この衣装をデザインしたのは、深田が2009年に出演した映画『ヤッターマン』で、ドロンジョ様のスーツを手掛けたデザイナー。となれば、あのときの胸元の開いた黒いハイレグのスーツ姿並みに期待が膨らんでしまう…。早速、ネット上は、
《深キョンの泥棒スーツ…良い…!!》
《深キョンのスタイルやばい熱い…》
《深キョンの泥棒スーツ見て朝から元気出た》
《深キョンの色気レベルが衰えないのはナゼだ》
《深キョンは色気が時間とともに増していってる感じある》
など、大興奮の声であふれた。
しかし、匿名掲示板では、
《うーん…深きょん、結構腰回り分厚いんだね… 肉感的というやつか》
《深キョン横から見たら厚い、身体が》
《がっちりというより、ぽっちゃりした》
《深田おばちゃん、きっついわー》
《ヒラヒラみたいなのもっと腰あたりならよかったのに》
などと、辛口の批評も上がった。
ドラマの原作は作家・横関大氏の同名小説。深田演じる主人公は祖父母・父母ともに有名な泥棒で「L(ルパン)の一族」と呼ばれる家庭に生まれた。普段は図書館司書をしているが、いざというときは鮮やかな手口で高級品を盗むという話。相手の警察官役が瀬戸康史。その他、渡部篤郎、藤岡弘、小沢真珠、栗原類などのキャストも話題だ。
今回の深田の衣装について、デザイナーは「“ちょっと着てみてもいいかな?”というような、ギリギリのラインを攻めていきたいなというのは自分の中でありました」と語っている。今年の夏はセクシーな深田が木曜の夜をざわつかせそうだ。
https://youtu.be/4Jg6kqQx-HM