芸能
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芸能 2019年11月06日 12時30分
EXITの楽屋に女性が不法侵入未遂、過去にもゴミ置き場で待ち伏せ アイドル並みの超人気、マナー違反も問題に
EXIT・りんたろー。が4日、自身のTwitterを更新。学園祭で起こったある騒動を報告した。 りんたろー。は「学園祭で、関係者に変装して楽屋に侵入を図ったご婦人が身分を確認されのこりわずか扉一枚のところでステージクリアならず姿を消しました いやもう女スパイやん‼( ̄▽ ̄;)」とツイート。当事者の女性は、2人に会いたいばかりに、犯罪まがいのことをしてしまったようだ。 「EXITと言えば、ファンの過熱ぶりがたびたび話題となっています。劇場に出ればファンが殺到し、彼らがタクシーで出てくると、その周りには人だかりが。プレゼントを投げ込むようにして渡していくほどです。基本的に出待ちは禁止されているのですが、そんなことはおかまいなし。例えば、彼らがネタを終えて飛び出し(注・業界用語で途中退出の意味)で別の現場に行く際には、まだイベント途中にも関わらず、ファンがごっそり退席し彼らが出てくるのを外で待っているそうです。イベント自体を楽しみしている人には不快でしかありません。こうしたマナー違反をするファンが多く、問題視されているのは確か。もちろん、マナーを守って応援する人たちも多くいます」(芸能ライター) お笑い芸人をアイドル視して応援する女性がいるのは珍しいことではないが、EXITは近年まれにみる人気ぶり。ひとたびツイートすれば、何百・何千とリツイートされ、拡散し続ける。また、先日の単独ライブでは、立ち見が出るほどの大盛況で、12月にDVDを税込1,000円で発売すると発表された。老若男女に買ってほしいという願いを込めて2人が値段設定をしたのだが、こうしたファンを大切にする2人の方針も、人気を押し上げる要因となっている。 「兼近大樹が引っ越しをした際、3人ほど知らない女性がゴミ置き場の前にいたことなどを番組で明かしています。学園祭の不法侵入もそうですが、ファンが増えるとメリットはあるものの、こうしたデメリットも増えてくる。本当に逮捕者が出る前に、何かしら対策を講じないといけませんよね。犯罪スレスレ、マナー違反をする女性ファンも、5年後、10年後もその熱で彼らを応援し続けているのか? よく考えてほしいです。一過性のもので犯罪をするなんてバカらしいですよ」(同上) ファンのマナー違反や犯罪行為がさらに激化すると、彼らのマイナスイメージにしかならない。異常行動を繰り返すファンは、もう一度よく考えてほしいものだ。記事内の引用についてりんたろー from EXIT公式Twitterより https://twitter.com/rinnxofficial
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芸能 2019年11月06日 12時20分
大暴れの爆問太田、さんまが激怒 『27時間テレビ』、最終的に大人しくなったワケは他にも
11月5日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において、2日から3日にかけて放送された『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)の裏側が語られた。太田光は、明石家さんまの「お笑い向上委員会」に出演したが、その前の「令和教育委員会」の終盤部に乱入した。 太田は2013年の同番組の深夜帯企画「今こそフジテレビ大反省会」に出演し、ピエロメイクで場を荒らしまくった過去がある。それを見ていた夫人で所属事務所のタイタンの太田光代社長から、怒りの電話が生放送のCM中に掛かってきたため、途中でメイクを落とすハプニングがあった。 今回もピエロの格好で挑み、「リベンジピエロ」と話して笑いを誘っていた。ただ、事前にピエロで行きたいと申し出ると、マネージャーは「社長の許可が……」と動揺し、フジテレビ側も「大丈夫なんですか?」とものものしい雰囲気だったようだ。 ただ、それでもピエロメイクで本番に挑み、「令和教育委員会」へ乱入。最初は客席に飛び込むことを考えたものの、「本気でやばい奴だと思われる」と警戒し、普通に乱入したところ、あっさりと流されてしまったという。次のスタジオである「お笑い向上委員会」の場へ戻ると、さんまから「何してんねん。向こうで外しやがって」と激怒されてしまったようだ。ベテランの太田であっても、さんまからマジダメ出しを食らってしまったようだ。番組では、関根勤から「太田くん、行くとこ全部間違ってる」とCM中に怒られたエピソードが紹介されていたが、さんまも怒っていたようだ。 さらに、本番でも鬼越トマホークのボケを潰し続け、首を締められ過ぎたため、「喉仏が引っ込んでしまって喉が詰まって、ゲップがいっぱい出ていた」と裏側を暴露した。この日の太田はいつもより大人しく、最後はさんまから「疲れてるやろ」とツッコまれていたが、裏事情があったようだ。 これを受け、ネット上では「さんまさん、マジでお笑い怪獣だな」「これは貴重な裏話では」といった声が聞かれた。それでも楽しそうに太田は語っており、満足しているようだった。
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芸能 2019年11月06日 12時10分
加藤浩次「札幌が奪ったわけではない」五輪マラソン開催への提言に「よく言ってくれた」道民の称賛集まる
「ありがとう」「よく言ってくれた」「涙出た」「やっと!まともなコメント聴いたよ!」……6日に放送された『スッキリ』(日本テレビ系)の中で、北海道出身の加藤浩次が発したコメントに称賛が集まっている。 「東京五輪のマラソン・競歩の開催地が北海道・札幌が正式に決定したわけですが、番組では、その想定コースが日光を遮る建物や街路樹もなく、直線道路が多いとして、選手にとって過酷なルートであることを紹介していました」(芸能ライター) 小池百合子東京都知事が「合意なき決定」と悔しさをにじませ、「別会場で都民の税金は払わない」と考えを示した、土壇場での「開催地変更」。だが、ハリセンボン近藤春菜は「いろいろ言うのはここまでにして、あとは前向きにやるしかない」と主張。 すると加藤も、「僕は北海道出身だから……と言うわけでもないんだけど、札幌は、急に言われているわけ」とした上で、「札幌が無理やり奪ったわけでもなんでもない。札幌が悪いわけでも何でもない」と擁護。そして、「札幌は、IOCから急に言われて何とかしようと頑張ろうとしている。そこに対して今、あーだこーだ言っても、しょうがない」と語った。 さらに加藤は、「東京オリンピックの運営側、日本陸連、組織委員会、東京都、全部協力しないとダメ」と、ワンチームでの協力を提言し、「(都知事は)『お金は払わない』とか(言ってるいるが)……札幌、悪くないんだから」と話したのだ。 これに対しSNS上では、冒頭のような意見の他、「報道番組みんな口を揃えて、札幌は何も無いだの東京じゃなきゃ日本選手はメダルが取れないだの言ってるけど、加藤さんは違った」「加藤浩次の発言、良かった。札幌が奪ったわけじゃないのに、ディスる流れが許しがたかった!さすが道産子」と、道民の気持ちを代弁したことに好感度が集まっている。タイムリミットまであと9か月。日本が試されている。
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芸能 2019年11月06日 12時00分
嵐・大野ファンに釣り好きが怒り?「#相模湾マグロ」のハッシュタグで自撮りや嵐の写真を大量投稿か
嵐の大野智のファンの行動が物議を醸している。 事の発端となったのは、3日に行われた嵐の会見。会見の中は嵐がSNSアカウントを一斉開設し運用していくことが発表されたが、その中で大野がこれまでにインスタグラムで釣り系のアカウントをチェックしていたことを明かし、「相模湾とかでマグロが釣れる時期があって、『相模湾 マグロ』で検索するといっぱい出てくる」と語っていた。 これを受け、一部大野ファンが「大野くん見てますか?」「大ちゃんにチェックされるかも!」といった文面とともに、「#相模湾マグロ」などのハッシュタグをつけ、自撮り写真や、大野の写真、嵐の写真などを投稿する事態に。一時は最新の投稿に本来のマグロの写真がほとんどない状態にまでなってしまった。 この事態に対しネットからは批判が殺到。また、同じ嵐ファンからも「よくこんな発想あるね。ぞっとする」「智くんのプライベートの邪魔してるようなもの」「大野くん本人にも迷惑がかかるって分からないのかな?」といった指摘が寄せられた。 「その後、釣り好きアカウントの多くが大野関連の投稿を通報したり、投稿をやめるよう同じ嵐ファンが呼びかけるなどして、現在ハッシュタグはほぼ元通りのマグロの写真となっています。とはいえ、一度騒動となってしまったことで、釣り好きからの嵐ファンの印象は最悪に。ネットからは大野に対して同情の声も寄せられています」(芸能ライター) 幸い騒動はすぐに収束したようだが、ファンの身勝手な行動が大野や釣り好きに迷惑を掛けてしまったのは確かなようだ。
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芸能 2019年11月06日 07時00分
佐久間由衣、伊藤沙莉も受賞! 東京国際映画祭、小池都知事も駆け付け東京五輪への意気込み語る
10月28日に開幕したアジア最大級の映画祭・第32回東京国際映画祭が、11月5日閉幕を迎え、東京国際フォーラムにてクロージングセレモニーが行われた。 最高賞となるコンペティション部門の「東京グランプリ」作品を受賞したのは、デンマークよりノミネートされた『わたしの叔父さん』。小池百合子東京都知事が会場に駆け付け、フラレ・ピーダセン監督へトロフィーを授与した。小池知事は、今回の映画祭について「115の国と地域から、1804の作品が応募されました。東京から世界に羽ばたくニュークリエイターがたくさんおられることを光栄に思います」と、非常に国際色豊かとなった大会の喜びを語った。また、「国際映画祭は32回目です。映画は、国境・言語を超えて文化や魅力を伝えるもの。2020年東京オリンピックはスポーツだけでなく文化の祭典でもあります。日本の文化を東京発で伝えたいと思っています」と、来年の大イベントへの意気込みも述べた。 本映画祭で審査委員長を務めたチャン・ツィイーは、セレモニー後に行われた記者会見にて「映画祭にとって大事なのは作品。どんな作品がコンペに揃って、それを我々がどう世界に発信するかが大事。私もなぜこの作品が色々な人に見てもらうことになるのか、ということをいつも考えている」と、今回の映画祭にかけた想いを語った。また、「どの映画祭でもカラーがあるから、これから東京国際映画祭がどんな立ち位置を国際的に確立していくのかが大切なこと」と、これから本映画祭が目指す方向性について示した。 また、一昨年設立された若手俳優に贈られる「東京ジェムストーン賞」には、『ディスコ』からヨセフィン・フリーダ、『タイトル、拒絶』から伊藤沙莉、『テイクオーバーゾーン』から吉名莉瑠、『“隠れビッチ”やってました。』から佐久間由衣が選ばれた。伊藤、佐久間は既にテレビドラマでも活躍中の2人。今回はVTRでのコメントとなった佐久間は、「私にとって初めての主演・初めての映画祭ということで余計にうれしい気持ちです」と、喜びを表し、さらなる活躍を予感させた。その他の受賞者は以下の通り。・コンペティション部門東京グランプリ『わたしの叔父さん』、審査員特別賞『アトランティス』、最優秀監督賞『ジャスト 6.5』サイード・ルスタイ監督、最優秀女優賞 ナディア・テレスツィエンキーヴィッツ『動物だけが知っている』、最優秀男優賞 ナヴィド・モハマドザデー『ジャスト 6.5』、最優秀芸術貢献賞『チャクトゥとサルラ』、最優秀脚本賞『喜劇 愛妻物語』、観客賞『動物だけが知っている』・アジアの未来部門作品賞『夏の夜の騎士』、国際交流基金アジアセンター特別賞『死神の来ない村』レザ・ジャマリ監督・日本映画スプラッシュ部門作品賞『i −新聞記者ドキュメント−』、監督賞『叫び声』渡辺紘文監督・東京ジェムストーン賞日本映画スプラッシュ部門 伊藤沙莉『タイトル、拒絶』、特別招待作品 佐久間由衣『“隠れビッチ”やってました。』、コンペティション部門 ヨセフィン・フリーダ『ディスコ』、日本映画スプラッシュ部門 吉名莉瑠『テイクオーバーゾーン』・アメリカン航空アウォード大学対抗ショートフィルムコンテスト奥井琢登(大阪芸術大学)『Down Zone』
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芸能 2019年11月05日 23時00分
西田敏行、ささやかれていた体調不良よりも深刻な大問題を抱えていた?
俳優の西田敏行が、先月18日放送の大阪・朝日放送「探偵!ナイトスクープ」で、2001年から務めてきた2代目探偵局長を、11月22日の放送をもって降板すると発表。後任にダウンタウンの松本人志が就任することが発表されていた。 「突然の西田の降板でささやかれたのが体調不良説。とはいえ、降板発表前には、出演する映画『映画「任侠(にんきょう)学園」』のPRや舞台あいさつに登場していた。さらに、降板発表後、テレビ朝日系『ドクターX』には何事もなかったように出演し体調不良説を一蹴した」(テレビ局関係者) そんな西田だが、体調不良と比較してもかなり深刻な大問題を抱えていたことを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 記事によると、西田の所属事務所に勤務していた男性の元マネジャーは、60代半ばで体調を崩すことも多かった西田を、地方ロケにもぴったり付き添って公私にわたり支え、まるで西田の息子のような存在だったのだとか。 しかし、昨年、仕事の経費と称して、西田の知らないところで事務所の金を使い込んでしまったというのだ。その不正が発覚した後、その元マネジャーは事務所を解雇となり業界も去り、その後、連絡が取れない状態に。 その件で西田はかなりショックを受け憔悴。関係者には彼が突然退社したことを自ら詫びたというが、温情からか、退社以上のペナルティーを科すことはなかったという。 「西田のギャラは現在、日本映画界の中で最高ランクと言われているだけに、かなりの稼ぎがあったと思われる。なので、使い込まれても事務所を回すだけの余裕はあったようだが、元マネジャーへの“退職金”代わりで、刑事告訴などをしなかったのでは。そのマネジャーがいなくなってから、東京と大阪の往復がキツくなって、『ナイトスクープ』を降板することになったのでは」(芸能記者) 「ナイトスクープ」降板により、映像作品への出演が増えそうだ。
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芸能 2019年11月05日 22時00分
元KAT-TUN田口淳之介スピード復帰に批判も、致し方ない事情があった?
元KAT-TUNの田口淳之介が音楽活動再開を発表し、話題となっている。田口は5月に大麻取締法違反容疑で、内縁関係にある女優の小嶺麗奈とともに逮捕された。10月21日に懲役6か月、執行猶予2年の判決が言い渡されていた。今回の活動再開は判決から約2週間のスピード復帰となる。 田口は自社レーベルから、11月7日に楽曲『Voices』を配信でリリースし、12月には毎年恒例のファンミーティングも予定している。田口はオフィシャルサイトに寄せたリリースニュースにコメントを寄せ、「僕の新たな1歩を刻む楽曲が完成しました。協力してくれた仲間や支えてくれるスタッフに本当に感謝しています。力強い踊りで何事にも立ち向かう強さを表現しました。歌と共に僕からのメッセージを受け取って下さい」とポジティブな語りを見せている。ただ、特に事件に対する反省や言及は見られない。 これを受け、ネット上では「待ってました。ファンミーティングも行きます」「これは嬉しいニュース」といったファンの声が聞かれる一方で、判決から2週間でのスピード復帰に「まったく反省していなさそう」「また逮捕されたら音楽のイメージが悪くなるからやめて欲しい」「せめて年明けにして欲しかった」といった否定的な声が聞かれた。 だが、今回のスピード復帰は、本来7月に予定されている判決が延期された背景もある。その理由は、先ごろ報じられた捜査機関の映像提供問題が絡んでおり、田口に非はない。そのため、「7月から準備をしてたら、今くらいに復帰でもおかしくない」「やっぱりアーティストだからすぐにアウトプットしたかったんじゃない?」といったファンの肯定的な声も聞かれた。 さらに、12月に予定されているファンミーティングはKAT-TUN時代から続けているイベントの一つであり、その場だけの秘密の話が出され、その内容が口外されないことで知られている。あらためて謝罪や、シークレットな話が出る可能性があり、その内容にも注目が集まっている。田口は内縁関係にある小嶺に法廷でプロポーズしたことでも知られるが、ネット上では「プロポーズの件もファンにきちっと説明して欲しい」といった声が聞かれ、気になるポイントであるようだ。 賛否両論あるが、ひとまず田口の復帰は順調に滑り出したとも言えそうだ。記事内の引用について田口淳之介のオフィシャルサイトよりhttps://junnosuke-t.com
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芸能 2019年11月05日 21時45分
芸能界復帰説浮上の陰に滝川クリステルの悲しき内助の功
小泉進次郎衆議院議員(38)との“できちゃった婚”を発表したフリーアナの滝川クリステル(42)が、芸能界への復帰を画策している。出産を機に引退をニオわせていたが、一転、芸能活動の継続を決めたというのだ。 その理由が何とも情けないというか、同情を禁じ得ない。最近になって環境大臣になった進次郎のメッキが剥げたことが一番の理由だという。 「人気政治家と美人キャスターの結婚報道に日本中がお祝いムードだったのは最初だけ。進次郎が将来の総裁候補と聞いて呆れる。彼が公の場で発したコメントがアウトなんです。例えば、滝川との間に第一子が誕生することを受け、国民の利益をよそに一方的に育休取得を宣言した。加えて、福島県内の汚染土を30年後に県外に移すという国の約束について問われると『30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていました…』など珍解答を連発。ネットなどでは“ポエム”回答などと揶揄されてしまった。そして究極は、国連本部で開催された環境関連のイベントで発した『気候変動のような大きな問題への取り組みは楽しく、格好よく、セクシーであるべきだ』と英語でスピーチしたこと。日本のみならず、世界中から嘲笑されてしまったんです」(永田町関係者) 結果、滝クリは最悪の場合、夫・進次郎の落選も視野に入れてタレント活動を続けることを検討しているという。 「自分がテレビに映ることで、進次郎の好感度をアップさせられたらと考えているんです。ギャラも以前はバラエティー番組GP帯、1時間150万円、キャスターは1番組300万円、帯番組1日100万円〜とかなり強気の姿勢だったが、出産後のスケジュールが定まらないことから、来年10月以降をめどに1本30万円〜と超バーゲンセールを展開しているといいます」(制作会社プロデューサー) 玉の輿婚と囁かれていた滝クリ。もしや、とんでもないスカを掴んでしまったのかもしれない。
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芸能 2019年11月05日 21時30分
人気セクシー女優・葵つかさ『嵐』松本潤からプロ野球選手に乗り換えか
今年、デビュー10周年を迎えた人気セクシー女優の葵つかさが、“ダラダラ交際”をウワサされている『嵐』松本潤を再びフッたという。2人の関係は相当長く、結婚という見方も一部にあったのだが…。 「2016年末に一部週刊誌が“葵の友人”の証言を掲載。付き合っているとされました。出会いは12年12月、歌舞伎役者・中村勘三郎の通夜。松本がすぐに連絡先を聞いて、翌月には飲み友だちに発展。その後、イイ関係を持ったといいます」(芸能ライター) 2人の仲は濃密だったようだ。葵は松本からいつ呼び出されてもいいように、松本の近所に引っ越したというほど。「当時、松本は女優の井上真央とも交際しており、井上との結婚が囁かれていました。つまり二股だったのですが、そこで葵が井上のことを聞くと、顔色を変えて激怒されたそうです。以後、葵は二度と聞かず、わだかまりを持ったまま付き合っていたそうです」(同・ライター) その後2人は破局。これは葵自身がほのめかしたものだ。「彼女は男性誌のインタビューで、松本の名前こそ出しませんでしたが、男性アイドルと交際していたことを告白。自分の方から別れを切り出し、終わらせたとしていました。井上との二股どうこうより、そのアイドルはワイルドな“癖”があり、それが嫌だったらしいのです。別れたのは17年の夏場だったと聞きます」(週刊誌編集者) しかし昨年、葵は松本とヨリを戻したとの関係者の話が伝えられた。「松本から再三、『すぐ思い出してしまう』『どうしても忘れないんだ』などと電話やメールで懇願されたとか。“変態なしの交際”を約束し、仲直りしたというのです」(同・編集者) 今年3月、松本はキノコの形をしたお菓子のCM発表会に登場。すると2日後、葵は自身のインスタグラムに「実は今日 キノコを食べれるようになったよ」とコメント。松茸の写真まで掲載し、いかにも2人が続いていることをニオわせた。「順調にいけば結婚もあったでしょう。でも夏の終わりに、また別れたみたいです。どうも活字にできないほどに松本の“癖”が進行。葵はサジを投げ、葵から終わりを告げたようです」(同) 松本は“自身の行為”が災いし、二度もフレれたというのだろうか…。「葵は今、好きな人がいるみたいです。プロ野球の人気球団の選手で、強打が売り物のA選手です。球場でも見掛けますし、たびたび会っているようですね」(スポーツ紙記者) 葵と松本、美男美女のお似合いの2人だったのに…。
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芸能 2019年11月05日 21時15分
生放でも“吉本キラー”ぶりを発揮した爆問・太田
2日から3日まで生放送されたフジテレビ系「FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!『さんまのお笑い向上委員会』」だが。 爆笑問題・太田光(54)が“吉本キラー”ぶりを存分に発揮し話題になっている。 数々の奔放な暴走ぶりで知られる太田だが、トークの最中、突如「宮迫ー!一緒に日本へ帰ろう!」と叫ぶとスタジオがザワザワ。 今田耕司(53)が「徳井の名前も呼んだれや!」とツッコむとさらに微妙な空気が流れた。 太田の暴走は止まらず、「テープ回ってないよね」と、吉本興業・岡本社長を思い出させるような切り返しで応酬。さすがの明石家さんま(64)も「やるな!お前は〜!(ネタが)古いわ」とツッコんだ。 「ここまではスポーツ紙のWEB版なども記事にしていたが、それで止まらないのが太田の真骨頂。嫁が渦中のあの芸人もツッコンだが、その件はネットニュースは拾っていない」(芸能記者) 番組には、妻でタレントの木下優樹菜(31)が“タピオカ店店主恫喝騒動”で渦中のお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(48)が登場。1984年ロス五輪の開会式で、小型のロケットエンジンを積んで空から降りて来たロケットマンのコスプレだった。 さんまは太田が木下に何かを言いたそうにしているところを見るや、「言うたらあかんねん」とすかさず注意。 太田は「どうして分かるんですか」と驚いたが、空気を察した藤本は席から立ち上がり、「すみませんでした!」と謝罪。これに対しさんまが「ロケットマンが謝ることちゃうねん」と求めると、藤本は「ロケットでどっか飛んでいきたいです」と率直な今の心境を明かしたのだ。 並み居る吉本芸人たちを終始圧倒した太田の“ひとり勝ち”だったようだ。
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