渡辺は30年前のおニャン子時代を彷彿させるヒザ上二十数センチの超ミニスカートで美脚を披露、おニャン子クラブ第6弾シングルでオリコンチャート第1位に輝いた「声はくえすちょん」をさんみゅ〜と共に熱唱した。
渡辺はさんみゅ〜とコラボした印象を問われると「自分の息子より年下の子がいて、不思議な感じですね。自分の10代の頃を思い出しました。学校から慌ててフジテレビに行ったりして生放送に出演したことを思い出しました」と当時を振り返った。さんみゅ〜の野田真実は渡辺について「始めは共演に緊張しましたが、リハーサルを一緒にしていくうちにお茶目なところがたくさん見ることが出来て楽しかったです」とニッコリ。
80年代おニャン子クラブで大活躍した渡辺はさんみゅ〜にアイドル道をアドバイス。渡辺は「このスカート丈ですね。アラフィフになってもミニスカート健在、生涯アイドル宣言です」と高らかに声をあげ、続いて「夢を与える仕事なのでいつもニコニコ、キラキラ輝いて80年代アイドルのように恋愛禁止、お手洗いは行かない(!?)とかを守って下さい」と伝授した。