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押切もえの元カレで、契約金7億円男の巨人・野間口がついに自由契約に!

 かつて、スーパーモデル・押切もえとの“格差交際”で名を馳せた巨人の野間口貴彦投手(30)が、10月23日、自由契約となった。今季は1軍での登板はなかった。

 野間口は今年5月に右ヒジを痛め、戦線離脱。回復しないため、9月21日に都内の病院で、右ヒジ内側側副じん帯の再建手術を受け、現在リハビリ中。来季の開幕には間に合わず、6月頃に復帰できる見込み。

 自由契約といっても、完全な戦力外とみなされたわけではないようで、今後獲得する球団が現れない場合は巨人と来季、育成契約を結ぶ見通し。その場合は戦力として復帰した際に、支配下選手に昇格できるが、戦力にならない場合は支配下選手に戻れないことになる。

 巨人では同じようなケースとしては、11年11月に右ヒジのじん帯再建手術を受けて、翌シーズンのプレーが絶望的となった脇谷亮太内野手(31)が自由契約となって、育成選手で再契約。復帰のメドが立った12年11月に育成から、支配下選手に戻り、今季、2年ぶりに1軍の試合に出場した例がある。

 また、同様に12年8月に左股関節唇の修復手術を受けた星野真澄投手(29)も、同年オフに育成契約となり、今年5月に実戦復帰し、7月に支配下登録された。

 ただ、野間口は右ヒジの回復具合が思わしくなければ、育成から支配下選手への復帰はおろか、来オフには戦力外とみなされて、真の自由契約になってしまう恐れもある。

 野間口の今季年俸は1600万円(推定)だが、支配下選手から育成契約に変われば、大幅な年俸ダウンとなる。

 04年のドラフト自由獲得枠で、社会人のシダックスから巨人に入団した野間口は、1年目の05年に4勝を挙げたが、その後は鳴かず飛ばず。09年からは、完全に先発から中継ぎに降格。10年オフから、サイドスローに転向したが、なかなか結果は出ず。10、11年は12試合、12年はわずか3試合の登板にとどまった。

 巨人、阪神、西武との獲得競争の末、巨人を逆指名して入団した野間口の契約金は、表向き最高標準額の1億円プラス出来高5000万円とされたが、昨年3月の朝日新聞の報道で、実際には7億円だったことが判明。入団前には、200万円の現金授与もあったことが明らかになった。

 巨人としては、7億円もかけて獲得した選手を安易にクビにするわけにもいかないが、野間口はもう30歳を超えており、来季が10年目。さすがに、来季もダメなら、クビを覚悟しておく必要があるかもしれない。
(落合一郎)

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