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セクハラ、パワハラを受けた時の対処法は知っていますか?

 就職支援サービス「ハタラクティブ」を運営するレバレジーズ株式会社は、元正社員、派遣社員、契約社員で18歳〜30歳男女281名のサービス登録者を対象にセクハラ、パワハラに関するアンケートを実施。その結果、セクハラやパワハラを受けた時の対処法を知っている人が少ないことがわかった。

 アンケート内の「パワハラやセクハラを受けた時の対処法」という設問で、「ボイスレコーダーで録音する」が最も多く24.6%。次いで、「いつ、どのような行為を受けているとメモを取る」が21.4%、「人事や本部に改善を求める」が19.4%、「仕事を辞める」が16.4%、「社外の機関に報告する」が14.0%という結果に。

 最多の「ボイスレコーダーで録音する」でさえ、4人に1人しか回答者がいないことからもわかるように、まだまだパワハラやセクハラの対処法を知っている人は多くない。

 今後は、企業だけでなく大学や高校、ハローワークなどで、ハラスメント被害を減らすため、対処法を積極的にレクチャーする必要がありそうだ。

 ただ、今年3月に放送された「にけつッ!!」(日本テレビ系)で千原ジュニアが、吉本興業の新入社員が上司に「オマエ」と呼ばれたことを理由に退職したエピソードを披露。その新入社員は「“オマエ”なんて自分の親にも言われたことないです」「“オマエ”などと呼ぶような職場では僕は働くことができません」と話していたようだ。

 もちろん、多くの若者がこの新入社員のようなタイプではない。だが、「髪切ったね」と言っただけでセクハラを受けたと感じる女性社員や、「上司からのSNSの友達申請はパワハラだ」と訴える人も出てきており、部下とのコミュニケーションに頭を抱えている上司は少なくないだろう。

 部下側もハラスメント削減のため、積極的に上司とコミュニケーションを取り、何がハラスメントになるのかの、キチンとした話し合いが必要だろう。

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