芸能
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芸能 2018年03月23日 22時00分
反抗期の娘に的確アドバイス 武田久美子の“普通の”ママぶりに称賛の声
22日、タレントの武田久美子が『バイキング』(フジテレビ系)に出演。母親としての顔を覗かせた。 現在カリフォルニア州でセレブな生活を送っている、武田の独占インタビューを放送した今回。シングルマザーでもある武田は、一人娘が「一番のストレス」であると明かしていた。 16歳になる武田の娘はまさに反抗期真っただ中。「昔はマミーって言っていたのに今は小憎たらしくなった」と、どの母親にも共通するような悩みを打ち明けていた。「ティーンエイジャーになって言うことを聞かない」と、どうやら手を焼いている様子。学校にも露出度の高い「ビーチ行くみたいなすごい恰好で行っている」と話したが、それに関しては「みんなそうみたい」と半ばあきらめモードだった。 そんな長女が最近「モデルになりたい」と言い出したそうで、それもまた武田の悩みの種に。しかし武田は、現在娘が続けているフィギュアスケートとの両立は難しいと冷静に判断して「(自分が)余りに早くデビューしたので、何か芸を持っていたかった。ただの女優でなくて、何か一つ持っている人って強い」と諭して、「しばらくはスケートに専念したほうがいい」とアドバイスしたそうだ。そして、「あなたが可愛かったら、とっくに空港とかでスカウトされているわよ」と釘をさすことも忘れなかったという。 インタビューの中では、最近の恋愛事情に関しても大っぴらに語り、日本人の新しい恋人がいることを告白。自由そうに見えるが、それでもネット上では、「二世に甘い親が多い中、現実的で偉い」「客観的な意見を言える親はいい。突き放すことも大事」と、武田の母としての一面を見直した人が多かったようだ。 たまに出演するバラエティでは、アメリカ人の元旦那の悪口ともとれる発言や、シングルマザーの恋愛指南などをして反感を買うこともあるが、娘をフィギュアの練習に毎朝4時に行かせるなど、母として厳しい面も持っている。 娘もかなりの美人であるが、今のところ芸能界入りの可能性は低そうだ。
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芸能 2018年03月23日 17時45分
『みなおか』ファンが見たくてももう見れないあの有名女優のハレンチすぎる演技
22日にフジテレビ系バラエティー番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」が30年の歴史に幕を閉じた。 同番組といえば、初期には宮沢りえ(44)、小泉今日子(52)や有名女優たちがコントコーナーに出演。石橋貴明(56)の“セクハラ被害”で洗礼を浴びるのがお約束。 21日には番組の歴史を振り返るDVDボックスが発売されたが、そこにも収録されなかった完全なる“お蔵入り映像”があるといのだ。「なんといっても番組にとっても本人にとっても“黒歴史”となっている、95年にに放送されていた、松嶋菜々子が出演していたコントドラマ『近未来警察072』です。一説によると、松嶋の事務所がブレーク後、かなり高額で元の映像をフジから買い取ったと言われています」(テレビ局関係者) 当時、まだ松嶋はブレーク前。「みなおか」をきっかけにブレークしたかったはずだが、数々の卑猥なセリフを言わされ、その痴態をさらしてしまったのだ。 松嶋のセリフを振り返ると…。『ああ、クセになりそう!私はあなた達のメスブタよ』『オナラじゃないのよ、オナラじゃないのよ、ちょっと空気が入っただけ』『ダメ! 中はダメ! 外なら、外ならどこでもいいから』 などなど。 後に同局の月9ドラマ「やまとなでしこ」に主演。“ドラマ女王”の座をゲットした松嶋がそんなセリフを口にしていたとはゾクゾクさせられる。「ちなみに、せっかく高視聴率を稼いだ『やまとなでしこ』ですが、主要キャストだった押尾学が後に実刑判決を受けて収監されたのでお蔵入りしてしまいました」(フジ関係者) このところ仕事がパっとしない松嶋。 このままだと“お蔵入り女王”を襲名か。
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芸能 2018年03月23日 12時50分
「7歳の時にモデルになると決めていた」剛力彩芽、選考落ちの過去を振り返る
女優の剛力彩芽が22日、都内で行われた「第2回ミス美しい20代コンテスト概要説明記者発表会」に出席。20代の女性の魅力を問われ、「わたしも25歳になって、女の子から女性に変わっていくんだということをすごく実感しました。自分で責任を持ったり判断したりすることができる年齢。人として品格や美しさが内側からにじみ出てくる年齢だと思います」と話した。 昨年、オスカープロモーションは20代の女性を対象とした新たなコンテスト『ミス美しい20代コンテスト』の第1回大会を開催。応募総数40,018通の中から空手3段の特技を持つ是永瞳がグランプリに輝いたが、本コンテストはその第2回目。イベントには、その是永とオスカーを代表する20代女優の河北麻友子、田中道子も出席した。 剛力は「わたしは7歳の時にモデルになると決めたんです。当時はその年齢で受けられるオーディションがなかなかなくて、『国民的美少女コンテスト』の年齢制限が10歳に下がった時に応募しました。でも、実年齢は9歳。二次選考で落ちてしまって……悔しくて……」と自身のコンテスト経験をしみじみ回顧。 これからコンテストに応募する人に向け、「自分をさらけ出して欲しいなと思います。飾っても意味がない。すべてを出し切って、自分の空気感を作る。わたしはこういう人だと言えるようにしているといいと思います」とアドバイス。 また、昨年グランプリの是永は、この日は先輩たちを前に緊張気味。「第2回ということで、わたしにとってはじめての後輩ができます。楽しみにしています」とコメント。剛力らから「(コンテスト時)堂々としていた」と絶賛されると、照れくさそうな表情で、「今日、舞台袖で堂々としてびくともしない先輩たち3人を見て、わたしも改めて先輩たちから学ばないといけないなって思っています」とコメント。 自分が話す番が来るたび、何を言おうか放心状態で考えている場面があったが、河北からは「話を聞いてくださいね。危ない。完全にオフになってる」と突っ込まれて恐縮する場面も。 その河北は「ニューヨークで生まれ育って、たまたま母がインターネットで『国民的美少女コンテスト』を知って、日本に遊びに行きたいなって思って応募したのがわたしのデビューのきっかけ。こういうふうになるとは思わなかった。本当に申し訳ないですけど、遊びのつもりで応募していたんです」と自身のコンテスト時を回顧。 「自分に強みもなく、遊び感覚。そういう方もいてもいいと思います。自分は人生の中で一番コンテストが緊張しました。これを乗り越えたら何でもできるって思いながらやっていたので、みなさんもぜひチャレンジして欲しい」と呼びかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2018年03月23日 12時40分
“残念イケメン”… 水嶋ヒロ、短髪イメチェンで変わらぬ容姿だが、本業が不調
俳優の水嶋ヒロが自身のインスタグラムを更新。髪型をばっさりとカットしたことを報告したが、ネットからは厳しい声が集まっている。 水嶋は17日にインスタグラムを更新し、髪を切った自身の写真を公開。同日更新したブログでは「楽」だからと、しばらく短髪のままでいると「宣言」した。 またブログでは、髪を切った父を見た娘が「父がケガをした」と勘違いし、娘が「パパ、かみ、痛い痛い?」と言いながら頭に包帯を巻いてきた、というほほえましいエピソードも紹介した。 この投稿にファンからは「髪を切ってもイケメン!」などと水嶋をたたえる声が集まっている。一方、ネット上では「いまこの人なにやってるの?」「ただイケメンなだけだったら街にもたくさんいる」「真面目に役者業してれば大成したかもしれないのにね」「残念イケメン」などと辛辣な声が寄せられた。 「2009年ごろまでは順調に役者としてのキャリアを積み上げてきた水嶋さんですが、芸能生活に急ブレーキをかけるきっかけとなったのは、やはり2010年にポプラ社小説大賞を受賞した『KAGEROU』事件です」(芸能記者) 2010年に発表された水嶋の処女作『KAGEROU』。1200通以上の応募作があった中、小説家への転向を発表したばかりの水嶋の作品が大賞を受賞したのだ。転向発表から1ヵ月での受賞を「不自然だ」と疑問視する声が上がり、「水嶋バッシング」へとつながった。 「あまりにも大きすぎるバッシングに、水嶋さんは結局2作目を発表することもなく、俳優としての活動も現在はほぼ皆無。今は自宅で育児に取り組み、自ら会社を経営する実業家としての顔も持っています。ただ、そういった面はなかなかクローズアップされないでしょう」(前出・同) イケメン俳優はもはや飽和状態。水嶋がこの先芸能界に返り咲く可能性はかなり低いだろう。記事内の引用について水嶋ヒロ公式ブログより https://hiro-mizushima.com/page
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芸能 2018年03月23日 12時30分
稲村亜美、始球式騒動振り返る「金八先生の気分を味わえた」
始球式で球児が殺到し、もみくちゃとなった騒動が話題になっていたグラビアアイドルの稲村亜美が22日、都内で行われた「DAZN for docomo SPORTS LOUNGE」プロ野球開幕直前イベントにますだおかだ(増田英彦、岡田圭右)とともに出席。騒動について、「(球児が)来る来るっていう感じ。金八先生の気分を味わえた」と話して笑顔を見せた。 稲村はこの日、巨大モニターと映像演出を掛け合わせた迫力の“デジタル始球式”を決行し、全力の神スイングも披露。プロ野球開幕を前に、「わたしもシーズンイン。今、体作りをしています」と嬉しそうに話し、「始球式に呼ばれることはありがたいです。今年は143試合くらい呼ばれたらいいな」と意気込み。 騒動については、「びっくりしました」と振り返り、球児に体を触られたと報道されたことについて、「お尻は触られていないし、上も触られたらわかるので、触られていたら怒っています」と改めて否定。岡田が生徒の走り寄る様を「金八先生のオープニングのシーンみたいでしたね」と述べると、稲村もこれに同調。「金八先生の気分を味わえた」と笑顔でコメントした。 騒動がありながらも始球式には今年も前向き。「ダブルヘッダーくらいなら余裕でやれます。投球も今、最高が103キロ。今シーズンどうにかしてスピードアップしたい」と話してやる気満々。プロ野球の順位予想についても「巨人が今年は強いと思います」と持論を展開。 「先発投手も4枚揃っていて、誰を使っても抑えられる。ピッチャーがしっかりしているチームは強いと思うんです」と巨人を分析すると、注目の選手についても「阪神の糸井嘉男選手。なんといっても体がバキバキ。投手だとDeNAの井納翔一選手。わたし、投げ方が似ているといわれているので注目したいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2018年03月23日 12時20分
魂の叫び…?『みなおか』最終回で歌った「情けねえ」の替え歌が大絶賛
22日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)最終回で、とんねるずが歌った「情けねえ」の「替え歌」が話題になっている。 「情けねえ」は1991年発売のヒット曲で、秋元康作詞・後藤次利作曲。『とんねるずのみなさんのおかげです』のエンディングテーマにもなり、この曲で同年末の『NHK紅白歌合戦』に出場した。 とんねるずの2人は番組のエンディングで、思い出深いであろうこの曲を熱唱。そして、本来の歌詞である「この国を滅ぼすなよ」を「バラエティを滅ぼすなよ」に変え、ラストの「この国をおちょくるなよ」という歌詞を「フジテレビをおちょくるなよ」に変更する。 曲を歌い切ると、最後は「『みなさんのおかげでした』は今日でこれまで。バーイ、センキュー」と頭を下げ、その歴史に幕を閉じた。 2人のメッセージが込められた歌詞に、ネットユーザーからは「感動した」「カッコよかった」「泣けた」など、称賛の声が殺到。また、『みなさんのおかげでした』に加え、『めちゃx2イケてるッ!』など、ここ数年でフジテレビの人気バラエティ番組が続々と終了しているだけに、「バラエティを滅ぼすなよ」という歌詞については、「魂の叫びなのでは」という見方も出た。 「フジテレビの黄金期を引っ張ったのは、紛れもなくとんねるず。批判を恐れず攻め、つねに新しい物を求めていく彼らの姿勢がそのままフジテレビのイメージになっていましたし、『功労者の彼らなら』と許される部分があった。もちろん、当時から批判もありましたが、表に出てこなかった。 ところが、インターネット時代で批判が表面化するようになってから、局全体が守りに入ってしまい、とんねるずも思い切ったことができなくなってしまった。そして、視聴率も落ち、番組が終わる。彼らはそんなフジテレビや、なにかと批判を展開し、バラエティ番組の幅を狭くした視聴者に『バラエティ番組を滅ぼすなよ』と訴えたのでしょう。 そして、『フジテレビをおちょくるなよ』という歌詞は、文字通り茶化すような批判をした層への怒りと、自分たちがフジテレビを引っ張ってきたという自負から出た歌詞なのではないかと。いずれにしても、1つの時代が終わったという感じです」(芸能ライター) 『みなさんのおかげでした』は終了するものの、いまだに根強い人気を誇るとんねるず。マルチな才能をこれからも見せ続けてほしいものだ。
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芸能 2018年03月23日 12時10分
背後に“黒幕”の存在…?西内まりや、このまま事務所を退所する可能性
昨年10月に所属事務所の社長にビンタをお見舞いしていたことが翌月に報じられ、以後、事務所とモメている西内まりやだが、その背後に“黒幕”の存在がささやかれているというのだ。 昨年の報道によると、西内はビンタをお見舞いした後も謝罪せず。それどころか、10月下旬には西内の代理人から事務所に対し、今年4月以降、事務所との契約を更新しない旨が書かれた内容証明が送られたという。 「昨年1月期の月9ドラマ終了後、西内は開店休業状態。本人が『ダンスの勉強をしたい』というので米・ニューヨークに留学させた上、200万円の月給を支払い続けていたそうです。それにもかかわらずの『裏切り行為』に、事務所の創業者も呆れ果ててしまったそうです」(レコード会社関係者) 昨年夏ごろからは、恋人でモデルの呂敏と同棲していることが報じられている。 今年に入って、一部メディアが西内を直撃。西内は「引退は考えていないです」と断言し、「今まで話す機会がなかった」として、直撃した記者に対して逆に涙ながらに感謝したそうたが、以後、近況は聞こえてこない。 「普通なら、今の事務所を辞めたら今後芸能活動を続けるのは厳しい。にもかかわらず、西内は引退を否定しました。その発言の裏には、某大物女性歌手の関係者が“黒幕”として入れ知恵しているため。今後も芸能活動を続けていく自信はあるのだろう、とささやかれている」(芸能プロ関係者) 好待遇の事務所のおかげでたっぷり稼いだ西内。彼氏との悠々自適な生活を送り“充電”を経て、4月以降、今後の活動について何かしら発表する可能性もありそうだ。
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芸能 2018年03月23日 12時00分
菅田将暉の父、息子の事務所“非公認”の活動だった?マスコミには神対応
俳優・菅田将暉の父で経営コンサルタントの菅生新(すごう・あらた)氏が21日、都内で著書「スゴー家の人々」(トランスワールドジャパン刊)の発売イベントを行ったことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、同書には子育て秘話がつづられ、新氏は「息子の人気が出てきて、いろいろなところで『どのように育てたのですか』と聞かれるようになった。週刊誌に類推するような探られ方をしたので、ちゃんと出してみようと思った」と出版の動機を説明。 原稿を読んだ菅田から深夜に電話をもらい、「涙こらえて読んだよ。これは出していいと思う」と言われたことを明かしたという。 最近も菅田は女優の菜々緒との交際が報じられるなどモテモテ。しかし、新氏は熱愛報道について、「無関心です」と興味がなさそう。同席した妻の好身さんも、「本人に言わせると『全然違うことが書いてあるから』と。美容室で見る週刊誌は大好きだったんですけどね」と笑い飛ばしたというのだ。 「もともと、菅田は本名を伏せて芸能活動をしていた。ところが、ある時期から父親がテレビ出演するなどして菅田の父であることをアピール。そのため、菅田の本名がバレてしまった。そこで、菅田の事務所は父親に対して再三、苦言を呈しているが、菅田の父はまったく聞く耳を持たない。そんな父親だけに、取材で直撃するとベラベラしゃべってくれるので、マスコミにとってはなかなかありがたい存在」(週刊誌記者) 一方、好身さんも2月に都内で元SMAPの木村拓哉の母親とイベントで対談。そこに渦中の安倍晋三首相の妻・昭恵さんがサプライズゲストとして登場したことが報じられるなど、精力的に活動。 両親の言動が息子の活動に悪影響を与えなければいいのだが…。
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芸能 2018年03月23日 12時00分
松本まりか ポスト菜々緒に躍り出た“あざとかわいい”悪女役
女優の松本まりか(33)が今、ジワジワと注目を集めている。深夜ドラマで見せる“悪女ぶり”が、すこぶる評判なのだ。 「ドラマの悪女役というと、菜々緒(29)がここ最近の定番になっていましたが、若干、見飽きた感じが否めません。しかも、菜々緒はマネージャーが8年で14人も辞めたことを『週刊文春』に報じられるなど、悪女というより“本物の性悪”の方で評判を落としています」(芸能プロ関係者) そんな菜々緒の人気下降をよそに脚光を浴びているのが、3月16日に最終回を迎えるドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)で名演技を見せる松本だ。家庭を持つ身でありながら、職場で知り合った妻子持ちの高森純平(塚本高史)と不倫。純平の妻・杏寿(仲里依紗)との関係を意図的に壊し、快感に浸る人妻・井筒里奈役を演じている。 「まさに時代を反映したようなドラマ。“W不倫”というのは、もはや珍しいケースではなくなっているし、着眼点は極めておもしろい」(テレビ雑誌編集者) 内容が過激なためか、金曜の23時15分スタートというのに、第6話までの平均視聴率5.1%を記録。とくに第6話は、同週の月9『海月姫』(フジテレビ系)第5話の5.0%を抜く、5.7%を記録したのだから驚き。 「松本は助演という形になるのですが、完全に主演の仲や塚本を食っている。不倫が夫(中村倫也)にバレ、涙ながらに謝りながら、横を向いた時にニヤッと笑っているシーンは背筋が凍る。確実に視聴率アップに貢献していますよ」(同) また、お色気度も抜群。ドラマ中では、2児の母を感じさせぬ甘えたかわいい声で塚本に迫るシーンは垂涎もの。さらに策略をめぐらし、別れさせようという悪魔的な側面も見せる。 「あざとくてかわいい“あざとかわいい”というべきか。人の彼氏を見るとほしくなるタイプを好演。舌足らずの猫なで声で話すのも特徴だし、出世作になるかも」(テレビライター) 女優歴は意外に長く、NHK連続テレビ小説『純情きらり』('06年)、『ゲゲゲの女房』('10年)などにも出演。そのルックスといえば、同じ悪女でも菜々緒とは違うアイドル顔だ。 「今後、松本が“新悪女”で出てくる可能性が高い。事実、各テレビ局がこぞって、ドラマキャスティングに彼女を抜擢しようとしていますからね」(同) “あざとセクシー”にも期待します!
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芸能 2018年03月22日 23時25分
おばたのお兄さん、“恋愛禁止”でゲス発言?「吉本坂46」、1次通過者発表!
22日、秋元康プロデュースのアイドルユニット「吉本坂46」の、メンバーオーディション1次審査通過者が発表された。吉本坂は、「乃木坂46」「欅坂46」に続く坂道シリーズの第3弾。応募権のあるよしもと所属タレント約6000人の内1747人が応募し、書類選考の結果、751名が第1次審査を突破した。 多くの応募芸人が、合格者発表ボードの前に集まる中、マヂカルラブリー、鬼越トマホーク、デニス、コロコロチキチキペッパーズ、ガンバレルーヤ、おばたのお兄さんが、記者の囲み取材に応えた。 取材に参加した6組11人中、合格者は鬼越・坂井、デニス・植野、コロチキ・ナダル、ガンバレルーヤ・よしことまひる、おばたの6人だった。取材に参加していないコンビ芸人らも、コンビの内1人が合格するという法則性があったようだが、ガンバレルーヤの二人は両方合格、マヂラブは二人とも不合格と、明暗の分かれる結果だったようだ。昨年のM-1から不運続きのマヂラブの野田クリスタルは、「メディアとか無理なんじゃないかな…」と不合格を嘆いた。 そんな中、話題はおばたに集中した。昨日放送された「ノンストップ!」で、交際しているフジテレビの山崎夕貴アナウンサーが話した、おばたの心無い言動が批判されたところだ。 恋愛禁止だという「吉本坂46」のメンバー。ユニットに加入した場合の、山崎アナとの交際について聞かれたおばたは「交際はもちろん続けるつもりです。他のアイドルの方も隠れて交際している方いますんで。周知の事実ですから、隠れて交際します」と、余計な発言。隠れるとは言っても既に周知の仲であることをつっこまれると、「1回闇に…こっそり、もしかしたらおばたのお兄さんとしてじゃなくても改名して入るかもしれないですね。それだったら別にいいですもんね」と、これまた公に不正ともとれる発言をして記者たちを笑わせた。最終的には、「とにかく交際は続けます!」と強い意志で宣言したおばただが、山崎アナから愛想をつかされなければ良いが…。 1次審査合格者は他に、レイザーラモン・RG、同・HG、マテンロウ・アントニー、新喜劇の今別府直之、カラテカ・入江慎也、スリムクラブ・内間政成、銀シャリ・鰻、エド・はるみ、エハラマサヒロ、パンサー・尾形貴弘、トレンディエンジェル・斎藤司、尼神インター・誠子、新喜劇の末成由美など、ベテランから若手までバラエティに富んだメンバーとなった。 2次審査は、4月上旬以降に、東京・大阪にて実施される。審査内容は自己PR、歌唱タイムもあるグループオーディションとのことで、各自の実力が試される形となる。4月3日よりテレビ東京・テレビ大阪にて冠番組『吉本坂46が売れるまでの全記録』が放送される発表もされ、メンバー決定までの一部始終を追うことができる。異質のアイドルユニット誕生がどこまで世間を騒がせることができるか注目である。
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