「昨年末からフリーになって活動の場が広がった滝川クリステルはワイン好きで有名ですが、酔ってくるとドレスシャツの上ボタンを外すそうです」(芸能ライター)
これだけで十分色っぽいと想像できるが、堂々と脱いでしまうというのが、好感度タレントの常連、久本雅美だという。
「彼女が所属する劇団『WAHAHA本舗』の“伝統芸”でもあるのですが、地方公演先などで公演終了後宴会をし、そのあと男女劇団員が混浴し、全員で『手のひらを太陽に』を肩を組んで歌うことになっているんです」(芸能リポーター)
最近は大物感も出てきた久本だが、そんなハチャメチャぶりが庶民の共感を呼び、魅力のひとつとなっているようだ。
「酔って脱ぐといえば、このところ、久しくスキャンダルから遠ざかっている杉田かおるが有名です。都内の居酒屋でスタッフらしき男たちと盛り上がっているところを何度も目撃されていますが、ほとんどの場合、彼女はブラとパンツ姿だったそうです」(芸能リポーター)
お気に入りの男には、胸元に手に入れさせることがあるという“かおるネエさん”。そんな時はノーブラだったりすることも多いというので、若手イケメンスタッフは杉田から飲み会お誘いの声がかかると、一瞬ギョッとするという。
アルコールが入っていなくても、裸好き芸能人は多いようだ。
「テレビで本人も話していましたが、加藤夏希家は、両親、兄ともに皆裸で過ごしているそうです。加藤本人も、15歳のころまでパンツ1枚で過ごしていたそうです。MAXのLINAも部屋にひとりいる時は全裸だったそうですし、若槻千夏も、自分の着ていたものを全部洗濯してしまった際の快感が忘れられず、家では裸でいることが多いそうです」(芸能ライター)
このほか、風呂上りに裸は藤原紀香や岩佐真悠子らが有名だが、T・P・Oさえ間違いさえなければ、裸は人間にとってストレス解消にもってこいのようだ。