キャンペーンのイメージキャラクターには女優のサヘル・ローズを起用。勉強熱心で、日本、出身国イランのことはもちろん、中東、アフリカなどの幅広い硬派なニュースにアンテナを張っているサヘル。「東洋経済オンライン」のコンセプトに通じるものがあり、メインキャラクターに起用されたという。
特設ページでは簡単なクイズに答えると、サヘル・ローズと「東洋経済オンライン」とのコラボアイテムが当たるキャンペーン(http://toyokeizai.net/sp/160711sahel_lp/#present)も展開している。
イギリスのEU離脱、日本の安全保障、テロ問題、株式、為替などなど、激動の時代を迎えている国際社会。グローバル化の拡大に伴い、国内だけなく世界の情報を得ることはもはや必要不可欠となっている。今回のキャンペーンを機に、「硬派なニュース」を読んでみてはいかがだろうか。