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巨人・坂本が“女性記者お持ち帰り”報道で「アサヒ芸能」と和解!

 巨人の坂本勇人内野手(23)が「週刊アサヒ芸能」の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の徳間書店(本社・東京)側に1000万円の損害賠償などを求めた訴訟で、編集長名で謝罪文を交付し、坂本選手が請求を放棄することを条件に、東京地裁(渡部勇次裁判長)で2月28日までに和解した。

 問題となったのは、昨年6月16日付特大号(6月7日発売)の記事で、坂本選手が東日本大震災の翌日である同年3月12日、マスコミとの親睦会で意気投合した女性記者をお持ち帰りし、夜の街に消えて宿舎に朝帰り。怒った原辰徳監督が翌13日の甲子園球場での合同練習を、ペナルティーとして欠場させる罰を科したとの内容だった。

 同誌には球団関係者の話として、坂本選手の不調について「古傷の腰痛もあるので、周囲はオフから坂本がちゃんと体調管理をしているか心配していた。ところが本人に自覚が見えないばかりか、シーズン前から夜遊びが激しくなったんです」といった記事も掲載された。

 この記事に対し、巨人は「球団、坂本選手のいずれに対しても一切の確認取材が行われず、事実無根の記事が掲載されたことは極めて遺憾。誠実な対応が取られない場合、法的措置を含めたあらゆる措置を検討する」と怒りのコメントを発表し、法廷闘争に発展していた。

 謝罪文は「記事で不快の念を抱かせた。非難する意図はなかったが、直接取材せず、誤解を抱きかねない表現をしたことについて陳謝する」とした。徳間書店は「和解内容は自ら公表しないことになっており、コメントできない」としている。

 結果的に徳間書店側が謝罪し、「アサヒ芸能」の記事は誤りだったといわれても仕方がない。ただ、選手側も誤解を招きかねない行動は慎んだ方がいいだろう。
(落合一郎)

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