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【週刊テレビ時評】米倉涼子主演「ドクターX」強し! 今年の民放ドラマ最高視聴率で幕

 初回から高い数字を弾き出していた米倉涼子主演「ドクターX〜外科医 大門未知子〜」(テレビ朝日系列=木曜日午後9時〜)が、理想的な展開で幕を閉じた。

 最終話を前に第7話(12月6日)で初の視聴率(以下すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)20%台(20.1%)を記録したが、15分拡大の最終話(第8話=同13日)は24.4%と非常に高い数字をマークした。全8話の平均視聴率は19.1%。

 今年放送された民放のドラマでは、日本テレビ系列「24時間テレビ」(8月25日)枠内でオンエアされたスペシャルドラマ「車イスで僕は空を飛ぶ」(二宮和也主演)の23.8%が最高だったが、この数字を超えた。

 民放の連続ドラマでは、テレビ朝日系列「相棒Season10」(水谷豊主演)最終話2時間10分スペシャル(3月21日)の20.5%が今年の最高であったが、この数字より大きく上回った。

 NHKを含めると、「連続テレビ小説 カーネーション」(1月28日)=25.0%、「連続テレビ小説 梅ちゃん先生」(8月11日放送)=24.9%に次いで3番目となった。

 乱高下を繰り返していた木村拓哉主演「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜」(フジテレビ系列=月曜日午後9時〜)は、第8話(12月10日)にして、ようやく初の20%の大台(20.1%)に達し、連ドラに強いキムタクの面目躍如となった。

 また、テレビ朝日系列「松本清張ドラマSP 十万分の一の偶然〜テレビ朝日開局55周年記念」(田村正和主演=15日午後9時〜11時6分)が18.2%、フジテレビ系列「THE MANZAI」(16日午後5時30分〜7時58分)が17.3%と高い数字を記録。

 16日夜の衆議院選挙特番は、NHK(午後7時55分〜)が17.2%で圧勝。民放はフジテレビ系列=9.5%(第1部=午後7時58分〜)、テレビ朝日系列=9.3%(午後7時56分〜)、日本テレビ系列=8.9%(第1部=午後9時39分〜)、テレビ東京系列=8.6%(午後7時54分〜)、TBS系列=7.1%(午後7時57分〜)で、いずれも1ケタ台だった。

 他局が同日午後8時前から選挙特番を放送するなか、日本テレビ系列は「TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップ決勝戦 世界王者が決定!〜コリンチャンス×チェルシー」(16日午後7時20分〜9時29分)を放送し、13.1%をゲット。サンフレッチェ広島戦(11.2%、10.6%)より高い数字を記録した。
(坂本太郎)

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