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観月ありさ、連ドラ主演記録は「ギネス」のため? キャスティングの裏事情

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観月ありさ

 5月8日、女優の観月ありさが7月15日よりスタートするNHK・BSプレミアムの連続ドラマ『捜査会議はリビングで!』の制作発表会に出席した。

 本作は凄腕の女刑事を演じる観月と、売れないミステリー小説家を演じる田辺誠一の夫婦が難事件を解決していくコメディドラマ。また、本作は田辺とのダブル主演という形ではあるが、観月にとっては27年連続31作目の連続ドラマ主演という大記録を樹立するという。

 観月は4歳の頃から芸能活動を開始し、現在は芸歴37年目の41歳。1992年の『放課後』(フジテレビ)で初主演を務め、以来『ナースのお仕事』など31作に渡り連続ドラマの主演を務めている。

 この記録は前代未聞の快挙であり、2010年には「連続テレビドラマで世界記録となる19年連続主演女優」としてギネス・ワールド・レコーズ認定となり現在も記録を伸ばし続けている。

 しかしながら、このような大記録を保持しながらも、観月には女優として賛辞が送られる機会はあまりなく、また、「大女優」という印象も薄い。

 これらの理由について、エンタメ誌で活躍する某芸能記者はこう分析する。

 「観月さんの連ドラ主演記録は確かに大記録ではあるのですが、近年は高い視聴率を記録するわけでもなく、人気としては全て地味な結果に終わっています。特に、2016年はNHK・BSプレミアムのドラマ(『隠れ菊』)にしか主演しておらず、すでに業界では一線級の女優という評価ではありません。今回の田辺さんとのダブル主演も、まあ確かに主演は主演なのですが、ギネス記録を延ばすための狡猾さみたいのは感じてしまいますね……おそらく次はネットドラマに主演して記録を伸ばし続けると思います」(エンタメ誌ライター)

 その一方、観月には女優として他の女優にはない武器があるという。ドラマ業界に詳しい芸能記者はこう証言する。

 「観月さんは芸歴30年以上の大ベテランではあるのですが、偉ぶった素振りがなく、年下の監督やスタッフの指示も素直に聞いてくれる柔軟性があって、現場からの支持が特に非常に高いそうです。なので、ドラマ助監督が監督に昇進する際に主役として抜擢されることが多く、その人柄がそのまま仕事に繋がっているそうです」(某芸能記者)

 活躍の規模は縮小しても、現場人気が続く限り、観月ありさの主演記録は伸び続けることだろう。

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