芸能ニュース
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芸能ニュース 2023年05月12日 12時15分
人気女優、浜田雅功との妄想LINEにネット騒然「次の文春砲」「浜田にLINEネタあかん」猛アピールにドン引きの声も?
女優の田中道子が、11日放送の『プレバト!!』(TBS系)に出演。浜田雅功との“関係”を匂わせるLINEが話題となった。 この日、ちょうど60歳になった浜田。その生誕祝いとして番組で行われたのが、彼を題材にした「パラパラ漫画コンクール」。挑戦者たちは、それぞれ自作の消しゴムハンコを使って、浜田にちなんだパラパラ漫画を作ることに。 今まで番組内での様々な査定で上位になっても、なかなか1位になることがない田中。今回の挑戦前、浜田の知られざる一面を明かし、「収録後、(私が成績が良くなくて)泣いている時も前室(控室)で『泣くなよ』と声をかけてくださったりとか、裏では『優しい』というのを出せたら」と意気込んだ。 >>浜田雅功、浮気疑惑をうっかり自爆?「墓穴掘ってます」陣内智則もツッコミ、新幹線トークが思わぬ展開に<< そんな彼女のパラパラ漫画は、浜田が、『プレバト!!』終わりの帰りの車中で物思いにふけるところから始まる。収録中、田中にツラく当たったことを思い出し、彼女にこんなLINEを送るのだ。 その内容が、「ごめんな」「おつかれさん」「いつもほんまおおきに!」「みっちゃん最高!」といった、“お詫び”と“感謝”のメッセージ。以上の文言はもちろん、田中の完全なる妄想。これに彼女は自分で、「今日も最高のMCでしたね!」と浜田の仕切りを褒めたたえる返信をしていた。 「浜田とLINE」と言えば、今年2月に明るみになった、美人エステティシャンとの“パパ活”不倫を思い起こさせる。女性との間で交わされたLINEの内容が、「気を付けて帰ってよ」「連絡するから待っててね」など、イメージに似合わず優しいと話題になったのだ。 こうした“妄想LINE”が入れ込まれたパラパラ漫画をスタジオで見ていた浜田本人は「半分イジられている」と照れていたが、ネットでは「浜田にLINEネタはあかんやろ」「あの浮気ラインしか思い出さんわ」「ハマダにLINEはNG」など騒然。 さらに田中に対しても、「絶対浜ちゃんのこと好きじゃん次の文春砲道子じゃん」「田中道子さん…ちょっと…何て言うか…次のお相手なのかな…」「不倫待ったなし」と勘繰るユーザーもいた。
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芸能ニュース 2023年05月12日 12時00分
人気YouTuber、車上荒らし被害 通報前に動画撮影、アップし「証拠隠滅される」指摘集まる
人気ユーチューバーのタケヤキ翔が車上荒らしに遭ったことを報告。しかし、警察に通報する前に動画を撮影して車を引っかき回し、ネット上から「証拠がなくなる」といった指摘を集めた。 問題となっているのは、タケヤキが10日に公開した動画。この日、タケヤキは移動のために自分の駐車場に停めていた車に乗った際、収納していた物がシートに出されていたり、収納場所が開いているなどの異変を感じたという。 「おかしいな」と思いながらも運転し、高速に乗ろうとしたところ、ETCカードが挿入されていないことに気づき、車上荒らしに遭ったことを確信したと明かした。 >>人気YouTuberの寿司食レポに「営業妨害」の指摘 “日本一低評価”の店訪れ「生臭い」<< まず、タケヤキは駐車場のオーナーに電話して、防犯カメラを確認してもらうことに。また、移動してしまった場所から戻る途中で警察に通報。現場検証を行ってもらうことになった。 なお、現場検証中に通りがかった犬の散歩中の男性によると、車のトランクが開けっ放しだったと言い、閉め忘れだと思ったその男性が閉めてくれたという。さらに、この日は雨が降っており、指紋を取ることもできず、タケヤキは「車の故障にも繋がるから今回はやめておいた」と明かした。 その後、タケヤキは交番で被害届を提出。また、オーナーによると、防犯カメラに中年男性3人が何らかの方法で車を開けてゴルフバッグなどを盗む姿が映っていたとのことで、タケヤキは「おっさんが3人が何しとんねんホンマに」「ボケ」と怒りをにじませていた。 この動画に、タケヤキの元には「怪我がなくてよかった」「ひどいね。ほんと悲しい」「早く犯人捕まって欲しい」といった同情の声が集まることに。 一方、通報前から動画を回し、車上荒らしに出された物を片づけていたタケヤキに、ネット上からは「証拠なくなる!」「なんで即通報しないの?」「安易に至る所触ったり乗り込んじゃいかんでしょ…」「盗まれたもの動画でアップしたら証拠隠滅されるじゃん」といった指摘も多く寄せられていた。記事内の引用についてタケヤキ翔公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@takeyakisan
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芸能ニュース 2023年05月12日 10時00分
安斉かれんの妹、『超無敵クラス』で話題の安斉星来が1st写真集! 圧倒的スタイルで意志の強さ表現、お渡し会も開催
女優でモデルの安斉星来が、7月5日に1st写真集『Sirius(シリウス)』(幻冬舎)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 『超無敵クラス』(NTV)にレギュラー出演し注目を集め、圧倒的なビジュアルとスタイルの良さ、目を離せない存在感で“Z世代注目のクールビューティー”として同世代から人気を博している安斉。女優としても活躍し、ドラマ『卒業式に、神谷詩子がいない』(同)、『100万回言えばよかった』(TBS)など話題作に出演、6月23日には映画『君は放課後インソムニア』の公開を控える。姉はドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)で浜崎あゆみを演じ話題となった歌手・安斉かれん。 そんな安斉の魅力を詰め込んだ、1st写真集の発売が決定。同写真集では、奄美大島の大自然の中で撮影された生命力溢れるカットや、ホテルで魅せた抜群のスタイル、一目で引き込まれてしまう表情を収録。そして何よりも、全てのページを通して伝わる安斉自身の意志の強さは必見だ。“同世代の一歩先を行く”安斉の、圧倒的な存在感を感じられる1冊に仕上がっている。 写真集について安斉は、「写真集では生きていく上での強い意志を込め、ブレることなく己を生きる、そんな安斉星来を表しています。1st写真集では“素”の安斉を表現しようかとも悩みましたが、私にとっては逆にそれが“素”ではなくて、自分らしくないなと思い、今回ある意味覚悟をもって挑みました」とコメント。また、「写真1枚1枚を見てセレクトから、レイアウト・カバーやタイトル選びにも一緒に携わらせて頂きました。カバーはスタッフの皆さんと共に指差しで決めたのですが、全員一致でこの1枚になりました」と振り返った。 タイトルについては、「安斉星来という名には“星”という漢字が入っているのですが、幼い頃から、親からもらった大事な名前のように、星のように輝く人間になりたかったので『Sirius』という名をここに落としました」と明かした。 同写真集を購入すると、オリジナルポストカード全3種がランダムで1枚封入。さらに、楽天ブックスで同写真集を購入すると、オリジナル画像データが付いてくる。 また、発売を記念して、7月9日には発売記念イベントの開催が決定。当日は、安斉からサイン本のお渡し会を実施予定(詳細は後日発表)。安斉星来 1st写真集『Sirius』撮影:三瓶康友仕様:A4/ソフトカバー/オールカラー144 ページ定価:本体2500円+税https://www.gentosha.jp/article/23353/
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芸能ニュース 2023年05月12日 07時00分
広瀬すず、『ちはやふる』以降のヒット作なし? 次の主演映画が正念場か
女優の広瀬すずが10日、都内で行われた映画「水は海に向かって流れる」(6月9日公開)の完成披露試写会に出席したことを、各メディアが報じた。 今作は、田島列島さんの同名漫画が原作。過去のある出来事から「恋愛はしない」と宣言し、日々を淡々と過ごしていた榊さんこと、榊千紗(広瀬)が、10歳年下の高校生、直達(大西利空)との出会いをきっかけに変わっていく姿が描かれる。 広瀬は今作で自身初となるOL役を演じるため、「新しい挑戦になった」と話し、「これまでもよく『気が強そうだね』って人に言われるんです。今回、原作よりもすごく気の強い榊さんになってしまった。私の原作のイメージとは違くて、いろんなところで謝っている」と告白したという。 >>“共演NG”と噂の広瀬すずと戸田恵梨香、対面イベント終了 関係者が肝を冷やしていた「因縁」とは<< 「このところ、趣味でキックボクシングにハマっているようで、それでストレスを発散しているようだが、性格がさらに好戦的になっているのでは。もっと、〝癒やし〟を得られるような趣味に切り替えた方が仕事のためにはプラスになるのでは」(映画業界関係者) 2016年から18年まで三部作が公開された、人気コミックを実写化した映画「ちはやふる」シリーズがヒットして一躍脚光を浴びた広瀬。 その後、続々と主演作のオファーが殺到したが、主演した昨年公開の「流浪の月」、今年公開の嵐・櫻井翔とW主演の「映画ネメシス 黄金螺旋の謎」はいずれも興行収入が振るわず。 今年1月期の初のTBS系連続ドラマ主演作で、King & Princeの永瀬廉と共演した「夕暮れに、手をつなぐ」も微妙な評価だった。 「徐々に同年代のほかの女優たちも台頭し始めているだけに、このままだと、主演のオファーが減りそう。新境地を開拓した『水は-』で高い評価を受ければ、オファーを受ける役の幅も広がりそうで、女優としては正念場の作品になりそうだ」(芸能記者) 女優として新たな段階に入ったようだ。
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芸能ニュース 2023年05月11日 21時00分
元NHK神田愛花、先輩アナから「どういうことだ!」社会人としてあり得ないエピソードに視聴者ドン引き
5月10日に放送された日本テレビ系『1周回って知らない話』で、フリーアナウンサー・神田愛花のNHK時代のエピソードが明かされ話題になっている。 この日『1周回って知らない話』ではゲストの神田について、NHK在籍中(2003~2012年)に起こした伝説的なエピソードを紹介した。 NHK時代から「NHKらしくない美人アナ」として有名だった神田だが、「NHKらしくない」という評判通り、目に余る「問題行動」も非常に多かったようだ。 >>神田愛花に「わざとらしい…」「天然ぶってる」と不快感? 料理での失敗明かしスタジオからも指摘<< 「赴任先の福岡県がどこにあるのか知らない」「リポートする際は帽子を被っている」といったエピソードが紹介された。当然、上司に怒られることも多かったという。 特に教育係として神田を育てていたNHK(当時)の小野塚康之アナウンサーは神田に「社会人としての基礎がなっていない」とかなりキツくしかっていた。 ある日、神田が自分の机の下段にあるファイルを引き出しから取り出し、その引き出しを足で押し込めると、すかさず小野塚アナが飛んできて「このデスクは国民の皆様の受信料で買っていただいた大切な備品だ!それを蹴るとはどういうことだ!」としかりつけた。 神田は現在も「漢字が読めない」「漢字を間違えて覚えている」といったアナウンサーらしからぬエピソードが残っているが、小野塚アナと机の件はこれまで伝わっていなかった。自身のインスタグラムアカウントには肯定的な意見も寄せられていたが、ネットでは「神田、本当に態度悪かったんだな」「これは叱られても仕方がない」「想像以上に異端児だった」「よくNHKに入れたな」といった声が相次いでいた。 机の件は特にアナウンス技術と関係のない「社会人としての心得」の問題であり、ネットでは納得する声が多く見られた。
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芸能ニュース 2023年05月11日 19時00分
原田龍二、YouTubeで好評の心霊企画がヤラセ?「一気に萎えた」真相がわかり炎上
俳優の原田龍二が自身のユーチューブチャンネル「ニンゲンTV」に投稿していた心霊動画企画が、「PR」だったことが判明し、炎上している。 問題となっているのは、3日から公開されている心霊ロケ企画「絶海の孤島 神島」という動画シリーズ。降魔師の阿部吉宏氏を招いた企画で、原田の元に届いた「神島の心霊現象、島をとりまく〈目に見えない何か〉の正体を調査していただけないでしょうか?」という手紙が発端となったとされる動画シリーズだった。 実際に、原田は阿部氏やスタッフらと島へ渡り、その島の奇妙な風習などを紹介。また、住所を頼りに手紙を送ってきた人の元に行ったものの、その住所は廃墟。 >>『水ダウ』ドッキリは“ヤラセ”? ニセマネージャー企画、不自然な車内に指摘集まる<< 手紙の送り主に会えなかったり、夜に墓地で阿部氏が「霊がいる」と言い出してお祓いのようなことをしたり、島を巡る途中で阿部氏の言動がおかしくなってしまうなど、随所にホラー要素のある動画シリーズとなっていた。 しかし、7日に公開された第5弾あたりから、洞穴にコップに入った青汁が置かれていたり、原田が分かりやすく体調を崩したり、寺で謎の言葉を口走る老婆が登場するなど、演出感が目立つように。 さらに、8日に公開された第6弾でも不自然に青汁が登場していたが、最後には殺人を彷彿させるような演出もあった。 そんな中、9日に生配信で公開された完結編では、「フェイクと真実を交えた大ドッキリ企画でした」とヤラセ企画だったことが発表され、青汁メーカーとのコラボ企画だったことも判明。同行していたスタッフの中にはメーカーの社員もいたとのことだったが、あくまで「本編中の阿部の祈祷などは実際に起きた現象に対する行動であり、脚本演出上のものではありません」としていた。 しかし、これまでのシリーズを真剣に見ていた視聴者はコメント欄では、「ガッカリ」「ヤラセかよ」「一気に萎えた」「裏切られた気分」「正直、阿部さんが本物の霊能者かどうかももうわかりません」といった批判の声が殺到する事態となっている。 動画には、第1弾から「プロモーションを含みます」と表示されていたものの、これまで原田のチャンネルでは、ノンフィクションのホラーを扱っていただけに、ガッカリしたファンが多かったようだ。記事内の引用について「ニンゲンTV」公式チャンネルよりhttps://www.youtube.com/@haradaryuji_official/featured
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芸能ニュース 2023年05月11日 18時15分
EXIT兼近「最初で最後」初写真集決定! 肉体美からベッドの色気漂うショットまで、“カッコよさ”追求 カバー絵柄は全3種
お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が、8月に1st写真集『(タイトル未定)』(ワニブックス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 兼近はEXITとしてだけでなく、音楽活動や洋服ブランドのプロデュースなど、芸人の枠を超えて幅広く活躍。2021年10月には、自身初となる自伝的小説『むき出し』(文藝春秋)を発売した。 そんな兼近が、自身の32歳の誕生日でもある11日に、初写真集の発売を発表。同写真集は、兼近の地元である札幌を舞台に撮影を実施。オフ感満載のショットや自然の中で戯れる無邪気な笑顔、色気を感じる肉体美、スタジオで撮り下ろしたクールな姿をたっぷりと収録。さらに、普段はチャラ芸人として活躍している兼近が今までに見せたことのない真剣な表情も切り取られるなど、“カッコよさ”を追求した新たな一面が楽しめる1冊に仕上がっている。 同写真集の発売に先駆け、先行カットが公開。ベッドで撮影された色気漂うショットをはじめ、思わず見とれてしまう視線のクールな1枚、広大な自然のカットでは飾らない表情を見せている。 自身の公式ツイッターでは、先行カットと共に「最初で最後の写真集。プレゼントにどうぞ」と投稿。ファンからは「かねちーから私へのプレゼント」、「素敵なプレゼントありがとう」、「気付いたら3冊予約してました」など、反響を呼んでいる。 通常版に加え、Amazon、EXIT公式ファンクラブにて、それぞれ異なる絵柄カバーが展開予定。絵柄は決定次第発表される。『EXIT兼近大樹写真集(仮)』定価:3,000円(税込)判型:B5・並製・128ページ予定通常カバー版:https://www.amazon.co.jp/dp/4847085019Amazon限定カバー版:https://www.amazon.co.jp/dp/4847085027EXIT OFFICIAL FANCLUB「entrance」カバー版:https://store.plusmember.jp/exit/(会員のみ購入可能)EXIT兼近大樹公式ツイッター:https://twitter.com/kanechi_monster
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芸能ニュース 2023年05月11日 18時00分
『私のお嫁くん』、“嫁”男子の行動に「モラハラじゃね」指摘 相手を誘導する姿にうんざり?
水曜ドラマ『私のお嫁くん』(フジテレビ系)の第5話が10日に放送され、平均視聴率が5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の5.6%からは0.6ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を記録した。 第5話は、速見穂香(波瑠)から「気になっている」という言葉を引き出したことで浮かれていた山本知博(高杉真宙)。だが、速見が自分だけでなく他の男性社員のことも気になっていると誤解した知博はショックを受け、同居しているマンションから出て行ってしまう。そんな知博が家出した先は、同期の赤嶺麗奈(仁村紗和)の家で――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『わたしのお嫁くん』、主人公が現実離れしすぎで共感できない?「今時こんな人いる?」呆れ声も<< 第4話のラストで一方的に家を飛び出した知博。第5話では、そんな知博が赤嶺の家で“お嫁くん”をしていると知った速見がショックを受け、自分の何が悪かったのかと困惑するという展開に。 一方、知博は自分からは速見の元に帰らないと決心。さらに自分の悪いところを振り返り謝る速見に対し、「本当に謝りたかっただけですか?」「俺のことをどうしたいんですか?」と発言。 その後も、知博は自分から想いを明かそうとはせず、いい雰囲気になっても「結局、先輩は俺のことをどうしたいんですか?」と速見からの言葉を引き出そうとし続けていた。 しかし、この一幕にネット上からは「モラハラじゃね?」「俺をどうしたいって何様?」「相手に言わそうとするのがモラハラ臭する」「鬼めんどくせー」「無理すぎる」という、うんざりとした声が集まっている。 「そもそも知博は自分を意識してもらうため、速見と距離を縮めるために“お嫁”になったにも関わらず、自分が他の男性と同じくらいしか意識してもらっていないということに腹を立てること自体がお門違い。さらに自分から告白もしていないにも関わらず、相手の言葉ばかりを求めて誘導しようとする様子に、『モラハラ』感を覚えた視聴者は多くいたようです」(ドラマライター) 果たして、2人が結ばれるまでにこの知博のモラハラ臭は抜けているだろうか――。
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芸能ニュース 2023年05月11日 17時15分
グラドル声優・伊藤しずな、衝撃衣装や入浴大胆ショットを1st写真集で披露! 1日デートや驚き特典のオークション企画も
グラビアアイドルの伊藤しずなが、17日に1st写真集『NOIR GIRL LUMIÈRE(ノワールガールルミエール)』(サイゾー)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 伊藤は、2020年にグラビアデビュー。翌年には講談社主催の『ミスiD2021』にてネクストグラビアクイーン賞受賞した。インパクトボディとドールフェイスで人気を博し、最近ではメンタルブレイクグラビアアイドル通称“メンブレグラドル声優”を自称する特異なキャラクターにも注目が集まっている。 同写真集は、伊藤扮するゴシック衣装の妖しい少女から洋館に誘われ、嗜虐的な闇夜を共に過ごし、朝の光の中に無防備な少女を見出すというストーリーで構成。拘束具を思わせる衣装やベッドでの大胆な姿をはじめ、タオル1枚での入浴やハイレグ姿で無防備な表情など、様々なシチュエーションが切り取られている。どのシーンも、これまでにない露出に挑戦した、艶やかに進化する少女の美貌を詰め込んだ1冊に仕上がっている。 初出し感満載の過激な同作の発売を記念し、豪華特典が入札金額順位によってゲットできるオークション企画が3テーマで開催。1つ目は、同作の発売日に加え自身の誕生日でもある17日に、代々木にて開催されるピアノ弾き語りファーストライブへの参加権利が手に入る「『しずなを応援!』ライブご招待オークション」。同オークションでは、順位で座席が変わるライブチケットの他、落札者全員にペンライトなどの限定ライブグッズ、順位に応じて握手や楽屋招待、出待ちなどのライブらしい特典が用意されている。 2つ目は、伊藤とのデートが楽しめる「『しずなとおでかけ♬』デートプランオークション」。1位落札者への特典は、伊藤との1日自由プランのデート。さらに、カフェデートやカラオケデートなど、どこへでも連れていけるアクリルスタンド2種や伊藤からのシークレットギフトも。 3つ目は、写真集の表紙でも着用したランジェリーのほか、伊藤愛用の下着などを出品する「『しずなの生脱ぎ♡』衣装&私服プレゼントオークション」。着用アイテムだけでなく、生脱ぎ動画やアザーカットなど、衣装と合わせて見て楽しめる特典も充実。先着入札特典として、サイン入りの写真集色校正紙プレゼントも用意されているが、色紙は落札できなくても(支払いが発生しなくても)贈られるという大盤振る舞いの企画となっている。 また、26日から28日まで六本木にて伊藤の在廊も予定している写真展、6月4日には秋葉原にてお渡し会の実施も決定。お渡し会の詳細は後日発表される。『NOIR GIRL LUMIÈRE』定価:3,300円(税込み)撮影:小塚毅之https://gravure-grazie.com/
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芸能ニュース 2023年05月11日 17時00分
田中みな実「元いた会社の暴露話しない」と皮肉?『ぽかぽか』神田愛花が生気を失った表情に
11日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に元TBSアナウンサーで現在はフリーで活動している田中みな実が出演。フリーアナウンサーとしての矜持を明かし、MCの神田愛花が落ち込む場面があった。 この日、田中はゲストの勝手なイメージに基づいてトークする「ぽいぽいトーク」のコーナーに出演。その中でMCのハライチ・岩井勇気が「『(他のアナウンサーが)フリーになった後の振る舞いへただな~!』と思うことがあるっぽい」と指摘した。 これに田中は「〇」を出しつつ、「へたというか、もうちょっとうまくやればいいのになって思ったりとかはする」と告白。これにMCで元NHKアナウンサーの神田愛花が「教えて、教えて!」と反応していた。 >>田中みな実、プライベート赤裸々暴露で耳まで真っ赤! 30歳で交際した“選んじゃいけない人”とは?<< しかし、田中が「元いた局とか元いた会社の暴露話とかは基本的にしない方がいいのかな、って」と明かすと、これまでNHK時代の裏話をさまざまな番組で話してきた神田は細目になり、いわゆる“死んだ顔”に。 さらに田中が「それを求めてくる制作陣が、悪い大人が一番いけないんですよ」と言いつつ、「だけど、言われたまんまやっちゃうんですよ。そうすると『もっともっと』ってなっちゃうし」と告白。「それで『年収いくらだった?』とかってなると、いま現在いるアナウンサーさんの年収まで分かっちゃうじゃないですか」と指摘した。 これを聞いた神田はますます表情を失っていたが、田中は「そういうのは絶対にやっちゃいけないこと」と強調。撃沈した神田が天を仰いでいると、MCのハライチ澤部佑が「刺さり倒してる!」とツッコミを入れ、スタジオは爆笑が起こっていた。 この一幕にネット上からは、「神田にぶっ刺さってる!」「むっちゃ刺さりまくり」「神田愛花が面白すぎる」「年下に教わる神田さん」といった反響が集まっていたほか、「宇垣美里のことか」「宇垣のこと言ってそう」といった指摘も寄せられていた。
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