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ウマしサケ探し隊 やわらかい口当たりは冷やで「松竹梅」(京都府)

 7月5日に国立競技場で開催された石原裕次郎二十三回忌祭典で、参列者に配られたのが宝酒造の限定芋焼酎「一刻者」(いっこもん)。1970年代に宇野重吉と共演した同社「松竹梅」のCMをご記憶の方も多かろう。

 宝酒造は伏見工場の「松竹梅」新酒が平成20酒造年度「全国新酒鑑評会」で金賞酒を受賞している名門の蔵元。今、イチオシは「松竹梅『白壁蔵(しらかべぐら)』生(き)もと純米」=写真だ。

 『白壁蔵』とは神戸の灘にある、純米酒や吟醸酒など特定名称酒を中心に製造している同社の清酒蔵。
 その名を冠したこの酒は、江戸時代から続く伝統製法「生もと造り」で醸した純米酒。まろやかでやわらかい口当たりは、冷やして飲むとより一層引き立つ。

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