自身のブログで「セクハラ ヤジの騒ぎが修まらないまま新たに…兵庫県議の『野々村竜太郎』氏問題の説明は、うやむやのまま意味の分からない『号泣』あまりのお粗末に笑っちゃうしかない会見」と兵庫県議の野々村竜太郎氏の号泣会見について感想を語り、さらに「そもそも、政務活動費なるもの内容が曖昧で、議員個人が自分の判断で決めるというか、それを監修する人も機関もないからたとえ領収証があっても具体的なところまで追究しないといういい加減さ しかも3年間もほったらかし状態で、発覚したらこの小学生以下の会見…」と一刀両断。
そして、枝豆は野々村氏を含めた昨今の政治家たちも批難した。
「そもそも、みんなの税金だぜこんな人たちが、世の中を良くして安心して暮らせる国を作る…なんて言ったってちゃんちゃらオカシイだろ!?」と呆れている様子で、「国民が税金を滞納すると差し押さえされたり犯罪になるのに、訳の分からない使い方やごまかして請求する議員は、ほったらかし こんな人達が議員…悲し過ぎるねというか、重罪にすべきだろ!?」と激しく糾弾した。
「とにかく近頃、政治家の先生方は見えないところで勝手なことしたり決めたりで国民を馬鹿にし過ぎてるんじゃないの?」とご立腹していた。
枝豆が主張する通り、議員は我々国民(市民)の税金によって活動している。国民が汗かいて必死に働いた血税を、いいかげんに使いわれてしまっては、たまったもんじゃない。ただ、国民(市民)が選挙で投票し、当選した議員たちだということも忘れてはならない。皮肉なものだ…。
写真:つまみ枝豆オフィシャルブログから http://ameblo.jp/tsumami-edamame/