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民放各局が悔し涙を流す永野芽郁&日本テレビの蜜月関係

 『世界の果てまでイッテQ!』をめぐるヤラセ疑惑で信頼回復が求められる日本テレビに、一筋の光明が差し込んだ!
 NHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』でスターダムにのし上がった女優の永野芽郁(19)が、来年1月期の日曜ドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』でヒロインを務めるのだ。物語は、イジメ問題をテーマにした学園ミステリー。当然、テレビ界は、この話題で持ち切りだという。

 「『半分、青い。』は連日視聴率20%超え。期間平均視聴率も21・1%を叩き出しました。彼女をドラマやバラエティーに出演させることができれば、潜在視聴率10・2%(永野がテレビに出演すれば獲得できるであろう推定視聴率)がついてくる。視聴率不振に喘ぐフジテレビやTBSは、ゴールデン&プライム帯ドラマで1本180万円〜。バラエティーで100万円〜の条件で獲得しようとしていた」(芸能プロ関係者)

 NHK出演後、注目を集めていた永野。民放初の出演先を日テレに決めたその理由だが…。
「オファーがあったのは7月頃。やはり、日テレが視聴率競争で他局を圧倒し、ステーションパワーがずば抜けていたからです。ドラマの制作能力はテレ朝、TBS、フジと比較すると圧倒的に劣ります。制作費もギャラも安い。だが、視聴率が取れるというのは、大きな魅力なんですよ」(芸能プロ関係者)

 そんな永野の相手役を射止めたのが、人気と注目度では引けを取らない俳優の菅田将暉(25)だ。
「永野サイドは、日テレの視聴率三冠に裏打ちされた強さもさることながら、相手役が菅田と聞き、二つ返事でOKを出したそうです」(テレビ事情通)

 目標視聴率ラインはズバリ11%。新垣結衣や石原さとみなどは、日テレドラマで例外なく爆死している。果たして永野は、どんな結果を導くのか?

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