芸能
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芸能 2020年02月28日 21時00分
「天才すぎて売れなかった」爆問太田も認める伝説のコンビ、フォークダンスDE成子坂とは
元フォークダンスDE成子坂の桶田敬太郎さんが、昨年の11月23日に48歳で亡くなっていたと所属事務所から発表された。相方であった村田渚さんも2006年に35歳で亡くなっている。 フォークダンスDE成子坂は、30代以上の人間にとっては強い記憶にある芸人と言えるだろう。『今田耕司のシブヤ系裏りんご』(フジテレビ系)においては、ナインティナインや極楽とんぼと共に肩を並べ、『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ系)においては、爆笑問題や海砂利水魚(現・くりいぃむしちゅー)らと共演していた。 成子坂は芸人間の評価が高いコンビとして知られている。爆笑問題の太田光は桶田さんに対し、「あいつは天才すぎて売れなかった」と評価している。太田自身、トガッたキャラであり、時流との折り合いの付け方に苦悩していた芸人である。だが、成子坂はそれ以上に、自分たちの笑いを伝えることに拘り仕事を選んでいたと言える。成子坂は1999年末に解散しているが、それまでにすべてのレギュラー番組を失っていた。当人たちが時流へ迎合することを良しとしなかった側面もあるが、ブッキングをするテレビの制作側も、とっつきにくいイメージのある成子坂を敬遠していた側面もあるようだ。 2006年に亡くなった桶田さんの相方の村田渚さんについては、2018年に『ザ・発言X あの言葉で人生が劇的に動いた!!』(日本テレビ系)で特集が組まれたこともある。ネプチューンの名倉潤は「渚はお笑いにストイックすぎて、そのアツさを避けていた部分がある」と述懐していた。名倉自身「アツい男」として知られるが、彼ですらついて行けないお笑いに対する熱量が、村田さんと成子坂にはあったと言えるだろう。 お笑い芸人は、売れた先の目標には自分の冠番組を持つといったMC志向があるが、成子坂はひたすら「漫才、コントをやっていきたい」と考えていたようだ。とことん笑いにストイックなコンビだったと言えるだろう。
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芸能 2020年02月28日 21時00分
社内から“恨み節”が聞こえて来たテレ東・鷲見アナの不倫騒動
テレビ東京の小孫茂社長(68)が27日、都内で定例社長会見を行い、3月末で同局を退社する鷲見玲奈アナウンサー(29)について言及したことを、一部スポーツ紙が報じている。 鷲見アナは、昨年末、一部で元同局アナウンサーで他部署に異動した増田和也氏との不倫疑惑が報じられテレビ番組への出演が激減。各スポーツ紙で4月から多くのフリーアナを抱える「セント・フォース」に移籍することが報じられていた。 記事によると、小孫社長は、鷲見アナの退社について「ご本人の希望と聞いている。新天地に旅立たれる方には、これまで以上の活躍を願って送り出している」とエール。 不倫疑惑については、「社内で調査して、報道されるようなことは確認できないとコメントを出した。ご本人も否定している。私どもにできる最大限のことを調査という形で行って、結論を出した」と話したというのだが…。「鷲見アナの出番を減らすように支持したのは小孫社長。“シロ”と判断したにもかかわらず、そう支持したのは世間体やイメージを気にしてのこと。社長からして、鷲見アナを“グレー認定”しているのでは」(テレ東関係者) 鷲見アナは新天地で活躍できることになったが、気の毒なのは巻き添えをくらった同僚たちだ。「増田元アナの巻き添えをくらう形で、前田真理子元アナも他部署に異動させれてしまった。さらには、鷲見アナと増田氏が一線を越えたと言われる夜、カラオケボックスの部屋で3Pを強要されたという後輩女子アナはトラウマを抱えたまま。鷲見アナの“罪”は重い」(別のテレ東関係者) 鷲見アナは重い“十字架”を背負って活動を続けることになりそうだ。
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芸能 2020年02月28日 20時00分
かまいたち濱家「この世の嫁を味方につけるツイート」と好感度爆上げ 以前から愛妻エピソードが多い?
お笑いコンビ、かまいたちの濱家隆一が27日、自身のTwitterを更新し、妻を称賛したことで話題になっている。 濱家は「奥さんのご飯が一番美味いよね」と一言ツイートしたのだが、このツイートが反響を呼び、通常の5、6倍に当たる200件を超えるコメントと、2万近い「いいね」が集まった。このツイートを見た人からは「この世の嫁たちを全部味方につける最高のツイート!」「そんなん言ってもらえる奥さん幸せやな〜。そして、そんな事をサラッとTwitterで言える濱家さん最高」「いいね10000ぐらい押したい」「私も未来の旦那さんにそんなことを言ってもらえるように頑張ります」といった声が寄せられていた。 「実は、濱家さんは料理が得意。スパイスからカレーを作ったり、彩りも栄養価も優れたお弁当を作ることができます。そんな料理上手な濱家さんが、奥さんの料理を褒めるあたり、濱家さんの奥さんに対する優しさがうかがえますね。ちなみに、これまでは奥さんが仕事先で食べるため用にお弁当を作っていたそうですが、今は専業主婦をしてくれている奥さんのためにお弁当を作ってあげているようです。奥さんの一日がお弁当で少しでも楽しくなってくれるようにとの思いがあるそうですよ」(芸能記者) 他にも、こんな愛妻家エピソードもある。 「濱家さんはお金にルーズなところがあり、結婚前には借金があったそうですが、それでも奥さんのために45万円ほどの結婚指輪を贈ったそうです。また、濱家さんはイクメンで、子育ても積極的に参加しているのだとか。出産時は仕事で立ち会えなかったそうですが、Twitterで『奥さんが1人で頑張ってくれました』と感謝していました。SNSなどに寄せられる濱家さんの目撃情報には、『いいパパしてた』『家族に優しそうだった』など、好感度の高いものが多く集まっています。最近、芸能界は不倫の話題が多いので、こういった家族想いなエピソードはかなりポイントが高いようです」(前出・同) 若手に押され、今後が不安になると吐露することもある濱家だが、誠実さでファン層をさらに広げるかもしれない。記事内の引用ツイートについてかまいたち濱家の公式Twitterより https://twitter.com/hamaitachi
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芸能 2020年02月28日 20時00分
“女版ジャニーズ”で女性スタッフたちの退社が相次ぐ理由
一部で1年間で10人以上のスタッフが辞めたことを報じられていた、内山理名(38才)、黒木メイサ(31才)、桐谷美玲(30才)らを抱える芸能事務所「スウィートパワー」だが、スタッフが大量離脱してしまった理由を、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 96年に設立された同社は以前はタレントもスタッフも女性しかおらず、別の事務所で瀬戸朝香(43)らを見いだしたらつ腕女社長が発掘・育成・マネジメントまですべてを掌握し、スターを生み出して来た。 しかし、約10年前に第1号の男性タレントとして高杉真宙(23)が在籍。現在は、ドラマで有村架純(27)の相手役をつとめデビューした岡田健史(20)ら複数の男性タレントが所属したが、同誌によると、そのことがスタッフ大量離脱のきっかけだったというから驚きだ。 事務所の設立当初からいたある敏腕マネジャーは高杉に入れ込み過ぎて、周囲に高杉の下着を洗っていることを吹聴するなど暴走。社長はたまらず「イケメンに狂うな!」と叱咤したが、社長と口論となり退社。 また、引退した堀北真希さん(31)の元マネジャーは岡田に入れ込み過ぎて他部署に異動を命じられたため退社。ほかにも、タレントとの距離感に悩みスタッフたちが退社したというのだ。「事務所のスタッフたちは、24時間体制でタレントを管理させられ、タレントが住む寮で“パジャマパーティー”をするなど以前は女の園でした。そこにイケメンが入り、女性スタッフたちを狂わせたのも当然のこと。方針を変えた社長に責任がありますね」(芸能プロ関係者) もう“女版ジャニーズ”と呼ばれたころの勢いは失ってしまったようだ。
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芸能 2020年02月28日 18時15分
新型コロナ検査広まらない理由は“感染研OBが独占したい”ため?『モーニングショー』専門家の告発が話題
28日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)で、新型コロナウイルスの検査が広まらない理由について専門家が解説する一幕があり、ネット上が騒然としている。 この日、番組には元国立感染症研究所(感染研)研究員で現在白鴎大学の特任教授を務める岡田晴恵氏が出演。新型コロナウイルスについて報じていたが、加藤勝信厚労相が「PCR検査を来週にも公的医療保険の適用対象にする考え」と発言したことについて、「クリニックから直接(検査できるか)ということについては、『ちょっと待ってくれと』と(複数の政治家から)言われています」と保険適用になったところで民間のクリニックでは検査が受けられない可能性を示唆した。 岡田教授は、もともと日本でPCR検査が広まらないことについて、感染者数増加によりオリンピックに向けて日本に悪いイメージをつけられたくない政府の大きな力だと思っていたというが、「(政治家の)先生方にぶつけました。そしたらハハハハと笑われて、『数をごまかしてまで、そんな肝のすわった官僚は今どきいません』と」と否定されたことを告白。また、一方では、「これはテリトリー争いなんだ」と言われたといい、現在国内で行われているPCR検査の検査結果について、「このデータを感染研が自分で持っていたいということを言っている感染研のOBがいる、と」と民間に託すと結果全てを感染研が把握できなくなるため、民間への委託を反対しているOBがいるといい、「そこらへんがネックだったんだとおっしゃっていて、私が思ったのはぜひやめていただきたいと思った」「論文がどうだとか業績がどうだとかよりも、人命をとっていただきたい」と訴えていた。 岡田教授のこの告発に出演者たちは茫然としていたが、これがネット上にも広まり、「背筋が凍った…これが本当ならひどすぎる」「そんなくだらないことで…結局そういう大きな力が働いてるんだ」「私利私欲の為にPCR検査を民間にさせないのね。許せない」という声が集まっている。 新型コロナウイルスの検査ができず、病院をたらい回しにされるケースも出ている中、今回の岡田教授の発言は話題を呼んでいた。
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芸能 2020年02月28日 17時30分
紗倉まな“老人の性”テーマの小説刊行「タブーとされた部分をモチーフに」
2月26日、セクシー女優の紗倉まなが自身3冊目となる小説『春、死なん』の刊行記念記者会見を行った。 現役トップセクシー女優が「老人の恋と性」を描いた同作。今回の執筆にあたり、紗倉は「取材はせず、身近な人の日常話を聞いてモチーフにしました」と明かした。「春、死なん」の主人公は70歳の男性。26歳の紗倉にとって一見遠い存在だが、書きづらさはなく、むしろ書きやすかったという。「AVリリースイベントのときに、60〜80代の年配の方も来てくれます。遠い存在に思われるかもしれませんが、身近な親近感があります。五輪の影響でエロ本に規制があって、そういうのがなくなっていくと性欲や寂しさを補うものは?と興味があり、高齢者の性につながりました」と、その理由を語る。 すっかり若き女性作家となった紗倉だが、意外にも子供のころは小説が嫌いだったようだ。「作文も先生に怒られたり減点されて、苦手で触れてこなかった。親友に文芸誌を進められて、そこから好きになりました」と、小説好きになった経緯を明かした。 そんな紗倉の好きな作家は、桜庭一樹と村上春樹とのこと。しかし、自身の肩書に関しては謙虚。今作は文芸誌で連載していた小説とあって、「世間の目は小説家・紗倉になる」と問われたが、「肩書に作家が増えるのは違う気がして…。私はエロ屋として長く続けられればと思う。書きたいことがポンポン浮かんでいるので、作品に落とし込めれば」と話した。 最後に、今作の見どころを聞かれると、「高齢者の性、母親の性。一般でタブーとされた部分をモチーフに、家族や会社での自分の担う役割にしがらみや窮屈さを感じる人は年齢を捉われないで読めると思います」とコメントした。
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芸能 2020年02月28日 17時00分
ドラマ『ケイジとケンジ』に「東出くん出してほしい」の声 バッシングが収束の兆しを見せてきたワケ
木曜ドラマ『ケイジとケンジ』(テレビ朝日系)の第7話が27日に放送され、平均視聴率が9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の9.9%からは0.2ポイントのダウンとなった。 第7話は、公園で大学生・江島陸(永田崇人)が知人男性らから集団暴行を受け、全身を打撲した上、何らかの凶器を使って脚の骨を折られるという事件が発生する。容疑者として浮上したのは、江島と同じ高校出身の3人。豪太(桐谷健太)が事情聴取を行い、犯行を認めたため検察に送検されたが、誰が主犯かで意見が割れ――というストーリーになっていた。 主演の東出昌大の不倫騒動により、不名誉な注目のされ方をした本作だが、ここに来て風向きが変わってきているという。 「騒動後、視聴率がガタ落ちしたり、東出へのブーメラン台詞が話題になった本作ですが、実は騒動後、公式SNSがアップする宣伝写真に東出はまったく登場せず。公式SNSに最後に登場したのは、騒動発覚直前の1月22日ですが、そのポストにはケタ違いの罵詈雑言が書き込まれています。こうした現状を受けてか、東出がアップされる写真に写らなくなったのですが、そんな中、27日にアップされたのは、検察のセットの中で、刑事役の桐谷、磯村勇斗と、検察のメインキャストが写った「海外ドラマ」風写真でしたが、そこに東出の姿はおらず。コメント欄には、『さすがにこれは寂しすぎます』『東出くん出してほしい…』という困惑の声が集まっていました」(ドラマライター) 騒動発覚直後は、東出が出演していること自体にバッシングが集まっていたが――。 「現在放送されているのは、騒動発覚後に収録されたものですが、演技は全く変わらず、強気なもののちょっと間抜けで愛されキャラの検事を演じ続けており、その部分を評価する視聴者も少なくありません。騒動から1か月以上が経過し、バッシングも落ち着いた今、変わらず視聴し続けドラマを愛する視聴層が発信力を持つようになり、不自然な東出排除の動きに違和感を指摘する声が大きくなってきたようで、少しずつですが、東出へのエールも聞かれています」(同) 俳優としてはもう終わりと思われていた東出だが、その演技力で再びドラマファンの人気を得始めたようだ――。
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芸能 2020年02月28日 15時00分
『相棒』に超サプライズ人事のウワサ…三代目女将にまさかの候補が!
『週刊文春』のスクープで、俳優の喜多村緑郎との不倫が発覚した女優の鈴木杏樹。鈴木はテレビ朝日系の人気ドラマシリーズ『相棒』で、主演の水谷豊演じる主人公が立ち寄る小料理屋の女将という重要な役どころを任されていた。 鈴木は、昨年3月でこの役を“卒業”しているが、初代の女将は大麻取締法違反で逮捕された益戸育江(旧芸名・高樹沙耶)だった。“薬物疑惑”が取り沙汰され、突如、芸能界からいなくなった成宮寛貴を含め、ネットでは“相棒の呪い”などと揶揄されている。 結果的に、二代続いてスキャンダル女優を起用していたテレ朝は、三代目女将の人選に頭を悩ませているという。「来年にも劇場版第5弾が公開されるとみられていますが、家族をとても大切にしている水谷は、鈴木を許さないはず。そこで三代目を起用する計画ですが、次は絶対“安全パイ”でなければいけません」(芸能記者) こうした事情を踏まえ、2人の大物女優の名が挙がっているというのだ。「1人は水谷の妻で、歌手活動も再開した伊藤蘭です。伊藤は、もともと女優としてのキャリアは十分で、以前から『相棒』への出演を熱望していたといわれています。もう1人は、水谷に気に入られている現在の“相棒”反町隆史の妻・松嶋菜々子だというのです。水谷と反町は家族ぐるみで付き合っていることもあり、松嶋の起用も現実味があるというウワサ。2人の身内なら、この大事な役を任せられるという判断です」(同・記者) テレ朝の看板シリーズとなった『相棒』だが、ここに来て視聴率は下降気味。2月には11%台にダウンした放送回があったほどである。「これまで4作が公開されている劇場版も、回を重ねるごとに話が難解になって興行収入がダウンしています。ただでさえ注目されている新しい女将役に、水谷さんか反町さんの奥様がキャスティングされれば、話題性としてはこれ以上ない。相棒人気V字回復の“起爆剤”になること間違いなしです」(テレ朝関係者) 現在放送中のシーズン18は3月で終了予定だが、最終回直前あたりで電撃的に新女将が登場し、劇場版に視聴者を誘導するというウルトラCも考えられる。 2人の妻が起用されたら、「おや? 妙ですねぇ」では済まない大事件だ!
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芸能 2020年02月28日 14時00分
東野幸治「プロがタダでやってるのに」YouTube動画に苦戦? 著書発売記念に佐久間Pと芸人の暴露話も
お笑いタレントの東野幸治が27日、都内で著書『この素晴らしき世界』(新潮社)の発売を記念したトークショーを開催した。ゲストにテレビ東京の佐久間宣行プロデューサーを迎えて行われたトークショーの中で、東野は今月開設した自身のYouTubeチャンネル「東野幸治の幻ラジオ」に言及。ラジオ形式の動画投稿について、「一人喋りは15分が限界」とため息まじりに感想を漏らした。 佐久間とのトークの中で、東野は佐久間に「仕事をしたい吉本芸人は誰ですか?」と質問を投げたが、これに佐久間は「仲がいいのに、一回もちゃんとお互い仕事をしたねって言える事例がないのが、山里亮太さん。『ゴッドタン』には出てもらったけど、今の山ちゃんはその時の山ちゃんと違う。ご飯を食べに行ったりはするんですけど、ちゃんと一緒に仕事ができてない」と山里の名を挙げた。 東野は「今度食事しますよ。言っときます。でも、山ちゃんは今、(使い方が)難しい。どバラエティも難しい」と佐久間に声を掛け、その流れで「東野についてはどう思うんですか」と続けて質問を投げる。すると、佐久間は「どんな番組もできるけど、ラジオに近い番組を変な時間帯に持ってきてやれば面白いと思います」と助言。 これに東野は「いいこと言いますね」と反応してニヤリ。「俺、今YouTubeやっているんです。吉本関係なくやっていて、家で一人で録音してやっているんです」と自身のYouTubeチャンネルに言及。「リビングで録音して娘に送って、娘が配信してくれているんです。今日、今夜4話を出します。動画は一個15分くらいのもの。でも、一人喋りは15分が限界」と苦笑いで、動画の制作過程を紹介。 「あまりにも短いって苦情がすごくて、今回は25分やっています。プロがタダでやっているのに、(クレーム入れるなんて)どういう気やって思いますけどね」とやるせない表情も。だが、そんな東野のYouTube挑戦について、佐久間は好意的。「自由にしゃべるスタイルが、これからは求められると思いますよ」とエールを送る。 東野も「35年前、大阪でオールナイトで島田紳助さんが番組をやったんです。真っ白なスタジオの中で、低予算で生で朝まで喋るっていう。カメラが固定で画角が決まっているので、それを利用してやるっていう企画がウケていたんです。生放送中に、画面越しに友達のタレントに出演を呼び掛けて、実際に呼んだり。それを見て、そういうのが時代に合っていると思った」と話し、今回の動画チャンネルの開設に、島田紳助さんの影響があったことも明かしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2020年02月28日 12時50分
「この席に座った女は不幸になる」橋本マナミがMXのジンクスを払拭? 番組で妊娠報告、梅沢らから祝福
2月27日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、橋本マナミが第一子妊娠を報告した。橋本は「妊娠はしたかったのでめちゃくちゃ嬉しい」「年齢的なものも心配していた」と正直な気持ちを吐露した。 タイミング的にデキ婚説もささやかれるが、橋本は「プロポーズは一昨年の夏にされており、舞台などがあったので先延ばしになっていた」と背景を説明した。 梅沢富美男は橋本の体型の変化に気づいており、「色っぽくなったなと思っていた」と語った。これには、ネット上で「梅沢、やっぱりしっかり人を見ているんだな」「隠し切れないものは、やはりあるのか」といった声が聞かれた。 さらに、ナジャ・グランディーバも「先々週にちょっと太ったのかなと思ったけど、言うと失礼かなと思った」と考えるも、「先週にちょっと大きくなっていたので」と話し、微妙な体型の変化を見逃さなかったようだ。ナジャは「“女”同士なんで何となく気づいていた」と話し、笑いを誘っていた。 梅沢は「MXでここの席に座った奴は幸せになったのいないんだ。ここに座った女は不幸になるからね」と話し、笑いを誘うと、昨年末に離婚したばかりの大島由香里アナウンサーは「そんなことないです。一生懸命生きてます」と話していた。これには、ネット上で「梅沢しっかりと笑いにしているのがいいね」「仕切りマジでうまいな」といった声が聞かれた。 この日の放送では、税金の申告漏れ問題で芸能活動を謹慎するも、24日に活動を再開させたチュートリアルの徳井義実の話題も取り上げられた。これにも、梅沢は「徳井君は、同じ中華料理食べている仲。こういう問題出た時に、なんてことしたんだと思った。そういう感じの男じゃなかった」と話すも、「彼も申し訳ないということで謹慎していたんだから、お詫びの芸を一生懸命やった方がいいよ」と梅沢は話しており、橋本、徳井にエールが向けられた放送となった。
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