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加藤綾子 明石家さんまをふった「最後にして下さい」発言

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提供:週刊実話

“カトパン”こと加藤綾子(33)が、求愛されていた明石家さんま(63)に、「最後にして下さい」とダメ押ししていたという。

 「ポイントとなったのは『週刊実話』がいち早く報じた加藤の8月27日付のインスタグラムです。インスタでは、さんまの誕生日会に出席したことを報告。“のし紙付きラスク”をプレゼントしたとし、6人並んだ写真では、さんまから1人置いて離れたものをアップ。これこそ、『さんまさん、お断りします』の意思表示だったのです。普通、恋人候補なら、のし紙のお菓子なんてプレゼントしないし、離れて写真に写ったりしない」(芸能ライター)

 現在、2人は『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で共演中。10月で10年目に入った。
「ただ、加藤にとって共演は苦痛みたいです。番組に出演中も嫌そうな顔をしていると、ネットでも評判。女優業の方でも忙しくなった彼女は、区切りの10年目に入ったことで、番組を終えたいと思っているとか。それには、さんまに正式な断りを入れることを考えているのでは…」(同)

 さんまは、カトパンが局アナ時代からのお気に入り。番組共演も、さんま自ら、彼女を指名したとされる。
「加藤は'16年にフリーになっているのですが、その前年末から、さんまの求愛が強くなっていったそうです。局アナなら異動願いで逃げることもできましたが、フリーになる加藤とすれば、大物さんまを無視することは死活問題。だから、口説きに対し、必死でかわしてきたのです」(加藤の知人)

 カトパンはインスタで交際の意思がないことを示したはずなのに、さんまは諦めない。そのため彼女は、周囲に「全然、分かってくれない」とグチをこぼしていたという。
「さんまが5月に特番に出演した際、女芸人に加藤との関係を聞かれ、『付き合いたいし、抱きたい』とテレビで発言したことに加藤は、相当怒っていました。インスタのメッセージにも納得しないさんまに痺れを切らせ、9月頃、都内の飲食店で会い、『交際はお断りします』と言ったとか」(同)

 さんまは、10月10日放送の『ホンマでっか』で、突然、再婚を考えた相手が2人いたことを告白。その1人がカトパンだとされる。
「実際は加藤だけですよ。プライドが高いさんまだからこその、冗談と本当の話を混ぜた言い回し。加藤の断りに、さんまは無言だったそうなので、まだ諦めないのかもしれません」(同)

 加藤の苦悩は続く。

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