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清野菜名“セーラー服でテンションMAX”うらやまし過ぎる新婚プレイ

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提供:週刊実話

「“新妻”にセーラー服を着させて新婚生活をマン喫する。うらやましい限りです」(芸能リポーター)

 7月17日公開の出演映画『今日から俺は!! 劇場版』に先立って、賀来賢人、伊藤健太郎、橋本環奈らとともに、東宝・YouTubeチャンネルの公開直前イベントに参加した清野菜名。

「1980年代後半から90年代前半にかけて『週刊少年サンデー』に連載された同名ヤンキー漫画が原作です。一昨年10月期に日本テレビ系で連ドラ化され、話題を呼びました。清野は、赤坂理子役で出演しています」(映画関係者)

 グレー系のセーラー服に身を包んで登場した清野は「(セーラー服は)テンションが上がりますよね」とニッコリ。賀来から「清野さんが一番面白い人なんです。テレビでは見せようとしないけど」と暴露され、苦笑いしていた。

「プライベートでもセーラー服でテンションがマックス、ともっぱらのウワサ。なにせ、6月1日に俳優の生田斗真と入籍したばかりの“新婚さん”ですからね」(芸能ライター)

 生田と出会ったのは、今から5年ほど前。

「15年1月クールの連ドラ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』(TBS系)での共演がきっかけでした」(ワイドショー芸能担当者)

 2人はすぐに急接近し、同年8月の一部週刊誌で交際が発覚。

「共演当初から、生田は“カワイイ”“肌がピチピチ”などと言って、彼女をホメちぎっていました。一目惚れです。年齢は生田が10歳も上ですが、リードしているのは彼女の方だと思います」(ドラマ関係者)

 17年10月からの『トットちゃん!』(テレビ朝日系)で主人公の黒柳徹子役を演じ、連ドラ初主演を果たし、続いて18年前期のNHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』ではヒロインの親友役を務め、“全国区”の女優となった清野。

「しかし、ここに至るまでの経歴は、案外、知られていません。実は“肉体派”だったんですよ、彼女は」(前出の芸能ライター)

 09年、清野は次世代アイドル発掘オーディション『グラビア JAPAN』の最終候補(全16人)に選ばれ、“準グランプリ”を受賞している。

「白いビキニの水着姿が印象的で、筋肉質なバディは、“締まりのよさ”を感じさせてくれました。そのときに見せた“モリマン”も、とても衝撃的でした」(グラビア誌カメラマン)

 公式プロフィルにはB81・W60・H81とあるが、
「いやいや、おっぱいはもっと大きいと思いますよ。映画『TOKYO TRIBE』(14年公開)でフルヌードの濡れ場に挑戦していますが、乳首は小さ目で薄ピンク色。Dカップはあると思います」(映画関係者)

 夫の生田がうらやまし過ぎる!

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