芸能
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芸能 2018年09月01日 20時00分
加藤綾子 美尻筋トレ告白の陰で「Tバック写真集」極秘計画
カトパンこと加藤綾子(33)が“セクシー美尻”を作り上げるため、本格的な筋トレに入ったという。 「加藤は8月5日放送の日本テレビ系『おしゃれイズム』に出演し、最近、パーソナルジムに通い、美尻を作り上げるトレーニングをしていることを告白したのです。番組内では、加藤がトレーニングシャツ越しにEカップ乳をいやらしく強調しつつ、筋トレをする映像も流れました。腰をくねらせる動きの際は、口をダッチワイフのように半開きにする表情まで見せ、男性視聴者を興奮させたのです」(放送記者) さらにカトパンは、超過激発言までさく裂させたのだ。「加藤はトレーニングの目的について“お尻を爆発させたいんです!”などと過激すぎる表現で熱く語ったのです。要は圧倒的にセクシーなお尻を作り上げたいということ。清純派キャラだった加藤からは考えられない暴走発言に、ネット上は騒然となりました」(同) カトパンが突然、美尻トレに力を入れ始めた背景には、「Tバックランジェリー写真集」の計画があることを本誌はキャッチした。「実は彼女、『おしゃれイズム』の中で、最近はお風呂に入りながら、米ファッションブランドの下着モデル女性の写真集を見ることが多いとぶっちゃけたのです。“女性のきれいな体、よくないですか”とまで話し、下着モデルらへの憧れまで口にしました。つまり、自身の美尻完成後には“下着写真集”を出したくて仕方ないわけです。実際、すでに一部出版関係者と、“極小Tバック”カットを盛り込んだ写真集発売計画を進めているとか」(芸能記者) 背景には、フリーアナ最大のライバル・田中みな実の存在があるという。「みな実は一足先に体を鍛え始め、昨年からファッション誌で“肘ブラ”ヌードを披露し、セクシー度でカトパンを圧倒していました。ずっと黙っていたカトパンですが、さすがに決意を固め、“美尻逆襲”に出ているのでしょう」(同) カトパンは4月期の連ドラ『ブラックペアン』(TBS系)で本格女優デビューを飾り、同月にはNHK朝ドラ『半分、青い。』にも出演するなど、脱フリーアナ路線を推し進めている。「女優業に手応えを感じた加藤は、いずれは完全転身してもいいくらいの覚悟を決めたようです。そのためには、濡れ場などで、いつでも脱げる体を鍛え上げる必要がある。それも含めての“爆発美尻”鍛錬なのでしょう」(女性誌記者) 脱フリーアナ宣言ついでに、脱ランジェリーも!
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芸能 2018年09月01日 18時00分
キムタクが浅野忠信に負けていた
24日に公開された『検察側の罪人』は、今月の№1注目邦画だ。これまで共演の機会がなかった元SMAPの木村拓哉と嵐・二宮和也が、“未知との遭遇”をはたしたことが大きな話題。メディアをジャックして、PRにいそしんだ。木村は、“主人公”のエリート検察官を演じた。二宮は、彼と対立する若き検察官役。主軸はあくまでも、ジャニーズ事務所の大先輩、木村にある。 そもそも、87年に入所した木村は、今年が役者デビューちょうど30周年にあたる。ドラマデビューは、ジャニーズと昵懇だったテレビ東京系列の連ドラ『あぶない少年III』(88年)。同年にSMAPが結成されている。91年に『Can't Stop!! −LOVING−』で歌手デビュー。96年に森且行(現在はオートレーサー)が脱退するまでのおよそ8年間、SMAPは6人グループだったのだ。 木村が「キムタク」と呼ばれ、SMAPが日本のトップアイドルに上りつめるまでには、数えきれないほどの辛酸を舐めている。オーディションの不合格も数知れない。あの国民的学園ドラマもしかりだ。「『3年B組金八先生』(TBS系)のオーディションに、木村さんは落ちているんです。88年にレギュラー放映された第3シリーズ。皮肉なことに、同じSMAPでは森くん、先輩でのちにV6となる長野博さんは合格。難関を突破して、生徒役の座を射止めています」(スポーツ新聞の芸能記者) この年、木村とともに不合格となったのは、“盟友”中居正広。中居にとって、長野は事務所の先輩だが、高校の同級生でもある木村、森は後輩。木村以上に、中居の心中は複雑だったに違いない。 ちなみに、このシリーズには俳優・浅野忠信も出演している。武田鉄矢演じる金八先生が受け持つクラスの一員ながらも、主人公となる回はなし。生徒名はあったものの、セリフもほぼない脇役だった。 “金八トライアングル”だった木村、浅野、武田は、17年1月期のTBS系日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』で、夢の再会に至っている。同作で木村は当然、ピンで主人公。初の外科医師を演じた。対する浅野は、日本屈指の脳神経外科医。2人は幼なじみで、木村の元カノ(竹内結子)が浅野の現在の妻という複雑な間柄にあった。そして武田は、第5話のゲストキャスト。心臓外科の権威である医師を熱演した。スタッフの意図か、武田は浅野の「恩師」という立場にあった。 木村が16歳のときに押された不合格者という烙印。番手で浅野を上回り、武田をゲストとして招き入れることができた昨年。29年越しでリベンジできたか……。(伊藤由華)
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芸能 2018年09月01日 14時00分
勘違いメッセージ受けた南キャン山里、ほかの芸人の場合は?
南海キャンディーズの山里亮太のツイッターに、勘違いによる祝福メッセージが届き話題となっている。現在、インドネシアのジャカルタで開かれているアジア大会において、男子100メートル走で山縣亮太(やまがたりょうた)選手が銅メダルを獲得したため、名前が一字違いの山里に、間違って祝福が届いてしまったのだ。ネット民の「早とちり」といえるが、名前が似ているがゆえに間違えられる体験をした芸人はほかにもいる。 「伊集院光は作家の伊集院静と、かつてはよく間違えられたそうです。特に彼がフィールドとするラジオは、顔が見えないため、ラジオをつけたら違う声が流れてきたことに、中高年のリスナーから『丁重な抗議文』が届いたこともあったようです。さらに、故・立川談志師匠にインタビューした時にも『伊集院静さんかと思った』と相手を間違えられていたようです」(芸能ライター) ただ、名前を間違えられるくらいならば笑い話にもなろう。なかには完全なとばっちりの例もある。 「トータルテンボスですね。ミュージシャンのスキマスイッチが、秋田にライブで訪れたときにライブのMCで、食事に訪れた料亭に魚が1匹しかなく『(名物の)ハタハタをもっと食べたかった』と不満をもらしました。これに料亭のツイッターが、イベンターからライブ前日のため生物を控えるよう指示があったことや、無理を言われ時間外営業を行ったと反論され、スキマスイッチが『ワガママすぎる』と炎上したのです。これに、アフロ姿で見た目が似ているトータルテンボス・藤田憲右をスキマスイッチ・常田真太郎と勘違いするネット民が現れました。トータルにとっては、とんだとばっちりといったところでしょう」(前出・同) 別の誰かに間違えられてしまうのも、ある意味では芸人としての有名税なのかもしれない。
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芸能 2018年09月01日 12時20分
ウエンツ、大島優子、西内まりや……悲喜こもごも、芸能界「留学」事情 中にはスキャンダル逃れも?
ウエンツ瑛士がロンドン留学を決めた。彼はもともとロンドンのミュージカルが好きだったそうで、29日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では、1年半前から事務所と相談してきたと語っていた。今回はそんな芸能人の「留学」について調査してみた。 ウエンツと交際の噂があった元AKB48大島優子は、1年前の8月に日本での仕事を終え、ニューヨークへ。目的は語学留学やハリウッド女優になるための「勉強」とされている。だが、そんな彼女の決断に疑義が。 「ちょうどこの時、元NMB48須藤凜々花が、結婚宣言をしたのです。これに対して大島は『F●UCK』と書かれた帽子をかぶって須藤を暗に批判。これが炎上したことで日本から逃亡したとも言われているのです」(芸能ライター) つまりは、スキャンダル逃れというわけか。さて、ウエンツ以外に最近「留学宣言」で話題を集めたのがダレノガレ明美。来年1月、2週間ニューヨークに短期留学するという。だが、留学で意外と気をつけたいのが「現地での恋愛」だという。 「90年代、グラビア界を席巻した井上晴美は2005年、カナダに語学留学。だが、通っていたインターナショナルスクールに勤務するメキシコ人男性とデキてしまい、あっさり結婚。結局、何のための語学留学だったんだと騒がれました」(同) ダレノガレも恋多き女。留学先で恋に落ちなければいいが……。 さて、芸能人の留学と聞いて必ず挙がるのが、整形のためであるとか、失恋の傷心を癒すためなど、キナ臭い目的があるというものだ。ちなみに、あまりにも唐突な留学で騒然とさせたのが、相武紗季だ。「2013年4月から8月までの4か月間、いきなりアメリカへ。その時は理由として、TOKIOの長瀬智也と破局したからだと言われていました。一応、表向きの理由は『語学留学』でしたが、帰国後の会見で英語での自己紹介を求められても、しどろもどろになっていました」(同) 一方、もともと決めていた留学をやめてヤケドを負ってしまったのが、西内まりやだという。 「彼女は去年1月に放送された月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)に主演しました。しかし、もともと3か月間、海外留学しようとしていたのに、事務所からオファーがあったそうです。彼女は断り切れず、仕事を引き受けましたが、ドラマは結局、平均視聴率6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の大爆死。これが響いたのか、その後事務所と契約終了しています」(同) 留学しても必ずしもうまくいくとは限らない。また、西内のように「留学しない」と決めても地獄が待っている。人生はどうなるか分からないものだ。
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芸能 2018年09月01日 07時00分
引きこもり体験を語った千原ジュニア、あの芸人もそうだった?
夏休み終了をひかえて、学校へ行くのが辛い子どもたちへ向けたメッセージ記事が多く見られるようになった。お笑い芸人の千原ジュニアも「with news」のインタビューに答え、引きこもり時代を回想し「やりたいようにしてたら、なんかあるよ」とメッセージを向けた。 千原ジュニアは、高校を中退し引きこもっていたところ、兄のせいじからお笑いの道に誘われ芸人デビューを果たし、「外へ出た」人物である。お笑い芸人には引きこもり経験のある人間が少なくない。 「よく知られているところでは髭男爵の山田ルイ53世がいますね。地域の名門私立中学へ通い“神童”と呼ばれていましたが、登校中にうんこをもらしてしまったことで、学校から逃げ帰り、そのまま6年間の引きこもり生活に入ります。その様子は『ヒキコモリ漂流記』(マガジンハウス・角川文庫)として書籍化されています。山田は『一発屋芸人列伝』(新潮社)で雑誌ジャーナリズム賞を受賞するなど文才を認められていますが、その原点というべき作品ですね」(芸能ライター) さらに、ひょうきんなキャラクターとして知られるあの芸人も元ひきこもりだ。 「なだぎ武は、小中学校といじめにあい、そのまま高校を中退します。その後は家の部屋に引きこもり、ひたすら本や音楽を消費して過ごしていたようですね。映画『男はつらいよ』を観て、主人公の寅さんの自由きままな生き方を知ったことで、気持ちが楽になったそうです。かろうじて付き合いのあった友人の履歴書を勝手に書き、コンビで吉本興業の芸人養成所であるNSCに入学しました」(前出・同) 芸人になるには年齢も資格も学歴も関係ない。もちろんその先には厳しい道が待ち受けてはいるのだろうが、引きこもりから脱するためのひとつの選択肢といえるかもしれない。
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芸能 2018年09月01日 06時20分
漫画家の森田まさのりさんのコンビが「M-1」一回戦通過、どこまで勝ち抜くか?
『ろくでなしBLUES』『ROOKIES』といった人気作品を手がける漫画家の森田まさのりさんが、日本一面白い漫才の喋り手を決める『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の1回戦を通過し注目を集めた。 『M-1グランプリ』は規定のエントリー料を支払い、条件を満たせば誰でも参加可能である。森田さんはお笑い好きとして知られ、お笑い芸人目指す若者を描いた漫画『べしゃり暮らし』も手がけている。森田さんは同じくお笑いフリークの漫画家仲間である長田悠幸さんと、コンビ「漫画家」を結成した。 これを受け、ネット上では「『漫画家ならではのネタ』が披露されたみたいだけど、どんなのか見てみたいな」「漫才じゃないけど、フリップネタやったら最強じゃね?」といった声が聞こえてくる。硬派な漫画の書き手といったイメージの強い森田さんの意外な一面にファンも驚いているようだった。 『M-1グランプリ』の1回戦の通過率はおよそ25%程度といわれる。プロの芸人であっても落ちることのある厳しい世界だ。アマチュアが通過するためには、現在の漫才に対する傾向と対策はもちろんのこと、なおかつコンビならではの個性を出す必要もある。お笑いファンが持つ知識や感覚を生かすことも可能だろう。 気になるのは、この先どこまで進むかという点である。『M-1グランプリ』は2回戦、3回戦、準々決勝、準決勝と続く。準決勝の出場者からファイナリスト9組と敗者復活1組が選ばれる。ネット上では「できるだけ大きな舞台で見てみたいわ」「(アマチュアコンビの)『変ホ長調』の例もあるから決勝も期待できるな」といった声が聞かれる。はたして森田さんと長田さんによる「漫画家」はどこまで勝ち抜くのか要注目である。
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芸能 2018年08月31日 23時20分
チェッカーズは給料制だった! 高杢、藤井フミヤと和解して“再結成したい”?
30日に放送された「じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜」(テレビ東京系)に元チェッカーズの高杢禎彦が登場。バンド再結成について語る場面があった。 1982年にデビューして以降、不動の人気を誇っていたチェッカーズ。ボーカル・藤井フミヤのテクノカットにふぞろいの前髪というヘアスタイルは当時の若者に大流行した。リリースした曲も大ヒットを連発し、92年に解散するまでのCD・DVDの総売り上げは1500万枚以上という驚くべき記録を誇った。 番組内で当時のギャラ事情を問われた高杢は、「給料は基本給。休んでいても月いくらかっていうのは(全員)一緒です」「あとはみんな個人的に入ってきます。作詞・作曲は個人」「自分の場合は司会をやらせてもらったり、芝居をやらせてもらったりしていた」と赤裸々に告白。当時の長者番付(2005年まで日本政府が公式に高額納税者を発表しており、報道機関が職業別にランキングを作成していた)には、メンバーの多くが名を連ねており、高杢も約1100万円を納税した年があったという。 人気絶頂の中で1992年に惜しまれつつも解散したチェッカーズ。その後、高杢は40歳で胃がんを患い、医者から「決して初期ではありません」と宣告された。過酷な手術を乗り越え、克服した高杢。現在は、日本全国で講演活動を行っているそうだ。 ファンとして気になるのはバンドの再結成だ。これに高杢は「やろうと思えばやれると思うんですけど…」と再結成の可能性は否定しなかったが、「1人亡くなっていますから…。それが一番キツい」と、2004年に他界したドラムスの徳永善也(愛称は「クロベエ」)の不在が再結成を難くしている要因とした。 とはいえ、チェッカーズは解散する前からメンバー間の不仲が噂されていた。番組の中でも触れられていたが、バンド活動中は個人に印税が入る“作詞・作曲”をめぐって亀裂が生じている。高杢はバンド内でサイドボーカルを担当しており、楽器も弾けないため作曲ができない。バンドメンバーで作詞・作曲をするオリジナル志向へとシフトしてから88年発売のアルバム「スクリュー」の中の1曲を作詞したが、その後は解散まで採用されることはなかった。それから高杢は半ば強引にソロ活動をスタートさせ、バンド内の“格差”を埋めようとしたが心は離れていったのだろう。その数年後、バンドは解散に至っている。 チェッカーズ解散後は、ドラムスの徳永(クロベエ)が亡くなったことで改めて確執があらわとなった。フミヤが「クロベエを送る会」の発起人から高杢と鶴久政治を外し、メンバーは完全にフミヤ派と高杢派に分かれてしまう。高杢派の2人が連日ワイドショーに出演し、フミヤに抗議するという騒動に発展したことで世間にも不仲が明るみとなってしまったのだ。 高杢は、徳永が亡くなる前年の2003年6月に『チェッカーズ』(新潮社)という自伝エッセイを出版。チェッカーズの金銭問題や当時のいざこざを暴露した。また、体の大きかった高杢は幼少期からガキ大将、フミヤは大人しい子供で幼なじみだったというエピソードを明かしており、むしろ大人になって立場が逆転してしまった高杢自身のコンプレックスを露呈してしまった本とも言える。いずれにしろ、こうした高杢の行為がチェッカーズ再結成を遠ざけてしまっているように感じてならない。 ファンとしては一度でもメンバーが集まる姿を見たいところだろう。しかし、番組で高杢が語った“再結成したい”は本心なのだろうか…今後を見守るほかないようだ。
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芸能 2018年08月31日 23時00分
石橋貴明と鈴木保奈美の夫婦関係に暗雲? その切実な理由は…
お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明と妻で女優の鈴木保奈美の夫婦関係が、互いの仕事量によって微妙な関係になっていることを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 石橋は1988年、元モデルの前妻と結婚。前妻との間に娘で女優の石橋穂乃香がいるが98年に離婚した。同年、鈴木と再婚した。 鈴木は94年にF1解説者の川井一仁氏と結婚したが97年に離婚。そして、石橋と再婚した。2人の間には3人の娘がいる。 結婚後、仕事が好調でバリバリ稼いでいた石橋。一方、鈴木は出産・育児などもあり女優業をセーブし専業主婦になっていた。 そんな鈴木だったが、08年12月、娘たちが小学生となったことから、石橋の事務所であるアライバルに所属し、徐々に芸能活動を再開した。 「鈴木が女優を復帰を決めた背景には、石橋と前妻の娘の穂乃香が芸能活動をスタートさせたことがあったようだ。石橋は家庭を守ってもらいたかったが、鈴木は『あっちに女優をやらせて、なんで私はダメなの』と詰め寄って女優復帰を認めさせた」(女性誌記者) そして現在、石橋は今年3月、コンビで唯一のレギュラーだったバラエティー番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)が終了。現在のレギュラーはピンでのトークバラエティー番組「石橋貴明のたいむとんねる」(同)のみ。 一方、鈴木はフジ系月9ドラマ「SUITS/スーツ」など10月スタートのドラマ2本に出演するなど女優業が好調だ。 同誌によると、鈴木が働けば働くほど、「仕事がない」、「懐事情が厳しいから働かせている」、「人気が落ちている」というネガティブな話題が取り沙汰され続けるため、嫌気が差してしまったとか。そのため、夫婦関係が微妙な状態になってしまったというのだ。 とはいえ、さすがに離婚はなさそうだが…。
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芸能 2018年08月31日 22時30分
おぎやはぎ「自分の娘の彼」を想定し、りゅうちぇるタトゥー語る
タレントのりゅうちぇるが自分の両肩に妻子の名を刻んだタトゥーを入れていることを明かし、賛否を集めている問題。 8月30日、お笑いコンビ『おぎやはぎ』の小木博明と矢作兼がTBSラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』に出演し、「偏見を持たれてもしょうがない」と持論を語った。 りゅうちぇるはタトゥーに批判が殺到したことを受け、「こんなに偏見のある社会どうなんだろう。仕方ないよね。ではなく、僕は変えていきたい」と思いをつづっていた。 番組で矢作は自分に18歳の娘がいることを想定し、その娘に紹介されたカレ氏の肩にタトゥーが入っていたら「『おお、そっちか』って。『そういうヤツを連れてきたか』ってと思っちゃうんだよ」と語った。さらに「俺が思うんだから。俺、結構大丈夫な人だぜ」と、自身は比較的、偏見を持っていないつもりだとし、「そのはずの俺が、一瞬、『おお、そっちのカレ氏を連れてきたか』って。だから、偏見は持たれてもしょうがないと思う。それでりゅうちぇるを嫌いになったって人がいても、しょうがないよな」などと続けた。 一方、「でも、それをわざわざ書き込むヤツがどうかしてる」とも。「そんなこと思えばいいだけ」と、ネット上の批判や中傷を投稿する行為には疑問の声も投げ掛けた。 このことについて、再びネット上にさまざまな意見が集まった。「矢作は考え方が古い。タトゥーはもはや世界的なファッションだ」「偏見を持っているのはほんの一部の人たちだけ」「日本の温泉やプールも、もはやタトゥーを認めないと営業できなくくらい外国人観光客が増えている」「文化としてのタトゥーは日本独自のもので、伝統的で歴史があるもの。矢作はそれを分かっていない」 などと、批判的な書き込みがやや多いようだ。 日本の場合、タトゥーに関する認識は世界の潮流と逆流しており「入れ墨は医療行為」だして、医療免許を持たない人が施す入れ墨は規制していく方向だという。「入れ墨は、江戸時代から連綿と続く文化的遺産です。両肩にタトゥーを入れた程度でたたかれる日本の風土が問題だと思います」(彫り師) 書き込みには「タトゥーが怖い人もいる。相手を威嚇するようなファッションは避けるべき」「ヤクザと同一に見られても仕方がない風土がいまだに日本にはある」なども見られた。 りゅうちぇるのタトゥー問題は、まだまだ議論を呼びそうだ。
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芸能 2018年08月31日 22時00分
テレビ朝日、気づいたらエースと呼べる女子アナがいない? キャスターの人材不足露呈か
テレビ朝日の林美沙希アナウンサーが、10月1日から同局系夕方の報道番組「スーパーJチャンネル」のメインキャスターに就くことを、一部スポーツ紙が報じた。 同番組では現在、渡辺宜嗣キャスターと竹内由恵アナウンサーがメインキャスターを務めているが、竹内アナが10月から「報道ステーション」のスポーツキャスター(月〜木曜)と金曜メインキャスターを担当。 そのため、「Jチャンネル」のサブキャスター(水〜金曜)として活躍中の林アナが“昇格”し、渡辺キャスターとコンビを組むことが決定したという。 林アナは、明治大学卒業後、2013年にテレビ朝日に入社し、入社後、「やべっちFC〜日本サッカー応援宣言〜」や「報道ステーション(お天気キャスター)」などを担当。 現在は「Jチャンネル」の他、「あいつ今何してる?」、「サンデーステーション」にも出演中だ。 「あまり目立った活躍をしていない林アナだが、コツコツ実績を積み重ねて来て抜てきされたが、人選において人材不足を露呈してしまった。『報ステ』を担当する竹内アナにしても、期待されたほど伸びなかった」(テレビ局関係者) 「報ステ」は10月から、同局の小川彩佳アナウンサーに代わり、元テレ朝でフリーの徳永有美アナウンサーがメインキャスター(月〜木曜)を務めることになった。 「徳永アナといえば、現在の夫でウッチャンナンチャンの内村光良との不倫が原因で退社。にもかかわらず、看板ニュース番組への抜てきに、局内からは『なんでうちの女子アナに任せられなかったのか』という声が飛んでいた」(テレ朝関係者) テレ朝の女子アナといえば、昨年のオリコン「好きな女性アナウンサーランキング」で3位に入った大下容子アナウンサーがエースとして君臨している。 しかし、20代から30代の顔触れを見回すと、例えば日本テレビの水卜麻美アナウンサーやフジテレビの山崎夕貴アナウンサーのような、エースと呼べる女子が見当たらないのがテレ朝。 来年以降の採用ではエース候補を獲得できるかどうかが課題となりそうだ。
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