですが、毎日先輩は僕に『ごめんな』とあやまってました。数日で普通に戻れました(^_-)」と、いじめの被害者であったことを明かし、加害者側からの謝罪を受けて学校生活に復帰した当時の心境をつづっている。 くまだは2015年11月に『週刊女性』(主婦と生活社)のインタビューでもいじめの経験があることを語っている。くまだは中学でバレー部に入ったが、そこでひどいイジメに遭った。その時、親身になってくれた体育教師の誘いを受けてレスリング部へ入部。柔道や相撲の大会にも出場するなど心身ともに強くなったという。 その後もくまだはツイッターを更新し、「(いじめを)我慢できなくなった僕が親や先生に報告し、周りの人全てが動いてくれました。先生達にうながされ先輩達が僕の家に謝りに来たって感じです。”イジメもせず普通に接してくれた“ので、数日間で僕も通常に戻れる事ができました。」と語り、加害者側が普通に接してくれたことに感謝しているとつづっている。 くまだのこのツイートに返信する形で、ツイッターユーザーからは「くまださんもイジメにあってはったんすね 僕もです 今ではそのイジメっ子達も呑み仲間になってます」「いじめられてた人は人の痛みを知ってるから優しさが伝わります。熊田さんは優しさがにじみ出ています」「今、イジメをする側とされる側どちらにも届けたい」など、くまだを称賛するコメントが見られた。 くまだまさしは、手作り感にあふれた小道具を駆使する「宴会芸」を得意とし、子供からお年寄り、外国人まで幅広く楽しめる芸風。テレビのみならずさまざまな舞台で活躍を続けている。反社会的集団主催の忘年会に参加し金銭を受け取った事実が発覚し、2019年6月24日には無期限謹慎処分を受けていたが、8月19日から復帰を果たしている。 ツイッターでは、「イジメられたのも良い経験」と語ったくまだ。このいじめ体験を糧として強靭なハートを生んだのかもしれない。記事内の引用についてくまだまさし公式ツイッターより https://twitter.com/kumadamasashi
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芸能 2019年11月07日 21時00分
週刊誌嫌いが初写真集のPRに多大なる影響を与えたみな実アナ
フリーアナウンサーの田中みな実(32)が、11月2日に放送されたパーソナリティーをつとめるラジオ番組「田中みな実 あったかタイム」(TBSラジオ)で自身が考える週刊誌対策を明かした。 みな実アナによると、20歳の頃に交際相手だったギャル男に、2時間ほどのクルージングで誕生日を祝ってもらったことがあるそうで、以来クルージングでの誕生日祝いを気に入っているという。 そう前置きしたうえでクルーズ船の旅行について、「何がいいって、芸能人とかで、船旅で写真撮られている人って1人もいないと思いません? だから週刊誌対策にもなると思いません? 相手が見つかったらぜひ挑戦したいと思います」と語った。 「局アナ時代からとにかくみな実アナは週刊誌が大嫌い。フリーになってからは張り込み車がいないか過剰に確認するようになり、それがストレスになっているようだ」(TBS関係者) 現在、みな実アナは12月13日発売のファースト写真集のPRに奔走中。写真集PRのために開設したンスタグラムはわずか半月ほどでフォロワーが66万人を突破。写真集のカットをたっぷり先出ししているのだが…。 「写真集を発売する場合、各週刊誌に掲載カットを先出しするのが一般的な戦略。ところが、みな実アナの週刊誌嫌いがたたり、一切、カットを先出ししてくれません。かなり“実用性”の高いカットが多いので残念です」(出版業界関係者) とはいえ、連日Amazonの「本の売れ筋ランキング」で1位を獲得。みな実アナの戦略がハマりそうだ。
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芸能 2019年11月07日 20時00分
『水ダウ』、クロちゃん新企画が不評!「一瞬も笑えない」BiSHのPが協力も、拒否反応が集まったワケ
6日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で始まった、安田大サーカス・クロちゃんの新企画。だが、これが意外にもネット上で悪評が続いている。昨年オンエアされた連続企画「モンスターハウス」は大反響だったが、今回ばかりは風向きが違うようで……。 「シェアハウスでの恋愛模様を観察する『モンスターハウス』では、女性に次々と告白するなど、クロちゃんのゲスさとともに話題沸騰。最後は罰としてオリの中に入れられ、東京・練馬区の遊園地『としまえん』に放置。すると放送直後から視聴者が殺到し、公開が中止となったほどの人気ぶりでした。今回、満を持して1年ぶりに新企画が始まったのですが……」(芸能ライター) 今回は「モンスターアイドル」と題し、アイドルを目指す女性たち16人から最終的にクロちゃんプロデュースのアイドルグループを誕生させるという新機軸。これには、実際にアイドルグループBiSHなどを手掛けるプロデューサー渡辺淳之介氏が協力。実際に同氏のプロダクション「WACK」からデビューさせるという“もくろみ”だというが……。 「SNS上では、『一瞬たりとも笑えなかった』『気持ち悪いしイライラしてくる』『途中で断念』と炎上状態。さらには、今回企画に協力した渡辺氏にも、『心境的に何とも言えない…』『BiSHの歌を女の子が歌ってて複雑な気持ちになった』『当分、水曜日のダウンタウンは見ないし、BiSHも聴きません』と、BiSHファンの神経を逆なでするような軽率な“コラボ”に失望の声が上がっています」(同) 不評の原因は、その企画の構造にあるようだ。 「『モンスターハウス』は、恋愛という男女対等な関係で繰り広げられるものでしたが、今回は、プロデューサーと売れたいアイドルという、上下関係を絵に描いたような構図。事実、アイドルの卵に対して事務所が関係を迫るといったニュースも最近報じられているだけに、クロちゃんの気持ち悪さが増長。視聴者がドン引きしているのです」(同) 今回参加したアイドル志望の女性は、夢が叶う可能性を目の前にして、クロちゃんからの執拗なスキンシップや愛の告白も平気で受け入れていたのだ。来週の同企画は、選ばれた候補生8人との沖縄合宿編。果たして、前作の人気を超えることができるのだろうか?
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芸能 2019年11月07日 19時00分
『グッとラック!』視聴率が回復、実は大きな変更があった?『ビビット』超えで作戦成功か
11月6日、落語家の立川志らくがツイッターで、自身がMCを務めるTBSの情報番組『グッとラック!』の視聴率について言及した。 志らくによると、11月5日放送分で開始当初の倍近い視聴率を獲得したといい、「やっていて楽しくなってきたのでこのままグッと上昇」と投稿した。 5日分の視聴率は明かされていないが、9月30日放送の初回放送は2.9%であったことから6%近い視聴率を獲得したと思われる。 TOKIO・国分太一がMCの前番組『ビビット』の平均視聴率は2〜3%だった。『グッとラック!』も放送開始から2か月近くが経過し、ようやく軌道に乗ってきたようだ。 「『グッとラック!』はギャラが高すぎる国分さんの『ビビット』のおよそ半分の制作費で作られていると言われています。制作費が半分で視聴率も倍ということならTBSの作戦は大成功といっていいでしょう」(某週刊誌記者) また、当初は懸念されていた多忙な志らくの体力面もある程度、回復してきたようだ。開始当初は「顔色が悪い」「目にクマができている」と心配されてきたが、最近は顔色が良い状態が続いているとされ、体力・気力ともに「本調子」となってきたようだ。 10月にはあまりの不人気ぶりから「視聴率0%目前」とやゆされてきた『グッドラック!』はなぜ、突然視聴率が回復したのだろうか? 「『グッとラック!』は当初、その名の通り志らくさんがMCを担当していましたが、最近では志らくさんは『ひるおび!』と同じように『ちょっと目立つコメンテーター』の位置にいて、番組の進行は同じくMCの国山ハセンさんに任せるようになりました」 「国山さんはまだ28歳ですが、『王様のブランチ』、『アッコにおまかせ!』というTBSが誇る二大生放送番組に出演してきた実力派。番組としては国山さんが司会の方がはるかに見やすいですからね。志らくの強烈な味はなくなったかもしれませんが、国山さんの出演シーンを増やして、高齢者も安心して見られるワイドショー番組になったのではないでしょうか」(某週刊誌記者) 考えてみれば、裏番組の『スッキリ!』(日本テレビ)も『モーニングショー』(テレビ朝日)もMC陣の強烈な個性が際立ち、視聴者の好みがかなり分かれる演出になっている。TBSとしては、個性の強い志らくの毒を消すことで、あえて「MCの色を出さない」方向にシフトしたともとれる。いよいよ『グッとラック!』の快進撃が始まる……か?記事内の引用について立川志らくの公式ツイッターよりhttps://twitter.com/shiraku666
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芸能 2019年11月07日 18時35分
イチロー氏、草野球リーグ創設案に“大御所芸人”が参加表明?「いつでも相談に乗ります」
3月に現役を引退したイチロー氏が草野球チームを率い、初試合を組むことを発表、本格的に草野球に参入すると7日に報じられた。イチロー氏は将来的に草野球リーグを創設する構想を抱いている。この報道を受けて、お笑いコンビのブッチャーブラザーズ・ぶっちゃあが7日、ツイッターで反応。「いつでも相談に乗りますよ」とイチロー氏にアピールした。 イチロー氏は引退後、純粋に野球を楽しみたいという理由で、現役時代に自主トレをサポートしてくれた友人らと共に9月に草野球チーム「KOBE CHIBEN」を結成。記念すべき初陣の相手は、高校野球の強豪、智弁和歌山の教職員チーム「和歌山智弁」に決まった。イチロー氏がオリックス時代にプレーした神戸市のほっともっとフィールド神戸で12月上旬に対戦する。 中学時代まで軟式野球でプレーしていたイチロー氏は、以前から草野球も立派な野球であると語っており、将来的に草野球リーグを創設するとの考えを明かしている。イチロー氏は、全国で地区予選を開き、勝ち抜いたチームによる決勝戦を神戸で行う構想だという。草野球リーグ創設についてイチロー氏は、野球人口を増やし、子供たちがイチロー氏のプレーを見られるなどさまざまな可能性を秘めていると語っている。 このイチロー氏の構想に対してツイッターで反応したのが、野球好き芸人として知られるぶっちゃあ。芸歴40周年を迎えるぶっちゃあは、テレビ出演は少ないものの、「最高齢の若手芸人」として東京の後輩芸人たちから慕われており、東京のお笑い界では抜群の知名度を誇る。 そんなぶっちゃあは、2006年に野球好きの芸人たちに声をかけて、草野球リーグを旗揚げした。リーグ名は芸人の「G」をとってGリーグとし、64歳となった現在は、選手としてプレーするかたわら、コミッショナーの立場でリーグを盛り上げている。 ぶっちゃあが立ち上げたGリーグは、今年で開幕13年目を迎える。参加する選手も年々増えており、トータルテンボスやダイノジ、伊集院光やサンドウィッチマン、U字工事、スピードワゴン・小沢一敬、ANZEN漫才・みやぞんなど豪華な顔ぶれがそろう。 「苦笑いの絵文字を付けた投稿なので、ジョークだとは思いますが、あながちないとも言い切れませんね。ぶっちゃあさんは、世間の知名度こそ低いが、若手芸人だけでなく、千葉県知事の森田健作や俳優の竹中直人、同じ事務所の安達祐実やベッキーなどとも仲が良いようです。もしイチロー氏のチームがGリーグに参戦することになったら、テレビで放送できるくらい豪華なメンバーがそろうのではないでしょうか」(芸能ライター) 野球界のレジェンドであるイチロー氏と芸人草野球の創始者であるぶっちゃあのタッグが実現すれば、野球界だけでなくお笑い界も盛り上がるのかもしれない。記事内の引用についてぶっちゃあ公式ツイッターhttps://twitter.com/W909v9hWioPaYZt
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芸能 2019年11月07日 18時00分
『同期のサクラ』、真剣佑の演技に「本当に恋してる」泣き喚くシーンとのギャップが絶賛
水曜ドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)の第5話が6日に放送され、平均視聴率が11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の11.5%からは0.3ポイントのアップで、2話連続で最高視聴率の更新となった。 第5話は、新田真剣佑演じる葵のフィーチャー回。入社から5年目、サクラ(高畑充希)は社内表彰の告知の手配をする中で、葵が最年少で社長賞を受賞したことを知る。しかし、葵が所属する都市開発部では、目玉プロジェクトが国の予算の都合で急遽凍結されるというトラブルが発生。父が国土交通省の高級官僚だと知る上司らは、葵に父の説得を頼んできて――というストーリーになっていた。 高い評価を集めている本作だが、第5話は特に絶賛の声を集めていたという。 「視聴者から特に絶賛が集まったのは真剣佑の演技力でした。序盤から『将来社長になる』と公言する軽薄な男を演じていたものの、今話の中で挫折。自分を見下す官僚の父・兄と、官僚の息子としか見ていない会社の上司たちとの間で板挟みになり、最終的に父の前で泣きながら爆発するという展開が描かれましたが、『こんなに演技上手かったんだ』『涙と鼻水流して泣きわめく姿見てイメージ崩れたけど、でもそれがすごかった』『ここまで感情的な演技できる人だと思わなかった』といった声が殺到。“イケメン俳優”というイメージが強かったものの、意外な演技力の高さに驚いた視聴者が多かったようです」(ドラマライター) また、サクラへの想いを表現するシーンにも注目が集まった。 「サクラに助けられたことで、葵はサクラのことを好きになったのですが、最後に同期たちの提案でサクラとツーショットを撮ることになった際、愛おしそうな目線をサクラに向けるというシーンがありました。父への爆発だけでなく、その後恋する男性を見事演じ分けたことで、『本当に恋してるような目できるのがすごいなー』『恋愛ドラマじゃないドラマの恋愛要素っていいって思えた』という声も。これまで真剣佑のファンではなかった視聴者も虜にしたようです」(同) 本作で改めて高い評価を得た真剣佑。今後の活躍にも期待したい。
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芸能 2019年11月07日 17時50分
『とくダネ』で大麻擁護? 古市氏「摘発しなくても」三浦氏「彼の実績は変わらない」発言が物議
7日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)でのコメンテーター・古市憲寿氏と三浦瑠麗氏の発言が物議を醸している。 この日、『とくダネ!』ではスノーボードハーフパイプ元日本代表の成田童夢が生出演し、6日に大麻取締法違反容疑で逮捕された元五輪スノーボード男子代表の国母和宏容疑者について特集。バンクーバーオリンピックで8位に入賞し、世界を舞台にした大会で優勝した経験もある国母容疑者について成田は「一目置かれるレジェンド的な立場であったにもかかわらず、こういった事件になってしまって、本当に残念で仕方ない」と語る一幕があった。 そんな中、話を振られた古市氏は、大麻は常習性のある覚せい剤とは違うとした上で、「大麻ってアメリカの多くの州やヨーロッパの国で合法化されていて、世界の流れは明らかに、大麻は犯罪ではあるけれども摘発までしなくてもいいんじゃないかっていう流れですよね」と今回の逮捕を疑問視するような発言をした。 さらに三浦氏も、国母容疑者が現在、雪山からスノーボードで滑り下りる映像を制作していることに触れ、「実際、私たちみたいな一般人がそういうことできるわけじゃないので、特殊な精神状態でやれると思うんですよね。そうじゃなければオリンピックであそこまでいってないと思うんで」と指摘。さらに「競技が素晴らしいけど態度がひどいとか、素晴らしい動画を作ってるのに大麻をやってるっていうのは矛盾でもなんでもない」「北海道に拠点を置く以上は、日本では大麻をやったり輸入したりすることは言語道断と言わざるを得ないけど、それが彼に無理なのであれば、どっかの時点で移住していくことになるんだろう。でも、彼の実績は変わらないですよね」と話していた。 しかし、2人の発言にネットからは、「大麻にも依存性はあるし、犯罪なのに摘発されない流れとかあきらかにおかしいでしょ」「大麻がほかの違法薬物の入り口になってる例はたくさんあるって知らないの?」「大麻やってるから素晴らしい作品残せるっておかしいでしょ。その人の根本にあるのは大麻しかないの?」といった反発の声が集まってしまった。 擁護しているとも受け取られかねない2人の発言に違和感を抱いた視聴者は多かったようだ。
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芸能 2019年11月07日 17時15分
田代まさし容疑者に「我慢する気がない、ナメてる」中条きよし、治療提案の弁護士に反発で物議
7日、『バイキング』(フジテレビ系)のゲストに歌手・俳優の中条きよしが生出演し、番組内での発言がネットで物議を醸している。 問題となったのは、覚せい剤取締法違反の容疑で6日に逮捕となった田代まさし容疑者の特集。8月24日に宮城県塩釜市のホテルから不審物に関する通報があり、警察の調べで覚せい剤と発覚。逮捕当日に宮城県警が東京都杉並区にいた田代容疑者に接触したところ、そこでも覚せい剤を所持していたので現行犯逮捕となり、同日宮城県塩釜署に移送された。田代容疑者はこれまでも2001年12月を皮切りに、2010年10月まで4度の麻薬・覚せい剤関連の逮捕を受け、実刑も経験しており、今回で5度目の逮捕となる。 スタジオでは、清原博弁護士が田代容疑者の今後について、「懲役3〜4年の実刑判決の可能性」としつつも、「5回目(の逮捕)だからこそ、治療なんですよね。社会は彼を人間として扱わないことにもできないわけで、彼は人間としてきちんと更生してほしい。そうであるならば、刑罰だけでなく治療(もする)しかもうない」と田代容疑者には刑罰だけでなく、薬物を断つ本格的な治療が必要と強調した。 しかし、中条は「なるべくなら穏便にと思うけど、こんなもんナメてるよね、世の中を」と田代容疑者に辛辣な言葉。清原弁護士に対しても、「『病気』で終わっちゃうと、世間でいくらでも(覚せい剤中毒が)出て来るよ。本当の病気の人だって、(薬断ちから)10年経った時に、まだ出て来ないから再発しなくて、もうちょっと頑張ろうってなるわけだから、(覚せい剤中毒は)我慢がないのよ」と反論した。清原弁護士が「我慢ができないような状況になってしまっているんですよ」と薬物中毒者の窮状を訴えても、中条は「する気がないの!ナメてるんですよ、世の中を!」と語気を強め、譲らなかった。 この一幕に、ネットからは中条への批判が集中。「『考えが甘いよ』で解決したら、5回も逮捕されてない」「精神論や根性で依存症が治ったら世の中苦しむ人いない」「我慢すれば止められるものだなんて、軽々しくテレビで言うな」などのコメントが見られた。しかし一方で、「中条きよし吠えるねぇ。その通りだわ」「病気だからで許されるんだったら、それこそ警察要らんし」など、少数ながら中条に賛成する意見もあった。 薬物の所持は決して許されないが、その原因や更生などをめぐっては慎重な議論が必要だ。
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芸能 2019年11月07日 16時30分
田原総一朗氏、85歳で補聴器デビュー 『朝生』での聞き取り漏れの多さ視聴者が指摘
評論家でジャーナリストの田原総一朗氏が7日、ツイッターを更新。「今日から補聴器デビューしました。」とつづり、本格的に補聴器を着けることになったと明かした。 田原氏は現在、『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)や『激論!クロスファイア』(BS朝日)などのMCを務めている。今年85歳となった今でも、テレビ番組2本、ラジオ番組1本の番組でレギュラーMCを担当している。 田原氏といえば、世相に深く斬り込みながら、歯切れ良く番組を仕切ることで知られているが、近年は高齢となったこともあり、視聴者から「聞き返しが多い」「補聴器をつけてほしい」などのコメントが寄せられていた。 11月3日に放送された『朝まで生テレビ!』でも、MCとして、出演者の政治家や評論家に話を振るものの、会話が聞き取れず、「え?」と聞き返す場面がしばしば見られた。 視聴者もネットでは、田原氏の聞き返しで会話のテンポが悪くなるといったコメントが見られた。ツイッターには「朝生は良い番組だと思う。けれど、残念ながら田原総一朗はMCを務めるには歳をとりすぎた。耳も遠いし、絶望的に滑舌が悪くなっている。そろそろ新しいMCに交代するべきだろう」「いま何となく朝生みてるんだがちょいちょい田原総一朗の耳が遠くて『えっ?』と言うタイミングが良くて笑っちゃう」などの声が寄せられている。 高齢となっても、まだまだ現役ジャーナリストとして活躍する田原氏は「週刊ポスト」(小学館)のインタビューで“生涯現役”を公言しており、『朝まで生テレビ!』の「本番中に逝くことが本望」と語るほど、現役へのこだわりは強い。 補聴器を着けることで、今後はスムーズな聞き取りが期待できる田原氏。第一線で活躍する姿がまだまだ見られそうだ。記事内の引用について田原総一朗の公式ツイッターより https://twitter.com/namatahara
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