「写真が苦手だったという松本が、撮られる楽しさに目覚めていく過程を1年間撮りだめした作品集です」(大手出版社幹部)
10代の頃の自分を、
「根暗な女の子だった」
という松本の成長を収めた1冊で、
「私の中の知らない私を解放させてくれた写真をぜひ、たくさんの方に見ていただきたいです」
と話す松本だが、近い将来、ヘアヌード写真集を出す可能性も十分にあるという。
「今回のドラマに、呉の遊郭の遊女として出演している二階堂ふみが熱心に“脱がそう”としているんです」(芸能記者)
7月に発売されたコミック雑誌で、ドラマの番宣を兼ねた企画として、二階堂がカメラマンとなって撮影した松本のグラビアが掲載されたのだ。
「それからというもの、現場で顔を会わせるたびに二階堂は松本に、“これから、もっと露出したほうがいい”“私も映画で裸を見せて、一皮剥けた”としきりに脱ぐことを勧めているそうです」(同)
松本のプロフィルにスリーサイズの記載はないが、身長162センチの推定82センチ“Dカップ巨乳”であるという。
「いわゆる“スリムビューティー”系のバディの持ち主で、脱いでも凄いと、もっぱらの評判なんです」(ドラマ関係者)
もともと松本は二階堂を女優として尊敬していたこともあって、気持ちは千々に乱れているという。
「自分の裸には密かに自信を持っているし、脱ぐなら体の曲線がキレイな20代前半の今と思っているはず。あとは、事務所サイドが“GO”を出すかどうかです」(出版コーディネーター)
二階堂の他、宮本信子、尾野真千子と映画でヌードを披露した共演者がいるのも大きい。
「きっと、裸の重要性をレクチャーされているはず」(夕刊紙記者)
ともあれ、10月5日から公開される映画『あの頃、君を追いかけた』にも出演している松本穂香から目が離せない。