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藤田ニコル テレビで初体験を告白! ぶっちゃけキャラの魅力

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提供:週刊実話

 「今年も上半期テレビ出演ランキングに入った」

 「(出演日数)144回だって。含められていない地方とかのもあるっぽいけど、3年連続かな? 去年に比べたら回数は落ちてますが、雑誌のお仕事を第一優先だし、ブランドやって職業が増えたのに、ここまでまた(出れてる)事に感謝します。ありがとうございます」

 などと、ツイッターで自身の売れっ子・超多忙ぶりをつぶやいた藤田ニコル(21)。
「『2019年上半期・TV番組出演ランキング』(エム・データ調べ)の女性モデル・タレント・アイドル部門で9位にランクインしたのです。この調子でいけば、下半期も売れる。それにしても、独特な言い回しですね」(芸能関係者)

 父親はロシア人とポーランド人のハーフで、母親は日本人というニコルの両親。
「ニュージーランドで生まれ、自宅内にブランコが置ける広い家でセレブ生活を送っていましたが、その後、両親が離婚。埼玉県内に移り住み、11歳で雑誌のモデルとしてデビュー。以後、母親を助けてきた“苦労人”でもあります」(モデル関係者)

 2015年に大ブレークし、以来、モデル業のかたわら、メディア、テレビにひっぱりだこの人気タレントとなった。
「彼女の魅力は何と言っても“ぶっちゃける”ところ。物言いや正直なキャラが誰に対しても変わらないのです。とりわけ、自分にとってマイナスイメージになるかもしれないことも平気でぶっちゃけるのがいいと思います」(バラエティー番組スタッフ)

 7月20日に放送した『有吉ジャポン』(TBS系)出演の際、こうぶっちゃけた。
「私、“初めて”を体験した次の日、お母さんが赤飯を炊いてくれました」

 番組内で“初体験トーク”となり、話を振られたニコルが自分の経験を語ったシーンだった。
「しかも、初めてを経験した“事後”には、ラインでお母さんに報告までしたといいますから恐れ入る。昔の慣習でいえば、お赤飯は娘に“初潮”がやって来た時に“おめでたい”と炊いたものですが、初体験で炊くとはね。お母さんも、かなりぶっちゃけた人だと思いました」(テレビ局関係者)

 もっとも、このあたりがニコルの人気の源泉になっているのは明らか。
「テレビ局の出入口で“出待ち”しているファンにも自ら駆け寄って行って、ハグしたり握手したりするんです」(同)

 今後、彼女と付き合う男性は要注意?

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