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渋谷駅前ダンプAV摘発、強行突破系露出モノが流行る理由

 東京・渋谷の路上に停車したダンプカーの荷台でアダルトビデオを撮影したとして、警視庁保安課は27日、公然わいせつ容疑でDVD制作会社ホットエンターテイメントの本社などを家宅捜索した。AV市場では摘発覚悟の“強行突破系露出モノ”が流行っているというからビックリだ。

 家宅捜索を受けたのは東京都渋谷区笹塚のAV制作会社ホットエンターテイメント。警視庁保安課の調べでは、同社は昨年夏ごろ、渋谷区の東急電鉄渋谷駅近くの路上に止めたダンプカーの荷台で、わいせつな行為を撮影した疑い。
 10トン級の大型ダンプの荷台には囲いがあり、そばを通る歩行者には荷台でナニが行われているか分からなかった。しかし屋根はなかったため周囲の百貨店などのビルから丸見えだった。
 撮影には荷台を3カ所からカメラで追い、素知らぬ顔で通り過ぎる通行人も映っていた。撮影作品は昨年秋にDVD「渋谷路上ダンプFUCK]のタイトルで販売されている。DVDのパッケージには「御意見無用」などと内容の過激さを匂わせるフレーズが並び、露出好きマニアの購買欲をかき立てていた。
 業界関係者によると、AVの定番とされるジャンルのなかでも露出系は過激化が目立っているという。
 「昔はだれもいない公園や人けのないスポットを選んで撮影していたが、露出マニアがそれでは満足しなくなった。衆人環視ともいえる微妙な状況下でわいせつ行為を強行し、女優の興奮がさめやらぬうちにホテルで性交するパターンが増えている。素っ裸でウオーキングなんて当たり前で、自慰行為やフェラチオをする女優を通行人が眉をひそめて見るシーンなんかがウケる。逮捕や摘発覚悟の“強行突破系”と呼ばれています」(前出の関係者)
 露出マニアは安定しており、本格派レーベルでは販売価格帯が高く設定できるのも制作サイドを危ない方向に駆り立てるという。女優の質よりもいかに過激なシチュエーションかが売り上げを左右するそうだ。
 摘発の端緒になった作品に出演している女優・三浦亜沙妃は、同社の「プリンセス露出」で野外デビュー。このときも交通量の多い陸橋や人通りのある駐車場などでゲリラ露出を強行していた。
 今年1月には、埼玉県内のマクドナルド店内で客を装ってAV撮影していた監督ら3人が逮捕される事件があったばかり。店員やほかの客にバレないよう見張り役をつけていたが、男優が女優の下半身をいじるなどあまりに不自然な動きが目立ったため、周囲に気づかれアウトとなった。

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