そしてテレ東の世界卓球といえば、お楽しみはやはり看板局アナたちによるミニスカユニット「ピンポン7」である。一昨年、昨年と2年続けて結成されたピンポン7は、露出度抜群のミニスカ姿で、世界卓球のみならず局内の各バラエティでも大活躍して視聴者を釘づけにしてきた。リーダーの大橋未歩が相内優香、秋元玲奈、繁田美貴といった人気の若手に対抗意識を燃やすあまり「私はパンスト履きません!」とわざわざナマ脚宣言をぶちあげるなど、とにかく話題に事欠かないユニットなのである。
しかし残念なことに、今年の世界卓球にピンポン7の起用がまだアナウンスされず、今年の大会中継のサポーターは、AKB48しか発表されていない。残念ながら、今年はピンポン7の起用はないようである。
もし紺野がピンポン7に起用されたならば、『やりすぎコージー』でピンポン7の衣装で騎馬戦に駆り出され、セクシーショットを連発していたことだろう。テレ東アナフリークにとってはいささか残念な結果となってしまった。元モーニング娘。の活躍の舞台がAKB48に奪われた、と見るのはさすがに暴論?