芸能
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芸能 2020年12月07日 19時55分
日向坂46、アザトカワイイ「ひなパ」スペシャルグラビア・表紙に登場!“外仕事”にも潜入の『B.L.T.2021年2月号』発売決定
日向坂46の加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、佐々木美玲、東村芽依、金村美玖、小坂菜緒、丹生明里、渡邉美穂、上村ひなの、のメンバー10人が、21日に発売される『B.L.T.2021年2月号』(東京ニュース通信社)の表紙を飾る。 >>オードリー、日向坂メンバーを泣かせたワケを明かす パニックの若林は乃木坂のメンバーに相談<< 2020年に1stアルバム『ひなたざか』をリリースするなど、人気急騰中の日向坂46が今回、『HAPPY HINATA PARTY』と題して年末超特大スペシャルグラビアをお届け。アザトカワイイすぎる(!? )メンバーたちの“ひなパ”(ひなたざかパーティー)に注目だ。さらに、激動の2020年と彼女たちの“今”がたっぷりと語られたインタビューも掲載。また、金村、丹生、渡邉が交代でパーソナリティーを務めるラジオ番組『ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう』の収録現場に潜入し、金村、丹生の収録の様子を紹介するなど、メンバーの“外仕事”の裏側に迫る。 さらに同号では、2021年1月に成人式を迎える人気アイドルたちを紹介する毎年恒例のB.L.T.ムック『20±SWEET2021JANUARY』(26日発売)の激レア“振袖”カットを先行大公開。ムックの表紙・巻頭を務める乃木坂46の与田祐希を筆頭に、早川聖来、櫻坂46の原田葵、井上梨名、大園玲、日向坂46の富田鈴花、丹生明里、AKB48の倉野尾成美、NMB48の横野すみれ、26時のマスカレイドの来栖りん、の豪華メンバーの晴れ姿も。 今回、別冊付録として日向坂46の両面超ビッグポスターが付いてくるほか、ローソンエンタテインメント購入特典として日向坂46の限定両面超ビッグポスターがついてくる。セブンネットショッピングでは乃木坂46・佐藤璃果、吉田莉桜のポストカードを2種類から選べる購入特典も。ローソンエンタテインメントhttps://www.hmv.co.jp/セブンネットショッピング 乃木坂46・佐藤璃果ポストカード付きhttps://7net.omni7.jp/detail/1107154421セブンネットショッピング 吉田莉桜ポストカード付きhttps://7net.omni7.jp/detail/1107154422
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芸能 2020年12月07日 19時00分
水沢アキ45年の集大成、写真集には最新ヌードも収録 決心のきっかけは若いスタッフ?
女優の水沢アキと写真家の篠山紀信氏が5日、都内で行われた写真集『AKI MIZUSAWA 1975-2020』(小学館)出版記念イベントに登壇し、メディアの取材に答えた。 >>全ての画像を見る<< 篠山氏と出会って45年間の集大成となる本作。発案したのは水沢だった。「ちょうど1年前、レギュラー出演する番組の忘年会の景品が宮沢りえさんと菅野美穂さんのヘアヌード写真集で、『なんで私のがないの?』って。若いスタッフは私が写真集を出しているのを知らない。思いきってやっちゃおうかなって」と経緯を明かした。 完成した写真集について、「想像を絶しました」と水沢。思い出に残っている写真を聞かれ、表紙のポートレイトを指して、「19歳のこの顔、強くないですか?これがあったから、48年間、芸能界で生きてこられた」と述懐。松本人志が絶賛するグラビアを「当時、ヌード禁止だったアイドルの時代にTシャツが透けるだけでも衝撃ですよね。私にとっても思い出深いです」と振り返った。 改めて点数をつけると、「1億点、いや1兆点くらい。19歳で先生に巡り会えて、これだけの数を撮っていただけたという記録になった。安心して歳も取れるし、認知症になってもこの1冊があるから怖くない。私が生きてきた証」と胸を張る。婚約破棄や借金苦を乗り越えてきた水沢だが、「最悪なこともテンション高くみんなに言っちゃう。『本当に悩んでるの?』って信じてもらえない。でも考えたら、あまりどん底ってないのかなって思います」と笑顔で語った。 「45年撮っているのは水沢さんだけ」と篠山氏。ファインダー越しに見てきた印象を「水沢さんは変わらない。初対面の明るい、弾けるような健康的な美しさを60代になっても保ち続けている。歳は取っているんだけど、一番最初に会った時の水沢アキがずっと生きている。基本的なテンションの高さ、良い人という感じは抜けませんね」と称賛した。 最新ヌードも収録。水沢は「桜が満開の時期に私の家のリビングで撮りました。超恥ずかしかったですけど、体がおばあさんになっても『記念だから』という気持ちで、篠山先生だから安心して挑みました」と話した。取材当日は水沢の66歳の誕生日でもあり、スタッフ・報道陣の祝福に顔をほころばせた。 5年後に撮影すれば記録が50年に伸びるが、篠山氏は「これはわからないよね。いろんな条件が揃わないと難しいんですが、ぜひ撮らせていただきたいと思います」と続編に期待を持たせた。
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芸能 2020年12月07日 19時00分
「破天荒すぎませんか!?」本人も驚き、金爆が『伊右衛門』の“監督”に就任!「タピオカ入れちゃえば」、斬新なアイデアが飛び出す特別動画公開
⻤龍院翔、喜矢武豊、歌広場淳、樽美酒研二の4人組ヴィジュアル系エアーバンドのゴールデンボンバーが、サントリー緑茶『伊右衛門』の新CMの監督に任命され、任命時と企画会議の様子を収めたスペシャル動画『ゴールデンボンバーがCMの監督になりました』が7 日に公開された。 >>全ての画像を見る<< 『伊右衛門』は、2020 年 4 月に、発売以来最大のリニューアルをおこない、淹れたての緑茶のような鮮やかな緑の水色(すいしょく)を実現。今回はその「きれいな緑」を伝えるべく、アイデア豊富で斬新なゴールデンボンバーに CM 監督を依頼。今後のCM 制作過程は、ゴールデンボンバーの公式 Twitter アカウントで、本人たちの案をもとに撮影した仮 CMが投稿されていくという。そして、完成したCMは2021年1月に地上波にて放送予定となっている。 スペシャル動画では、任命時に担当者から本企画の内容を聞かされたゴールデンボンバーが、「作る!? CMに出られるんじゃなくて...!? 」と驚いた様子で説明を受け、企画会議では、歌広場が「『伊右衛門』ってぱっと見で読めないんで“右”取っちゃいませんか? 」と発言。担当者から「ダメです」と返され、鬼龍院は「『伊右衛門』が人類救ったみたいなところまでいきたいよね」と提案し、喜矢武からは「『伊右衛門』にタピオカいれちゃえばいいんじゃない? 」と、ゴールデンボンバーならではの斬新なアイデアが次々と繰り出された。「バンド名『グリーンボンバー』に変えようか」といった発言も飛び出し、今後どのような CM になるのか注目したい。 動画の公開にあたり、⻤龍院は「まさかの監督に選ばれて上手くできるのか全くわからないですが、万が一出来なくてもゴーストライターをお金で雇って最高のCMを作成するので絶対に失敗することはありません、任せて下さい! 」と意気込みをアピール、喜矢武も「まさかのCM監督!?人生でそんなオファーをいただく日が来るとは!! 僕たちゴールデンボンバーでメガヒット CM を作って世の中のお茶を全て『伊右衛門』に変えてみせます!! 」とコメントを寄せている。歌広場は「『伊右衛門』さんの柔らかくて奥ゆかしいイメージと正反対な僕達がなぜ CM の監督に!? 話題作りだとしても破天荒すぎませんか!? サントリーの偉い方には『伊右衛門』を飲んで落ち着いていただきたいです嘘です頑張ります! 」とコメントし、樽美酒は「僕らゴールデンボンバーがあの! 『伊右衛門』の CM の監督をさせて頂けるということで身の引き締まる思いです。もちろん内容はゴールデンボンバーらしさを前面に押し出し清く正しく美しい作品に仕上げることができればと思っております! 」と喜びのコメントを寄せている。 どんなCMが出来上がるのか2021年の放送に期待が集まる。スペシャル動画「ゴールデンボンバーがCMの監督になりました」https://youtu.be/DAbyYXCiWVQゴールデンボンバー公式 Twitterhttps://twitter.com/KinbakuTw
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芸能 2020年12月07日 18時00分
ドラマ『危険なビーナス』、最終回直前なのに「雑過ぎる」の声 未回収の謎が多数残っている?
日曜劇場『危険なビーナス』(TBS系)の第9話が6日に放送され、平均視聴率が8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の10.9%からは2.2ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を更新してしまった。 >>『危険なビーナス』、主人公がクズ過ぎる?「命に関わることなのに…」適当ぶりに批判集まる<< 第9話は、楓(吉高由里子)が勇磨(ディーン・フジオカ)と共に「誤解を解きたい」と動物病院にやって来る。さらに、勇磨は伯朗(妻夫木聡)に「手を組もう」と持ちかける。康治(栗原英雄)の研究記録を手に入れたい勇磨は、代わりに明人(染谷将太)捜しに力を貸すと言う。楓も3人で明人を捜そうと訴えるが、楓への不信感がぬぐえない伯朗は2人を追い返し――というストーリーが描かれた。 最終回目前となった第9話だが、視聴者からは不信の声が上がっているという。 「第9話では、康治の死も描かれましたが、視聴者からは、『ストーリーが全く進んでいない』という指摘が聞かれています。これまで判明したのは、矢神家の遺産より価値のあるものが後天性サヴァン症候群に関する研究記録ということと、小泉の家が残っていること、禎子(斉藤由貴)が事故死ではなく、殺害された疑惑があること。楓に関しては、毎話のように怪しい部分が出てきてくるも、伯朗が納得のできるエピソードが出てきて信頼するということが繰り返されていました。 終盤では、楓が黒幕と思われるようなエピソードもありましたが、ミスリードの可能性も高く、ほかの謎はほぼ未回収のまま。視聴者からは『怪しいと怪しくないが繰り返されてただけ』『最終回で一気に答え合わせは雑過ぎる』『これまで何を見せられてきたのかって気になってきた』という声が聞かれているようです」(ドラマライター) 一方、黒幕候補も上がっているという。 「黒幕としてもっとも有力視されているのは、禎子の妹・順子(坂井真紀)の夫である憲三(小日向文世)。ミステリーの本筋にはほとんど関わっておらず、伯朗の相談相手になっているだけとなっています。しかし、名バイプレイヤーの小日向が、毒にも薬にもならないような単なる脇役を演じるとは考えにくく、さらに、憲三はサヴァン症候群にも無縁ではない数学者という役どころ。視聴者からは憲三こそ黒幕とする声が多く上がっているようです」(同) 果たして、最終回ですべての謎は解決するのだろうか――。
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芸能 2020年12月07日 17時45分
橋本梨菜、水着一切なしの小麦肌×温泉グラビアに挑戦! 今後出たいバラエティは意外な番組?
グラビアアイドルの橋本梨菜が4日、都内で4冊目の写真集「黒蜜」(ワニブックス)の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 橋本と言えば、健康的な小麦色の肌と豊満なバストがセールスポイント。これまでは海外の南国の島をロケ地にした写真集が多かったが、今回は新型コロナウイルスの影響で、全て国内で撮影。橋本は「小麦色の肌と温泉を組み合わせたグラビアはわたしにとって初めて。新しい挑戦ができたのではと思っています。今までは南国で太陽の下でという感じ。今回は水着を一切着ずに撮影しているんです」と笑顔で紹介する。 タイトルの「黒蜜」については、「今までの写真集は英語タイトルが多かったので、今回日本で撮影したことだし、漢字にしようって。最初は『蜂蜜』って聞いたんです。そこから『黒蜜』になったんですけど、こんなにいいタイトルはないんじゃないかって思えました。すぐに覚えてもらえそうだし」とにっこり。ロケは静岡で行ったが、「ご飯がおいしくてついつい食べ過ぎてしまって大変でした」と現地の新鮮な食材にも感動したとのこと。 来年への抱負を聞かれると、「2020年はこういう状況になってしまったのでイメージ的にはもう少し前進したかったなって。思っていた風に進めなかった一年でした。わかりやすくコロナの打撃を受けてしまって。でも、その分お家での時間も増えたので、来年はペースダウンせず、スピードアップで頑張りたい」と意気込み。 「自分はバラエティの評価を頑張りたい」とも述べ、「バラエティも今、ゲストの枠が絞られていて、ロケ番組とか少なくなってしまったんです。そんな中、レギュラーが2本決まったりもしました。それを考えれば進化しているかなって。MCという立場で仕事をさせてもらったりもしました。2021年はもっとバラエティに出たい!目標は『脱力タイムズ』(フジテレビ系)に出ること。あと『アナザースカイ』(日本テレビ系)。海外に行けるようにになってからですけど」と声を弾ませ、夢を語っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2020年12月07日 17時30分
坂上忍に「急にスタンス変えた」批判の声も 渡部会見で記者攻撃から一転「リポーターイラつかせた」発言に疑問
7日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、MCの坂上忍がお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建の記者会見の態度を批判した。 この日、番組では3日夜に行われた渡部の謝罪会見について改めて取り上げていた。その中で、坂上は渡部の質問に答える態度について、「よくよく見てみると、あまり明言している発言がないっていうのが、ちょっとリポーターの方々をイラつかせてしまった部分はあるのかなって気がするんですけど」と批判的にコメントした。 >>「渡部だって一生懸命仕事してたけどやっちゃっただけ」坂上忍、渡部建への行き過ぎた擁護が逆効果に?<< さらに、坂上は「記者が質問してるのって、そんなに数多くないんだよね。みんな言葉は変われど、聞いてること同じなんだけど、答えは限られたワードでの返答しかなかったっていう印象なんだよね」と多くの人が満足できるような答えが言えていなかったと指摘。「さらけ出せない部分がいくつかあったんだけど、本当はさらけ出した方がいい、さらけ出せるものまでさらけ出さない言葉になっちゃった」と渡部が出演する予定だった大晦日の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の情報以外にも、伏せていた部分が多々あったと苦言を呈した。 また、「格好つける暇もない、笑いにもなりにくいって言ったら、やっぱり正直しかなくなるんだよ」と渡部の態度は真摯であることが求められたと発言。「100%正直はあり得ないわけで、2、3割は言っちゃいけないこと、誰かに迷惑が掛かることがあるわけだから、それを隠すためには7割ド正直でいくと、この2、3割が埋もれる、ごまかせる」と言い、「『不倫相手3人以外誰かいるんですか?』って質問も答えられないものではない」と話していた。 しかし、坂上と言えば、会見の翌4日の同番組の中で、渡部に対し執拗に質問したり揶揄したりしたリポーター陣に対し、「なんの正義感か分からないけど、あなたたちにそこまで言う資格があるのか、権利があるのか、人間性そこまですごいんですか? っていうくらい怖さを感じちゃったんですよね」と猛反発。視聴者も困惑していただけに、この日の発言には「なんで急にスタンス変えたの?」「言ってることが違い過ぎてまったく信用できない」「あんなにリポーターにキレたのに、今日はリポーターの質問にちゃんと答えられない渡部が悪い…?」という困惑の声が聞かれていた。 一貫性のない坂上の発言に、違和感を抱いてしまった視聴者も少なくなかったようだ。
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芸能 2020年12月07日 16時15分
JO1「成長するJO1になります」アジア最大級の音楽授賞式で「Best New Asian Artist」を受賞!
6日に開催されたアジア最大級の音楽授賞式「2020 MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)」にて、 11人組グローバルボーイズグループのJO1 (ジェイオーワン)が、今後の活躍が期待されるアジアの新人アーティストに贈られる栄誉ある賞「Best NewAsian Artist」を受賞した。 >>全ての画像を見る<< JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE101JAPAN』(初回・最終回のみTBS系/GYAO! )にて、番組視聴者の投票で選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11人で結成されたグループ。2020年3月4日に発売したデビューシングル『PROTOSTAR』と、2020年8月26日に発売したセカンドシングル『STARGAZER』は、ともに「Billboard JAPAN Top Single Sales」にて初登場1位、「Billboard JAPAN 総合ソング・チャート“ JAPAN HOT 100”」では初登場1位を獲得。そして、2020年11月25日に発売した1STアルバム『The STAR』は、「Billboard JAPAN Top Albums Sales」において、1位を獲得している。 「MAMA」とは、100%韓国エンターテインメントチャンネル『Mnet』、日本初の韓国エンタメ動画配信サービス『Mnet Smart』を運営しているCJ ENMCJ ENMが開催するグローバル音楽授賞式。2020年で12回目の開催を迎えた。今回は非対面形式で開催され、BTS、IZ*ONE、TWICEなど日本でも人気の高いアーティストたちがパフォーマンスを繰り広げる中、JO1は1STアルバム『The STAR』より、表題曲の『Shine A Light』と、デビュー曲である『無限大(INFINITY)』のパフォーマンスを披露した。 受賞にあたりJO1メンバーから、「今年、僕たちには本当にたくさんの奇跡のようなことが起こったと思います。JO1としてデビューできて、こうして『2020 MAMA』で賞を頂けて、本当に夢みたいです。これからももっと夢を叶えるために、努力して、成長するJO1になります。Thank You MAMA! Thank You KOREA! 」とコメントが寄せられている。 19日にはオンラインでの初ライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」の開催が決まっており、JO1の今後の活躍に期待が集まる。2020 MAMA公式ホームページwww.2020mama.comJO1公式サイトhttps://jo1.jp/
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芸能 2020年12月07日 15時00分
ドラマ『絶メシロード』のスペシャル版が元旦に放送決定! 高崎、軽井沢の“絶メシ”を堪能、年末には再放送も
俳優の濱津隆之が主演を務め、話題となったドラマ「絶メシロード」が多くの続編希望の声を受け、2021年1月1日に「絶メシロード 2021年元日スペシャル(テレビ東京ほか)」として一夜限りの復活が決定した。 >>全ての画像を見る<< 本作品は群馬県高崎市の地域創生プロジェクトとして企画・プロデュースされ、書籍化、福岡県や石川県などへの展開も進んでいる「絶メシリスト」が原案。2020年1月より放送が開始され、地域創生ドラマとして話題を呼んでいた。 “絶メシ”とは、時代の流れとともに“絶滅してしまうかもしれない絶品メシ”のことを指す。2020年は新型コロナウイルスの影響により、地元に愛された個人経営の飲食店が店を畳んでしまったというケースも少なくない。本作品では、濱津隆之が演じるごく普通のサラリーマン須田民生の車中泊旅を通じて、そんな日本各地の絶やしたくない絶品メシとの出会いを描き、古くから地元に愛されてきた飲食店のグルメを応援していく内容だ。今回のスペシャルドラマ内に登場する“絶メシ”店は、群馬県高崎、長野県軽井沢で実際に営業している店で、店主たちへ実際に取材した内容に基づいて構成されているストーリーになっている。 主演を務める濱津隆之は「2021年元日、民生が満を持して再びハンドルを握ります。久方ぶりの、相変わらずの小さな大冒険。どうぞ、やんわりと炬燵でお節でもつつきながらご覧頂ければ」とコメント、民生の妻役を演じる酒井若菜からは「このドラマは『大人数で騒ぎながら飲む一口目のビール』みたいな高揚感や爽快感はないけれど、『一人で立ち寄った屋台のおでん屋でサービスしてもらえた熱燗』みたいな温もりはあると思います。元旦の夜、我々と一緒にぬくぬく過ごしませんか」と作品に対しての印象を語った。 さらに元旦の放送を記念して29日に『絶メシロード 再放送スペシャル』の放送が決定、元日スペシャルを視聴する前に“絶メシ”を求めた民夫の小さな大冒険を振り返ってみては。「絶メシロード 2021 年元日スペシャル」出演:濱津隆之 酒井若菜 西村瑠香(青春高校 3 年 C 組) 長村航希 国広富之 泉谷しげる ほか放送日時:2021 年 1 月1日(金)深夜 0:30〜1:30「絶メシロード 再放送スペシャル」放送日時:12月29日(火) 深夜2:20〜3:20番組公式HPhttps://www.tv-tokyo.co.jp/zetsumeshiroad/
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芸能 2020年12月07日 14時00分
今年の顔文字1位は『( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )』、どういう意味? コロナ禍や世相を反映した「顔文字大賞2020」発表!
7日にキーボードアプリSimejiが、『Simeji 今年の顔文字大賞2020』を発表した、7 回目を迎えた本企画。2020年は投票総数7,000 件を超える投票結果から上位13種類をスタッフが選出、その中から今年の時流に合致した顔文字が大賞となった。 >>昼食時は会話なしで映画鑑賞、キーボードにラップ…Withコロナ時代の女子高生の“新常識” 黒マスクが人気の理由は<< 今年の顔文字大賞に選ばれたのは『( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )』、読み方は『ぴえん』。『ぴえん』は、「悲しみ」の気持ちの表現でさえも「可愛さ」へと転換してしまうところにコミュニケーションの成熟を感じさせられるという。ユーザーからは「自分の感情をあざと可愛く表せるから」「今年は見ない日がないってくらい『ぴえん』を使っている友人知人が多かったから」とコメントが寄せられている。 第2位に コロナニパンチと添えられている『コロナニパンチ( ∩'-' )=͟͟͟͟͞͞͞͞⊃????』、読み方は『ころな』がランクイン。ユーザーからは「今年はコロナで始まりコロナで終わる。終わりがみえないのでせめてグーパンチしたい!!」「コロナのせいで色々潰れてしまったので、パンチしたくなる気持ちになるのでピッタリかな?と」など、新型コロナウイルスの終息を願った2020年らしいコメントが集まった。 第3位には『(੭ᐕ))?』、読み方は『ほげ』。4位には『(*´³`*) ㄘゅ♡』、読み方は「ちゅう」がランクインした。 2020年は新型コロナウイルスにより自粛を求められる期間が長かったにも関わらず、洗練されたテキストコミュニケーションは開花していたようだ。Simeji オフィシャルサイトhttps://simeji.me/
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芸能 2020年12月07日 13時15分
橋下徹氏「それって押し付けじゃないですか」 神田愛花、NHK受信料に「これくらいのお金はかかってしまう」発言で物議
7日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、元NHKアナウンサーの神田愛花がNHK受信料問題についてコメントしたものの、賛否両論が集まっている。 この日番組では、総務省がNHKに受信料の見直しをするよう明記した意見書を公表したことや、一方で総務省の有識者会議で未納者に対し「割増金」を加算する制度が打ち出されたことを特集した。 番組の中で、元NHKアナウンサーとして話を振られた神田は、「受信料が高い」といった意見について、「NHKの番組制作に携わっていた側からすると、NHKがやっていることがこれだけ伝わってないんだっていうことはすごく感じました」とコメント。受信料が月額「2170円」(注・支払方法等により異なる)について、「数字だけ見ると高く感じますけど、現場にいた人間からすると決して高くない、妥当だと感じてるんです」と断言した。 神田はドキュメンタリー番組『NHKスペシャル』(NHK総合)の名前を挙げつつ、「やっぱり、かなり人材とお金と時間をかけてじゃないと作れないような、深く掘り下げて取材期間も長く取って、なかなか撮れない映像を撮る。で、皆さんに提供するいい番組がたくさんあります」と、NHKにはクオリティの高い番組が多数あると指摘。また、災害の際にも各都道府県の放送局にプロフェッショナルが常駐しているため、「地元のことをよく分かっているからこその情報量とスピード感で情報を提供できる」と話した。 さらに、「NHKの使命」として、「国民の財産と命を守る」と挙げた神田。「それをしていくためには、これくらいのお金はかかってしまうと感じているんです」と話していた。 しかし、この意見に対し、番組に出演していた元大阪府知事、大阪市長の橋下徹氏は「それって押し付けじゃないですか」「NHKだけが作れる時代じゃない」と一刀両断。視聴者からも「NHK側が使命感を持っていても見たくないという選択肢を持ってる人の事を考えてない」「内部留保と職員の給料の高さから話をズラそうとしてる?」「NHKだけが崇高で他局を見下してるとしか思えない」といった反発の声が集まっていた。 >>志らく、橋下徹氏に「煽り野郎なんですよ」 営業自粛巡る大学教授とのバトルに一刀両断<< 一方、神田は現在NHKにあるラジオを含む9つのチャンネル数を疑問視し、「チャンネル数を減らして受信料を減らすっていうのは一つの手としてあるんじゃないかな」と提案。また、未納者の割増金については「(未納者の中には)月何千円払うくらいだったら食べ物を買いたいっていう思いの方がいらっしゃるんですよ」と話し、収入が一定以上の人から割増金を加算するシステムの導入にも言及しており、「NHKにいたからこそ説得力ある」「チャンネルは確かに減らしていい」といった賛同の声も見受けられた。
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