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大阪府警の巡査部長が女性のスカート内を盗撮か 以前に痴漢の疑いで処分受ける

 大阪府警は電車内で女性のスカート内を、スマートフォン(多機能携帯電話)で盗撮しようとしたとして、府迷惑行為防止条例違反の疑いで、府警富田林署警備課の男性巡査部長(41=同府堺市北区)を、8月13日までに逮捕した。

 逮捕容疑は、12日午後11時頃、近鉄南大阪線・河内天美〜矢田間を走行中の電車内で、隣に座っていたワンピース姿の20代の女性会社員の両ヒザの間にスマホを差し入れて、盗撮しようとした疑いがある。

 府警によると、巡査部長は勤務が終わった後に友人と酒を飲んで、1人で帰宅する途中だった。電車内が空いていたにもかかわらず、わざわざ隣に座ってきた男を不審に思った女性が、寝たふりをしていたところ、怪しい動きを見せたため、手をつかんで取り押さえ、矢田駅で一緒に降車。駅員の通報で駆け付けた東住吉署員に引き渡した。

 調べに対して、巡査部長は「隣に座っただけで、逮捕されるようなことはしていない」と容疑を否認しているというが、スマホには女性が着ていたワンピースの一部とみられる静止画が保存されていたという。

 巡査部長は00年に、電車内で痴漢行為をした疑いがあるとして、所属長注意の処分を受けたことがある。

 府警の大村喜一監察室長は「言語道断の行為であり、極めて遺憾。捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」とコメントしている。

 容疑が事実であれば、14年前に痴漢の疑いがあった際、軽い処分ですませたことが適切だったのかどうか…。
(蔵元英二)

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