芸能
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芸能 2019年11月08日 12時00分
「嵐・相葉から重大発表」が拍子抜けも、騒然の中で起きていた“電撃降板劇”とは
「相葉雅紀から重大発表」……。嵐ファンはそんな“あおり文句”にヤキモキしたことだろう。7日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)のオープニング、画面に飛び込んできたのは「相葉から重大発表」という文字。その心配は、最後は“喜び”に変わったが、その裏で某タレントの「降板劇」があったというのだ。 「来週14日の3時間スペシャルでは、嵐5人がそれぞれ3人編成のチームを作り戦うという新しい試みがなされるそうです。そこで、この7日のオンエアでは、そのチームメイト、さらには戦うゲームを嵐自らが決めるドラフト会議が行われました。しかし、ファンは番組本編よりも、その『重大発表』の文字が気になったのか、大盛り上がりだったのです」(芸能ライター) SNS上では、「月9ドラマ主演ではないか」とか、2017年までメンバーがそれぞれ主演していた正月のスペシャルドラマの告知では?といった声もあった。また、番組の特別企画であるババ抜き最弱王決定戦「BABA嵐」では、相葉が通算6度目の“最弱王”に輝いていることから、その関連のニュースではないかという推測もあったという。 「さらには、『結婚するのでは』という憶測も流れました。相葉には2012年頃から7年以上も付き合っている一般人がいます。今年9月には『文春オンライン』(文藝春秋)の記事で、恋人の父親が『2019年の正月に、娘から電話口で彼氏だと紹介されたのが相葉くんだった』という証言をしています。しかし、こうした結婚などプライベートの報告は、まずファンクラブで先に知らせます。それもないことから、早々に打ち消されて行きました」(同) そんな“重大発表”はエンディングで明かされた。それは、12月に2週にわたって行われる『2019FNS歌謡祭』(同系)の司会に就任したことを告げるものだった。ともに務めるのは永島優美アナウンサーということも分かったが、実は2人の抜擢の裏では……。 「2015年から『FNS歌謡祭』のMCだったのがアンジャッシュ渡部建、森高千里の2人でした。途中から加藤綾子アナウンサーが加わり3人体制になりましたが、彼らはつまりは卒業というということです」(同) 令和最初の音楽シーンを締めくくる大役には、渡部では務まらないと判断されたのかもしれない。
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芸能 2019年11月08日 11時52分
「そもそも一発屋の体で」チョコプラ、流行語大賞落選にがっかり「来年はやばい」
チョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿が7日、東京大学で開催された「くら寿司・東京大学大学院 農学生命科学研究科『健康栄養機能学』社会連携講座・日本食品科学研究所 共同研究/第一弾『熟成まぐろ』研究発表会」に南海キャンディーズの山崎静代とともに登壇。「2019ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30から「TT兄弟」が外れたことを嘆いた。 長田は「流行語大賞は確実にいけると思っていたんですけど、発表を聞いてがっくりです」と同賞のノミネート結果に肩を落とす。「ちょっと解せないです。熟成しすぎたのかも。ブレイクしたのは去年の10月くらい。今年の春くらいに出てきていればよかったのかも」と落選の理由を分析。 「TT兄弟に関しては、そもそも一発屋の体でやっている」とも話し、「流行語大賞にノミネートされて消えるまでがシナリオだったんです。ブームは今年いっぱいでしょうね。来年はやばいと思います。来年は新しいものを生み出そうと思っています」とため息。松尾も「まあ選考委員の方には届かなかったということなんでしょうね」と分析しつつ、「自信はあったんですけど……」と同じように肩を落としていた。 TT兄弟について、長田は「今熟成しきっています。今が一番面白い時期だと思います」とそれでも今年中のブーム継続に自信たっぷり。これにしずちゃんは「うらやましいですね。ギャグというか、そういうのが一個あるといいなって」とコメント。「わたしはギャグというよりボクシングキャラになっています。でもそれもいいのかな」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2019年11月08日 09時20分
元AKB、アイドリングも出演! 謹慎復帰後のインパルス堤下、初プロデュース舞台上演 今後の活動予定は?
インパルスの堤下敦が初のプロデュースを手がける舞台『愛害〜12の本性〜』が11月8日から10日まで恵比寿エコー劇場で上演される。 突如遭遇したアクシデントで地下にある相席ラウンジに閉じ込められてしまった男女4組と店員たちの人間模様を描く本舞台。演出を渋谷悠が手がけ、堤下本人も堤下アツシ名義で出演するほか、後藤萌咲、倉田瑠夏、田中尚樹、真下玲奈、脇春、土井良祐、保土田充、長瀬貴博、小野弘喜、平館真生、大村仁望ら個性的なキャストが多数出演する。 堤下にとっては謹慎騒動復帰後の注目の作品でもあり、今後の活動の動向などにも注目が集まる。公演を前に堤下と演出の渋谷を直撃して話を聞いて来た。—— 堤下さんは今回の舞台でプロデューサーとして具体的にどんな分野で携わっているのでしょう?堤下:全部に関わっています。キャストをお願いするのも、演出に渋谷さんを選んだのも僕。会場も自分で選びました。渋谷:名前だけのプロデューサーではないです。このタイトルなんかも堤下さんが選んだもの。多方面で目を配ってくれました。—— 渋谷さんと堤下さんはどのような経緯で今回タッグを組むことになったのでしょう。堤下:前回出させてもらった短編映画『ルーツ』で監督をしてくださっていたのが渋谷さんなんです。今回、大村をキャスティングするにあたって、演出家をちゃんとつけたくて、僕の中で彼女と一番合わないであろう演出家、ちゃんと言い合えるであろう演出家、彼女より経験値のある演出家ということで渋谷さんを選んだんです。—— 今回の作品は演劇。お笑いではなく、演劇というフィールドを選んだのはなぜですか。堤下:もともと僕は演劇もずっとやって来たんです。何年もやっています。ファンの人も僕が一人で舞台に出る状況には慣れていると思います。自分の可能性を広げる活動として演劇にも取り組んで来たんです。自分の活動が広がれば演劇でも配信でも、どんな表現でもいいと思っているので。つまり僕はお笑い芸人でもあるし、配信の堤下でもあるし役者の堤下でもある。そういうことです。どんなパイでも良いと思ってやっていますから。それで今回は演劇なんです。—— 今回の舞台では普段堤下さんが見せる“お笑いの堤下”とはまた違った世界を見せてもらえるということですね。例えばそこで見せる笑いの質なんかも違ったものがあるということですね。堤下:変な話ですけど、演劇の笑いは役者の方がうまいんです。僕らお笑い芸人なので、お笑いの舞台に役者さんが上がって来て役者さんを面白くすることはできるけど、役者さんの芝居とかで三枚目として自分たちがキャスティングされて出て行くと、役者さんの方が明らかに面白いって実感するんです。僕らは笑いを作り上げる作業が得意、役者さんは作り上げられたものを演じて笑いを取るのがうまい。そう考えて今回、お笑い芸人はキャスティングしなかった。堤下の舞台なのに、このキャスト、このビジュアル、どうなっているのっていう見る側の違和感をぶっ壊すところが今回の僕の楽しみです。そこが一番の見所じゃないかって。渋谷:見る人もお笑いの人がプロデュースしているから、きっと笑える作品になっているに違いないと先入観が働くと思うんですけど、まずそことどう遊ぶかって戦略も立てたんです。タイトルやビジュアルを見ると、ちょっとそういう路線とは違うだろうなっていうのは予感させています。どっちかというとシリアス寄りだろうって思って来てもらって、思ったよりも笑いがあったというのが落としどころではないかと。—— マドンナ的存在として後藤萌咲(元AKB48)、倉田瑠夏(元アイドリング!!!)がいます。彼女らにはどんな期待を持っているんでしょう。堤下:瑠夏ちゃんは芝居の経験も豊富。上手で勘の良い方ですけど、後藤萌咲ちゃんはある種未経験者。そういうほぼ未経験者なキャストが何人かいるということで周囲が頑張らないといけないって状況が生まれたらいいなと思っています。渋谷:本気でやっている、本気で動いている間に次が見える。本気でやらなきゃいけない外堀のようなものを堤下さんは作ってくれたと思います。同じ船に乗っかったからこの先どうなるかも、これをやりながら見えてきそうです。キャスト、設定一つとってもどうなるか分からない。これを作ることでもう少し自分のことが分かるようになるかもしれないと期待しています。—— お笑い芸人堤下さんとしては今後どう活動されていくんでしょう。堤下:そもそもお笑い芸人が演劇プロデュースしたりして、そういうことがめちゃくちゃ面白いなって思っているんです。周囲にもそう感じてもらえるようになっていきたいです。あいつ、面白いことしているなって思われる人間になりたいということです。なんだよ、お笑いやれよっていう人もいるかもしれないですけどね。渋谷:お笑い芸人はお笑いをとか、もうそんな時代じゃないということなんです。枠をどう壊せるかが芸人の面白さになって来ている時代だということです。この人が次何やるのかっていうのが面白いと思えることだと僕は思っています。堤下:僕が次、船の船長とかをやっていたら面白いでしょう。お笑いをやりつつ、こういう活動をしても全然良いと思うんです。ぜひ僕の今後の活動に注目してみてください。『愛害〜12の本性〜』■プロデューサー:堤下アツシ■作:大村仁望 ■演出:渋谷悠■出演(50音順):後藤萌咲、倉田瑠夏、田中尚樹、真下玲奈、脇春、土井良祐、保土田充、長瀬貴博、小野弘喜、平舘真生、大村仁望、堤下アツシ【公演スケジュール】11月08日 (金)〜11月10日 (日)の全5公演<チケットのご予約・お問合せ>チケットよしもと予約問合せダイヤル 0570-550-100(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2019年11月07日 23時00分
紅白関係者も頭を抱える、IZ*ONE結成番組での“不正”疑惑 日本での活動に大きく影響?
日韓合同のガールズグループ「IZ*ONE(アイズワン)」が、予定されていたショーケースライブを取り消したことを7日、複数の韓国メディアが報じた。 同グループは、今月11日午後6時に各種インターネット音楽配信サイトを通じ、1stオリジナルアルバム「BLOOM*IZ」をリリースする予定。 先月31日現在で、日本のタワーレコード・オンライン総合予約チャートや、韓国のランキングで1位になるなど、かなりの売れ行きになることが見込まれていた。 発売日の午後4時には、メディア向けショーケースライブが開催予定だった。しかし、6日に放送された韓国のニュース番組が、同グループの結成にかかわったオーディション番組「プロデュース48」の演出アン・ジュンヨン・プロデューサーが警察の捜査において、「PRODUCE X 101」と「PRODUCE 48」の順位操作容疑を認めたと報道。 報道を受け、同グループの所属事務所は7日、公式報道資料を通じショーケースの中止を発表。今後、事態解決に乗り出すものと見られているが、この問題が日本での活動に影響を与えそうだというのだ。 「日韓問題は悪化の一途をたどっているが、IZ*ONEは今年の紅白の出場が有力視されていた。日本では女子中高生に絶大な人気があるだけに、NHKも視聴率アップのために起用しようとしていた。しかし、今回、思わぬ問題が勃発。グループのメンバーは無関係だが、身内の不祥事で紅白初出場の可能性が消えてしまうかもしれない」(音楽業界関係者) 同グループは6月20日に発表された「オリコン上半期ランキング2019 アーティスト別セールス部門トータルランキング新人ランキング」で1位を獲得。 日本で3枚目のシングル「Vampire」が、10月7日付のオリコン・シングルランキング(集計期間:9月23〜29日)で、前作「Buenos Aires」に続き2作連続の1位を獲得していた。
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芸能 2019年11月07日 22時00分
「大丈夫と言える自信はない」田代まさし容疑者、スピワゴのネット番組で本音を漏らしていた?
元タレントの田代まさし容疑者が、覚せい剤を所持していたとして11月6日に逮捕された。覚せい剤による逮捕は4度目となる。 田代容疑者は今年に入り、『バリバラ』(NHK)に出演し、覚せい剤の恐ろしさを2週にわたって語っていた。また昨年、スピードワゴンがMCを務めるインターネット番組『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(AbemaTV)にも出演した(今年10月再放送)。田代容疑者は近年は、薬物依存治療のサポートとケアを行う民間のリハビリ施設である「ダルク」のスタッフとして活動しており、講演活動も行っていたので、テレビ出演はこの一つであった。元タレントという知名度がある分、その発言には注目が集まりやすい。 ネット番組では、1度目の逮捕時に、「テレビ局などに支払った賠償金は約8000万円」と明かしていた。莫大な金額は事務所と折半したという。それでも4000万円であるから多額である。今、目の前に薬物を出されたらどうするかとの問いかけにも、「大丈夫と言える自信はない」「今日1日を(クスリを我慢することで)頑張って続けて行く」と現在の心境を語っていた。 そもそも、田代容疑者はなぜ薬物に手を出してしまったのか。2004年の2度目の逮捕時には、裁判において薬物に手を出した動機として、「芸能活動にかなりのプレッシャーを感じていた」と語っている。田代容疑者は極度のあがり症で、トレードマークのサングラスは人の目を見られないためである。裁判官から「タレントに向いていないのでは?」と問われると、「そう思います」と認めていた。 それでも元有名人であるだけに、メディアは田代容疑者に注目せざるを得ない。2016年2月に元プロ野球選手の清原和博氏が覚せい剤取締法違反で逮捕されると、田代容疑者はテレビ番組にコメント出演し、「辛かったと思う」と同じ元著名人の立場から清原氏をおもんぱかった。清原氏の判決後にも、「まったく違う世界に行かないとなかなかやめづらい」「今でも健康診断で、血液検査で針が入ると、脳が『これが覚せい剤だったらな』と反応してしまう」と薬物の誘惑の強さをコメントしていた。 田代容疑者は元コメディアンとしてのサービス精神もあってか、薬物に関するネタをジョークを交えて話していたが、実際に逮捕されてしまっては笑い話でも済まされないのは確かだろう。
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芸能 2019年11月07日 21時45分
グループ残留でおめでたい発表がありそうな関ジャニ・大倉
関ジャニ∞が6日、12年ぶり2度目となる47都道府県ツアーを、大阪松竹座でスタートさせたことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、9月に錦戸亮(35)が脱退し、5人体制になって初のコンサートでツアーと連動した3つのオンライン企画のスタートを発表。 1つは、ファンクラブ会員限定「関ジャニ∞TV」で、メンバーが撮影したツアー舞台裏の動画を投稿。 2つ目は、所属するインフィニティ・レコーズのホームページで展開する「47diary」で、全国各地でファンが撮影した、メンバーを模したぬいぐるみ「GR8EST BOY」の写真を募集。 3つ目は、ツアー中のMCをまとめるJohnny's web会員限定「47TOUR MC Report」だという。「オンライン企画でどのぐらい“集客”できるかをうかがったうえで、嵐のようにYouTubeで公式チャンネルを開設することになるとみられる。すでに所属するジャニーズ事務所は来年いっぱいで嵐が活動休止して以降の“後継者”に関ジャニを据えるべくあれこれプランを練っているようだ」(芸能プロ関係者) 脱退が報じられていた錦戸は報道通りに脱退。それどころかジャニーズも退所してさっそく音楽活動をスタートさせたが、脱退の可能性が報じられながらもグループに残ったのが大倉忠義(34)だ。「錦戸の脱退を聞いてさすがに思いとどまったようだ。その代わり、以前交際が報じられていた吉高由里子との交際を事務所幹部が認めたという話もある」(芸能記者) 既婚者がいない関ジャニだが、大倉が第1号になる可能性もありそうだ。
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芸能 2019年11月07日 21時30分
石田ゆり子 おひとり様「不動産取得」裏に樹木希林の教え
「“おひとり様の老後”を考えて、不動産購入に励んでいるのかもしれません」(芸能リポーター) 11月1日公開の映画『マチネの終わりに』に出演している石田ゆり子は、去る10月3日、50歳の誕生日を迎えた。「10月20日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)では、“朝起きて、冷蔵庫を開けたら靴下が入っていた”などと、私生活での天然エピソードを話していました。まさに“奇跡の50歳”です」(芸能ライター) また、10月25日には『アナザースカイⅡ』(日本テレビ系)にも出演。「映画宣伝の一環として、ロケ地になったフランスのパリを紹介していましたが、20歳で初めて訪れて以来、個人的にもパリが大好きなんです。今回、モンマルトルの丘で、ギター伴奏による『愛の讃歌』を生歌で披露したのにはビックリしました。それも、フランス語で。ああ、この人は愛情に飢えているんだなぁと、しみじみ思いましたよ。このところ、彼女の色恋ざたは全く聞こえてきませんから」(芸能関係者) そんな石田は、一昨年5月に都内の高級住宅地に新築の一軒家を購入。「土地の広さは130平方メートル以上、地上3階建ての豪邸で、土地と建物で3億円は下らないという物件です」(ワイドショー関係者) 石田は現在、ゴールデンレトリバーの“雪ちゃん”や4匹の猫と暮らしている。「それまで住んでいたマンションは、大型犬と猫たちと生活するには窮屈だったらしく、もっと広い家に住まわせてあげたいという彼女の“母心”から豪邸に引っ越すのを決めたそうです」(同・関係者) 続けて昨年の夏には、都内の閑静な住宅地にあるビンテージマンションの最上階を購入。さらに今年2月には、都心のファミリー向け高級マンションを購入したという。「前者は専有面積100平方メートル以上の1億円ほどのマンション。後者は専有面積140平方メートル以上で価格は3億円近くするそうです」(前出の芸能ライター) この3軒だけでも、資産価値は6億円は下らない。「やはり、“持ってる女”は違いますね。ただ、これは石田が尊敬していた故・樹木希林さんの教えでもあるんです。希林さんは不動産が趣味で、晩年は家賃収入で生活レベルを落とさずに暮らしていましたから」(前出の芸能リポーター) “天然”のようで実はしっかり者。求婚者とファンは増えるばかりだ。
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芸能 2019年11月07日 21時15分
大橋未歩が四十路の決意!? 高まる期待“本格的セクシー”大胆挑戦!
元祖“巨乳アナ”として、その名を轟かせたフリーアナの大橋未歩の影が、最近どうにも薄い。本人も相当気にしているらしく、人気復活のため、ついに“本格的セクシー”を決意したともっぱらだ。「大橋はテレビ界に“巨乳アナ”というブランドを作った功労者です。テレビ東京の局アナ時代には、胸の谷間を思いっきり見えるようなタンクトップを着て、視聴者を虜にした。男性誌でも“エロアナ”として抜群の人気で、迫力ボディーとは裏腹な美少女顔も評判でした」(女子アナライター) 大橋は、上智大学卒業後の2002年、テレビ東京に入社。局アナ時代には爆発的な人気から、テレビ誌のグラビアにコスプレで登場。また、局員の枠を超え、多くの新聞や雑誌のインタビューにも応じてきた。「テレビ東京に貢献したということで、アナウンス室で初めて“社長賞”をもらった説もあるほどです。Fカップとウワサされる巨乳の谷間を常に見せまくる彼女は、まさに局アナの鏡でした」(同・ライター) 09年にはアナウンス部主任、15年には主事に昇格。順調に出世を果たすが、17年末に突然のフリー転身。「退職理由は、脳梗塞を患い、局アナが難しくなったことや、再婚相手の夫が11歳年下の同局職員で、夫婦で一緒には居にくくなったなど諸説ありますが、真相は不明です。ただ、辞めた後、テレ東の仕事がほとんどないので、円満ではなかったようです」(テレビ東京関係者) 現在のレギュラーといえば『5時に夢中!』(TOKYO MX)の司会のみ。キー局でお目にかかることはあまりない。「人気アナとはいえ、準備不足だったのでしょう。大きな出番もなく、本人も焦っているようです。もともと“巨乳露出”で売ってきただけに、今、巻き返しの武器として、セクシーショットのグラビア展開を決意したようです」(同・関係者) セクシーショットといえば、同じくフリーアナの田中みな実が来る12月13日に“超過激”と評判のファースト写真集を発売する予定。田中はフリー後、女性誌で“肘ブラ”エロショットを披露するなど、大いに話題を作った。「みな実の上をいく、バストトップを指で隠した“指ブラ”に挑戦、なんて話も聞こえてきます。場合によっては指で隠さず、フルオープンする可能性もある。セクシー披露は後発だけに、確実に、みな実の露出を超えるものを用意するでしょう」(前出の女子アナライター) 何はともあれ、一刻も早く拝んでみたいものだ。
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芸能 2019年11月07日 21時00分
くまだまさしが壮絶ないじめ被害告白 加害者とは「今会えばお互い笑顔です」 解決体験が当事者の励みに
くまだまさしが7日、自身のツイッターを更新。中学時代に壮絶ないじめを受けていたことを明かした。その際のくまだの周囲と加害者側の対応が素晴らしいとフォロワーから称賛を受けている。 くまだは、一般ツイッターユーザーの“いじめの被害者が不登校になってしまった場合、加害者側の親はどのような対応をとるべきか”という内容の投稿に反応。「中学の時に先輩から暴力や金を取られるなど毎日凄まじいイジメにあってました。親や先生に言った事で全ての人が動きました。先輩が全員謝りに来て次の日から学校に行きました。初めは学校も行きづらかったですが、毎日先輩は僕に『ごめんな』とあやまってました。数日で普通に戻れました(^_-)」と、いじめの被害者であったことを明かし、加害者側からの謝罪を受けて学校生活に復帰した当時の心境をつづっている。 くまだは2015年11月に『週刊女性』(主婦と生活社)のインタビューでもいじめの経験があることを語っている。くまだは中学でバレー部に入ったが、そこでひどいイジメに遭った。その時、親身になってくれた体育教師の誘いを受けてレスリング部へ入部。柔道や相撲の大会にも出場するなど心身ともに強くなったという。 その後もくまだはツイッターを更新し、「(いじめを)我慢できなくなった僕が親や先生に報告し、周りの人全てが動いてくれました。先生達にうながされ先輩達が僕の家に謝りに来たって感じです。”イジメもせず普通に接してくれた“ので、数日間で僕も通常に戻れる事ができました。」と語り、加害者側が普通に接してくれたことに感謝しているとつづっている。 くまだのこのツイートに返信する形で、ツイッターユーザーからは「くまださんもイジメにあってはったんすね 僕もです 今ではそのイジメっ子達も呑み仲間になってます」「いじめられてた人は人の痛みを知ってるから優しさが伝わります。熊田さんは優しさがにじみ出ています」「今、イジメをする側とされる側どちらにも届けたい」など、くまだを称賛するコメントが見られた。 くまだまさしは、手作り感にあふれた小道具を駆使する「宴会芸」を得意とし、子供からお年寄り、外国人まで幅広く楽しめる芸風。テレビのみならずさまざまな舞台で活躍を続けている。反社会的集団主催の忘年会に参加し金銭を受け取った事実が発覚し、2019年6月24日には無期限謹慎処分を受けていたが、8月19日から復帰を果たしている。 ツイッターでは、「イジメられたのも良い経験」と語ったくまだ。このいじめ体験を糧として強靭なハートを生んだのかもしれない。記事内の引用についてくまだまさし公式ツイッターより https://twitter.com/kumadamasashi
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芸能 2019年11月07日 21時00分
週刊誌嫌いが初写真集のPRに多大なる影響を与えたみな実アナ
フリーアナウンサーの田中みな実(32)が、11月2日に放送されたパーソナリティーをつとめるラジオ番組「田中みな実 あったかタイム」(TBSラジオ)で自身が考える週刊誌対策を明かした。 みな実アナによると、20歳の頃に交際相手だったギャル男に、2時間ほどのクルージングで誕生日を祝ってもらったことがあるそうで、以来クルージングでの誕生日祝いを気に入っているという。 そう前置きしたうえでクルーズ船の旅行について、「何がいいって、芸能人とかで、船旅で写真撮られている人って1人もいないと思いません? だから週刊誌対策にもなると思いません? 相手が見つかったらぜひ挑戦したいと思います」と語った。 「局アナ時代からとにかくみな実アナは週刊誌が大嫌い。フリーになってからは張り込み車がいないか過剰に確認するようになり、それがストレスになっているようだ」(TBS関係者) 現在、みな実アナは12月13日発売のファースト写真集のPRに奔走中。写真集PRのために開設したンスタグラムはわずか半月ほどでフォロワーが66万人を突破。写真集のカットをたっぷり先出ししているのだが…。 「写真集を発売する場合、各週刊誌に掲載カットを先出しするのが一般的な戦略。ところが、みな実アナの週刊誌嫌いがたたり、一切、カットを先出ししてくれません。かなり“実用性”の高いカットが多いので残念です」(出版業界関係者) とはいえ、連日Amazonの「本の売れ筋ランキング」で1位を獲得。みな実アナの戦略がハマりそうだ。
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