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噂の深層 ゲキカワ女子トップアスリート青田買い

 近年、一流アスリートにはあるまじき凄まじいルックスでファンを魅了する、いわば奇跡の“ゲキカワ女子トップアスリート”が増えている模様である…。

 ロンドン五輪出場選手にはとりあえず競技に集中してもらうこととして、ここでは、そんなゲキカワ選手を青田買いすることとしよう。

 例えば、こんな選手が当てはまるようだ。

 「そのクールな“今時美形フェイス”から人気急上昇中なのが、澤選手も所属する、女子サッカー・<INAC神戸レオネッサ>の仲田歩夢(なかだあゆ)選手(18)。同選手のポジションは、澤選手と同じMF。強豪ユースクラブの監督を父に持ち、各代表に選出され続け、2011年には常盤木学園高校で全国高校女子サッカー選手権で優勝。《炎の体育会TV》(TBS系)で宮迫率いる芸人軍団と闘った姿が印象に残っている人も多いでしょう」(スポーツライター)

 これからの女子サッカー界を、実力とビジュアル両面にて支えていく逸材、といったところだろうか。山梨県出身。

 将来が有望な“ゲキカワ女子トップアスリート”は、他にもいる。

 「2011年の高校駅伝で全国優勝を果たし、人気がブレイクしたのが、豊川高等学校・2区の宮田佳菜代選手(17)。入学した時から、“韋駄天美少女”として、その人気は陸上界の常識を覆すものでした」(同)

 実力はそんなにすごいのだろうか。

 「高校駅伝は、高校生の最高峰の大会。公益法人日本陸上競技連盟が『オリンピックの選考基準になります』ということを要綱に示している五輪指定大会の一つですが、宮田選手は、その大会標準記録、選考基準を大きく超える、実業団監督垂涎の選手であることに間違いはありません」(同)

 某有名陸上選手によると、陸上選手に最も大事な3要素は、「現実の走りのよさ。モチベーション。怪我などの自己管理の部分」(談)ということだ。是非、怪我に注意して、さらにはばたいてほしいものだ。

 他には、いないのか。

 「ロンドン五輪以外ですよね? とびきりの一流選手がいますよ“イケメン系美少女”の女子アマチュアボクシング・伊藤沙月選手(21)はいかがでしょうか。彼女が練習後の汗まみれ状態で『前を向くチカラ。ほっかほっか亭』とつぶやくCMに釘付けになった方も多いかもしれません。その実力ですが、社団法人日本アマチュアボクシング連盟主催・全日本女子大会のライトフライ級のチャンピオンという戦績を持ちます。つまりズバリ、日本一、です」(同)

 他にもまだいる、ツヨカワ女子アスリートならぬ、“ゲキカワ女子トップアスリート”。今回は、その一端を紹介出来たのみ、である。

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