「現時点でメダル圏内でもないのに、とにかく目立ちたがり屋。それを実力が上の他の選手からねたまれ、北京五輪で『オグシオ』として活躍した小椋久美子が引退後、パートナーを組む相手もおらず、混合ダブルスに転向した」(スポーツ紙記者)
すでに9月の試合を最後に引退することを表明。北京五輪後、小林麻耶・麻央姉妹らフリーの美人キャスターが数多く所属する「セントフォース」と契約しているだけに、本格的に芸能活動を開始することが濃厚だが、タレントとしての“商品価値”はそれほど高く評価されていないようだ。
「バドミントン界の大先輩・陣内貴美子は引退後、スポーツ番組のキャスターとして活動していたのが、今や夕方のニュース番組『news every.』のキャスターとして活躍しているが、アドリブも利くし頭の回転が抜群。それに比べて潮田はトークがいまいち。それに『セントフォース』と契約して上京後、いきなり数々の芸能人と浮き名を流した青年実業家との交際が発覚するなど、プライベートのガードが緩く、それほど多く芸能活動オファーが来なかった。バドミントン界の“顔”として競技の普及活動を続けつつ、タレント活動をこなすことになりそう」(芸能記者)
後は、大一番を前にブログに思いをつづった増嶋とゴールインするかどうかが気になるところだ。