各界の巨乳ちゃんをピックアップするこのコーナーですが、今回は第10回で紹介したマリリンこと本橋麻里に匹敵する“美しすぎるカーリング娘”として人気上昇中の市川美余(中部電力)を取り上げます。
市川は89年6月28日生まれで、23歳になったばかり。長野県北佐久郡軽井沢町の出身です。7歳の時からカーリングを始め、05年の日本ジュニアカーリング選手権では、チーム掛川で優勝を飾っています。
08年に中部電力に入社。現在は上田営業所勤務。市川はサードと呼ばれるポジションで、同僚の清水絵美、佐藤美幸とは同じ軽井沢町の出身で、カーリングチームwishで古くからのチームメイト。
中部電力では07年春に長野支店で、女子カーリングチームが結成され、09年春に中部電力カーリング部が発足した。
10年3月、「日本カーリング選手権」で3位入賞。11、12年と同選手権大会で2連覇を果たしています。同時に「中部カーリング選手権」で3連覇、「長野県カーリング選手権」で2連覇を飾っています。
市川はチームの主将を務めており、目標はむろん、14年のソチ冬季五輪だ。
ただ、残念なことに、チーム方針でスポーツ報道目的以外の取材は一切断っており、市川をメディアで目にすることは少ない。
自称巨乳評論家のA氏によると、「これは逸材ですね。ルックスもマリリンに見劣りしませんし、バストもなかなかのもの。Dカップくらいありそうですね。メディアへの登場機会が少ないのが残念至極ですが、ソチ五輪に出ればブレイク間違いないでしょう」と語る。
日本カーリング協会はソチ五輪に向け、単独チームによる代表方式から、選抜選手による代表チーム結成への変更を検討中だという。もし、そうなれば、ソチで市川とマリリンの“夢の競演”を見てみたいものだ。
(坂本太郎)
※お知らせ 本コーナーは今週を持って、いったん休止し、次週水曜日より、期間限定企画「ロンドン五輪〜美人日本代表を探せ!」を掲載いたします。お楽しみに!