乗馬して撮影できるLEDの内照式馬像やイルミネーション装飾された実際に乗ることの出来る馬車や、60周年ロゴを配置したLED照明付きの華やかな看板、競走馬をあしらったオリジナルステンドグラス風バックパネルに加えて、今年11月に開催したG1レースジャパンカップ渋谷駅イベントでソーシャルでも話題になったコンテンツ、“UMAGAO MAKER”が復活する。
“UMAGAO MAKER”は、人の顔をカメラで読み込み、自動回転するターンテーブルに乗って、Kinectで撮影すると、3Dの馬顔に変身するというもの。その場でUMAGAO MAKERステッカーが印刷してプレゼントされる。さらに、撮影されたUMAGAO MAKERの画像をSNSにアップした方にはオリジナルビスコがプレゼントされる。