また、同日に渡辺も自身のブログを更新し、矢島の様子を詳細に報告。以前からその溺愛ぶりが話題になっていただけに、今回物議を醸すことになってしまった。
渡辺は15日に「病院…」というタイトルのブログエントリーを投稿し、「今朝から愛弥の体調が悪く病院へ」とつづり、矢島が点滴を受けている瞬間をとらえた写真を公開。「点滴をしてもらいながら血液検査の結果を待ってます・・・」と心配そうな様子をつづった。
また、その後血液検査の結果、もう一本点滴を追加で打って自宅に戻ったといい、「少し落ち着いた様でゼリーを食べお薬のんで、、、安静に」などとも様子を明かし、夜には矢島のためにお粥を作ったことも報告。翌日も「愛弥も・・・昨日の夜中から少し食欲が出てきて『アイス食べても大丈夫かな?』『焼き鳥食べたいなぁ?』と・・・」「今日もお医者様から血液検査をもう一度しますのでとの事 朝ごはんを少し食べて病院へ・・・」と甲斐甲斐しく看病したことをつづっていた。
母の愛が存分に伝わってくるこのブログだが、ネットからは、「この子は小学生か?子離れ出来てなさすぎて引く」「二十歳過ぎた子供に親が付き添い?体調管理は自分で。大人でしょ」「息子の点滴姿をブログにアップする余裕があることに呆れる」といった声が集まっている。
以前、バラエティ番組などで「監視するようなメールを送って来る」「高校時代、サッカーの合宿についてきた」「GPSアプリを勧められる」といったエピソードが披露されており、たびたび「度が過ぎる」とも話題に。
息子が可愛いのは分かるが、もう成人した大人。そろそろ自立を考えるべきなのではないか――。
記事内の引用について
渡辺美奈代公式ブログより https://ameblo.jp/minayo-watanabe