グウィネスは25日月曜日、人気コメディアンヌ、チェルシー・ハンドラーの番組『チェルシー・レイトリー』に出演、祖母との関係があまり良くなかった時のことを話した。
グウィネスとチェルシーはお互いにドイツ人の祖母を持ち、その思い出を語り始めた。
チェルシーが彼女のドイツ人祖母のことを「ビッチ(くそババア)だったわ」というと、更にグウィネスはその上の「カント(嫌なオンナ)だったわよ」と笑いながら言い放った。
「祖母ったら、私の意地の強さが大嫌いだったのよ。だから私の母を使って、言うことを聞かせようとしたんだけど、私の偉大な母はそんなコトさせなかったわ。ホント、彼女ってタフよ、まったく。思い返しても、彼女が幸せであるわけなかったし、きっとモノ凄い苦悩があったのに違いないわって思うの、だって地獄のような意地悪だったんだもの」