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「キムチの卵とじ丼」ダイエットには辛み成分カプサイシンを!

 今回ご紹介するレシピは、甘辛い味が病みつきになる「キムチの卵とじ丼」です。キムチの辛み成分であるカプサイシンは、エネルギー代謝を活発にし、体脂肪の分解を促す働きがあります。また、食物繊維と乳酸菌が豊富に含まれているので、便秘の解消にも役立ちます。お気に入りのビールと一緒に、ねぎと刻みのりをたっぷり盛り付けてお召し上がりください。

【材料 2人分】
玉ねぎ 1/4個(薄切りにする)
キムチ 1カップ
しょうゆ 大さじ2
みりん 大さじ2
卵 2個
温かいご飯 2膳
ねぎ 適量(トッピング用)
刻みのり 適量(トッピング用)

 1.フライパンに玉ねぎ、キムチ、しょうゆ、みりん、水大さじ5を入れ、玉ねぎに火が通るまで煮る。

 2.卵をといて、フライパンに回し入れる。卵が半熟(またはお好みの固さ)に固まったら、火を止め、温かいご飯の上にのせる。ねぎと刻みのりをたっぷり盛り付ける。

 玉ねぎだけでなく、しめじやえのきなどのきのこ類や、豆腐や納豆を加えるなどして、バリエーションを増やしてみてはいかがでしょうか?

【オダーナルみさ】

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