ザ・キルズのフロントマン、ジェイミー・ヒンスは、常にタバコを吸っても回りが気にしない場所にだけ行くために、公共の場で禁煙を提示されていても平気なのだと語っている。
禁煙に対してどう対応するのか聞かれ、「喫煙しても大丈夫なところに行くようにしているから、僕にとっては大したコトじゃないね」とコメントした。
ケイトとジェイミーは愛煙家として有名で、かつてケイトは常に100本のタバコを持ち歩いていることが伝えられていた。
関係者は「ケイトは5つのコーヒーテーブルを、リビング、キッチン、オフィス、それから寝室に備え付けて、そのため沢山のタバコがあるんです」「彼女はタバコを立てることができる特別な穴の空いたテニスボールなんかも持っていて、来客はタバコを吸いながらリラックスできるんです」と関係者は語る。
またハンドバッグのコレクションを発表した際には、ロンドンのデパート、セルフリッジに特別に喫煙室を作るよう要求したらしい。
「それがケイト・モスですから。自分の好きなことを頼むことができ、相手も彼女の為に部屋を与えますから」「屋外だと少し問題なんです。彼女の取り巻きは皆、ケイトが心地よくタバコが吸えるようにとソファ、クッション、テーブル、ヒーター、それからキャンドルが必要だって言うからです」