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ビリー・ボブ・ソーントン、娘が過失致死罪

 ビリー・ボブ・ソーントンの娘が過失致死罪により有罪になった。
 ビリー・ボブとは別居中の娘アマンダ・ブラムフィールド、親友の生後12か月の娘に対する加重過失致死罪で先月27日に米オーランドで有罪判決を言い渡された。
 被害者のオリビア・マディソン・ガルシアちゃんは2008年にブラムフィールド宅宿泊中に死亡した。これに対しブラムフィールドは過失致死罪を否定、オリビアちゃんがプレイサークルから出ようとした際に落下して頭を打ったとして、死亡が事故であったと主張していた。
 ブラムフィールドはビリー・ボブの初婚相手メリッサ・パリッシュとの間の長女だが、かなりの期間お互いに連絡を取っていなかったものと見られている。
 ビリー・ボブには結婚暦が5回あり、3人の異なる妻の間に4人の子供を持つ。

 ブラムフィールドの近くに住む住民はブラムフィールドが“物静かな普通の人”だとRadarOnlineに話す。
 「彼女は物静かで普通の人に見えました。彼女も夫のスチュアートも良い人で、問題のある住民などでは全然ありませんでした」「彼女が2人の男の子と庭で遊んでいる姿をよく見かけましたが、息子さんかどうかは分かりません」「彼女の旦那さんはまだあの家に住んでいると思いますが、誰も彼女の姿はしばらく見かけていません。ビリー・ボブ・ソーントンが彼女の父親だったなんて知りませんでした」

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