芸能
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芸能 2019年10月25日 08時40分
あの人気芸人の証言で浮上した道端アンジェリカ夫の“客引き疑惑”
夫と共謀し知人男性から現金35万円を脅し取ったとして、恐喝の疑いで今月16日付で書類送検されたモデル・道端アンジェリカ(33)の所属事務所が24日、公式サイトを通じて謝罪し、当面の活動休止を発表した。 所属事務所は公式サイトで、「本案件で不起訴(嫌疑不十分)となり、夫と共謀した事実が無かったと検察が判断したという事ですので、これまでの『疑い』を持たれた数々の報道は否定されたと思っております」と見解を説明。 今後の活動について、「当面は子育てに専念し、関係者の皆様のご理解を得て、しばらくの間、自らを見つめ直す時間に充てさせたいと思います」と発表した。 「書類送検されたということは“クロ”と認定されたのに、まったくの見当外れ。アンジェリカ本人もなかなかズレていたようだが、所属事務所もズレている。アンジェリカの復帰は難しいだろう」(テレビ局関係者) 今回の事件、状況からすると、夫婦で共謀しての美人局だった可能性が高いようだが、ここに来て“客引き疑惑”が浮上しているというのだ。 「今田耕司が19日放送の読売テレビ『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』でアンジェリカの夫の店を訪れたことを明かした。今田によると、後輩芸人と近所を歩いていた際、プレオープンの段階だったがアンジェリカの夫に誘われて来店したというが、今田を取り込んで、いずれはカメラのある個室で“カモ”にする計画だったのでは」(芸能記者) 今田は難を逃れたからこそ、トークの“ネタ”にできたようだ。
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芸能 2019年10月24日 23時00分
「いいとも少女隊」から10年! 32歳の誕生日を迎えた渡辺直美 、女性ファンが増加した魅力は
お笑い芸人の渡辺直美が自身のInstagramを更新し、10年前の写真を投稿した。 10月23日に誕生日を迎えた渡辺は、「本日で32歳になりました」と報告するとともに、「10年前の同じ10月、何してたかなと写真遡ったら、いいとも少女隊やってた」と告白。ショートカットで今より少しほっそりしていた当時の写真を掲載しつつ、「32歳も私らしく頑張ります」と綴っていた。 これを受け、ネット上では誕生日の渡辺を祝福する声とともに、「いいとも少女隊で渡辺直美という人間を知りました! 今じゃ大ファンです」「この時から大好きです。結構インパクトあった」と当時を思い出し、懐かしむ人も見受けられた。 「直美さんは、2008年にビヨンセの物まねでブレイク。太った身体でキレキレのダンスをするギャップがウケ、一気に人気者となりました。ビヨンセの物まねは今でも健在で、それでアメリカでの公演も成功させましたが、ブレイク当時の芸風はどちらかというと女性らしさを出さず、体型でウケを狙うこともありましたね。だからか、女性のファンはあまり多くはありませんでした」(芸能記者) しかし、今では多くの女性ファンを持つ芸人の一人だ。 「アパレルブランド『Gap』のCMに出演するなど、直美さんはすっかりファッションアイコンとして絶大な人気を誇っています。『VOGUE』のYouTubeチャンネルで直美さんがメイクの方法を紹介している動画の再生回数は、80万回を越えていますが、今は特に女性に支持される芸人ですね。ただ、それだけではなく、直美さんは同世代の女性からの好感度が抜群に高いんです。直美さんがブレイクしてから今のスタイルを確立するまでを、自身が年を重ねるとともに見てきて思い入れがあるのか、ネットでは『直美ちゃんは同い年の誇りです』『自分に自信を持って前を向いている姿は素直に素敵』と言った声が多く聞かれます。親近感を持って応援している人が多いようです」(前出・同) 渡辺の強みの一つは、同世代の女性を味方につけたことも挙げられるだろう。記事内の引用について渡辺直美の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/watanabenaomi703/
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芸能 2019年10月24日 22時00分
『クレイジージャーニー』打ち切りで「日テレもケジメつけろ」の声も イッテQのほうが悪質?
10月21日、やらせ問題で放送を休止していた『クレイジージャーニー』(TBS系)の打ち切りが正式に発表された。同時期に映像加工で問題となった『消えた天才』(同)とそろっての打ち切りとなる。『クレイジージャーニー』は視聴率とともにDVDの売上が好調など、同局の人気コンテンツだっただけに、打ち切りの影響は大きいと言えるだろう。すでにネット上では、ほかの番組にもとばっちりが向けられている。 「同じTBSの番組ならば、『ニンゲン観察バラエティ:モニタリング』を打ち切りにしろという声がありますね。特に素人を使ったドッキリは『これ絶対やらせだろ』『番組がこんだけメジャーになってるのにここまで騙し通せるのかね』といった声が聞かれていますね。『問題が明るみになる前に打ち切った方がいいのでは』といった老婆心的な意見も見られます」(芸能ライター) さらに、『クレイジージャーニー』は紀行バラエティ番組であるだけに、あの他局の人気番組にも批判が向けられている。 「『謎とき冒険バラエティー 世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)ですね。ラオスとタイで行われているお祭りが、昨年に番組が依頼したコーディネーターがセッティングした“やらせ企画”だと『週刊文春』(文藝春秋)に報じられ問題となりました。現在はお祭り企画自体が休止中となっていますが、番組打ち切りはなされていません。しかしながら、やらせの内容は『クレイジージャーニー』よりも悪質ということで、『日テレもけじめつけろよ』『クレイジージャーニー的なことは一切できなくなりそう』といった声が聞かれます。伊集院光もラジオ番組『深夜の馬鹿力』(TBSラジオ内)で、『存在しないお祭り作ってる方が打ち切りだろ』と苦言を呈していました」(前出・同) 上記番組に限らず、現在のテレビ業界では、海外紀行バラエティは人気コンテンツの一つだが、そうした番組にもやらせ疑惑の目線が注いでしまうことは間違いない。『クレイジージャーニー』打ち切りショックが、テレビ業界に与える影響は大きいと言えそうだ。
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芸能 2019年10月24日 21時45分
道端姉妹をめぐる土屋アンナの“武勇伝”
モデル・道端アンジェリカ(33)の夫で韓国籍のキム・ジョンヒ容疑者(37)が、知人男性から現金を脅し取ったとして逮捕された事件で、警視庁が現場に同席していたアンジェリカを恐喝の疑いで書類送検した件について、業界内からは喜びの声があがっているという。「とにかく、アンジェリカも含め、姉のカレン、ジェシカの三姉妹は評判が悪かった。1人でもタチが悪いのに3人そろうと最悪。とはいえ、これでアンジェリカは失職し、その余波で2人の姉も仕事がなくなりそう。現場で会わなくてよくなるので、喜ぶモデルや関係者は多い」(ファッション業界関係者) とはいえ、これまで表立って三姉妹の“悪評”は聞こえてこなかったが、三姉妹たちとの舞台裏での“バトル”が報じられていた、奔放な“おとこ気”あふれる言動で知られている土屋アンナ(35)だ。「土屋といえば、07年の『東京ガールズコレクション』の楽屋でジェシカと殴り合いのバトルを繰り広げたことが報じられた。昨年出演したテレビ番組で、殴り合いは否定したが、『おいっ!、と言ったは言ったんですけど』と険悪な雰囲気になったことを認めた。さらに、一部報道によると、真顔で『UFOを見た』と話すアンジェリカに対し、『それ、UFOキャッチャーじゃないの?』とからかい、以降口も聞かない関係になったことも報じられている」(芸能記者) アンチ道端姉妹たちからの好感度はうなぎ上りになりそうだ。
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芸能 2019年10月24日 21時30分
チュート徳井を擁護した芸人仲間に大ブーイング!「吐き気する」「ふざけんな!」
お笑いコンビ『飛石連休』の藤井ペイジが10月24日、自身のツイッターを更新し、東京国税局から7年で計約1億2000万円の申告漏れを指摘された、お笑いコンビ『チュートリアル』の徳井義実を擁護した。 藤井は、《脱税と申告漏れは全然違う。脱税は悪意があってやること。申告漏れは経費だと思って申告したものが、後々経費では落ちないと判断されたもの。本人に聞いたわけではないけど徳井はきっと後者。お金に無頓着ではあっても汚い男じゃない。標的を探したいだけの悪意に満ちたネットニュースには吐き気がする》 とコメント。徳井に悪意がなかったことを強調した。 しかし、ネット上では、《だったらその後、3年間なんで一切、税務申告してないんだよ。明らかに意図してやってるだろ!》《炎上商法か? 徳井に関しては一切、擁護の余地はないだろ》《事の重大さを全く理解してないな》《こいつがいつになっても売れないのは、こういう間の抜けたところだろうな》《こっちが吐き気がするわ。ふざけんな!》 など、的外れの擁護論に非難が殺到している。 藤井は9月28日にも『TOKIO』城島茂の“デキ婚”に対して、《僕はデキ婚(この言葉は嫌い)の何が悪いのかと思っています。妊娠なんて、現在の医療技術でもコントロールできるものではないのです。『じゃあ作ろっか』で、できません。おめでとう!の他に何を言うことがあるのだろうか。言いたくないなら黙っておけばいいだけ》 などとブログにつづり、ネット民から《そもそも婚前交渉しなければデキないだろ!》《お前が黙っとけ!》 などと、指摘されたばかりだった。 「結局、ここぞとばかりにあおって、自分が注目を浴びたいだけなのかもしれません。かつては『爆笑オンエアバトル』(NHK)などで注目を浴びましたが、その後は、鳴かず飛ばず。2007年に気象予報士の資格を取得し、『打倒ヨシズミ!(石原良純)』などとブログでぶち上げましたが、これも、一切、仕事にはつながっていません。周囲からは『お笑いよりも女を口説く方が得意』などと揶揄されていますよ」(芸能記者) それもそのはず、藤井はかつて“女芸人キラー”として、要注意人物になっていたという。『クワバタオハラ』のくわばらりえとは2年間、お嬢様育ちで有名ないとうあさことは10年間も同棲していたのは、業界では有名な話だ。「他にも女芸人に手を出したウワサは多々ありますが、結局、14年にものまね芸人のSHINOBUと結婚し、落ち着きました。現在は、奥さんの収入で生活しているといいますから、徳井を擁護したのも、少しでも話題に上がりたい一心だったのかもしれませんね」(同・記者) 最近では、“タピオカ恐喝”の木下優樹菜をタレントの鈴木紗理奈が擁護し、炎上が飛び火した例がある。藤井は見事、燃えることができるのだろうか。
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芸能 2019年10月24日 21時15分
北川景子が安倍首相の本命!? 滝川クリステルを凌駕する政界進出「待望論」
一部女性誌の報道で、女優・北川景子の夫でタレントのDAIGOに政界進出話が出ている。しかし、本命は北川ではないかとの見方が急浮上している。「DAIGOの血筋の良さは有名。ただ、彼のキャラクターを考えたとき、どうも政治家は結び付かないんです」(芸能ライター) DAIGOの母方の祖父は第74代内閣総理大臣の竹下登氏。実父は新聞社の政治部記者から竹下氏の秘書となった人物。政界のドンと呼ばれた金丸信氏らとも親戚関係にあり、磨けば光る原石ということなのか。「安倍晋三首相は大臣に抜擢したものの、小泉進次郎環境大臣のことが大嫌い。だから“進次郎落とし”のためにDAIGOを出馬させたいのだとか。進次郎議員は反安倍の石破茂議員寄りだし、反原発論者。何より滝川クリステルとの結婚発表を官邸で行ったことに立腹しています。DAIGOなら、その血筋と人気で進次郎議員に対抗できると踏んだそうです」(全国紙記者) 年内の衆院解散、総選挙はないとされるが、来年の五輪前後に選挙があるかもしれない。「実際には、前からDAIGOの出馬説はあるんです。でも、妻の北川はこれに猛反対。同時に、いくら進次郎議員憎しでも、DAIGOでは線が細いという周囲の声も多い。むしろ本筋は北川の方だと評判。抜群の人気女優で美人の北川なら、滝クリ以上に話題になるはずです」(同・記者) 北川は今年もドラマ『家売るオンナ』シリーズ(日本テレビ系)に主演。結婚後も変わらぬ、芸能界を代表する女優だ。しかし、首相が彼女を推したい別の理由もあるという。「北川の父親は重機械工業の防衛・宇宙部門の幹部。自衛隊に戦闘機や戦車を納める責任者の1人で、日本の防衛機密を握っているとされます。首相は憲法に自衛隊の明記が持論。9月には自衛隊の幹部を集めた懇親会で『航空宇宙自衛隊』の構想も語っている。北川が議員になる方が道理は合う」(同) 北川は議員も多い明治大学卒。衆院選だけでなく2022年の参院選の可能性も出ている。「安倍首相は次回の参院選で元『SPEED』の今井絵理子参院議員も切りたい。首相は党のイメージをダウンさせた今井議員を進次郎議員同様に嫌っています。北川なら首相が提唱する『女性が輝く社会』に合致する。進次郎・滝クリの話題も削ぐシナリオですよ」(政界ライター) DAIGOではなく、北川の動向に注目だ。
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芸能 2019年10月24日 21時00分
所属事務所が窮地に追い込まれそうな道端アンジェリカ
夫と共謀し知人男性から現金35万円を脅し取ったとして、警視庁組織犯罪対策2課が23日までに、恐喝の疑いでモデルの道端アンジェリカ(33)を16日付で書類送検したことが、各メディアで大々的に報じられた。 報道をまとめると、書類送検容疑は今年8月、夫で韓国籍の飲食店経営キム・ジョンヒ容疑者(37)と共謀し道端の知人男性の職場で「家族をめちゃくちゃにしてやる」などと脅し、35万円を口座に振り込ませた疑い。組対2課は今月3日にキム容疑者を恐喝容疑で逮捕し、同席していた道端からも任意で事情を聴いていた。「夫が経営する店で、おまけに、監視カメラ付きの個室で被害者とイチャついていたというから、美人局の常習だったのでは。キム容疑者は飲食代として35万円を請求したというが、支払わなければならない、よほどの事情があったようで、個室での“本番疑惑”も浮上しているようだ」(全国紙社会部記者) 各メディアに対し、所属事務所は「書類送検されたかどうかを本人に確認中で、今後の対応は未定」とコメントしているが、いずれにせよ、今回の1件で所属事務所は窮地に追い込まれそうだというのだ。「以前は、大手芸能プロのバックアップがあったので、ある程度報道を“規制”することができたが、今はそれもできない。所属タレントを見渡すと、それなりに名前があるのは『オフィス北野』から移籍してきたなべやかんとパーソナルトレーナーのAYAぐらい。看板タレントだったアンジェリカはもはや引退危機で、今後の稼ぎは期待できず。事務所をたたまなければいけないかもしれない」(芸能記者) アンジェリカは取り返しの付かないことをしてしまったようだ。
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芸能 2019年10月24日 20時30分
吉沢亮、『なつぞら』の天陽ロス「嬉しい」 年末までにやりたいことはグランピング「詳しい人と一緒に…」
株式会社高橋書店の「第23回手帳大賞」発表表彰式が10月24日、都内で行われ、俳優の吉沢亮が登壇。大躍進の2019年を振り返った。 スケジュール帳が真っ黒になるほど多忙だった2019年を振り返って、「作品で言うと連続テレビ小説『なつぞら』や映画『キングダム』など、僕の中でも代表作ともいえる大きな作品が公開される勝負の年でしたが、たくさんの人に見ていただくことができました」と充実の表情。『なつぞら』では夭折(ようせつ)の画家・山田天陽を演じたが、「ロスになってしまう人がいてくれるのもうれしい」と笑顔で話した。 年末までにやっておきたいことを聞かれると、「グランピング(ラグジュアリーなスタイルのキャンプ)はやってみたいんですけど、インドア派なので、詳しい人と一緒に行ければ」と関心を寄せた。同社の新CMでは、手帳を手にした吉沢が雪山を歩くシーンも登場するが、「セットで撮ったのですごい暑かった」とインドア派らしい(?)舞台裏を明かしていた。 2021年1月放送開始のNHK大河ドラマ『青天を衝く』で主人公の渋沢栄一を演じるなど、さらなる活躍が期待される吉沢だが、来年のスケジュールを手帳に書き込む場面では、「この仕事をしていると先に何があるか分からないので、確実に入れられる予定を」と誕生日の2月1日を記入。言葉を扱う俳優という職業について「台本を読んでいても、その言葉に共感できるかどうかがすごく大きかったりする。やはり言葉は大事だなと思います」と改めて言葉の持つ力をかみしめていた。 同大賞は「コトバとアイデア」のコンテストで、「名言大賞」と「商品企画大賞」の2つの部門で優秀作品を選出する。応募総数2万7千通以上の中から大賞を受賞した三井恵さんには、吉沢からお祝いの言葉とともに記念の盾と賞金が手渡された。また、審査員としてエッセイストの松浦弥太郎氏、歌人・作家の東直子氏、作家の金原ひとみ氏が出席した。「名言大賞」の選考プロセスについて、「一番照れていない言葉を」(松浦氏)、「気持ちや愛情がこもった言葉に感銘を受けた」(東氏)、「立ち止まっているときに一歩踏み出す力、大切な人を守る力を持つ言葉を選んだ」(金原氏)とそれぞれ語った。
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芸能 2019年10月24日 20時00分
「クリスマスは空いています」浅田真央、スーツ姿で憧れのデートプラン明かす「リードしてもらいたいタイプ」
フィギュアスケート女子の浅田真央が23日、都内で開催された佐藤製薬「ストナ“カゼ薬改革”プロジェクトリーダー就任式」に出席した。 浅田は同商品の新CMで着用したスーツ姿で、この日壇上に登場。CM撮影を振り返り、「なかなかスーツを着る機会もないですし、初めてするようなヘアスタイルで、いつもと違う雰囲気で臨みました。宝塚っぽく見えるかもしれないですね。コートを着て最後に歩いて行く映像もあるんですけど、ウォーキングをやる機会も少ないので難しかったです」と撮影の感想を述べる。 男装のような衣装に、会場では「男性として生まれ変わったら?」との質問も飛んだが、「女性とデートしてみたい」と嬉しそうにコメント。「一度、男性の気持ちになって女性をエスコートしてみたい。憧れのデートプランですか? 午前中はいろんな観光名所を回って、夜は夜景のきれいなレストランで食事をするとかどうでしょう」と話し、「初デートで行くなら、地方も良いですね。京都とかいいかなと思います。ドキドキした感覚を味わってみたい」と照れくさそうにコメント。 カッコいいと思う男性像については、「カッコいいスーツを着て、ヘアもメイクもばっちり決めてお仕事に行く人はカッコいいなと思います。あと、自分の意思をしっかり持っている方も」とコメント。また、自身の恋愛観についても、「わたしもどちらかというと男性にリードしてもらいたいタイプかな」と話していた。 風邪薬に絡めて体調管理が話題になると、「体調管理は大事。体調が悪いとどよーんとしてしまうので体調管理は気を付けています。3食しっかり食べて睡眠を取るということを心掛けています」と紹介。「これからは寒くなって行く季節なので、保湿をしっかりするということを気を付けます。暖房をつけると部屋がカラカラになってしまうので、加湿をすることを気を付けます」と話して、笑顔を見せた。 最後に「今年も早いなって。今年中にやりたいこと。なんだろう、サンクスツアーを無事に最終公演まですることです」と話した浅田。クリスマスの予定について問われると、「クリスマスは空いています。(何かいいことが起きるよう)頑張ります」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2019年10月24日 19時10分
アイドルがディズニーランドに無断でイベント開催 迷惑行為連発で批判殺到、キャストが注意する姿も
アイドルグループ・さくらシンデレラが開いたあるイベントに批判の声が集まっている。 問題となっているのは、23日に行われた、さくらシンデレラのCD購入者向けのイベント。事前に予約をした人のみイベントに参加できるとのことだが、イベントの開催場所は東京ディズニーシー。運営側が事前に団体チケットを購入し、当日ディズニーシーのエリア内で集合、参加者にチケットを手渡すというシステムになっていた。 運営の公式ブログによると、この日は撮影券やチェキ券などを使いスマホのほか、デジカメや一眼レフカメラを用い、メンバーと撮影できるとアナウンスされており、SNSにもファンがメンバーとパーク内で撮影した写真がアップされている。ところが、この日ディズニーシーを訪れた一般ツイッターユーザーの間で、「アイドルかなにかが撮影会しててキャストが注意してる」「道の真ん中で撮影会してて迷惑」などの声が出る事態に。さくらシンデレラのメンバーとファンが一定程度の場所を陣取り、撮影している様子がアップされていた。 ディズニーリゾート公式サイトによると、「お客様同士でのチケット類の譲渡・交換およびそれらに伴う金銭の授受」「集会、演説」「商業目的の撮影等」「他のお客様のご迷惑となる撮影」は禁じられており、目撃者からも「キャストに注意されていた」といった声が上がっていたことから、ネットからは「自分たちが良ければいいのか…」「ルール守れないなら二度と足を踏み入れないでほしい」「許可取ってるはずなら写真かセキュリティスタッフがそばにいるはずだし、キャストに注意されてる時点でだめでしょ」といった声が噴出。さくらシンデレラ運営側を批判する声が多く集まっている。 ディズニーファンを中心に多くの非難の声が上がっているものの、運営側やメンバーは24日昼現在、いまだに反応していない。余計に印象を悪くしてしまっているようだ――。記事内の引用について東京ディズニーリゾート公式サイトより https://www.tokyodisneyresort.jp/
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