芸能
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芸能 2020年08月06日 17時30分
“下乳ポロリ”のフワちゃんが即謝罪! 誠意ある対応に絶賛の声
ユーチューバー芸人のフワちゃんが8月4日に『ZIP!』(日本テレビ系)へ生出演した際、放送事故を起こしたとして話題になっている。 フワちゃんは同日夜放送の『ウチのガヤがすみません!』(同系)スペシャルの宣伝のために番組に登場。いつものようにハイテンションで自己紹介をしたが、衣装のスポーツブラが短かったらしく、胸がはみ出てしまうハプニングに見舞われてしまった。 その後、衣装チェンジして番組を乗り切ったが、匿名掲示板では、《がっつり下乳でてて草》《ウヒョヒョヒョwwwwww》《結構エロかった》《思ったよりええやん》《けっこう良い乳してんのがムカつくw》 などのコメントが相次いだ。 一方、当事者のフワちゃんは同日にツイッターを更新。《ほんとにすみません今朝のzip薄着で暴れすぎて下乳見えてたらしいですさすがにすみません》と謝罪した。 このツイートには、《田中みな実は「おっぱいまでが顔」って言ってたから大丈夫だよ!!》《自分に非があると認めて反省できるんだから、すごいじゃないか。当たり前に聞こえるだろ。世の中できてない人が多過ぎるんだよ。だからフワちゃんはすごいんだよ》《左側がほんの少し出てたけど、私は気になりませんでしたよ。右側はマイク?のコードですよね?気にする人もいるみたいなので、これからは少し気を付けて、今まで通り楽しいフワちゃんでいてね》《ギリギリ大丈夫! むしろきれいと思ってしまった けど気を付けないとだね 最近フワちゃんのYouTubeで元気もらってるばばぁょり》《すぐあやまる危機管理能力にすぐれたフワちゃん》 など、励ましの声が送られた。 フワちゃんといえば、収録中のスタジオで自撮りしたり、黒柳徹子にもタメ口を話すなど、非常識キャラでブレーク中。キャラがキャラなだけに、何か起きても謝りそうに見えないが、すぐに謝罪をして事を納めた対応は好感を集めたようだ。 過ちを認めずに炎上してしまうタレントが多い中、ハプニングとはいえ、トラブルを謝罪する姿は良識ある対応といえるだろう。炎上が日常化している芸能人や政治家も見習ってほしいものだ。
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芸能 2020年08月06日 16時50分
“75年前のSNS”に涙、平和を見直すいい機会に 原爆の日、「#ひろしまタイムライン」がトレンド入り
「原爆の日」である8月6日に「ひろしまタイムライン」がツイッター上でトレンド入りし、多くの人が関心を寄せている。 NHK広島放送局が行っている企画「ひろしまタイムライン」。戦時中に広島に住んでいた実在の人物が残した日記につづられた日常を現代風にアレンジし、「もし75年前にSNSがあったら?」という仮定で実際の日付に合わせてツイッターに投稿していくというもので、中学1年生の「シュン」、妊娠中の主婦の「やすこ」、新聞記者の「一郎」の3人のツイッターが展開されている。 >>コロナ差別に「知識がないから差別が生まれる」加藤浩次の発言が称賛 「本質をついた言葉」の声<< 戦時中のリアルな日常をつづり話題になっていたアカウントだが、原爆が投下された日を迎え、ますます注目が集まり、「もし75年前にSNSがあったら」という関連ワードもトレンド入り。広島に原爆が投下された1945年8月6日朝、シュンは疎開先から広島に帰省するために汽車に乗り、やすこは空襲警報解除に一息つき、一郎は当直明けで自宅に戻ったことをそれぞれツイートで報告しているが、ツイッターユーザーからはそれぞれのツイートに「お願いだから汽車に乗らないで」「自宅から今すぐ逃げて」「どうか無事でいてほしい」「涙が止まりません」と悲痛な声を寄せている。 原爆が投下された午前8時15分過ぎからは市内の悲惨な状況や被爆者の生々しい描写がつづられているが、ネットからはこの試みに対し、「私たちの『逃げて』の声は届かないけど、同時に過去からの届かない声もあるんだろうしそういう声に耳を傾けたい」「新しい歴史の伝え方として、こういう企画はもっと増えてほしい」「胸が痛いけどこれが現実だったんだと考えるとちゃんと見なければと思う」といった反響が集まっている。 この取り組みは同日放送の『あさイチ』(NHK総合)でも取り上げられ、ゲストとして出演した女優の常盤貴子は「SNSは悪いことを言われることが多いんですが、今を感じられるものを使うことによって多くの人たちが忘れ去られようとしている、その思いをちゃんと引き戻すことができるというすばらしいものでもあると改めて思います」とコメント。「ひとごとではなく自分のこととして感じられる素晴らしいことだと思います」と話していた。 戦争を体験していない世代が、戦争や原爆の恐ろしさを追体験できる企画として、これからも続けてほしいという声も多く寄せられていた。 この大反響を受け、企画をしたNHK広島放送局に話を聞いたところ、同局の上松圭チーフプロデューサーは「原爆のこと自体は、学校で習って多くの人が知っていると思います。でも、そこに一人ひとりの人間がいたリアリティを、多くの人が共時性をもって体感してくださいました。SNSでのその広がりは、私たちが思った以上で驚いています。8月7日以降も続く3人の日々、そして社会の変化を引き続き体感していただければ幸いです」と、コメントを寄せた。 同局広報によると、「ひろしまタイムライン」企画は、1年前の20代女性ディレクタ―の発案から始まったという。局内でも、若い世代に戦争をどうやって伝えていくかが課題となっていたところ、SNSを使った企画が提案された。それを元に、当時の広島市民のリアルな日記を探し、毎日SNSに投稿するという企画となったという。 Twitterに投稿している11人のメンバーは、現役高校生が5人、元TBSの久保田智子アナウンサー、地元タウン誌のライターなど年齢、立場も様々。日記が取り上げられた「シュン」「やすこ」「一郎」と立場の近いメンバーが集められた。「シュン」のモデルになっている方は88歳でご存命とのことで、シュンを担当している高校生5人は実際にお話をうかがい、ツイートに生かしたそうだ。 75年前の日記を毎日ツイートしていく上で、今存在しないものを伝える苦労などがあるというが、思わぬ偶然もあった。コロナ禍で問題となっている「自粛警察」が戦時中にも存在したこと、学生は空襲で授業が中止になっていたこと、大きな不安の中で暮らしていること。この偶然の重なりが、今回のSNSでの反響につながったのではないかと、担当者は話した。 原爆の日に注目された「ひろしまタイムライン」だが、今後も1945年と同じ月日で年末まで投稿されていく予定だという。原爆投下以降、そして戦後の日々がリアルなツイートで綴られていくので、それまでの日々の投稿と合わせて体感し、平和について改めて考えてみたい。シュン@ひろしまタイムラインの公式Twitterhttps://twitter.com/nhk_1945shunやすこ@ひろしまタイムラインの公式Twitterhttps://twitter.com/nhk_1945yasuko一郎@ひろしまタイムラインの公式Twitterhttps://twitter.com/nhk_1945ichiro
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芸能 2020年08月06日 13時25分
志らく、PCR検査巡り「上級国民」を否定も「芸能人にはホームドクター」と説明し物議
6日放送の『グッとラック!』(TBS系)にリモート出演したMCの立川志らくが、PCR検査をすぐに受けることのできた理由について明かし、視聴者からツッコミを集めている。 志らくは前日の発熱と倦怠感を理由に4日の同番組を欠席。PCR検査を受けたといい、その結果陰性だったことが翌5日の番組内で明かされたが、大事を取ってこの日も欠席。同日のツイッターで志らくは、「何故私を含めた芸能人やスポーツ選手がいち早くPCR検査を受けられるのか。それについてはきっちり話をすべきですね」(現在は削除)とつづっていた。 >>志らく、PCR検査で『グッとラック!』欠席 前日放送の様子に視聴者驚き、伊沢拓司らにも心配の声<< そんな中、6日放送の番組の中で、志らくは「もう平熱に戻っていますし。PCRもCTも撮って、陰性だということで。念には念を入れてリモートということになりました」と改めて検査が陰性だったことを報告。また、これまで番組ではなかなかPCR検査を受けられないという状況を特集したのにも関わらず、今回自身がすぐに検査を受けたことで、「なんで受けられるの?」「芸能人やスポーツ選手はすぐに受けられる」「上級国民だ」と言われたことを明かしつつ、「決してそんなことはなくて、これはスポーツ選手や芸能人に限ったことではなく、学校なんかは病院と協力し合っていたり、大きな企業は病院と提携したり、芸能人の多くはホームドクターがいたりするじゃないですか、主治医がいたり」と指摘。「そういった関係で診てもらえる」と、信頼のあるホームドクターやかかりつけ医がいるとスムーズに受けられると明かしていた。 しかし、一時に比べ、現在はPCR検査受検のハードルはかなり下がっており、検査数も増加していることから、「上級国民」の批判はあまり見受けられなかったものの、この発言に視聴者からは、「ホームドクターがいるっていうそれこそが上級国民でしょ…」「一般人にはホームドクターも会社が連携してる病院もないし、逆に上級国民アピールしてるようなもの」「そのホームドクターがいることを上級国民ってみんな言ってるんだよ」という疑問の声が集まってしまっていた。 “上級国民”を否定するはずが、逆にアピールしてしまった志らく。体調不良を感じたらすぐにPCR検査を受けられる体制になることは、多くの人が望んでいるが、今回の説明を「言い訳」と捉えてしまった視聴者も少なくなかったようだ。記事内の引用について立川志らく公式ツイッターより https://twitter.com/shiraku666
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芸能 2020年08月06日 12時35分
遠野なぎこ「注目を浴びて興奮状態になっている」吉村知事をバッサリ、「本性が見えてきた」と指摘も
8月5日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、新型コロナの重症化を防ぐ手段として、うがい薬イソジンなどに含まれるポビドンヨードが効果的と、4日に会見を行った吉村洋文大阪府知事の話題となった。会見でのドヤ顔ぶり含め、非難が殺到している。 >>玉川徹氏「論文にもなってない」吉村知事の“うがい薬コロナ効果説”に猛反発も、「PCR検査推しも同レベル」と指摘<< これに対し、遠野なぎこは「この方って人に褒められたことがあまりないと思う。だから注目を浴びたり評価されて、興奮状態になっている気がする」と批判的にコメント。「『僕は批判されてもかまわない』とおっしゃっていたけど、あなたの心はどうでもいいんですよ。それよりも守られるべきは我々の心が大事」と続け、イソジンが東京都内の薬局でも売り切れている事実を指摘し、「本当に必要な人に届いていない。本性が見えてきたなという気がして、最初のころ何かの番組で『イケメンですね』と言われてニヤニヤしていたあれが本性なのかな」と話した。これには、ネット上で「遠野、けっこう人を見ているな」「評価ダダ下がりな感じはある」といった声が聞かれた。 ただ、コメンテーターは誰もが吉村知事に批判的なわけではなく、金子恵美元衆議院議員は「安心材料を提供しているのでは。政治、行政としてメッセージを出している」と一定の評価を与えた。イソジンの消毒効果があるのは確かであり、まったく無意味ではないのはある。 さらに橋本マナミは、すでにフリマアプリでイソジンが高額で出品され買われていた事実を指摘。不当な価格での転売を危惧したほか、「これでコロナが重症化しないっていうのが、本当かどうかわからないんですよね」と効果にも疑問を示していた。これにも、ネット上で「イソジンは気休めくらいにしかならないと思う」「大々的に発表することかって疑問はあるよな」といった声が聞かれた。 これまで独自のコロナ対策で評価を挙げてきた吉村知事だが、イソジン騒動は快進撃から一歩後退というのが実情かもしれない。
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芸能 2020年08月06日 12時20分
ラサール石井、「大阪の闇は深い」吉村知事イソジン問題に持論「そこまでして感染者数を下げたいのか」
吉村洋文大阪府知事が4日、うがい薬イソジンなどに含まれるポビドンヨードが新型コロナウイルスに効果的と発表した会見が物議を醸し出している。メディアの報道を通すと、イソジンがコロナの特効薬のように扱われているが、実際のところは、主たる感染原因となる唾液中のコロナウイルスを減らす効果が期待できるのみで、ウイルスそのものが消滅するわけではない。 >>ラサール石井、GoToキャンペーンに「駅近のホテルで14日間待機」提案 疑問の声集まる<< 感染防止に役立つはもちろんだが、一部のネット上では、唾液PCR検査でウイルスが検出されないようにし、感染者数をごまかすためではないかといった指摘もある。 ラサール石井もそうした指摘を受け、5日のツイッターで、「そこまでして感染者数を下げたいのか、と呆れたが、どうやら結果的に『検査のがれ推進』になっただけで、検査で陰性であれば、その人は完全に陰性だと、無邪気に信じている節がある。それならなおさら、大阪の闇は深い」と書き込んだ。 これには、ネット上で「どんな手を使っても、大阪市廃止構想(=大阪都構想)の住民投票を実施したいのでしょう」「検査逃れの裏技か」といった声が見られた。 その一方、いつものラサール節とも言える「大阪の闇は深い」と意味深な言葉を書き込んだことには、「くだらない中傷をする前に会見をきちんと見た方がいいですよ。少なからず貴方のような社会的認知度がある方はきちんと事実を把握しましょうね」「はぁー文句ばっかし…もうあんた議員になってやってみろよ!拗ねた子どもみたい…w」といった批判的な声も並んだ。 イソジンはコロナ含めてウイルスに一定の効果を示すのは確か。ただ、それを大々的に発表することであったかといったところに疑問の声が生じている。そうした、まず批判すべきポイントをすっ飛ばして、いつものように陰謀論めいたツイートをしてしまったラサールに非難が殺到してしまったのは、ある意味では仕方ないとも言えそうだ。記事内の引用についてラサール石井のツイッターより https://twitter.com/lasar141
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芸能 2020年08月06日 12時00分
美女ざんまい「実話劇場」 板野成美インタビュー
元AKB48の板野友美を姉に持つ、女優でタレントの板野成美。クールな印象のともちんと同じキャラなのか、違うのか!? そこんところに迫ります!――デビュー当初の芸名は「成美」だったんですね?板野 そうなんです。姉の力を借りずに芸能界で売れてみせる…と思って始めたのですが、なかなか思うようにいかなくて。それで、“ここは、やはり姉に便乗しよう!”と板野成美で活動することにしました。――それは潔い(笑)。板野 そのことは『有吉反省会』(日本テレビ系)でも反省させていただきました。有吉さんには「お姉ちゃんよりも、ざわちんの方に若干似ている」と言われました。――芸能の仕事を始めたきっかけは?板野 姉は私が小学校の低学年の頃にAKB48のチームAに入ったんです。私も入りたくて、チームBのオーディションを本気で受けるつもりでした。ただ、年齢がまだ満たなかったことと、母親に相談したところ「2人して総選挙に出たら、票が割れてしまい姉妹の仲が悪くなる」と反対されて…素直に諦めました。――それは一理ある。板野 でも、昔からダンスを習うなどして舞台に立つことは好きでしたし、芸能活動には興味があったので、高校生くらいからお芝居は始めていたんです。その頃、両親から「大学には行ってほしい」と言われていたため、大学生とタレント活動を同時にしていました。――当時にやったもので、一番大きな仕事は?板野 20歳の時に選ばれたサンドイッチチェーン『サブウェイ』のCMキャラクターですね。ほかにもPVやドラマなどにも出演させていただきました。――で、そのまま今の事務所に?板野 ところが、自分なりに限界を感じていた部分もあって就活をしました。ヨガスクールなど、いくつか内定もいただき、地方局のアナウンサー試験では最終面接までいったこともあるんですよ。でも、やはり夢を諦めきれずに内定を辞退。現在の事務所のお世話になることにしたんです。――姉の七光りを利用せずに、なぜ今の事務所に?板野 自分で探したんです。いいなと思った理由は、事務所の先輩に榊原郁恵さんの息子さんの渡辺裕太さんがいらしたからです。自分も家族に芸能をやっている人がいるという安心感と、姉はホリプロなんですけど、渡辺裕太さんのお母さんもホリプロということで。 デビュー後、板野は男性週刊誌のグラビアやDVD、ミュージカルの舞台など多方面で活躍。特に最近はバラエティー番組への進出が目立つようになってきた。――驚いたのはAbemaTVの『ブステレビ』(MCおぎやはぎ)への出演でした。女芸人など、自薦他薦のおブスがたくさん登場して下ネタのオンパレード。MCの隣には美人枠でグラドルや女優さんがゲスト出演するんですが、板野さんはそこではなく、なんと「ブス枠」だった。あんな猛者たちがいる中に、よく入り込みましたね?板野 芸能人の方って、めっちゃカワイイじゃないですか。私はどっちかといったらブス枠かなって…。――でも、あそこに座ると色々とエッチなネタも披露しなくちゃいけませんよ。板野 それは私、全然平気なんです。ただ、出てみて思ったのは、私は暴露するほど面白いネタを持ってないなぁ、ということでした。芸人さんたちのエピソードが激しすぎちゃって。――自分の話したネタでウケたのは?板野 ダメ男エピソードですかね。私、好きになると自分から行く方なので、駆け引きが苦手だから玉砕覚悟で突き進んじゃうんです。その中には彼女がいる人もいて、それでも気持ちを伝えたいから行っちゃうんですよね。その結果、自分が浮気相手にされてしまったことがあります。――意外に肉食なんですね。ゲットしたらそれで満足?板野 そんなことはないです。まだ4人しかお付き合いしてないですけど、好きになったら一途ですよ。ただ、女癖の悪い人も多かった気はしますが…(笑)。――出演した後の反響はどうでしたか?板野 あの番組って若い子も見ているんですね。友だちが「見たよ」と言ってくれたり、際どいワードが多い番組なので、ネットニュースとかに上げてもらえることも多くて。「そんなこともしゃべっちゃうんだぁ」みたいな反響で、みんな喜んでくれました。私、芸能の仕事に限らず、あんまりNGとかがないんです。エピソードがあれば話します。でも、それが薄い(笑)。★一番バズった動画は…!?――今後、ラブシーンとか脱がなければいけない仕事のオファーが来たら?板野 監督さんや作品次第ですね。自分が出たいと思うもので脚本もすごいよかったら、アリかな?――ヌード写真集は?板野 今はまだ勇気が出ないですけど、グラビアのお仕事に関してはすごく楽しいので続けたいです。――DVDは3作出していますね。一番セクシーだったのは?板野 2つめかな。朝のベッドや暗い感じの部屋のシーンでは、大人っぽい水着で髪の毛をかき上げる感じでセクシーでした。――自分の体のセールスポイントはどこですか?板野 ウエストからお尻ですかね。結構、細いというコメントをいただくことが多くて。お尻はキックボクシングジムの効果もあって、ヒップアップができてると思います。――お姉さんはクールとかギャルっぽいという印象ですが、仲はいいんですか?板野 一緒に住んでるんですけど、ささいなことで喧嘩はしますが、助け合って仲良く暮らしてますよ。お姉ちゃん、ああ見えて、めっちゃピュアで家族思いなんです。先日(7/3)がお姉ちゃんの誕生日だったんですけど、私よりも経済力があって好きなものを買えるのに、私があげた手作りのアルバムをすごく喜んでくれた。一緒にテレビドラマを見ていても、ちょっとしたことで泣いてます。――自粛期間はどうやってすごしていたんですか?板野 2人で自宅カラオケをしたり、韓国ドラマにハマったり。あとは自分が発信するものとしてTikTokやライブ配信アプリのイチナナを始めました。TikTokは踊るだけじゃなくて、料理をしたり飼っている犬と一緒に出たりしています。一番バズったのはお姉ちゃんとやった音楽に合わせた筋トレ動画ですね。やっぱりお姉ちゃん効果は凄かったです(笑)。◆いたのなるみ 1995年8月21日生まれ。T156、B85・W58・H80。玉川大学芸術学部卒業。8/5〜16日、朗読劇『READING LIVE DREAM〜2020 in August〜』(上野ストアハウス)出演。
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芸能 2020年08月06日 11時50分
清野菜名“セーラー服でテンションMAX”うらやまし過ぎる新婚プレイ
「“新妻”にセーラー服を着させて新婚生活をマン喫する。うらやましい限りです」(芸能リポーター) 7月17日公開の出演映画『今日から俺は!! 劇場版』に先立って、賀来賢人、伊藤健太郎、橋本環奈らとともに、東宝・YouTubeチャンネルの公開直前イベントに参加した清野菜名。「1980年代後半から90年代前半にかけて『週刊少年サンデー』に連載された同名ヤンキー漫画が原作です。一昨年10月期に日本テレビ系で連ドラ化され、話題を呼びました。清野は、赤坂理子役で出演しています」(映画関係者) グレー系のセーラー服に身を包んで登場した清野は「(セーラー服は)テンションが上がりますよね」とニッコリ。賀来から「清野さんが一番面白い人なんです。テレビでは見せようとしないけど」と暴露され、苦笑いしていた。「プライベートでもセーラー服でテンションがマックス、ともっぱらのウワサ。なにせ、6月1日に俳優の生田斗真と入籍したばかりの“新婚さん”ですからね」(芸能ライター) 生田と出会ったのは、今から5年ほど前。「15年1月クールの連ドラ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』(TBS系)での共演がきっかけでした」(ワイドショー芸能担当者) 2人はすぐに急接近し、同年8月の一部週刊誌で交際が発覚。「共演当初から、生田は“カワイイ”“肌がピチピチ”などと言って、彼女をホメちぎっていました。一目惚れです。年齢は生田が10歳も上ですが、リードしているのは彼女の方だと思います」(ドラマ関係者) 17年10月からの『トットちゃん!』(テレビ朝日系)で主人公の黒柳徹子役を演じ、連ドラ初主演を果たし、続いて18年前期のNHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』ではヒロインの親友役を務め、“全国区”の女優となった清野。「しかし、ここに至るまでの経歴は、案外、知られていません。実は“肉体派”だったんですよ、彼女は」(前出の芸能ライター) 09年、清野は次世代アイドル発掘オーディション『グラビア JAPAN』の最終候補(全16人)に選ばれ、“準グランプリ”を受賞している。「白いビキニの水着姿が印象的で、筋肉質なバディは、“締まりのよさ”を感じさせてくれました。そのときに見せた“モリマン”も、とても衝撃的でした」(グラビア誌カメラマン) 公式プロフィルにはB81・W60・H81とあるが、「いやいや、おっぱいはもっと大きいと思いますよ。映画『TOKYO TRIBE』(14年公開)でフルヌードの濡れ場に挑戦していますが、乳首は小さ目で薄ピンク色。Dカップはあると思います」(映画関係者) 夫の生田がうらやまし過ぎる!
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芸能 2020年08月06日 07時00分
夫を“クズ”呼び、芸人の鬼嫁に批判「完全にモラハラ」の声 『鬼滅の刃』ファンも怒り?
8月4日に放送された日本テレビ系の『ウチのガヤがすみません!』2時間ゴールデンスペシャルの放送内容が物議をかもしている。 >>『ウチのガヤ』であわや大惨事? 芸人がひな壇でペットボトルを使ってまさかの行動<< この日のスペシャルで放送されたのは「ダメ夫芸人のせいで鬼になってしまった妻たち」という企画。これは全く売れる気配のない芸人の「ダメ夫」を支える妻に密着したもので、この日は芸歴16年のピン芸人・関田将人が登場。関田は現在テレビの仕事が情報番組のレポーターのみである一方、妻は広告代理店勤務で収入格差が大きく、結婚当初は仲が良かったものの、次第に妻が「鬼嫁化」してきたという。 関田によると、送られてくるLINEは常に命令口調で、家では常に「お前」か「将人」をもじった「クズト」呼び。関田のために妻が食事を作る際は「今日もエサを作らされる~」と歌いながら準備し「おいしいよね?」と何度も関田に聞くという衝撃映像が放送されたほか、食後には妻が「一人になりたい」と言い始め、関田は外に放り出され無理やり散歩させられるなどした。 この衝撃的な「鬼嫁」の映像にネットでは「これは鬼嫁というかモラハラに近いのでは?」「さすがに引いた」「うちのガヤ無理すぎてチャンネル変えた」「あんなにいじめられたら売れる前に命が削られてしまう」といった声が相次いだ。 その一方、強烈な鬼嫁を擁護する声も少なくなかった。実は関田は芸人生活を続けていく中で100万円の借金を負い、妻が肩代わりしているという。そのため、関田は妻に対して7年間にわたり一切、頭が上がらないのだという。 そのため、「やはり鬼嫁になったのは男側に問題があったのでは?」「確かに生活費稼いで料理までしてる以上、男が弱くても仕方がないかも」といった声も多かった。 また、本コーナーでは「鬼」にかけたのか、一般人である関田の妻には人気漫画『鬼滅の刃』をあしらったロゴをかぶせて顔を隠し、『鬼滅』関連のBGMも多数使われていたのだが「鬼つながりで鬼滅の音楽を流されても」「このVTRに使われるのは不愉快」といった鬼滅ファンの声も多くあった。 モラハラが社会問題と化している以上、こういった「鬼嫁特集」もいつかはモラハラを助長するとして放送できなくなるかもしれない…?
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芸能 2020年08月05日 23時00分
バナナマン日村、「定期的に可愛い男を囲う」? オードリー若林とバカリズムが衝撃の暴露
バカリズムが4日深夜、オードリー(若林正恭、春日俊彰)がMCを務める番組『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?〜』(テレビ東京系)に出演し、バナナマンの日村勇紀に関する、とある事実を暴露した。 バカリズムと東京03をゲストに迎えた今回。バカリズムが日村と同棲していた話題になると、バカリズムはもともと、ゆってぃと仲が良く、ゆってぃに誘われてアンタッチャブルの柴田英嗣の家で、ゲームをしたことがきっかけだと回顧。ゆってぃと柴田のほか、はなわと日村も訪れ、みんなでゲームをしたが、ゲームが終わり帰る時にバカリズムの家が遠かったため、日村に「お前、泊まったら?」と誘われ、そこから「2年くらい」同棲したという。 >>オードリー春日、相方・若林への結婚祝いが“1000円もしない”プレゼントのみ? 変わらぬケチぶりにファン爆笑 芸能ニュース 2020<< そんなバカリズムの話を聞いた若林は「日村さんって可愛い男の子好きだよね」と言うと、バカリズムも「後々聞いたら、(日村は)やたら定期的に可愛い男を囲う」と暴露。若林も「(テレビに自分が)出たての頃、1回だけ『一緒に住まない?』って言われたことがある」と明かし、共演者らを驚かせていた。バカリズムは、日村は若林みたいなタイプが「好きかも」と納得するとともに、何かしたいわけではなく、「ずっと一緒にいたいんじゃないですか」と理解していた。 日村が男の子好きであるという話を受け、ネット上では「男の子定期的に囲う癖めちゃくちゃ笑った」「日村さん可愛い。男の子好きってその場の流れのボケかと思ってたけどガチなのね」「若林さんも自分のこと、可愛いって認識してんのね」「日村さんと若林さんが一緒に住んでいたらどうなっていたんだろう」といった声が挙がっていた。 「実は、日村さんは過去に、自身が“可愛い男の子好き”であることを自ら暴露しているんです。2013年にイベントの場で、当時独身だった日村さんに対し、相方の設楽統さんが『若手の可愛い男の子ばっかり誘ってる』と明かし、日村さんも肯定していました。その頃から日村さんの可愛い男の子好きは健在だったのでしょう」(芸能記者) 可愛い男の子好きな日村だったからこそ、バカリズムは2年あまり日村と一緒に暮らしていけたのかもしれない。
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芸能 2020年08月05日 22時00分
バイきんぐ小峠、相方・西村とロケNGの理由はロンブーと同じ? 淳が共感したワケは
8月4日の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、「アイツ、この仕事NGだってよ!!」が放送された。この企画は、マネージャーとの打ち合わせ場面を隠し撮りし、NG仕事を探るもの。「どうしてもできないか」といったマネージャーの食い下がりから、ギリギリの基準も探る。 >>ロンブー亮の元マネージャー、意外な一面を暴露「淳より亮の方が頑固」話をまとめるための対策は<< 体を張ることで知られるバイきんぐの小峠英二はヘビが苦手。特に「ヘビに噛まれる仕事」はNGにしている。さらに、相方の西村瑞樹との2人での「街ブラロケもNG」だという。その理由をスタジオで問われた小峠は「何度かあるんです。やったことが。西村ってボケですけどボケないんです。俺もツッコミだから、何かボケが生まれないと(突っ込めない)」と苦悩を告白。しかし、小峠がボケても西村がスルーしてしまうため、「ただの禿げたおじさん2人が街をぶらぶらしてるだけ」の状態になってしまい、ロケとの相性が悪く、お互い損をしてしまうためNGにしているという。これには、ネット上で「やはりポジションって大事なんだな」「おじさん2人の街ブラ見てみたい」といった声が聞かれた。 これに「わかるわ」と強い共感を示したのは、ロンドンブーツ1号2号の田村淳だった。淳は「俺はすごく共感してる。亮さん大好きなんだけどツッコんでくれない。かといってボケてくれない。めちゃめちゃわかるよ」と話した。ロンブーの本来のポジションは淳がボケに対し、亮がツッコミだったが、うまくいかないようだ。さらに、淳は「そういう人はキャンプとか釣りが得意なの」と話すと、小峠も「自然を愛している人に多い」と共感していた。これには、ネット上で「この指摘は鋭い」「ヒロシとかまさにそうだな」といった声が聞かれた。 亮は自分のポジションを「何をしているかといえば佇んでる」と堂々と答え、アンタッチャブルの山崎弘也から「佇み系YouTuber」とツッコまれていた。 この日の放送では、FUJIWARAのフジモンこと藤本敏史が、不仲のバッファーロー吾郎Aとの仲直り企画を打診されるも、以前千原ジュニアの番組で同様の企画をやろうとしたところ、向こうに断られた裏話を披露。今回も断られたらイヤだからと、自ら辞退する場面も見られ、リアルな裏側が覗ける放送となった。
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りゅうちぇる夫妻だけではない…子供にキラキラネームをつけた芸能人夫婦たち
2018年09月24日 12時20分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分