芸能
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芸能 2018年08月27日 12時40分
各事務所が「これは危険すぎる」と判断? 『24時間マラソン』、来年は中止の可能性も…
8月25日〜26日にかけて放送された日本テレビ『24時間テレビ』のチャリティーランナーを務めたANZEN漫才のみやぞんが、番組終了間際の26日夜8時45分頃、ゴール地である日本武道館に到着。無事にゴールテープを切った。 今回のチャリティーマラソンは、番組初となる水泳・自転車・マラソンの3種目を行うトライアスロン方式で行われることになった。 はじめは順調だった、みやぞんのトライアスロンだが、26日の昼頃からは関東地方で40度に迫る暑さとなり、昼過ぎには「ほぼ歩いている状態」とのニュースが報じられるほどだった。その結果フラフラになりながらも、無事に武道館へゴールしたみやぞんの頑張りには、称賛の声が相次いでいるが、その一方、一部視聴者の間では、ネットを中心に「この猛暑の中を走らせるのは危険すぎる」「中止したほうがいい」「止める勇気も必要ではないか」とみやぞんの健康を気遣う視聴者の声が相次いでいた。 事実、熱中症に関する報道はこの夏、頻繁に報じられ、熱中症の影響により意識障害のほか脳に強いダメージが残ることは広く知られており、かなり危険な状態であった可能性は高い。 また、今回の視聴者の声のほか、みやぞんの奮闘により、来年以降のチャリティーマラソンは一時中止になるのではないか、と噂されている。 今年のチャリティーマラソンは、マラソン以上のインパクトを求めるためにトライアスロン方式となったのだが、今回無事にみやぞんが完走してしまったことで、来年以降の24時間マラソンは「マラソン+アルファ」が求められる可能性が高く、「変にハードルを上げてしまった」と見る放送関係者は多い。特に大手の芸能事務所は、みやぞんが炎天下の中、顔を真っ赤に汗まみれになりながら走る姿を見て「これは危険すぎる!」と判断し、今後、マラソンランナーの打診が所属タレントにあっても辞退する決意を固めたという。 来年の24時間テレビは早くも荒れそうな予感だ……。
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芸能 2018年08月27日 12時20分
“本家”であの名曲が! 有吉、ラジオで「24時間テレビ」をいじり倒し、シンクロする
有吉弘行が8月26日放送の『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)で、裏番組にあたる『24時間テレビ:愛は地球を救う』(日本テレビ系)イジりを展開した。 番組では、毎年「24時間テレビ」の放送日に「加山雄三スペシャル」が放送されている。番組冒頭、有吉は加山の微妙なモノマネで「サライ」をフルコーラスで熱唱し、さらに谷村新司のマネを続けた。オープニングトークでは、本人が本番前にラジオのスタジオで練習し、日本武道館へ向かう設定で話を進めた。ちなみに、この番組における加山の位置づけは「独立国家『光進丸』国家元首」である。さらに照英がマラソンにチャレンジしている体でリスナーから応援メールを募った。これらはもちろんジョークである。 終始、パロディモードで進んだが、番組は生放送のため、本家の様子がリスナーから報告された。そこで「『24時間テレビ』で(猿岩石の)『白い雲のように』の大合唱がはじまりました。本家がサンドリに歩み寄っています」とメールが届き、一同驚いていた。 『24時間テレビ』をめぐっては、裏番組となる『バリバラ』(NHK-Eテレ)が、昨年に引き続き「障害者はテレビを救う」をテーマに、本家を意識した放送を行い話題となった。なにかと批判も多い番組だけに、『バリバラ』とともに、有吉のラジオにも批判精神があふれていると言えるだろう。本家の終了時間にあわせて紹介されたメール「みやぞんさんが今、武道館にゴールしました。なんか嬉しそうです」など、この番組の魅力を端的に現しているといえる。ネット上では「今夜も『神回』だったな」「ラジオ聴きながら『24時間テレビ』を無音で見てると楽しめる」といった声が見られる。 有吉は今年の「24時間テレビ」出演は深夜帯の「有吉反省会」のみである。有吉の知名度ならば通しの出演打診もあるだろうが、本人は望んでいないのかもしれない。
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芸能 2018年08月27日 12時10分
香取慎吾、ファッションブランド立ち上げで大行列 芸能活動以外でも億単位の収入?
元SMAPの香取慎吾が、スタイリストでファッションエディターの祐真朋樹氏をパートナーに立ち上げたオリジナルブランド「JANTJE_ONTEMBAAR(ヤンチェ・オンテンバール)」が25日、東京・帝国ホテルの商業施設「帝国ホテルプラザ」にオープンしたことを、各スポーツ紙が報じた。 同店では、香取が手がけたペインティングが裏地になったコートやデニムから、フェイスマスクやまつげ美容液など、国内外のブランドと共同で開発した約70点の商品を販売。 オープン日は早朝から多数のファンが行列を作ったという。 「ツイッターなどによると、店内に客が殺到するためか、早朝から整理券を配布。その整理券を求めて行列ができていたという。期間限定ではなく常設だというだけに、今後、しばらくは来店客が絶えることはないのでは」(ファッション業界関係者) 一部ファッション情報サイトによると、最も高額なコートの価格帯は10万円〜15万5,000円。 ほかにレザーバッグ(3万3,000円〜9万5,000円)、香取がリボンを選んだ「ボルサリーノ」のハット(2万1,000円〜7万5,000円)、香取自身が撮影した東京の夜景がプリントされた「ステア」のスカート(3万8,000円)などを販売。 ハンドクリーム(2,000円)、うるおいマスク(2,000円)、「リバーズ」のタンブラー(1,800円)、「今治タオル」のタオル(1,300円〜3,000円)などお手ごろな商品も販売されているというのだ。 「9月19日からは仏・パリのルーブル美術館で初の個展を開催。アーティストとしても今後、海外から作品の購入依頼が殺到しそう。タレント活動以外の収入で軽く億単位の稼ぎになりそうだ」(芸能記者) 以前からアートの才能やファッションセンスに秀でていた香取だが、ここに来て大ブレークを果たしたようだ。
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芸能 2018年08月27日 12時00分
「24時間テレビは働き方改革違反」? デーブ・スペクター、ツイッターで猛批判し続け物議
25日から26日に掛けて放送された『24時間テレビ』(日本テレビ系)を、デーブ・スペクターがTwitter上で皮肉を交えて猛批判した。 デーブは25日に、24時間テレビでANZEN漫才・みやぞんがトライアスロンに挑むことについて、「24時間テレビのトライアスロンの趣旨と文明の意味は同じくらい分からない」と皮肉。さらに、約1時間後には「世界でもっとも疲れる仕事→24時間テレビでワイプの中でやるリアクション」と揶揄してみせる。 そして、「24時間テレビはチャリティーでギャラもらえるのに、東京五輪は巨大なビジネスなのにボランティアはタダ働きっておかしいと思うのは、私だけ?」とギャラ問題にも言及。 26日に入ると、批判はさらに過激に。「24時間テレビは働き方改革違反ではないですか???」「24時間テレビの出演者って何らかの共通点があるような気がするが、何だろうね」などとツイート。チャリティー番組ながら出演者に高額なギャランティーが出ていると言われる『24時間テレビ』について、皮肉や批判を連発した。 『24時間テレビ』については、『週刊文春』(文藝春秋社)がトライアスロンに挑むみやぞんの出演料が2000万円と報じているほか、ほかの出演陣についてもかなり高額なギャランティーが発生していると言われる。 この件については「タレントはプロである以上テレビ出演時にギャラをもらうの当然」という声もあるが、「チャリティー番組として人から募金を呼びかけているなら出演料が出るのはおかしい」「高額ギャラを寄付すれば良い」など、不明瞭な出演料について批判の声も多い。デーブ・スペクターは、そのような背景に、憤りを持っているようだ。 タレントを24時間走らせる、武道館で公開プロポーズをさせる、女性を熱湯風呂に入れ楽しむなど、チャリティーのコンセプトと掛け離れることも多くなってきた『24時間テレビ』。また、障害者の挑戦企画や感動秘話についても「押し付け」「感動ポルノ」など、批判を受けている。デーブ・スペクターの指摘は、これを受けてのもので、ネットユーザーもデーブ発言を支持する人が多い様子。 一方で、番組を楽しむ人がいることも事実で、チャリティー番組を放送し、障害者との共生を考えさせることに意義があるとの声も存在する。 いずれにしても、情報化社会の影響で「時代に合わないグレーな部分」が目立ってきた『24時間テレビ』。批判に応える意味でも、企画の趣旨や出演者のギャラに対する考え方を来年以降明確してもらいたい。
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芸能 2018年08月27日 11時40分
「今日くらい金太郎の格好を…」桐谷健太、炎天下も“浦ちゃん”コスでお台場わかす
auのCM「三太郎」シリーズで“浦ちゃん”こと浦島太郎を演じる俳優の桐谷健太が26日、フジテレビで開催された「ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018」のスペシャルステージに登壇。三線を手に新曲「お家をつくろう」を披露して会場の大喝采を浴びた。 西日が差す中、“浦ちゃん”のコスチュームで現れた桐谷は「暑いのに皆さんすみません。でも実は一番暑いのは僕です。今日くらい金太郎の格好にさせてくれと言ったのに……」と照れ笑い。CM内でも使われる「お家をつくろう」フルバージョンを三線を手に披露すると、「初披露だったんですけど、心を込めて歌いました。皆さんの拍手も心地よかったです」とにっこり。 この新曲については、「初めて聞いたときから素敵な曲やと思いました。歌詞も優しい歌詞ですし、一曲通して一つの物語になっていて、そっと背中を押してくれそうな歌詞。そこも意識して聴いて欲しいです」とアピール。ステージでは続けて、やはり同CM使用曲の「海の声」も披露した。 フジテレビにはCMにも登場する“浦ちゃん”の家が展示されており、大人気となっているが、「本当に素敵なお家が完成しました。デザインは亀をモチーフにしたもの。撮影に行った時はびっくりしました。浦ちゃんといえば亀、亀といえば浦ちゃん。それを(スタッフが)わかってくれているのが嬉しかったです」としみじみ。 すっかりおなじみとなった「三太郎」シリーズについても、「まだまだ続くと思います。何ならおじいちゃんになるまで続けてほしい。浦島太郎のように」と今後の続行を希望。暑い中「のぼせそう」と零しながらも、「倒れたら倒れた時で」と最後まで気合いのステージ。プログラムを終えると、「みんな大好きだぜ!」と叫んでショーを締めくくっていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2018年08月27日 11時35分
イケメン俳優・北村諒、美しい芸妓のコスプレが話題「もし役者じゃなかったら…」
俳優の北村諒が26日、都内で自身が編集長も務めたムック本「Another Life」の発売記念イベントを開催した。もし役者でなかったらどんな人生を歩んでいたかを7つのストーリーで再現する内容の本書で、北村は自ら「性別の違うもので」と“芸妓”を選んだといい、芸妓のコスを再現する中、三味線にも挑戦したと明かして笑顔を見せた。 本書について、北村は「今役者という人生を歩ませてもらっている中で、もし、役者じゃなかったら何になっていたかっていうことをモチーフに、色々な人生を生きさせてもらいました」と説明。「ファンの方にもそれを見て楽しんでもらえたら。今まで歩んでみたかった人生がたくさん詰め込まれた内容になっています」と紹介し、この日は編集長の名刺も持参。ファンにその名刺を配るパフォーマンスも。 なりたいもののひとつとして取り組んだ芸妓コスについては「これまで女装をすることはあっても、あそこまで本格的にやったことはなかった。7つある中でひとつくらい系統の違うものがあってもいいのかなって」と選んだ動機を紹介。「芸妓さんの衣装を着て、三味線にも挑戦したんです」と嬉しそうに明かすと、指導を受ける中、「女性特有の所作を感じれました」としみじみ。 「首の角度、手の角度、話しかけるときのポジションとかが形としてできあがっていて、すぐにできるモノではないと感じました。(芸妓の世界を)見れてよかったです。未知の世界でした」と北村。また、「一番テンションが上がったのはスカイダイビングでした」ともコメントし、「企画の段階で『何やりたいですか』って聞かれて“スカイダイビング”って一秒で答えたんです。やってみて損はない貴重な経験でした」と実際体験したスカイダイビングの世界を振り返ってにっこり。 カーレーサーにも扮しており、「レーサーはそういう役が来た時にどう演じるかを経験する上でもいい体験になりました。鈴鹿で実際にマシンに乗って走る経験はなかなかないのですごくいい経験になりました」と述べ、「体感としては200キロくらい出ている感じがしました。改めてレーサーの方のすごさを実感できました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2018年08月26日 22時00分
<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>徳光和夫のプライドを傷付けた?明石家さんまの“仕事の流儀”とは
この夏で41回目を迎えた「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ系)は25〜26日にかけて放送された。メインパーソナリティーに初となるアイドルグループ・Sexy Zoneのメンバー5名と番組パーソナリティーにお笑いタレント・サンドウィッチマンを起用し、平成最後の“夏の風物詩”は、つい先程、幕を閉じた。 同番組は昭和から長年続く、老若男女問わず愛される長寿番組である。これまでの放送を振り返ると、一言では言い切れない程の愛や感動、ハプニングなど様々な名場面を取り上げてきた。だが、その番組の出演を巡り、いざこざが勃発したという出来事も過去にあったといわれている。 発端となったのは2010年の放送のこと。同番組メインパーソナリティーのアナウンサー・徳光和夫が、お笑いタレントの明石家さんまへ同番組への出演依頼をしたという。しかし、さんまは「チャリティーなのにギャラが出るのはおかしい」と出演を拒否。 だが、さんまの出演拒否によって、プライドを傷付けられた徳光の導火線に火が付いたのだ。その後、徳光は「さんまを見て一度も笑ったことがない」と批判したことで、以降両者は共演NGになったと報じられた。 ところが徳光は、2016年8月に放送された『路線バスで寄り道の旅』(テレビ朝日系)にて、さんまとの真相を自ら語ったのだ。番組内で共演したタレントの河北麻友子が「さんまさんと結婚したい」と話した流れから、「さんまさん、最近面白いね」と徳光は切り出した。 しかし、「最近ですか? 」と共演者からの指摘を受けた徳光は「昔、(徳光が)さんまさんはあんまり面白くないって言って。さんまさんがそれを見ていたらしくて、全然疎遠になっちゃったの」と激白したのだ。 そして、2016年11月にさんまが『誰も知らない明石家さんま 初のロングインタビューで解禁!』(日本テレビ系)に出演。同番組で「共演NGなタレントは?」という質問に対し、「俺はいないけど、向こうが言うみたい」とした上で、「番組って仕事場なんで、嫌いなままでも仕事する。イヤでも本番やんか。だからそれはちゃんとプロとしてやるべき」と豪語した。 「さんま自らの共演NGの相手はいないが、先方から共演NGを受けたという。さんまが言う“向こう”とは、徳光ではないのかと囁かれていたそうだ。それが芸能界で一気に広まり、一切共演のオファーは出せない状況だという」(芸能関係者) 近年、世間からの24時間テレビに対しての反応というと、さんまに限らず、「メイン司会の嵐が高額ギャラを貰っているからいかん!」「ギャラを全部募金に回した初代パーソナリティーの萩本欽一は偉い!」などといった、高額な出演ギャラについて視聴者からも疑問視されているようだ。 また、2017年9月にテレビプロデューサーのデーブ・スペクターが自身のTwitterで「アメリカでやったハリケーンのための寄付集め特番に音楽や映画スターが勢揃いですべてノーギャラとノーCM。“24時間テレビ”のスタッフは見ないようにしているでしょうね、きっと。オチがなくてすみませんm(__)m」と皮肉ともとれる発言が、フォロワーから大絶賛されたこともあった。 しかしながら、人気タレントや大物芸能人の出演や参加があってこそ莫大な募金が集まる一面があるのも事実。チャリティーとはいえ、あくまでも仕事であり、出演料にこだわる芸能人がいても無理はない。今後、ギャラの件も含め、番組の内容がどのように変化していくのか注目したい。記事内の引用についてデーブ・スペクター公式Twitterhttps://twitter.com/dave_spector
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芸能 2018年08月26日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】殺すぞ、この野郎!『はねトび』裏で起きたメンバーの大乱闘
8月16日に放送されたバラエティ番組『恵比寿マスカッツ1.5 真夜中のワイドショー』(AbemaTV)に、ドランクドラゴン・鈴木拓がゲスト出演した。この日、同番組では、鈴木がマスカッツメンバーに技をかける「セクシ〜柔術選手権」を開催。その中で、ブラジリアン柔術経験者でもある彼は、腐ったディレクターに辛辣な言葉をかけられた際、いつも心の中で「3分あれば殺せる!」と思っていると告白した。 共演者のオアシズ・光浦靖子によると、「鈴木さんは某番組の某ディレクターにクソみたいな扱いを受けた時、心の中でいつもあれを唱えて乗り越えたという……」と説明すると、鈴木は「フジテレビの○○です!」と実名で告白。その名前を聞いた森三中・黒沢かずこは、驚いた表情で「あの方はねぇ、何人もの人に恨まれてましたもんね」とコメントした。 放送では名前が規制音で伏せられていたが、鈴木が嫌う人物は、2012年まで放送されていたバラエティ番組『はねるのトびら』(フジテレビ系)のディレクターだと思われる。鈴木は過去、別番組にて当時を振り返っており、ある稽古中でのディレクターとのやり取りを明かしている。 それによると、ある日、番組の稽古が深夜まで及んだため、ディレクターが寝てしまったことがあったという。それを見た鈴木は、「ここで寝かせておこう」と気を使って毛布をかけたそうだが、「俺、寝てねぇからな。殺すぞ!」と突然起き上がって怒鳴ってきたとのこと。以降、番組が終了する11年間、ひたすら「殺すぞ!」と言われ続けるようになり、鈴木の中でストレスが溜まっていったようだ。 また、鈴木は「はねトび」時代、共演者ともマジ喧嘩をしたことがある。当時、キングコングと、それ以外の出演者に距離ができてきたことを心配したロバート・山本博が、スタッフも集めて飲み会を開催。しかし、その会合にて、ロバート・馬場裕之とスタッフが、意見の食い違いからか殴り合いレベルの喧嘩を始めてしまったという。 すると、キングコング・梶原雄太は、山本に向かって「博よお! お前なにやってんだよ! お前があんな会、開かなかったら、こんなにみんな喧嘩することなかっただろうがよ!」と文句を言い始めたのだそう。少しでも番組の空気を良くしようと努力してきた山本は、この梶原の言葉に激怒し、「いい加減、舐めんじゃねえぞ!」と一触即発の事態に。さらに、鈴木も黙っていられなくなり「テメェ、梶原! 殺すぞこの野郎!」とブチギレるなど、凄惨な飲み会になったようだ。 そんな鈴木はこれまで、梶原との不仲を度々番組で明かしており、相方の西野亮廣が痛いのは表向きで「本当に痛いのは梶原」だとも発言している。2人の溝は想像以上に深いのかもしれない。
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芸能 2018年08月26日 21時00分
勝地涼が前田敦子を“フライングゲット”できた気になる決め手
俳優の勝地涼(32)が25日、都内で公開中の映画「銀魂2 掟は破るためにこそある」(福田雄一監督)の大ヒット御礼舞台あいさつを都内で行った様子を各スポーツ紙が報じている。 同映画は、宇宙人が襲来した幕末時代という架空の世界を舞台に、小栗旬(35)扮する侍・坂田銀時らの活躍を描くもので、勝地は架空の将軍・徳川茂茂を演じている。 勝地といえば、以前は2013年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で“前髪クネ男”ことTOSHIYAを演じて注目を集めていた。 各紙によると、舞台あいさつで勝地は、「今まで、どこ歩いてても『前髪クネ男』しか呼ばれなかった。でも、今は『将軍』って呼ばれますよ」と笑顔。 先月、元AKB48で女優の前田敦子(27)と先月結婚したばかりだが、「『あっちゃんと結婚したの、将軍かよ!』って言われる。前髪クネ男より将軍の方がいい」と笑わせたというのだ。「前田については妊娠説が飛び交っているが、舞台あいさつでは一切その話に触れなかった。妊娠していることが濃厚だが、どうやら発表は前田サイド任せ」(ワイドショー関係者) 勝地と前田は交際半年足らずで結婚。前田の所属していたAKBのヒット曲にかければ、前田は勝地を“フライングゲット”したが、決め手はやはりあっちの方だったようだ。 「『銀魂2』の勝地のセリフで『将軍家は代々、あっちの大きさは足軽』というセリフがありますが、とんでもない。勝地といえば小栗率いる“小栗軍団”のメンバーとして知られていますが、メンバーはみんな立派なものの持ち主ばかりだとか。前田はすっかりハマってしまったようです」(芸能記者) とはいえ、勝地の口から妻の“オメデタ報告”が聞けるのはまだ先になりそうだ。
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芸能 2018年08月26日 20時00分
『絶対零度』遂に重要人物が出演!シリーズとの繋がりを取り戻せるか?
月9ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に俳優の北大路欣也が長嶋秀夫役で出演することが分かった。 北大路演じる長嶋秀夫は『絶対零度』シリーズのシーズン1に当たる『絶対零度〜未解決事件特命捜査〜』、シーズン2『絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜』にそれぞれ登場した捜査対策室の室長。シーズン1、2で主人公を務めた桜木泉(上戸彩)を「カメ」と呼び、刑事としての姿勢を評価していた人物でもあった。 現在放送中のシーズン3では、主演が上戸から沢村一樹にチェンジ。第1話では泉が失踪し、ベトナムに潜伏していたことが明らかになったが、第2話では泉の焼死体が発見されたとして、死亡したことになっている。シリーズ1、2とシーズン3の共通点は少なく、シリーズファンからはたびたび「全く別のドラマとして楽しむしかない」「こんなことなら、わざわざ同じシリーズにする必要はないのに」など、不満の声が上がっていた。 しかし、第7話までの平均視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)と二ケタをキープしていることもあり、シリーズ3から見始めた視聴者からの評判も上々。さらに『絶対零度』公式ツイッターアカウントが20日に「来週放送の第8話でビッグニュース!あの長嶋さんが!!!」と宣言したことにシリーズファンが反応。「嬉しいです!!」「泉と室長の掛け合いを見たいよ…!」「楽しみすぎる。他のキャストにも出てほしい」などと歓迎する声が集まっていた。 第7話の終盤では、主人公・井沢範人(沢村一樹)の妻と娘がかつて殺害されたことと、泉の失踪に関連性があることが明らかになった。今後、シーズン3も、シリーズとのつながりを取り戻し、ファンから評価を得ることができるだろうか。期待したい。記事内の引用について『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』公式ツイッターよりhttps://twitter.com/zettai_0_mihan
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