芸能
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芸能 2019年11月22日 12時40分
メンバー全員出席の会見の裏は“ドロドロ”? MAXが泥沼脱退劇を告白、その後の悲惨さも語る
MAXのLINAが21日深夜に放送された『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系)に出演。2002年にMINAが脱退し、事務所やメンバー内で大モメした過去を明かした。 安室奈美恵 with SUPER MONKEY'Sの一員として活動し、その後MAXとしてデビュー。『TORA TORA TORA』、『GET MY LOVE!』、『Give me a Shake』。『Ride on time』などなど、数多くのヒット曲を連発し、人気も絶頂を迎えていた。そんな中、2001年12月24日に事務所に呼び出されたことを回顧したLINA。そこには、メインボーカルを務めていたMINAがおり、スタッフの口から結婚と妊娠を伝えられたという。「何かあったらまずはメンバーで話し合う」と約束していたため、LINAらメンバーがガッカリ。決まっている仕事はどうするのか、ライブツアーはどうするのかなど、当時20代だったことも相まって、事務所スタッフとはもちろん、メンバー同士でも揉めたとのこと。 「LINAらは、MINA本人からではなく、事務所から聞かされたことに違和感を覚えたようです。『仲が良い分言い出せない』という彼女の気持ちを考えられず、言いたいことを言ってしまったと反省していましたね。当時、MINAの結婚記者会見が開かれメンバーも出席していましたが、裏では揉めにもめまくった泥沼の脱退劇だったようです」(テレビ誌ライター) その後、3人で活動していくわけだが、半年以上スケジュールが真っ白という状態に。その後、事務所から当時人気だったモーニング娘。のように、メンバーを多く増やしたり、外国人の女性を入れたりするなど、色々な提案がなされたという。結局、事務所に所属していたAKIを加入させたのだが、彼女も3人に打ち解けることができず、6年で脱退した過去がある。 「結果が出ない中、MINAとは6年ほど音信不通になったようです。その後、彼女の子育てが落ち着き、仕事やりたい気持ちがあるのかを確認。『みんなが受け入れてくれるなら』と再び加入したそうです」(同上) 今回、LINAのみの出演で、彼女からの目線でしか話を聞くことができなかったが、MINAや他のメンバーはどんなことを考えていたのか? 機会があればぜひ聞いてみたいものだ。
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芸能 2019年11月22日 12時30分
『SASUKE』、ジャニーズ濱田の事故で疑惑浮上?「どんだけ優遇されてるんだ」番組ファンガッカリ
スポーツ・エンターテインメント番組『SASUKE』(TBS系)でジャニーズWESTの濱田崇裕が事故に遭ったというニュースが、ネット上で物議を醸している。 濱田は20日、セットの視察・体験をしていたところ、2枚のアクリル板に両手両足を突っ張って体を支え、レールを下る「ウイングスライダー」の終盤でバランスを崩し、着地に失敗して骨折したとのこと。濱田は今回が初出場だったが、23日の収録には参加できず。コメントで、次回に向けての意欲を明かしていた。 しかし、この「セットの視察・体験」について、『SASUKE』ファンやネットからは、「ぶっつけ本番じゃないの?」「どんだけ優遇されてるんだ」「家にセット作ってる人もいるのに、タレントは本物で練習できるんだね」という声が集まっている。 「また、実は18日に、“サスケ君”と呼ばれる『SASUKE』完全制覇者の森本裕介氏のインタビューがウェブ上で公開され、その中で、森本氏が出場者がセットに挑戦できるのは本番のみ、セットを使った練習は一切できないと明言していました。このインタビューが出た直後での事故ということもあり、ネットからはインタビューを引用し、『一般プレイヤーは一発勝負なのにね…』『一発勝負だと信じてる一般参加者が気の毒』といった声も噴出。知名度のあるタレントが残れば残るほど番組が盛り上がり、ジャニーズファンを取り込んで視聴率アップも狙えるのかも知れませんが、対応の違いに番組ファンからも不信の声が上がってしまいました」(芸能ライター) 自宅に『SASUKE』セットを作り、日々練習を重ねている一般プレイヤーがいる一方、収録前にタレントだけが、番組の用意したセットで練習していたとなると、ファンからの信頼が失われてしまうのも仕方がないこと。果たして、番組はネット上で広がるこの疑惑に回答することはあるのだろうか――。
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芸能 2019年11月22日 12時20分
橋本マナミ、卓球水谷選手の不倫疑惑に「まっすぐさゆえの過ち」 NEWS小山も自身の騒動に言及?
21日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、卓球日本代表の水谷隼選手に対して女性関係で恐喝を行った容疑で、大学生が逮捕された事件が取り上げられた。水谷選手がラウンジで知り合った女性と外で会うようになり、それを知った女性の交際相手の大学生が激怒し、仲間と共謀し金銭を要求した疑いが持たれている。いわゆる美人局事件とも言えるだろう。 これに対し、コメントを求められたNEWSの小山慶一郎は「相手はちゃんと確認した方がいい」と短くコメントし、笑いを誘っていた。小山は、未成年女性との飲酒が複数の週刊誌に報じられ、出演していた『news every.』(日本テレビ系)を降板しただけに、多くは語れないのだろう。これには、ネット上で「小山、切り返しうまいな」「これはマジなアドバイスだろう」といった声が聞かれた。 ナジャ・グランディーバは、交際相手の女性が有名人だったとなれば、「俺の女に何してくれんねん」くらいで留まればいいのに、お金を奪おうとするのは「すごく幼稚だな」とバッサリだった。番組では「あんなかわいい子にモテたことはないと盛り上がってしまった」と週刊誌に報じられた水谷選手の知人のコメントも紹介されている。 これを受け、橋本マナミは「もし自分が水谷さんの奥さんだとしても許してしまうかもしれない。まっすぐさゆえの過ちだったと思うので。かわいい子に来られたら断れないです、男性。それで美人局だったらとなると許しちゃいますね」とコメントした。これには、ネット上で「橋本マナミ、大らかだな」「さすがに男の気持ちをわかっている」といった声が聞かれた。 なお、この日の放送は、昨日に引き続き遠野なぎこが出演。沢尻エリカ容疑者に対し、「才能がない」と毒舌コメントを発したことで絶賛炎上中であり、ブログに非難コメントが殺到するも、「嫌いな人に何言われても痛くも痒くもない」と火に油を注ぐが、直後に「怖かった」と泣き顔になる場面もあり、いつもの情緒不安定ぶりを発揮していた。
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芸能 2019年11月22日 12時10分
松本人志、爆問・太田夫人に「旦那さん“アノ行為”とかしてるんですか?」質問で一触即発?
事情を知っている者からすれば、刺激的な2ショットだっただろう。 21日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、爆笑問題・太田光の妻で、芸能プロダクション「タイタン」社長、太田光代が出演。ダウンタウン松本人志と共演を果たしたのである。 この日は女性芸能人が集結。お互いのプライベートを語っていたが、その中で光代夫人は、夫について「あの人、家にいても空気消してますからね。私に見つからないように」と明かした。 これに反応したのが松本。「えっ」と絶句しながら前のめりになり、「すんごい、うるさそうな気がする」と、腕組みしながら光代夫人を凝視。 すると、光代夫人は「どこにいるか分からないですもん、静かすぎて。私に見つかるのがイヤなんです」と続けて答えた。だが、松本は「静かに何をしてんねやろ?」と質問。光代夫人の「本を読んでるとか隅のほうで……」という答えをさえぎるように、松本がこう言ってのけたのである。「自慰行為とかしてるんですか?」 この言葉に、スタジオでは笑う人もいれば、リアクションに戸惑う者も。いずれにしても、編集でカットされていてもおかしくない暴言をあえてブッこんできた松本。それが確信犯だったかは分からないが、そんな彼の衝撃質問に、光代夫人は、やや間を空けて「アッハハハハ」と笑い飛ばしたのである。 「スタジオはようやく和み、さらに光代夫人の『まあ、してるんでしょうね』という言葉でその場は収まりましたが、普通だったら、怒ったり無視してもおかしくない場面。光代夫人が一枚上手だったということでしょう」(芸能ライター) 刺激的な2ショットと先述したのは、もちろん、20年前以上に起きた松本と太田の遺恨にある。松本が当時トレーニングウェアを着て雑誌に出ていたことに対し、太田が自身のコラムで「芸人が流行りの服を着ているのはダサい」「アディダスの広告塔みたいなもの。あの無神経さは信じられない」と批判。それが松本の耳にも届き、相方の田中裕二とともに最終的には土下座させて謝らせたという伝説の事件がある。 だが、最近は『サンデー・ジャポン』(TBS系)に、松本と激似と言われるラグビー日本代表の中島イシレリが出た際、田中が「中島さんが映るとワイドナショーかなと思う」と言うと、太田も続けて「きょうはワイドナないの? 探偵ナイトスクープの局長おめでとうございます」と言うなど、もはや確執もないように見える。今度は『ダウンタウンDX』に太田にも来てもらいたいところだ。
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芸能 2019年11月22日 12時00分
大河が“クスリをやった沢尻”目的になる? ナイナイ岡村「撮り直さなあかん」沢尻容疑者に厳しいコメント
11月21日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、合成麻薬MDMAを所持していたとして逮捕された沢尻エリカ容疑者の話題となった。 番組冒頭、岡村は「えらいこっちゃやで」と話し始めた。岡村も、沢尻容疑者が出演予定だったNHK大河ドラマ『麒麟がくる』にキャスティングされているが、岡村が演ずる農民の菊丸役と沢尻容疑者が演じていた帰蝶(濃姫)役がからむ場面は2つだった。岡村は「一つはスタジオでセット組んで、そん時は一切顔見られへんかった。顔あげんでもいいシチュエーションだったんで」と話し、もう一つは岩手県までロケに出かけて「(明智)光秀としゃべるシーンで後半に(濃姫が)出てくんねん」と話し、自分は撮り直しの場面はないかもしれないと話した。「岩手まで行って撮り直しとなったら、季節も変わってる、森の色、畑の色も違うやろし、どっちにしろ沢尻エリカさんの姿は見られないですよ」と、撮り直しの大変さも語られた。 沢尻容疑者の扱いを巡っては、「作品に罪はない」として放送を求める声も挙がっているが、岡村はこれには反対の立場につき、「大河全部撮り終わってどうしましょうとなるなら、流しましょうとなるかもしれないけど、全部撮り終わってない、途中で(役が)入れ替わる作品ってあかんやろ」と話した。そこで、「見たいという人もいるけど、それは帰蝶(濃姫)じゃなうて、クスリをやっていた沢尻エリカが見たいだけ。作ってる側からしたらそんなのありえへんと思う。その後、パンと変えて作品見せられると思う。放送されてないんやったら絶対撮り直さないかん」と強調した。 これを受け、ネット上では「岡村さん真面目だな」「『クスリやってた姿見たい』ってまさに視聴者の本音だろう」といった声が聞かれた。役者・岡村隆史の真面目な意見が聞けた放送となった。
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芸能 2019年11月21日 23時00分
二宮の結婚発表で嵐メンバー間に亀裂? TV報道のライブ映像がソロだったワケ
今月12日、2歳年上の元フリーアナウンサーの一般女性との結婚を発表した嵐の二宮和也だが、翌日の各スポーツ紙には櫻井翔と相葉雅紀の祝福コメントが掲載された。 櫻井は「中学生のころに出会った幼なじみの一人としては、幸せになってほしいと願うばかりで」、相葉は「親友の選んだ道です。二宮和也に幸あれ!」。 メンバーの中で二宮が初めての既婚者となったにもかかわらず、残る松本潤とリーダーの大野智はいまだにコメントを発表していない。 さらに、二宮の結婚を報じたテレビ各局のワイドショーで使用されていたのは、二宮ピンで映像のみ。そのため、コンサートで歌唱するシーンでは、歌唱力のなさがバレバレになってしまったのだ。 「ジャニーズ事務所から『5人そろっての映像使用はNG』というお達しが来た。今までになかった異常事態で、そのことからメンバー間に何かがあったことを窺わせた。展開的には、キムタク1人が結婚に踏み切って、ほかのメンバーとの間に深い溝ができたSMAPと同じような状況になってしまったのでは」(ワイドショー関係者) 二宮の結婚発表の裏側を報じているのが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で、この時期の結婚に猛反対していたのが櫻井、松本、大野の3人。 結婚発表の当日、フジテレビで「VS嵐」の収録で5人全員がそろったものの、二宮の結婚には触れず。番組スタッフに対しても、他の4人の前で「おめでとう」と言わないように通達があるなど、収録現場は、終始ピリピリしていたという。 コメントに関しては、キャスターとして活動する櫻井は立場上、形ばかりのコメントを出したが、松本と大野は拒否。嵐の活動再開を渇望している相葉はグループの和を乱したくなかったため、コメントを出したというのだ。年内は全国ツアーの公演が続き紅白に出場する嵐だが、5人そろったら緊迫感が周囲に緊迫感が漂いそうだ。
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芸能 2019年11月21日 22時00分
有村藍里、“整形で心が変わった”投稿を繰り返し「後ろめたくて言い聞かせてるのでは」と心配の声
タレント有村藍里が19日、自身のツイッターを更新し、美容整形をしたことを改めて振り返った。 有村は、今年3月に頭蓋骨を切って輪郭を矯正する整形手術をし、その様子がテレビで流れ話題になったが、「なにをするにも自信が無くてネガティブ思考から始まってたんだけど、『でもあの手術を乗り越えたんだから』って思うとなんだって出来る気がするようになった」と整形について改めて言及。そして、「やっぱり顔より心の方が変わったと思う」と綴り、整形後の変化について語っていた。 これを受け、ネット上では「試練を乗り越えた藍里ちゃんは強い」と有村を称える声もあったが、「毎回同じ様な内容ね。整形して前向きになったこと。同じ話をしてるのを見る度に前向きになって無いのでは?って思う」「自分の中でどこか後ろめたくて、やって良かったと言い聞かせているんじゃないだろうか」と疑問をぶつける人も見受けられた。 また、「結局この話以外に何もないって、本人が1番思ってる気がします」「整形ネタ以外では取り上げられなくなった」という声もあり、整形ネタに飽き飽きしている人も少なくはないようだ。 「整形後、有村さんはバラエティに呼ばれる機会が増えました。妹の架純さんと比べられて苦しんだことに同情する人や、整形を爽やかに告白したことで好感を持つ人もいて、ちょっとした人気者になりましたね。しかし、テレビに出ると、いまだに整形をネタにしていることや、SNSで外見について呟いていることで嫌悪感を抱く人も多いです。『整形以外に芸がない』『ここまで整形を引っ張られるとテレビに出たいがための整形にも思える』など厳しい声を上げる人もいます」(芸能記者) しかし、整形をしたことで仕事に変化もあったようだ。 「整形後はフォトエッセイを発売したり、初主演の舞台が決まったりとこれまでにない仕事が舞い込んでいるようです。最近ではYouTubeチャンネルも開設し、自分が散歩しているだけの動画を投稿しているあたり、自信がついてきたのだと思われます。しかし、コンプレックスについて語る仕事も多く、整形がいまだにネタになっているのも事実。バラエティでも整形ネタありきで呼ばれてしまっていて、整形ネタが切れてしまってからは仕事が減ることも予想されます」(前出・同) 有村はそろそろ整形以外の武器を見つける必要がありそうだ。記事内の引用ツイートについて有村藍里の公式Twitterよりhttps://twitter.com/arimuraairi
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芸能 2019年11月21日 21時45分
松本人志の“不倫イジリ”に批判殺到!「全然笑えない」「奥さんに失礼」
11月17日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)にて、『ダウンタウン』松本人志が相方である浜田雅功の妻・小川菜摘の幸せそうなSNS投稿をイジるシーンが見られた。 同日の放送では、松本が愛人ネタを浜田に吹っ掛け、「愛人はちょっと減った。一桁になった」とイジりだす。するとMCの東野幸治は「奥さんが朝食ですっていう写真上げてますから…」と、小川のSNSの投稿を例に挙げて説を否定。しかし松本は逆に感化されて「あれ白々しいやろ?」と反応し、浜田イジりから小川イジリへと転じていった。 浜田の愛人については否定した東野もこれにはうなずき、「菜摘さん知ってるから言いますけど、あの投稿はせんで良いです。うちの旦那でっせって誰にアピールしてんねん」と疑問を口にした。さらに松本が「犬が骨くわえてグウゥゥ!いうてんのと一緒で、その骨、誰も取らへんって」と小川の投稿を犬の威嚇に例えると、東野は“まだ見ぬ女性の影”に対して幸せアピールをしているのだろうと分析を始めた。 散々イジり倒した松本だが、「浜田は分かってるやろうけど、やめようぜとは言えないんですよ」「あいつが悪いんですから、もともとはね」と、小川の投稿を擁護する一面も。しかし視聴者からは“嫁イジリ”に対する批判が多数上がっており、《不倫された側をイジるのっておかしくない?》《SNSの投稿は過剰かもしれないけど、傷ついてる菜摘をネタにするのは間違ってる》《不倫されて平常心保てる人の方がおかしいでしょ…》《全然笑えないわ。奥さんに対して失礼》《浜ちゃんが全面的に悪いのに、なぜ小川菜摘がイジられてるの…》 などといった疑問の声が多数確認できる。「共演者からたびたび不倫ネタをイジられる浜田ですが、小川自身も最初は浜田の様子を『意気消沈ゴリラになっています』とつづるなどネタにしていました。しかしそれからしばらくすると、小川の“アンチエイジング”ぶりが顕著となり、その変わりようは『痛々しい』『若い娘に奪われたのがやっぱりつらいんだね』と揶揄されることに。今回のブログに関しても、小川は密かに相当なショックを受けていると思いますよ」(芸能ライター) 芸人の妻という立場上、今後も不倫ネタをイジられてしまうであろう小川。しかし、本人の心境を考えると、過度なイジりは控えてあげるべきかも…。
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芸能 2019年11月21日 21時30分
木下優樹菜の所属事務所が“タピオカ騒動”の火消しに失敗した理由
姉が勤務していたタピオカ店の店主に対して“恫喝メール”を送り付けていたことが発覚し騒動になっていたタレントの木下優樹菜(31)だが、ようやく18日に、芸能活動の無期限活動自粛を発表した。 これまで騒動についてまったく報じていなかった各スポーツ紙や民放各局のワイドショーが発表後からようやく大々的に報じ、一部ワイドショーは「独自入手」として“恫喝メール”の内容を詳細に報じた。「ワイドショーに対しては、『1回限りの放送なら、画像・動画・SNSを使用してもOK』というお達しが木下の事務所からあったようだ。木下の事務所としては、沢尻エリカ容疑者の逮捕が連日大々的に報じられているので、『1回ぐらいなら…』と思っているかもしれないが、すでにネット上では騒動が拡散し尽くし、木下のイメージは地に落ちてしまった」(芸能記者) 騒動は10月初めに勃発。それを受け、木下は自身のインスタグラムに謝罪文を掲載したが、コメント欄には3万5000件以上の批判コメントが殺到。 出演番組が放送されればたちまちネット上が大炎上するなど、もはや火消しが不可能な域に達してしまたが、なぜ、こんな自体になってしまったのだろうか?「もともと、事務所に火消しを名乗り出たのが、業界内では“利権屋”として知られたある芸能プロ関係者。自分のコネがあれば火消しできる、と甘く考えていたようですが、結局、業界内ではまったく人望がなく、事務所が対応するしかなかった。最初から事務所が直接乗り出していればここまでひどいことにはならなかったはず」(芸能プロ関係者) しっかりと“みそぎ”を果たさない限り、木下の復帰は難しそうだ。
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芸能 2019年11月21日 21時15分
ドラマ『同期のサクラ』の現場で勃発していたガチンコバトル
20日に放送された女優の高畑充希(27)主演の日本テレビ系連続ドラマ「同期のサクラ」の第7話の平均視聴率が12・2%(以下ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、これまでの放送回で最高を記録した。 高畑演じる、全く忖度しない性格の離島から大手ゼネコンに就職した異色の新入社員・サクラが「故郷の島に橋をかける」という壮大な夢を掲げ、同期や周囲との関係が変化し成長する姿を描いた同ドラマ。 最終回に向けて盛り上がりそうだが、現場で高畑と、サクラの先輩社員役を演じている相武紗季(34)のガチンコバトルが勃発していたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、相武が現場に差し入れしたコスメを、高畑が「自分の愛用するものと違うから」と受け取らず相武が周囲に愚痴。 また、高畑がCMに出演している「ケンタッキーフライドチキン」を現場に大量に差し入れ称賛を浴びたことに相武が嫉妬。 さらには、母親である相武の“子供自慢”に仕事に忙殺されている高畑は耳を貸さず、2人は冷戦状態になってしまったというのだ。 「高畑は大阪の東大阪出身、相武は兵庫の宝塚出身。同じ関西でも相性の悪い大阪と神戸なので、もともと双方のことがいけ好かなかったようだ。そんな2人をキャスティングした方も考えが浅はかだったが、もっと取っ組み合いをするぐらいの敵役にした方がドラマが盛り上がっただろう」(芸能記者) 芸能界の「共演NGリスト」が更新されそうだ。
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